『Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
kiss
貴方のキスは私だけにね?
誰にも渡さないからね。
もし、誰かにこのピンクのキスを渡したら
私が貴方を赤のキスに染めるわ。
「大好き」
そう言いながら君に無理矢理キスをする。
君は嫌そうに首を反らせる。
嫌がっているのは重々承知している。
でも、気持ちを抑え切れないんだ。
大好きだ。愛してる。
うちの猫かわいー!!
『Kiss』
きっと私には
縁がないものなんだろうな
なーんて
kiss
少女はナイフを持って、女の寝室へ向かった。そして静かに入り込み、女の上にまたがる。両手でナイフを力強く握り締め、女の胸めがけて腕を振り上げた。
「あっ」
振り下ろすまでもう少しというところで、女が目を覚ました。女は状況を飲み込むより先に少女の腕を押さえた。
「何をしてるの!」
「しね」
少女はまだ諦めず、下へ向かって腕に力を込めた。だが女の方が力があるようで、進まない。
「どうして?」
女の問いを無視して、少女は包丁を持つ手を離した。包丁が落ちて、女の胸へ向かっていく。
「はっ」
女は反射的に包丁を掴み、少女を押し倒して包丁を少女の顔の横の毛布に刺した。
「……」
少女は気が悪そうに目を逸らしている。
「こっちを見なさい。ねぇ」
語気を強めて叱るように言っても、一向に見ようとはしない。
「もうしない?」
仕方がないのでそのままの状態で女は聞いた。
「……」
少女は答えない。
「その後どうするつもりだったの?」
女は聞いた。
「……」
考えてなかったという顔をして、斜め右上を見る。その後、女を見て言った。
「キスをして、家を焼く」
女は目を丸くして、少女を見た。
「……」
「何?」
娘、一歳三ヶ月。
初めて、鬼のお面を見せての節分の日をやってみた。
怖くて泣いてしまうかな、トラウマになりはしないか、色等不安に思いを馳せながら。
真っ赤で、眉毛が太く、目がまんまるの鬼。(のお面)
両手でそのお面を奪い取るように掴んだ娘。
さあ、きっと恐くて床に叩きつけるのだろう。
そう思った矢先、その鬼の唇にkissをした。
そうか、ソース顔がタイプなのか。
こんにちは 皆さん 初めまして
教育実習生 の元木龍二です。
龍二先生と呼んでください。
2週間よろしくお願いします。
皆さん
龍二先生と言いましょう[せーの]
龍二先生「はーい」
よろしくお願いします。
ねえねえ
声かけようよ
やだ
なんで怖そうじゃん
まあね でもさー
イケメンだからさー 声がけようよ。
「うん」 りゅうじ先生 ここの問題わからないから教えて、ちょっと待ってね
先生 に 呼ばれたから 待って
「はーい」終わったら呼ぶね
「はーーーい」
みんなお待たせ
うんりゅうじ先生
ここの問題教えて「ちょっと待ってて」順番だからはーい
お待たせ
りゅうじ先生ここの問題がわからない
ここわね
うんうんうん へーそうなんだ
ありがとうございます。
ねーあやか先生
りゅうじ先生にサプライズしよ
分かりました
これでいい
いいよ
今からりゅうじ先生を体育館に連れていくからあやか先生みんなでサプライズのいるやつみんなで飾付けしてください。
分かりました💮
あやか先生出来ました
「出来ました」
じゃあ体育館でりゅうじ先生を待と分かりました。
かなやさん呼んできて「はーーーい」
りゅうじ先生
何目隠しして
体育館シューズ履いてうん☺️
りゅうじ先生来るよ
来たよ
うん
りゅうじ先生目隠しどっていいよ☺️
なに来れすごい
りゅうじ先生こっちだよ
何で皆居るの❓️
お楽しみ
ここ座って
今からりゅうじ先生に感謝を込めてみんなでいろんなことをするのでりゅうじ先生見ててください
皆さん準備「はーい」
今から最初にりゅうじ先生に心を込めたビデオを見ましょ
スタート………
これりゅうじ先生が初めて学校の体育館に来た所じゃん
すごい…………
終わり
りゅうじ先生どおっだった❓️
すごいです
いつ作ったんですか「ここの問題がわらりません」のときです。
あーあやか先生と何か、かなやさん話していたもんね
「はーい」
今ビデオを見たとこで次は、皆から花束💐です。
あやか先生、花束💐を渡してください。
「はい」
………
りゅうじ先生💐は、皆が休み時間に折り紙で作りました。
どうですか❓️
