1年間を振り返る』の作文集

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1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/31/2024, 3:19:38 AM

2024年、家庭内で色々あったけれど、旦那に助けられたことが多かった。義母の介護、長男の受験対策。いつも率先して行動してくれて、すごく助かった。私は、その波に乗って動いているだけ。成長してない…
来年はもう少し思慮深く考えて、自分を成長させる年にしてみようか。
書く習慣アプリ、初めて正解。想いをカタチにすること、妄想をカタチにすること。感性の素晴らしい作家さんに出会えたこと。とても楽しかったです。もっと読みたい、押してもらえてとても嬉しかったです。励みになりました。ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。



1年間を振り返る

12/31/2024, 3:14:41 AM

「去年の3月にインストールして、
今年の2月で2023年のシーズン1が終わって、
3月から、2024年のシーズン2。
それもあと2ヶ月で終わるワケだ。早いわな」
振り返れば今年は終盤に、執筆環境が非常に大きく変わった年であった。
某所在住物書きはしみじみ、数ヶ月を振り返る。

ほぼほぼ現実風の日常ネタだけで組まれていた筈の1年目に対して、
2024年の終盤から増えてきたのは、「『ここ』ではないどこかの職場」、一次創作のフィクションファンタジーを舞台にした投稿。
1年の最初には、考えもしなかった展開である。

「来年ってどうなるんだろうな」
物書きは天井を見る。おそらく今考えている物語と、1年後に完成している物語は、まったくの別物となっているだろう。

――――――

大晦日の都内某所、某アパートの一室、夜。
部屋の主を藤森といい、今年最後の食事の用意として、キューブタイプの鶏塩鍋の素1個を落とした鍋に、少しだけ醤油とごま油を隠して、
ことこと、コトコト。割引カット野菜とB級品の鶏手羽元を煮込んでいる。

シメは先日スーパーで購入した、無塩蕎麦の予定。
あるいは、そうめんも良いかもしれない。
どちらにせよ、手羽元からしみ出した鶏のダシと、ごま油とが麺に絡んで、年越し麺はそこそこ食うに値する美味となるだろう。

スープを味見して、藤森は小さく頷いた。
これで良い。 スープの余剰を明日の朝食に残して、これで白米をおかゆ風にするのも良い。
体を温めるために、生姜を削ろう。
藤森は清潔な容器に、1杯、2杯、3杯。
レードルで玉油の美しい琥珀色を取り分けた。

ここからがお題回収。
藤森の部屋に客が来ており、その客が椅子付きコタツで、1年間を振り返っている。

客は名前を後輩、もとい高葉井といい、藤森とは生活費節約術として、シェアランチだのシェアディナーだのを共につっつく仲であった。
主に高葉井のソシャゲ課金費用捻出が理由である。

「できたぞ」
鍋と、味チェンジ用の薬味一式と、それからシメの乾麺とをトレーにのせて、高葉井の待つコタツへ。
「明日はこの、」
明日はこの鍋のスープを使って、おかゆを作る予定だが、相変わらず今年も食っていく予定なのか。
藤森が尋ねようとした言葉は途中で詰まったが、
理由は別に、キッチンに肝心の取り皿と取り箸、それからレードルを忘れたからではない。

「後輩、どうした、高葉井?」
椅子付きコタツで電卓を叩いていた高葉井の顔が、絶望的に良くない。完全に心の温度が冷えている。
「高葉井、高葉井。 高葉井 日向……ひなた?」
なんだ、どうした。何があった。
トレーを置き、高葉井の背後にまわると、
高葉井が計算していた高葉井自身の今年の課金額が、すなわち電卓の表示が、
最初の桁に、2を示していた。

「せんぱい」
ぽつり。高葉井が呟いた。
「ことしは、ほんとうに、おせわになりました」

「生活費節約のための、シェアランチのことか」
「1年間を振り返って、すごく、すごく、お世話になってたなって、すごく思って」
「だろうな。 今年はいくら使ったんだ」

