『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たったひとつだけ
感情も表現してくれる
生命維持もしてくれる
心は体のどこにあるだろう
なんてベタな問いも、ここにあるのではと思わされる
My heart
「自分の心」
わからない。年々明確にはなってきていると思う。
でも、本当のところはよくわからない。
傾向は掴めてきた。自分がやりたいこと、つらいと思うこと、嬉しいことの傾向は掴めている。
でも、それらは自分の心というより「自分の頭」なような気がしている。
頭で考えた心じゃなくて、なんとなく息が詰まるような、言語化できない気持ちになる時があって、それが本当の「自分の心」なんじゃないかと最近思う。
これをなんとか言語化してやろうと思って、そんな気持ちになった時はスマホやら紙やらに思うまま書き出してみるけど、なんかスッキリしない。
最近はすぐAIに話したりしてしまうけど、それもなんか違う。情報を整理してくれて、要約してくれて、言葉でまとめ上げられる。
結局「自分の頭」になってしまう。難しい。
K
♪And my heart will go on and on…
#My Heart
《My Heart》#22 2026/03/29
※『リコリス・リコイル』二次創作小説
"Heart"は心臓であり、感情であり、そして…愛情。
私の"愛情"は、千束がくれたものだ。
私のこの胸にぽっかりと空いていた空洞を、自分では認識すらしていなかった真っ暗な穴を、千束が埋めてくれた。
千束が持っていた底抜けな明るさと、人を愛するという温もりで。
私には、千束にあげられるものが、何も、無かった。
千束は、私がかろうじて持っていたもの、全てを持っていたから。
唯一……唯一、心臓だけは……
千束になら、あげても良かった。
私がこの世から消え去ることになっても。
でも、それを果たす方法は無かった。
だから。
その"心臓"があると知った時。
私は、どんな手段を用いても、どんな犠牲を払っても、例え、千束に止められても。
それを、手に入れなければならなかった。
私が、手に入れなければならなかった。
千束に、あげなければならなかった。
「たきな!もういい!」
「離して!!」
心臓が!千束の心臓が!
私の!大切な!想いが!
「心臓が!逃げる!」
千束が、死ぬのは……
私が、私自身より、大切なものを喪失するのは。
嫌だ……
お題スルー、させてもらいます。
書きたいこと、書きます。
と、書きつつ、特に書くこともないので、詩を置いておきますね。
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『書き倦む』
言葉にならない愛を
手紙にしようと
筆を取った
白紙の便箋は
白紙のまま
万年筆も
干からびた
美しい装飾の便箋に
お気に入りの万年筆
何も書けないまま
カレンダーが替わる
わたしの愛は
言葉にされるのを
拒んでいる
あの人に
伝わらないように
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実話です。万年筆はメンテナンスして直しました。
「書き倦む」(かきあぐむ)は、好きな言葉です。書きたいのに書けない状態を一言でカッコ良く表してくれる言葉だと思っています。書く機会の多いココの皆さんも、書き倦んだ時にぜひ使ってみてください。
Understand me. My heart is filled with you, but what about you.
My Heart
これでマイハートと読むらしいね。英語はさっぱりだ。
ググったら本音とか深い愛情という意味らしい。同じ言葉で違う意味。日本語でもよくあるな。
今日は日記を書くの忘れそうになった。最近はストレスから過食になってこういうのも忘れそうになる。もう体も心もぼろぼろだな。
じゃあそのストレスをなんとかしようにもストレスの原因は金がないことと仕事なんだからどうしようもないね。
いっそ今のバイトやめて今ある金も全部使って生活保護、なんてことも考えるけど実際にはできないよな。
やっぱ生活保護は恥ずかしいという意識があるしそう簡単に受けられるのかという問題もある。
なにより生活保護にはいろいろ制限があると聞くから縛られるのは嫌だなという思いが強い。
結局のところ現状を変えるのが怖いんだろうな。今は貧乏だけどなんとか生きていけてるわけだし。
だからこうして毎日ストレスで死にたくてもなにもせずにただ今をやり過ごす。なんともくだらない人生だ。
私のハートは、誰かの為に取っておいたものなのかもしれない。それを彼に渡す為に。だから、彼には、私の分まで生きていてほしい。私は、心臓移植のドナーになった。
いろんな思い、言葉がこんがらがって、
うまく外に出せない。
出せるようになりたいな。
毎日働いてくれているのに、普段はあんまり意識していない。時々、体や心の動きと連動して、その存在を感じる。ヒトの身体は本当に良くできていて、不思議なもんだと思う。
誰かを見た時、その何かに心が動いた時のドキドキは、頭の向こうからカーンとで鐘が鳴るような感じがする。一番その存在を感じる時だ。
その時は、つくづく自分の鼓動を感じながら、ふわふわと、とても幸せな気分に包まれている。
「My Heart」
『My heart』
私の心を傷付けないでください。
怒った顔で私を見ないでください。
呆れたような顔で私を見ないでください。
私の心を傷付けないでください。
私の顔を見て驚かないでください。
私の服を見て笑わないでください。
私の心を傷付けないでください。
私の考えた事を否定しないでください。
私の好きなものをバカにしないでください。
私の心を傷付けないでください。
もう誰も私に関わらないでください。
もう誰も私と目を合わせないでください。
私の心を傷付けないでください。
"My Heart"
"指切りげんまん"然り、
"Cross my heart and hope to die, stick a needle in my eye."然り。
いつの時代でも、どんな場所に居ようとも、
全世界共通で約束破りや嘘吐きには厳しいよね。
でも、そういうのって大抵言い出した側が破るんだよな。
わたしの心は大好きなあなたによって
ときには、傷つけられ、
ときには、満たされた。
もし、わたしたちの間に価値観のズレがなかったら、
現在もわたしたちは結ばれたままだった?