すごいですね🍀
きれいですね、花束💐
これでりゅうじ先生の感謝を込めての会を終わります。
ありがとうございました。
抱擁。
お互いの吐息で
呼吸をしているような近さ。
目と目が合うような距離もなく
体温を共有している。
「これもキスみたいだね」
「なにが?」
「……わかんないなら、いい」
拗ねたような声とは逆に
首の後ろにかけられた
両腕の力は、強まった。
2人の間には肌しかない。
甘やかな香りが動く。
深く呼吸をすると
もともと1つの塊であるかのように
二人は揺れる。
左肩の辺りに収まっていた彼女の
湿り気を帯びた声が届く。
「して、くれないの?」
そう言って顔をあげ
左頬を擦り合わせてくる。
「なにを?」
わざとそう、口にした。
瞬間、首にかけられた腕の力が
ふにゃと緩み、溶けるように彼女が動く。
頬とも、唇ともつかない場所に
はっきりと何かが触れた。
試すような態度をとったことを
後悔した。
素直じゃないタイプに弱いのは俺の方だった。
【KISS】
『唇を塞ぐ』
暗くなったこの部屋は 今や天使すらいない
小さな灯りに照らされて ぼんやりとしているだけ
布団がなんだか包み紙みたい 生命の謎を紐解いて
答えが出る前に そっと唇を塞ぐんだ
『Kiss』
悲しい言葉ばかり話す
あなたのその唇をふさぐ
私があなたの悲しみを
塞ぐ栓になれますように
バレンタイン
毎年私は好きな人に義理だからそう言ってチョコを渡していた
本命?あざっす
そんなノリがあって
んなわけないでしょ あげないと君もらえないでしょ
そう言って誤魔化していた
だけどもうあげ続けるのが辛くなって
今年でもう最後だからね
そう言って渡した
えー悲しい じゃあお返しは盛大にしないとな
君はそう言った
毎年律儀にお返しをくれる君 本当真面目なやつ
ねえ今返してもいい?
私はえ?今?
そう聞き返すと
これからもずっとくれよ
そう言ってkissをしてきた
!!
驚きの隠せない私
俺が本命で欲しいのはお前だけだし俺が返したいっていうのもお前だけだから
そう行って優しく抱きしめてくれた
それから4年後
私は今年もあなたに渡すチョコを作っています
「ねぇねぇ、秋(あき)こっち向いて」
「ん?」
チュッ
「...どーお?俺の投げキッス」
ドヤッ、と効果音がつくくらいのドヤ顔をかますのは私の恋人である拓也(たくや)。今流行りのアニメを見ていて、投げキッスをするシーンが先程流れたのだ。それの真似だろう。
なんというか...
「かっ.........ダサい」
「ちょ、今明らかに違うこと言おうとしたよな?か、って何?聞きたい」
「ダサい」
「絶対違うだろ!」
うーん...だって、可愛いなんて言ったら拗ねるでしょうが。カッコいいじゃないのかよって。可愛くて母性芽生えかかったし。私はそんな言葉達を飲み込んだ。
「ねぇねぇ、秋もしてよ。投げキッス」
「え?」
私は驚いて固まる。
「嫌だよ。恥ずかしい」
「え~お願い!一回だけ!」
「恥ずかしいし無理だよ」
「えー...」
しゅん、とショボくれる彼を横目に、そろそろご飯作るね、と立ち上がる。
「今日は私が当番だから、拓也はテレビ見てていいよ」
「マジ?ありがと」
さっきの不満そうな顔つきから一変して、テレビに集中し始める。なんだよ、私にしてほしかったんじゃないのか。もう。
私はむっ、となり考える。確かこうするんだっけ?えっと...手を口元に当てて、相手に向かって
「そういえば夕飯何?」
ちゅ
「.........」
「.........えっ」
リビングに沈黙が流れる。
丁度、拓也が見てない時を狙ったはずが予想外にこちらを向いてしまった為、投げキッスが拓也に伝わってしまった。
「...わああぁぁッ!!ち、違うっ!えっと、これはそのキャラの真似を!してみただけ!!別に対抗心とか全然なくて!だから...その......」
焦りに焦る私はどんどん墓穴を掘っていく。
誰か殺してくれ、そう思うほど羞恥心でいっぱいで手で顔を覆い隠した。
「......何か言ったらどうなの...」
先程から一言も発さない彼の様子を伺うように顔をあげる。
「えっ...あ...ごめん...その...」
口をモゴモゴとさせるが、なかなか言わない。
「な、何...?」
「......可愛くてキャパオーバーしてた」
少し頬を赤らめて彼は言う。
え、何?可愛い?え?