「来年もどうぞ、よろしく支援のほど」
「20だったのか?」
「おねがい、もうしあげ、ます」
「どうだったんだ。25?
おい。何故電卓を隠す。どうした。おい……?」

そそくさと、藤森の客であるところの高葉井は、
電卓をコタツの毛布の下に隠し、スマホの課金額一覧を消して、鍋のフタを開けた。
「わぁ。おいしそう」
抑揚は完全に単調で、しかしわずかに、藤森への多大な感謝が滲んでいる。

「本当に、1年間、ありがとう」
再度、高葉井が呟いた。
「ところで取り皿と取り箸どこ?」
ここに至って藤森は、自分の忘れ物にようやく気付き、キッチンへ戻った。

12/31/2024, 3:03:22 AM

まだ…!!
まだ紀文のおせちと佐野厄除け大師と越後製菓のCMを見てないから年末じゃない…!!
大掃除もまだ間に合うはずなんだ…


1年間を振り返る

12/31/2024, 2:58:52 AM

1年を振り返るにはまだもう少し時間がある…!
なんて思うくらい最低な年でした(振り返りたくない)。
あと数時間で宝くじ1等あたれば大逆転なんだけど買ってないから当たらないし、なんかほかに大逆転する方法はなかろうか。
とギリギリになって足掻こうとする自分がちょっと面白い。

12/31/2024, 2:58:40 AM

1年間を振り返る



迫る年の瀬。
刃の様に冷たい風が、
もうすぐ新しい年を、
連れて来る。

薄灰色の寒空に、
酷く寂しく佇む、
葉を落とした木々を眺め、
1年間を振り返る。

春、夏、秋、冬…。
俺の1年を彩ったのは、
君の優しい微笑み。
陽だまりのように温かくて。
でも。
幻のように儚くて。

君の微笑みが、俺のものだったら。
そんな、叶わない願いを、
心の奥底に押し隠して、
今年もまた、俺は、
君に背中を向けたんだ。

正月、バレンタインデー、
花見、七夕、夏祭り、
ハロウィン、クリスマス。
そして…君と俺の誕生日。

特別な日は、いくつもあった。
けれど、俺は一度も、
君への想いを、
言葉に出来なかったんだ。

長い間、胸の奥に沈んでいる、
この気持ちは、
言葉にするには、
余りに重くて。

来年こそは。
君の横顔に隠された、
本当の心を知りたい。
俺の、君への想いを、
知って欲しい。

残り僅かなカレンダーを見つめ、
きっと、来年も出来はしない目標を、
俺は、ポツリと呟いた。

12/31/2024, 2:50:35 AM

1年を振り替えると

今年は、怪我が多かった
最後には、腰がー😭
痛くて痛くて((( ;゚Д゚)))
靴下履こうとしただけなのに
なぜだー😭辛い
御節が全然作れてないのに
痛い痛い😖💥

12/31/2024, 2:44:09 AM

個人的には泣きたくなるほど大変な事もなかったし、飛び上がるほど嬉しい事もなかった。
可もなく不可もなく。

来年はもう少し精神的にも体力的にも経済的にもゆとりがあるといいなと思う。

※1年間読んで下さった皆様ありがとうございました。


END



「1年間を振り返る」

12/31/2024, 2:36:30 AM

1年間を振り返る

今年はどんな年でしたか?今年こそ、と思っていたことが出来ましたか?私は出来ていませんね。今年の目標は来年に持ち越しで、毎年の目標となりそうです。いつかこのツケが回ってくるんでしょうが、今は忘れて酒を飲もう。あっという間の一年でした。

