『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今年は、終わりなのにまだ続くような変な感じ。
今日で最後とはどうも思えないな。
自分にとってやるせない日々が続いた日もあったけど、大好きなバンドが背中をさすってくれたから頑張れた気がする。
来年は、私も大忙しだし、ずっと応援してるバンドもまたもや大忙し。
そんな時こそ、一歩踏み出したいし、届くか分からないけど、背中をさすってあげたいな。
なんて思ってます。
1年ふりかえる~
今年は天災事故が かなり ありました
悲しい 事です
私の中では 充実してたかも
趣味も1つ増えました
紙バンドです
本を見て 好きなもの
編んでます
楽しいです~
思い出す 悲しい事も 受け止めて
思い出す うれしい事も あったよね
今年もいろいろあった。
楽しいことがあった。
もちろん、悲しいこともあった。
でもいろいろな出来事があったからこそ、皆で頑張って乗り越えたことが出来た。
全部含めて今年も素敵な一年になった。
今年の私と他人に感謝。
1年間
しごとをやめた!
きにくわなかったけど
新しい出会い
色々つなぎを感じた
楽しい1年間だった!
「1年間を振り返る」
振り返れません
まだ後ろを向くほどの余裕はない
でもよく頑張ったよ自分
土砂降りの中
重い足枷をつけて
ぼろぼろの傘をさして
とりあえず前に歩いていた
手放して置いて来たもの
いつの間にか道を違えた者が
後ろに見えるかと思うと
怖くて振り返れません
どうか数年後は
あの時は大変だったねえと
振り返れるような
平和な未来でありますように
私も
私の大切な人達も
【1年間を振り返る】*203*
色々新しい事に挑戦した1年だったかな
新しい出会いもあったし
体調面とか不調な時もあったけど今は元気!
この繋がりを大事にして元気に年を越せたら嬉しいな♪
「1年間を振り返る」
今年の漢字
「金」はそろそろ殿堂入りでも良いのでは…と思う年の瀬である
しかし相変わらず私のところに「金」は来ない。節約節約な毎日であった
年末ジャンボ当たれ…!
失敗したり、
誰かが、辞めたり、入ったり
思えばこの1年色々あったなぁ……
けど、まぁなるよーになるさ、
来年もまた心機一転、気持ちを切り替えて
やっていこう、自分のペースでゆっくりと
1年を振り返って/夜凪
死にたいのに死ねない。
生きている必要なんてないのに無駄な呼吸を繰り返す。
そんな1年でした。
充電コードで自分とベッドを繋いで、わずかな希死念慮を沈めて眠ったことも少なくなかったように思われます。
ここまで書いて思い出したこと。
たぶんこれよりはましなんでしょうけど小さい頃に書いた読書感想文が母に読まれて、
こんな暗い文章かくな。読んでいる人の気持ちが悪くなる。嘘でもいいからもっと明るい文章書け。
って言われたことがあります。
こんな暗い文章読ませてしまってすいません。
来年はもっと明るいこと書けていたらいいな。
1年を振り返る #155
この1年、いろんな事があったな
1月 自分の誕生日があった。今年の誕生日も楽しみ。
2月 特になかったけど、父の誕生日があった。
しかも、節分。誕生日に豆を投げられるという…笑
3月 風邪をひいた。離任式にも行けなかったし、クラス替え
の結果も結局家で見た。クラスの第一印象は"楽しそう"
4月 新しいクラスに行った。行った時は心臓バクバク笑
5月 クラスにも馴染めてきた。だけどまだ怖かった。
6月 ディズニーに行った。梅雨の日で雨ザーザーだったけど
7月 若干冷め期だったけど元推しのライブに友達と行った。
今はその友達も冷め期です笑
8月 進撃の巨人に出会った。初めて見た時は衝撃だらけ。
ここまで人が死んでいいのかって感じ。
推しに出会わせてくれてありがとう。進撃の巨人!!