「...可愛い?何言ってるの......」
「本当に!マジで可愛い......え、今日俺が夕飯作るし皿洗いも全部俺がやるからもう一回やってくれない?お願い!」
「無理!!恥ずかしいよ!それなら夕飯作って皿洗い全部やる方が.........」
私はそこで止まった。本当にそうなのか?
内心、可愛いと言われてちょっと嬉しかった自分がいる。本当に夕飯を作って皿洗いをやる方がマシなのか?...でも。
「秋?」
「.........」
「...秋大丈夫?」
「...だけじゃなくて......」
「ん?」
「...夕飯作るとかだけじゃなくて、拓也からも投げキッスとかしてくれるならいいけど...」
あれ?私今何言った?条件増やしてどうするの。ちょっと上から目線過ぎない?ヤバい、これで不満な顔されたら私立ち直れない。
「...それだけ?」
「え?」
「投げキッスぐらい幾らでもしてあげるから......秋もしてね」
なんならキスもしてあげるよ、と余裕のある顔で言うからムカついて、私だってキスもしてあげられるから!と言ったのは間違いだったと後で気づいた。
お題 「Kiss」
出演 秋 拓也
Meltykissを食べる。(作者現在進行形)
美味い。矢っ張り冬季限定のプレミアムショコラが一番美味い。本当に。
もう食べ終わりそう。
美味しいけどちょっと高めだから買うとき悩む。
あ、溶けた。
美味しかったです。
なにこれ?
#kiss
正直な話、Kissで何も思いつかなかった。
どういう内容が適切か分からんかったんじゃよ…。
そしたら目の前にMeltykissがある。これはそういうことだろう。はい。すいませんでした。
毎日食べて毎日しゃべって
好きとか嫌いとか日々重ねて
そんな人間性の出入口を重ね合わせる
なんて理屈はふさいだ口でKissをする
寝顔がかわいい
真顔もかわいい
あなたはわたしの宝物
ひまがあればひっついて
座っていたら膝にのるの
くちびる近くにもってって
今日もスタンプおしてもらお
「ね、チューしよ」
「なんだ、古いな。もはや懐かしいと言えるんじゃないか、それ。キスを求めているように聞こえるが、実際は『熱中症』をゆっくり言ってるというアレだろ」
「ねぇ」
「そういうくだらないコトを誰が考えるんだろうな。合コンとかで盛り上がるんだろうな。初対面の異性と軽い下ネタでワイワイキャッキャッと。そういう文化圏にいたことがないから、推測だが」
「ねぇってば!」
「なんだ急に大声を出すな」
チュッ
「…………なんだ、急に。そういうことは……ちゃんと、予告をしてからだな。……言った? いつだ? 熱中症? 何の話だ? 話をすり替えるな。まったく」
寂しさに 負けてしまうと 思い出す
あの日の夜の キスのぬくもり
なぜ人はキスをするのか? 生殖とは無関係なキスがどのような進化の必然性の中で生まれたのか? 元来、口は食欲を満たすための器官で、決して性欲を満たすための器官ではなかったはずである。
おそらく人類で初めてキスをした人間は、自らが考え出した口と口を合わせるという行為に、羞恥と困惑を感じながらも、性的な器官ではない口を性的に使うという背徳感に性欲を押し立てられながら、行為に及んだのであろう。
あるいは、人類で初めてキスをした人間は、自ら口と口を合わせる行為を考え出したのではなく、偶然の形で口と口が合わさる機会があったのかもしれない。その時の刺激が、人類に遍く拡がることになるほどの強烈なものであり、その行為を繰り返していったのかもしれない。
こんなことを書いているが、私は恋人ができたことがないので、無論キスをしたことがない。
あの夜あなたとキスをしてしまった
出会って8年目
今までそんな関係になりそうな雰囲気はまるでなかった
20歳になって再会し、お酒のせいでこうなったのだろうか
あなたは酔っている私の「好き」という言葉を本気にした
私はそんなあなたの「好き」を楽しんでいたのに今じゃ私が本気であなたのことが「好き」
なのにあなたは今日も丸一日LINEを返してくれない、返信もそっけない
また私だけが本気の恋をしている
「今宵、この唇で貴方のxxを奪います 」
たった一行の犯行予告。
貴方は何気なくその文に目を通すだろう。
だがよく考えてほしい。
犯人はその一瞬の隙を窺っていることに。
顔を上げたときに、唇が迫っているかもしれない。あるいは、温かな感触に目を見開くだろう。
体を注意深く見てみるといい。
もしかしたら、すでに奪われているかもしれないから。
『紅の跡、朱の頬』
やるべきことやらずに、都合の良いことばかり言うな。