12/31/2024, 2:30:29 AM

はや1年ですね。
今年は1月に1人で飛行機で東北に行き、
周りの人をびっくりさせました。

12/31/2024, 2:30:10 AM

1年間を振り返る
あの人にとってこの1年間はどんなものだったのだろうか

私はずっと苦しいものだったけどあの人のことを知ってから苦しさが少しなくなった

だからあの人にとっていい1年であってほしいと願う

12/31/2024, 2:00:00 AM

クチナシの実も甘露煮もないけれど
    さつまいもと栗があれば作れるかな
    安易に考えてる自分も意外と好きだ
    予期しない風邪をひいた外は雪だよ
    少しチカラを抜いてみたら楽だった
    やらなければと脳内で司令を出して
    知らず知らず頑張っていたんだなと
    気付いたんだ今更かもしれないけど
    私のことを守れるのは私だけ今年は
    気分の変化を観察してみたやっぱり
    思いを飲み込むのは良くないみたい
    伝えることって大切だね言いづらい
    ことほどね、アイメッセージならば
    誰かを傷つけることはないのだから
    さあて年越しの準備の続きを、


    皆さま良いお年をお迎えくださいね

12/31/2024, 1:59:21 AM

『大きな不変の小さな変化』

「あーあ、変わらんなぁ」
 何気なく独り言ちった吐息が目の前を白くする。
 連日の納会で、とうとう今日俺は酔い潰れた。もともと強い方ではない。しかし、毎年この時期だけは嫌でも飲むしかない。数日前から体調を万全にして臨んだが、どうやら5連チャンは身体も堪えるらしい。
 あーあ、気持ち悪い。明日は二日酔いだな。年末、寝込むなんてもったいねぇ。
 年末のやるべきことは山ほどある。今年こそは持ち越さないと思っていたが、明日は身体が言うことを聞かないだろう。
「具合はどうだい?」
 水を買ってきた同僚が俺の背中をさすってくれた。
「あー、もう美味いもん全部出ちまったよ。今日の料理結構気に入ってたんだがな」
「年末に相応しく、胃の中もリセットってか?」
 同僚は、ははっと小さく笑った。つられて俺も苦笑いする。
「酔いもきれいさっぱりにリセットしてくれれば良いんだけどよぉ」
「張り切り過ぎなんだよ。お前、弱いんだから自重しろよ。なあ、この後は帰れ。俺がみんなに言っとくから。なんなら送っててやるから」
「ありがとう。そうするよ。あー、帰りは自分で帰れる」
「そう言うなって、ほら帰るぞ」
 同僚は肩に手を回し身体を持ち上げる。遠くから心配する声が聞こえてくる。彼はその集団に合図と帰る旨を送った。
「駐車場までもうちょっと我慢してくれ。吐きたかったらすぐ言えよ。スーツに吐かれちゃ困るからな」
「……変わんねぇよな」
「うん? なんか言ったか?」
「俺もお前も会社に入って毎年同じことの繰り返し」
「確かに、もう慣れたよ」
「今年こそはなんかあるっていつも思ってたんだがな。最近はめっきりだ」
「変化が欲しいのか?」
「変わるのは嫌いだ。毎年新しく導入されるシステムやコンピューターも経営方針も。慣れた頃には次のものが入ってくる。何時でも新人って感じだ」
 俺はなんでこんなことを話しているのだろう。だが、口が止まらない。俺の意思とは別に俺の気持ちや気分をデタラメに吐き出していく。
 だから、酒は嫌いだ。明日、自責の念に駆られる俺が容易に想像できる。
「ははっ、確かに。この話去年も聞いたっけな。毎年同じことを言いやがるロボットかよ」
「ロボットねぇ。ロボットなら楽かな。気持ちが無い分」
「さあね。気持ちが無い分、退屈ではあるだろうけど。で、どうなんだい? 結局、今年はお前の満足のいく結果だったのか?」
 俺は今年を思い返す。成功したこと、失敗したこと、笑えたこと、苛立ったこと。
 思い出して、感じることはやはり「何も変わってねえな」ということ。
「そうだな……差し引きゼロで、『悪くはなかった』というところかな」
 彼は、またふっと笑う。
「そう言うと思ったよ」

12/31/2024, 1:39:31 AM

カナデの実家での生活は、大掃除を手伝うというミッションでハリが生まれた。ルームシェアしている自分たちの部屋は棚に上げて、カナデのお母さん(ヨウコさん)の役に立ちたいと思いながらやると掃除をする手も捗る。

