Kiss』の作文集

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Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/4/2024, 11:11:21 PM

唇を重ねる
君を永遠にこの腕の中に留めおきたくて


【Kiss】

2/4/2024, 10:58:34 PM

小さいときは父の頬に。
思春期の頃には初恋の人。
大人になってからは、最愛の人に。
kiss!

2/4/2024, 10:44:58 PM

魔法のKiss

それは人の命を助けることが出来る。

魔法の力を持つ魔女が助けたいと強く願ってKissをした

ならそれはどんな強力な治癒魔法や薬よりも、強大な力

となる。

何が言いたいのかって?

それはね、愛は人がもてる最大の力だと言いたいんだ。

2/4/2024, 10:43:18 PM

恋愛無能


私は共感性がない。らしい。

恋愛らしいものも、ほぼしたことがない。

粘膜を交換するキスなんて、ちょっと考えられないくらいハードルが高い。



それでも、少しだけ、ほんの少しだけ親しくなった人がいた。
誤解するなかれ、付き合ってなどいない。
ただ、私としては、他の人より少し多く話をする。それだけの関係だった人だ。

相手は友達も多く、私はその中のひとりだったというだけだろう。

というか、人より多く話をする人だから友人が多く、人より多く話をする人だから、あまり話をしない私から見ると「 話をする人」なだけなのだ。
なんの不思議もない。

論理的だ。筋が通っている。


そして、別の日に、私の行動が、彼女の口から密やかに語られるのをたまたま聞いてしまった私は、密やかにショックをうけたのである。


そのとき私がやったのは1つ。

飲み会の帰り道に一緒になった彼女を、私が二人での飲みに「 誘わなかった」。
単に話をして、分かれ道で分かれた。それだけ。

それが、何故か悪い事のように言われていた。

お付き合いどころか、話をするだけで、影で一挙手一投足が「 複数人に」評価されている。

しまいには、相手はそれで傷ついたと涙ながらに語って別の男に慰めてもらっていた。

理解できなかった。


恋愛って、心の交流であると思っていたのは勘違いだったのか。

私はその時、そっと心の扉を閉め、一つの悟りを得たのである。

1人の人間に多くを期待するべきではない。
他人は自分とは違う。
自分が望むような交流を、相手もしたがっているとは言えないのだ。

高いコミュニケーション能力がない人間が、相手の察する能力で「 わかってもらおう」というのが甘えなのだ。

そしてもう一つ。
相手にとって見れば、私は真実、女を傷つけたワルイヤツなのだ。



そして、何年も経ち、結婚した彼女は今も色んな人と話をしているようだ。

曰く、夫への不満。
曰く、仕事場で同僚に不満がある。

愛想の良い彼女が周囲にこういう伝えることで、彼女の夫や同僚は少しずつ気まずい思いをするのだろう。

とまあ、ここまで彼女の悪口を書いてしまったが、つまり、何が言いたいかと言うと、こんなことを書いている私は、「すっぱいブドウの話をしているキツネ」と同じで、こんなことを繰り返しているから、恋愛無能なのである。

古来から、手を伸ばさないものに得られるものはないのである。
いわんや、欲しがりもしないなら、なおさらである。


というか、つぶやくアプリの愚痴を見ると、そういう人は珍しくないことが分かる。
身内への不満をばらまく人も、それを見て絶望する人も。
両方、珍しくない。

結婚が減り、子どもが減った原因がこんなところにもあった。

いやいや。

それも一緒だ。
できない原因を探しても、それだけでは解決にはならないのだ。
見つけた原因を解決する行動に出なければ。


心も唇も、自分から欲しがり、近づかないと得られるものなどないのである。

「 本当にほしいか?」を考えてしまうと、私のように思考の迷宮に入る。

多分、深く考えてはいけないことなのだろう。

「 ほしいと思ったときが、チャンス。
自分から動き、あとのことは考えてはいけない。
幸せになりたいならね。 」

あれ?何だか高額商品を売りつける詐欺師の語り口みたいになってしまった。

いや、きっと気のせいだろう。

こんなだから、私は恋愛無能なのだ。

そして、今日も夜中までの仕事に出るのだ。

2/4/2024, 10:29:22 PM

Kiss 2/5 (月).

キス。唇を重ね合わせる行為。
恋人はおろか、友達すらいない私にとって、キスなど無縁に等しい行為なのだ。
私は愛に飢えている。理由があるわけじゃない。ただ愛が欲しいだけ。

