Kiss』の作文集

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Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/4/2024, 2:16:46 PM

大切だ
あなたとのKiss
頬と頬
拳と拳
すべて愛

〈Kiss〉

2/4/2024, 2:13:02 PM

「メルティキッスってさー」
「オウ?ノンノンノン。
Melty Kiss。」
「うん。メルティキッスのさー」
「Melty Kiss」
「……。」
「Please say,Melty Kiss」
「おれさー、根に持ってんだよねー。

おれアメリカ人のはずなのに…!!15年間過ごしてたのに…!!
発音は日本人……!!!!

くそッ、なんでお前がアメリカ人なんだよ!!」


「いや俺日本人」

「知ってるよ!!だからだよ!!!」

「いや、だから俺…日本人…」

_2024.2.4.「Kiss」

英語合ってるか〜…?

2/4/2024, 2:09:32 PM

kiss



キスをした

よりも

唇を重ねた

の方が

なんかロマンチックではないでしょうか。

キスしたい

よりも

唇を重ねたい

の方が

なんか変態っぽいけれど。

2/4/2024, 2:07:39 PM

ファーストキスはレモン味だという。

 だからって、とにかくレモンを食べたり、唇にレモンを付けたりして準備するのは違うと思う。

 味が似てるからと、梅干しで代用するのもやめて欲しい。

 これじゃあ、今日のデートも、キスしづらいじゃないか。

2/4/2024, 2:05:13 PM

付き合ったのはたまたまだった。
親友に彼氏ができて、その彼氏の友達と私と四人で遊びに行くことになった。
「まだ二人で遊びに行くのは恥ずかしいからついてきて」って言うから、しぶしぶ出かけた地元のイオン。
わざとはぐれてあげて、二人きりになった時結構会話が弾んで楽しかったから、「俺らも付き合ってみる?」って。
それがきっかけ。
だから別に好きになってとかじゃない。
うちらも付き合ったらいい具合におさまるかな、みたいな思惑もあった。
でも、共通の趣味もあるし、喋るのは楽しい。
友達の延長みたいな付き合いだと思ってた。
今日kissするまでは。

一緒に帰った日はいつも私の家の近くの公園まで送ってくれて、そこのベンチでお喋りしてからバイバイするのが恒例だった。
今日もベンチで喋ってたら、いきなり彼から
「kissしていい?」
って言われて少しドキッとした。
でも、付き合ってるし、親友がキスしたのは聞いてたからうちらもいよいよかと思った。
「いいよ」
そっと言ってチラッと顔を見た。
いつもと違う表情だった。
びっくりしたような、困ったようなでも、嬉しさも滲んでいるような。そんな表情。
その後、顔が赤くなって、口も目も一回ぎゅっと閉じて。
それは一瞬で終わって、目だけ開けたと同時に私の両手を上から握って
「ありがと」
少し目を伏せたまま小さな声で言ってくれた。
その時点で私の心臓はギュッと一回り小さくなった気がした。
小さいまま、いつもより速く動くから呼吸が上手くできなくなって、握られた手も少し震えたと思う。
顔も上げられなくなってうつむいてしまった。

「じゃあ、するね」
そう言うからゆっくり顔を上げて、彼の顔を見つめて、顔が近づいてくるのを目で追ってた。
目の色が茶色い、まつ毛が結構長い。
唇少しカサついてる……
それを認識した途端耐えられなくなって、両目をギュッとつむった。

ふにっと唇に何か柔らかいものが当たった。
と同時に自分の顔のとても近くに熱を感じた。
何秒かは数えてないからわからない。
呼吸も止めてたのか鼻でやってたのかわからない。
でも息が苦しくなる前に離れて、握られてた両手がゆっくりとはずれて、つむっていた両目をあけた。

顔が見られない。頭の中が彼の初めて見た顔のパーツと柔らかい唇に支配されている。
それと、小さくなった心臓の動きと、酸素を求める肺に耐えられない。思い切り立ち上がった後、
「またね、バイバイ」

結局顔を見れずに走って帰ってきてしまった。
家に帰って鏡をみたら真っ赤で、息が荒くハアハアしていた。
こんな顔見せなくてよかった。
幻滅されたら辛い。
その時、スマホがふるえてLINEをしらせる。

〝ごめん、嫌だった?〟
〝俺はすごくドキドキしたけど、嬉しかった〟
〝キスしたらもっと好きになった〟

膝から崩れ落ちるかと思った。
そこで気づいた。
好きになってるって。
kissで気づくなんて、直接的すぎて恥ずかしいけど。

〝唇かさついててごめん〟
〝次までに治しとく〟

次があるんだ。
再び彼のカサついた唇が思い出させる。
頭の中がいっぱいになる前に返事をしよう。
嫌じゃなくて、緊張して帰ってしまったこと、
次があるって言われて嬉しかったことも伝えよう。
その後親友にLINEしよう。
kissってすごいねって。