「家のことはいいから、レイクタウンにでも行ってきなさいよ」

 とヨウコさんは言ったけど、お互いそんな気分でもなかった。

 ベランダの窓を拭きながら、捲った腕と顔に冬の風が吹きつけた。冷たくなった雑巾も手に染み込んでくる。大掃除の風習がなんで真冬なのかと、日本の歳時記を恨めしく思う。でも真夏にやったところで暑すぎてやる気が起きないのは同じだ。

 キッチン周り、テレビの裏、蛍光灯など、普段手の届かないところをカナデと私であらかた片付けると、チャイムが鳴った。ヨウコさんが玄関から戻ってくると、2人に号令をかける。

「はいはーい。ほら、テーブルの上だけ片付けて! お昼にしましょう」

 手には宅配ピザが載せられていた。

「なんか懐かしいなぁ。大掃除するとき、いつもピザ頼んでた」

「バタバタしてキッチンも使えないからね。片付いてから料理するとお昼遅くなっちゃうし」

 お手伝いのご褒美を堪能しながら、カナデとヨウコさんの大掃除あるあるを聞いていた。家族の生活感がうかがえて楽しい。

「二人は自炊してるの?」

 ヨウコさんが私たちに聞く。

「いちおう当番制でやっています。でも仕事の都合もあって、できる方がやるっていう感じです」

 私が答えた。

「ナオさんがしっかりしてて安心だわ。カナデが迷惑かけてない?」

「もーやめてよー。ちゃんとやってるってば」

「いえいえ、ルームシェアを始めて、本当に良かったと思ってるんです。料理だって、自分では作らないような凝ったものを作ってくれて。この前はカルパッチョだっけ? オシャレな料理作るんですよ」

「へー、意外ね〜」

 そう言って笑うヨウコさんもかわいらしい。

「お母さんに教えてもらった料理以外にも、いろいろ研究してたくさん作れるようになったんだよ。私、料理好きかも」

「やる気になるまでが長いけどね」

「ひどーい。たしかにナオが夕飯作る方が多いけど!」

「この子すぐ調子に乗るんだから」

 この一年を振り返っても、四月にルームシェアを始める前と後では、生活がガラリと変わった。それまでは仕事をして寝るだけの生活だったが、今は毎日、朝起きるのも部屋に帰るのも楽しみだ。家に自分以外の人がいる感覚を久しぶりに味わっているからかもしれない。でもカナデとの生活は、もっと奥の方で心が和らいでいる気がする。そのカナデの雰囲気はヨウコさんから譲り受けたものなのかな、とここに来て思った。

 カナデとヨウコさんが二人で笑っている姿を見ると、心が温かくなる。ふと首を外へ向けると、部屋の角にある鏡と目が合った。鏡の中の自分は、見たことのない顔で笑っていた。その顔の後ろには笑い合う親子が映る。この鏡に切り取られた一枚の絵では、三人が同じ一つの家族のようだった。

「そうだ、今日の記念に三人で写真撮りましょう」

 私は思い立って二人に告げた。

12/31/2024, 1:36:44 AM

ほんとに一瞬だった

でも振り返ってみると

新しい環境になって
素敵な人と出会って、新しい事が沢山あって

ぎっしりとした1年だった

12/31/2024, 1:36:05 AM

『1年間を振り返る』

自分がこのお題を見て最初に思い浮かんだのは、
「今までで一番死にたいと思った年」。

なんでこう思ったのかは自分でもよく分からなかったので、今年の出来事を記録として書き出してみる。

まだ2024年が始まったばかりの3月。
母に怒られ腕を切り、それが両親にバレる。
リスカの原因が怒られたことだということと、過去にも何回か切っていたことがバレなかったのは不幸中の幸い。
そこからスマホが禁止。
自分は半分依存症のようなものなので、スマホがないとしばらく何も手につかない。
この頃、友人の暴言や軽い暴力に耐えきれなくなり、担任の先生に相談。無事解決する。
しかし、いまだトラウマは拭いきれていない気がする。
そこからはあまり覚えていない。
学校の中で自分が最も嫌いな、運動会と水泳を耐え、受験勉強やなんやらしているうちに受験当日。
ようやく努力が報われた。
そして今。
最近は特に辛いこともなく、時々死にたいと思いながら創作をする。