1日だけのレンタル彼氏というのも気になったものの、
相手は仕事として私を見るわけだから、愛されてないと思いながらの生活になる。
…それは余計に悲しくなる。

私は鏡の前に立ち、鏡の自分にキスをした。
……
「…ばっかみたい…」

ただそこには、静寂と唇の冷たさが残るだけだった。

2/4/2024, 10:21:46 PM

あなたからのキスが欲しい。

自分からだなんて……そんな破廉恥なことできないよ。

あなたから強引に奪って、私の心ごと抱きしめて。



君からのキスが欲しい。

どんな君も可愛くて、愛おしいから。

君から控えめでもいいから、僕の心ごと鷲掴みにして。

〜Kiss〜

2/4/2024, 10:20:30 PM

Kiss…

黄緑のメジロが梅の蜜もとめ
キスをしている 春が始まる

2/4/2024, 10:14:26 PM

立春の
カーテンなびく
口づけに
すり寄らんとす
寝起きの君へ


「Kiss」

2/4/2024, 10:14:06 PM

Kiss

 体育館の裏で、人生で最初のキスをした。唇には不安定な感覚が残り、心には何故か、小さな罪悪感が残った。

 いまは、名前も知らない女とキスしても、なんの罪悪感も感じない。ああ、そうか、と思うだけ。

 大人になったということか。



 という話を年上の彼女にした。

 彼女は無言でじっと僕を見た。そのあと、すっと僕の後頭部に手を伸ばし自分の方に力強く引き寄せ、唇を当ててきた。

 数秒後、わずかに離れた。僕を真っ直ぐ見ている。

 私も罪悪感、ないみたい。あなたのとは真逆の理由だと思うけど。彼女が笑顔でいった。

2/4/2024, 10:09:04 PM

バレンタインの曲って
このワード入ってること多い気がする

【kiss】kogi

2/4/2024, 9:59:00 PM

1000年先も Kiss_31


『ベロニカ… ベロニカ!』

珍しく昼休憩に仮眠をとっていた教授は
何度もその言葉を放っていた。

額に脂汗をかき いかにも
悪夢を見ていました という空気が重い。

「教授 大丈夫ですか?
 だいぶ うなされていたようですけど…」

机に伏せて寝ていたせいで
彼の顔にはシャツの皺がついていた。

『あぁ…。
 私は何か寝言を言ってなかったかね?』

まだ寝起きで目を細めてはいたが
確実に瞳が泳いでいた。
それから推測するに
彼は動揺を隠せていない。

「いいえ。
 とても静かでしたよ。」

私は最善の選択をした。

私は彼の過去を
1000年先も知ることはないだろう。

だが 私はそれが悔しくて
憎くてしょうがない。

それならばと
記憶を呼び起こす口を封じるように
目にかかる髪をどかし
私は教授にキスをした。

2/4/2024, 9:30:34 PM

なんでわざわざ英語で書くんだろう?

なんとなく、英語の方が羞恥心が薄れるからかな

2/4/2024, 9:23:14 PM

キスって……、

そうね、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のラストかな?あれは泣くよね?反則技みたいなものだ。

幾千万の言葉なんか虚しくて、キス1つが全てを吹き飛ばしたりも出来るでしょう?

どうしてだろう?

人は、泣きながら生まれて来るけれど、母の愛に救われる。

生まれたばかりの赤子は笑えない、ホガホガと妙な顔をするだけだ。母のやさしい笑顔を見て、それに反射して、やっと笑えるようになるのだと云う。

たくさんの母の笑顔と、たくさんのキスを受けて、赤子は人になれるのだろう。

人間形成の核にキスがある、だから理屈など飛び超える力を持つ。

キスをするのは人だけではない。ボノボという猿はキスと、オーラルセックスをする事で有名だ。

ボノボにとって、キスとオーラルセックスは生殖以外にも重要な意味を持つらしい。これらによって無用な戦いを回避している、そうやって彼らは種を存続させて来た。

人類もボノボに習うべきなのかもしれない。

2/4/2024, 9:11:08 PM

呪いを解くはずのkissを
あなたは軽率に投げるから
今日もまたひとり
呪われる
愛と呪いは似ている

2/4/2024, 9:07:28 PM

Kiss

こんなに彼を想ってるのに、彼はいっつもこっちを向いてくれない。
毎日毎日彼とキスをしてるのに、彼との距離は縮まらない。
でも今日は頑張ってアタックするんだ
「頑張るね。いってきます」
そう言って私は今日も隠し撮った彼の写真にキスをした

2/4/2024, 8:29:35 PM

降り積もったばかりの雪を
  両手で包むように掬い
  そっと唇を押し当てる

  柔らかなその冷たさに
  思わず目を閉じて

  もう一度
  この冬初めての積雪に
  Kiss




            # Kiss (400)

2/4/2024, 8:24:50 PM

Kiss

「俺のファーストキスは苦いコーヒーの味だった。」
これだけ聞くとロマンチックに感じるだろうけれどいいものでは無かった。ファーストキスを奪ってきた奴は嫌がる俺を無理矢理、手足を拘束し、キスをしたんだ。初めてを好きじゃない相手に、それも無理矢理奪われるなんて
なんて惨めなのだろうか。

2/4/2024, 8:17:09 PM

Kiss

触れて 離れて また触れて
輪郭をなぞって 離れて

わずかな吐息が肌をくすぐる

触れて 吸われて 離れて 触れて
軽く食まれて 離れて

密やかな笑い声

触れて 触れて 触れて 離れて

見交わす視線が 愛おしい

2/4/2024, 7:54:58 PM

27日目


ある日私は、学校をサボって海に行った。

堤防を上って、港から一番遠い隅の方まで歩い、ただただ時間が流れるのを待っていた。

スマホを開き、私の好きな音楽をプレイリストの一番上から順に流していく。

生憎、今日は読もうと思っていた本を家に忘れてしまったらしい。

することも無く、スマホから流れる音楽に耳をすませ、ぼーっとしていた。

何時間か過ぎ、ふと前を見上げると、真っ赤に染まった夕日が恥ずかしそうに半分隠れ、こっちを見ていた。

音楽を止め、その夕日を眺めていると、鳴き声が聞こえた。

悲しい鳴き声だった。

その鳴き声の正体は、クジラ。

吸い込まれてしまいそうなくらいに綺麗な声。

でも、どこか儚い。ぼーっと聞いていると、自然と涙が出てくるような、そんな鳴き声だった。

「ねぇ教えて、あなたは何を思っているの?」

2/4/2024, 7:45:14 PM

今月はいらない単語ばかりfebruari Okay kyss kyss slängkyss ingen romantik i mitt liv

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