語り部シルヴァ

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5/8/2026, 10:17:37 AM

『一年前』

急に日記を読み返したくなった。
たまに起こる現象はなんだろうと
思いながら去年の日記を読む。

まだ環境が変わる前だからゴールデンウィークは仕事してる。
疲れたと愚痴を日記に殴り書きしている。
文字も雑に書いてる。前後も雑に書いてるから
そもそもちゃんと書いてないかもしれない。

喉元すぎたしんどさもいつかは忘れる。
大変そうな自分に思わずふっと笑いがこぼれた。

なんだか明日も頑張れそう。

日記をパタンと閉じて元に戻した。

語り部シルヴァ

5/7/2026, 10:31:34 AM

『初恋の日』

桜やゴールデンウィークを過ぎた日中の太陽が
少し暑く感じる頃。いつも思い出す。

空が夕焼け色に染まった頃、
最初こそただの友達だったが
日に日に反応が変わっていくのを感じた。

そんな君を見て僕も心が揺らぐ。
君の笑顔を見るだけで顔が熱くなる。

初夏にもなってないのに暑くなってきたせいだ。
そう言い聞かせて君の笑顔を目に焼き付けた。

そんな初恋の日。

語り部シルヴァ

5/6/2026, 10:37:54 AM

『明日世界が終わるなら......』

絶望だ。
どれだけ逃げても結局は来るんだけど、
いざ来るとやはり精神的にキツイものはある。

どうしたものか。ズルをしてでも休みたいと思ってしまう。
...休みすぎると良くないな。
ため息を付きながらLINEでメッセージを送る。

「やばい、明日世界終わってくんないかな」
ぼすっと布団にスマホを投げる。
通知音が来た瞬間にスマホを取りメッセージを確認する。

「ゴールデンウィーク終わっただけで大袈裟すぎw」
と応援してくれている可愛いスタンプ付きで返ってきた。
ため息がいつの間にか笑みに変わって零れていた。

明日も、頑張ろう。

語り部シルヴァ

5/5/2026, 11:13:27 AM

『君と出逢って、』


全部が狂っていく。
予定も、自分のペースも何もかも。
モヤモヤすることもある。

けれど、それが楽しい。
自分の知らないことが多く知れる。
振り回される。ペースが崩れる。

自分の人生がどんどん狂っていく。
そして煌びやかに変わっていく。

君のせいだ。
君が僕の人生を塗り替えていく。
そんな君を、気になってしまう。

語り部シルヴァ

5/4/2026, 10:17:49 AM

『耳を澄ますと』

「でさあ〜、〇〇がさ〜」
「はい、はい、失礼します。」
「まじ!?嘘だ....」

街中のカフェで一息ついていると
自然と他人の会話が耳に入る。
集中すればもっと。

優しいbgmが店内で流れているはずが、
賑わうガヤガヤとした音や人の会話でほぼかき消されている。

不快感はあまりない。
そういう場所には慣れているし、
人の話はたまに面白い内容が聞こえてくる。

コーヒーを半分ほど飲んで軽く深呼吸をして耳に集中する。

さて、今日はどんな会話が聞こえてくるかな。

語り部シルヴァ

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