今でも思う。
あなたに浪費癖がなかったら。
今でも思う。
わたしに地に足をつける力があったら。
今でも思う。
お互いがお互いを支え合う優しい強さがあったら。
最近、小説を読んで吹っ切れました。
「二人が結ばれない理由は、
どちらかが求めてないか、あるいは二人とも求めてない」
わたしはあなたとけんか別れをして後悔したけど、
わたし心のどこかでは、もう、あなたを求めてない。
同じ過ちを繰り返したくなくて、
あなたがつけたわたしの心の傷には、
ばんそうこうが貼ってあります。
傷が早く治るように作られたちょっと高価なばんそうこうが。
だから、心配しないで。
My Heart は、経験値という栄養をもらって
少しずつ強くなるから。
My Heart……
最近の昼は
車のトランクを開けてリアシートを倒してそこに座り
外を眺めながら風に吹かれておむすびを食べている。
早春から秋まで天気が良ければそうしている。
ぼーーーーーーとするのが許される時間は最高だ。
私の心は風にさらわれて
はるかな上空をすごいスピードで飛び
桜の枝のあいだを抜けて
昼休みが終わる頃、私のからだに戻ってくる。
さて、数年前のことだ。
証拠もなく誰に話しても信じてもらえない。
そんな話だけど実話をひとつ書きます。
駐車場の目の前にはりんご畑があり
私はいつものようにトランクを開けて
ぼんやり外を眺めながらおむすびを食べていた。
ふと見ると
りんごの木と木のあいだを丸いものが飛んでいた。
バレーボールより少し小さいような銀色の球体。
直感でUFOだと思った。
ドローンのような音はなく、ただ浮遊するのみ。
写真を撮ろうとしたがスマホの充電がもたなかった。
昼休みが終わるまで見ていたが
その球体はずっとりんご畑を浮遊していた。
仕事が終わり、夕方にはもう球体はなかった。
あれはなんだったんだろう。
今思えば、もう少し詳しく見ておけば良かったのに
宇宙人と遭遇したわけでもなく
ただ不思議な球体を見たというそういう話でした。
あなたが私を愛したとき、私の死が始まる。
「MyHeart」
「ところで」
「ところで?」
「お題が英語ぽい」
「あら久しぶり?」
「そうかも。私の心臓か」
「心だとmindだしね」
「心が痛いはHeartで良いと思う」
「いろんな使い方があるけどねー」
「あ、オチを考えてなかった」
「それがオチ?」
お題『My Heart』
何か始めたいと思って始めたこのアプリ。このアプリで、私の知らない私が引き出せますように
こころゆくまで、おたのしみください。
あなたの人生、あなたの、こころゆくまで。
My heart
どくん、と跳ねた心臓が
胸を痛めた
大切な友人が亡くなった
その知らせに思わず
呻いて床に屈した
お互いの距離は
付かず離れず
時々お茶して
時々外食して
生存確認や悩みごと
何でも話し合えた
遠い昔に恋をして
離れた2人の距離が
僅かに近づいていた
余りに唐突な別れは
恋人から友人になったあの日より
よっぽど現実的だ
側で看取れないのが
本当の距離だった
永遠の距離には
慣れるか今は分からない
My Heart
さきにこっち書けたので。
BLものです。
※今日は、大人向けの関係を含みます。
軽い接触の匂わせ描写はあるので、苦手な方はm(__)m
「マイ・ハートは夜に溶ける -My Heart in the Night-」
(タイトル案、ちゃっ○ー先生)
セットしたアラームが鳴る。
午後五時三十分。
ベッドから起き上がり、そのまま浴室へ向かう。
昨夜の熱がまだ肌に残る。
馴染ませるように、温度を少し上げた。
濡れた髪にドライヤーを当てながら、片手で画面をなぞる。
「今日から春らしく」
マスターの一言の下で、メッセージが次々に流れていく。
「ピンク?」
「持ってないし」
「ピンク男だらけのゲイバーってどうよww」
「やだ、なんか卑猥〜」
あとで、クローゼットを覗いてみよう。
画面を閉じかけて、指が止まる。
――碧(あお)。
わずかに息を止めて、タップする。
「おはようございます。蒼夜(そうや)さんは、まだ寝ている時間ですか?昨日(今日?)ありがとうございました。また二人で、会ってもらえますか?」
考えておきます。
そう返して、スマホをベッドに放る。
そのまま天井を見上げ、腕で目を覆った。
しばらく、そのまま。
一度息を吐いて、体を起こした。
髪を指で梳く。
うしろにまとめかけて、手が止まる。
鏡越しに、首へ触れる。
わずかになぞって、結びかけたそれをほどいた。
…今日は、おろすか。
熱い耳を、手の甲で押さえた。
(後書き)
先生が、素敵なイニシエタイトル考えてくれました^^
話も、もう少しレトロっぽくできたらよかったんだけど。
他の投稿の方と描写かぶったm(__)m