2/4/2024, 2:04:29 PM

Kiss
星あかりに浮かぶあなたの横顔…明かりで光る瞳、ぷっくりとした唇…少し開いた口にから、白い吐息が漏れるのを、じっと見ている…
僕は、ずっと前から、あなたに想いを、寄せていた…だから、一度でいいから、その唇に、触れてみたくて…でも、何も言い出せ無くて…あなたへのこの気持ち、段々大きくなって、止められない…あなたの唇、僕の唇で塞いでみたい…

2/4/2024, 2:00:35 PM

Kiss 魔法 🔍⸒⸒

誰もこの魔法のことを教えてくれない。

2/4/2024, 2:00:14 PM

今日が最後の国家試験だった
今まで頑張ってきた力を出した
自己採点したら合格点に達していたよかった安心した
後は合格通知を待つのみ

今まで一緒に頑張ってきた勉学に励む友とももうここでお別れだ
歩いている時教室などで問題をだしあったり一緒に勉強をしたり
私の孤独の寂しさを埋めてくれた 感謝したい
問題を出し合うのももう終わり

私のスーツケース週間🧳と参考書と一緒に眠る日々ももう終わりだ

授業プリントや今まで誰よりも離さなかった参考書とも今日でお別れ
断捨離dayになった スッキリした
毛ともさらば

ありがとう旧友よ

2/4/2024, 1:56:51 PM

なかなか上手く振る舞えないものですね
自分を制する力が無いのか
ついついあなたを攻撃してしまう
もうちょっと息が出来なくなって
つかえてつかえて
本当に今にも消えたい
そんなわたしは誕生日
ろくな誕生日を迎えることが出来なくて
わたし自身を現しているようです
あなたのキッスは
段々と浅く遠くなりつつある

2/4/2024, 1:56:40 PM

【Kiss】

刑事という仕事、または私情で動いている目的のせいなのか、疲れて重すぎる肩からなんとかコートやスーツを脱ぐ。部屋着になると、冷蔵庫からビールを出してローテーブルの近くに座った。最近ついたクセでタブレット機器に入るアプリに手が伸びた。
それはよくある動画サイトで、昨夜に途中まで観た、ある企業の新商品紹介動画がハイテンションで続きを再生し始めた。俺とは正反対の元気さである。
「次はテート食品さんの新商品!TORORIなキッス♡で〜す!思わずキスしたくなるチョコ、なんて宣伝文句に照れちゃいますね〜」
そうだった。この話題はもう関係ないと思って、途中で視聴するのをやめていたんだった。気づいた途端に動画の音声が耳に届かなくなり、ぼんやりとした目をタブレットに向けるだけになった。Kissがタイトルの歌が好きだったあいつのことをまた思い出し、歌詞はなんだっけと考えながらビール缶を掴もうとした。

「そんな恥ずかしい商品にしたくなかったのになあ。君はどう思う?」

缶ビールが大きな音を立てて倒れる。きめ細やかな泡と黄金色がローテーブルにシュワシュワと流れていく。俺の隣には、懐かしい彼女がフワフワと浮いていた。
「あれ?もしかして今気づいた?ごめん。少し前から肩に憑いてたんだけど、君が全く私が死んだ理由に気づかないからさあ。コレだよコレ。頑張って開発してKissって名前で売り出したかったんだよ。後ろから突き飛ばすなんて、酷いよね」
少し透けた彼女の唇からは、衝撃的な言葉の連続だった。

2/4/2024, 1:56:26 PM

Kiss


愛おしいと思うものにキスする

腕の中の我が子に

愛しているよと言いながら愛してくれと懇願している

息苦しいほどに愛情の消えうせたこの部屋で
必死に懇願している

2/4/2024, 1:55:21 PM

私のファーストKissは誰なんだろう?

かっこいい人?

優しい人?

相性がいい人? 

それとも…いない?!

そんな事を考えながら
私はファーストKissの味と言われているレモン味の飴を舐めた。

2/4/2024, 1:54:14 PM

君:いらっしゃい。僕くん。

僕:……、ただいま。

君はいつもここで、僕の事を待っている。

何一つ文句も言わずに、ずっと僕の側に居る君。

君:…、!疲れているようだね。コーヒー飲むかい?