改めて書き出してみるとどうでもいいことばかりだが、自分なりに辛かったのだろう。
しかしいい事もあったわけで、一年とはこういうものなんだなと思う。

12/31/2024, 1:31:27 AM

1年間を振り返る

 思えば今年も代わり映えのしない毎日を過ごしてたな。成長できてる気がしない。

 去年は小説どれだけ書いて今年はどのくらい書けただろうか。なんだか今年は書けない期間が長すぎてさっぱりだったな。

 今年は何故かずんだもんの動画にはまって小説を書けない時もあった。今思えばあほの所業だな。

 でも自分の中のブームって抑えがきかないからな。しかたなかったってやつだ。

 そんなわけでとにかく今年は小説が全然書けなかった一年だった。ほとんど進捗がなかったように思う。

 とにかく来年は自分のやる気とか関係なく小説を書きたい。小説を書くことを習慣にしたい。それだけが望みだ。

12/31/2024, 1:28:57 AM

映画館での地震にはじまり混雑するお蕎麦屋さんでおわり
大変な時も楽しい時もいつも一緒に過ごした

来年もその先もそうありたいと願う大晦日


「1年間を振り返る」

12/31/2024, 1:09:01 AM

お題『一年を振り返る』

 なにも変わらないようでいて変わった一年かな、と思う。
 相変わらず人に好意を抱くことはできないし、友達も少ないけどどうにか生きてる。
 下半期は、社会人サークル行ってみたらその後、何回か遊ぶようになって交友関係がすこし増えて楽しいなぁと思った。
 だけど、喋りが上手い人や、私よりも創作に情熱を燃やしている人と話すと自分がどうしようもなくみじめな存在に見えてきてしまい、楽しいし刺激になるけど話したらどうしてか死にたくなってしまう。
 それが今の私の課題。

12/31/2024, 12:57:00 AM

1年間を振り返る

「去年の俺何してたか覚えてねぇ」
「私は毎年ほぼ同じですので逆に覚えていませんわね」
「『ザ・師走』って感じの忙しさだったな」
「尾上君は中学3年生だったのでしょう、宿題とかクラスの友達とクリスマスとかあったのではないのですか」
「友達とかいねかったからわからん」
「……左様ですか」
「兄ちゃんとケーキ分けたり肉分けたりはしたな」
「あぁ、あの方…お元気ですかね」
「元気だろ、あの人10トントラックと正面衝突して無傷だし」
「人間ですか?」
「近所の人に鉄人って呼ばれてた」
「強すぎる……」
「とりあえず来年も引き続き護衛シクヨロでーす」
「多分夏頃には修行明けて独り立ちですわよ」
「……つまり?」
「大学受験、頑張ってくださいね」
「………………ウス」


当たり前だけど、別れが近づいている。
半年前の自分なら両手をあげて喜んだ。
妙な居心地の良さをしった今、少し寂しく感じるのは、
随分自分勝手だよなぁと思うのだった。

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漠然としていた未来がだんだん定まってくると焦るよねって話

12/31/2024, 12:54:10 AM

夢をあきらめた。
かわりに、大きな目標ができた。
それは
「自分が書いた小説をドラマ化させ、大好きな俳優さんに主人公を演じてもらう事」
もともとの夢はサファリパークの飼育員だった。
でも、これからは大好きだった小説で生きていく。書いて、書いて、書きまくって。
そのために、私は今年、執筆を頑張った。
執筆アプリに投稿した小説はまだまだヒヨッコ並みだけど、来年はよりレベルアップさせたい。目標達成のために。

『1年間を振り返る』

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