僕の様子をすぐに察することが出来る君。

君:今日は天気が良かったね〜。明日も天気が良かっ

たら良いんだけどね。

僕:…、うん。

軽い世間話を進めてくれる君。

君:僕くん、無理はしたらダメだよ?ちゃんと、休ま

ないと。

僕:休む事なんて出来ないよ。休むとお母さん達に文

句言われるし。

君:…、そっか…。じゃあ毎日ここに来れば良いさ。

僕の心を一番に考えてくれている君。



……、なんて夢を見てたって、仕方が無い。

僕にとって、都合の良い君なんて、





"何処にも居ないんだよ"。

2/4/2024, 1:54:02 PM

今日見た映画。

彼女が彼氏にアイスをあげるふりして

顔にベチャってして、それからキスしてた。

彼氏も負けじと彼女の顔にアイスごしごししてて。

ラブラブってこういうことなんだと、わかった。

2人共ニコニコしてて羨ましかった。

#Kiss

2/4/2024, 1:53:02 PM

影の人とはキスしちゃダメなんだって
ねぇ、ところで影の人ってなあに?

タバコを買いにくる人のこと?
それともタバコを吸う人のことかな

違うって

じゃあ、目が真っ赤な人のこと?
泣いているみたいな人のことかな

違うって

何度も同じこと言う人のこと?
おばあちゃんみたいな人のことかな

違うって

じゃあ、ヒントを頂戴と
言ったらおばあちゃん眠っちゃったの。

2/4/2024, 1:51:01 PM

最近、
術後麻酔の女性が
記憶をなくして
同じ男性に2度恋をするっていう
動画を見たんだけど、
すごく和む。

キスされた時の反応が可愛すぎる。
いつでも見てられるかも。

それ以外にも
男性の帽子をとって
自分に被せたり、
男性が思わず
キスしたくなるのわかるかも。

2/4/2024, 1:49:31 PM

愛おしい君への

最大限の愛情表現

愛おしい音に

幸せが込上がってくる

2/4/2024, 1:47:57 PM

「Kiss」

君の言葉が私の心を溶かしていく。
何の変哲もないこの街で、
君に出逢えたこと、
私は一生忘れない。

また会えたなら、
君の瞼に、頬に、唇に。

2/4/2024, 1:46:12 PM

ミュージックビデオで歌詞になぞってされた仕草に魅了されて繰り返し何度も見返す

Kiss

2/4/2024, 1:46:05 PM

「キスだけならいいよ」
月と星の光のみが差し込む薄暗い部屋には、生温い空気と乱れた二人の呼吸がのみが鳴り渡る。
軽いキスを何度か交わした後、どちらからともなく、口を開け舌を差し込む。
セイヤは僕の腰に腕を回し、もう片方の腕で後頭部を押さえている。その一方で僕は、行き場のない手をセイヤの胸に置き、心臓の鼓動を感じていた。
セイヤは理性を保ちきれず、欲望のまま舌を絡める。
不本意に口から声が漏れる。唾液が口から溢れ、顎を伝う。ふとデジタル時計が目に入る。時刻は23時45分。もう少しで日付が変わる。
甘い雰囲気からハッと目を覚ました僕は、口を閉じて舌の侵入を防いだ。
「…どうした」
セイヤはきょとんとして、潔く顔と顔の距離を離してくれた。
「明日、朝早いからもう寝ないと」
セイヤは眉をハの字にしてしょんぼりとした顔で不満そうに言う。
「今夜はだめなのか?」
いつもこの顔の良さに負けて雰囲気に流されてしまうが今日はそんなことはあってはならない。
「キスだけって言った。もうおしまい。早く寝よ」
言いながら目覚ましをセットして絶対に流されまいと、ベッドに横になり、布団を被る。セイヤも渋々承諾し、僕に続いて布団に入った。唇にはまだ、先程のうっとりとしてしまう柔らかい感覚が微かに残っていた。
「今日は珍しく流されてくれないんだな」
囁くような小さな声。
「本当に大事な用だから」
気が変わってしまう前に目をぎゅっと閉じ、いつものように流されぬよう、セイヤに背中を向けた。セイヤは僕の腹に腕を回すと、ぐっと引き寄せた。背中が密着し、体温とセイヤにしては早めな鼓動が伝わる。太ももの付け根あたりに何か硬い"モノ"があたる。わざと押し当ててるようにも感じる。
「…明日はちゃんと、最後まで責任とってもらうからな」
頬は熱を帯び、下唇を噛んだ。心臓がドキンドキンと脈打っている。うなじにキスをされた後、腹に巻き付いた腕を離すことなくセイヤは眠る準備を始めた。しばらくすると首の後ろですー、すー、と呑気な寝息が聞こえてきた。僕も明日に備えてもう寝よう。

──Kiss

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