9月 宿泊研修に行った。仲良くしたかった友達と
フィールドビンゴ一緒の班なれて嬉しかったな。
10月 福島に行った。リカちゃんキャッスルに行ったよ。
11月 学習発表会があった。みんなと協力出来てよかった。
12月 大切な友達が出来た。
1年、ありがとうございました!2025年も楽しみましょう!
お題:1年を振り返って
ここまで読んでくださりありがとうございます!
みなさんにとって今年はどんな年でしたか?
私はいろんなとこに行きました。親に感謝ですね。
それに、大切な出会いがたくさんありました。
特に、3人かな?
1人は推しです。
出会えてよかった!!いつか結婚できるようにがんばりm((((((((((殴
2、3人は友達です。
ななめの席の、ちょっとマイペースなあの子と、図書委員会に入っている、真面目なあの子です。
ありがとう。年賀状、楽しみです🎶
あと、おかげさまで、ひそかに抱いていた、
年内中に100♡を貰う
という目標を達成する事が出来ました。嬉しいです。
ありがとうございます🌟😻
長文失礼しました。では、さようなら(?)
リア友以外×
んー、何からいえばいいのか…
とりあえず、1年ありがとう!今日は大晦日…
去年は元推しの年越し配信みて年越したけどさ、
今年はどうやって年越したらいいんだろう!!!
推しが配信してたらよかったのになー…
ここから下手紙みたいになるかも。
リア友へ
実は私ね、クラス替えをした時に、1番仲良くなりたかったの、リア友なんだよ
一目見たときに、この子可愛い~仲良くしたいな~って思ってた。でも人見知りだったから話しかけれなかったし、話しかけてもこないだろうと思ってたけどね
チャンスっていうかさ、仲良くなるきっかけみたいなあったよね。
宿泊研修。あの時でだいぶ仲良くなったと思うんだ。
フィールドビンゴの時と、なんだっけ。ゴルフの時。
あの時、
男子RとYじゃん…嫌な予感…みたいな感じだったけど、
リア友がいたから楽しかったよ、あの班
ゴルフの時、なかなか入らなくて、弱音ばっか吐いてた時、
「大丈夫だよ、私も全然入らないし!笑」って
言ってくれたよね。嬉しかった、
あとは、マット運動の時と、跳び箱運動の時。
あの時、一緒に動いてくれてたよね。もっと一緒にいるべき
子がいるんじゃないかなって思ったけど
私いじわる(?)だから
いいや!一緒に動いちゃえ!って感じでした(語彙力皆無
進撃の巨人を進めた時も、年賀状を書き合うのを決めた時も
一緒の班になった時も、絵を描いた時も
ずっと笑顔だったよね。憧れだったよ
ありがとう。来年も仲良くできますように
すぅみんより
1年間を振り返る
猫のトラ吉の調子が良くない。もう10才のおじいちゃん猫だから仕方がないのかもしれないが、少しでも長く一緒にいたい。
春先から目が悪くなってきたのか、住み慣れたリビングの壁にぶつかることが増えていた。
夏の終わりには歩くことが少なくなり、猫ベッドにいることが多かった。トイレも失敗するためオムツをつけていた。
秋には食事を食べなくなり、動物病院の先生からあまり時間がないかもしれないと言われた。
トラ吉は父の職場にいた子猫を父が拾ってきた。家に来た時はまだ産まれたばかりで、家族が交代で昼も夜もミルクをあげ、トイレのお世話もした。
今も交代で年老いたトラ吉のお世話をしているが、あの時のような高揚感はなく、静かな時間を一緒に過ごしたいと思っいる。
冬の日にトラ吉は、私の腕の中で亡くなった。大往生だったと父は言う。最後の時間が一緒に過ごせて良かったと母は言う。
私は涙が止まらなかった。寂しかった。
トラ吉に会いたい。
スマホの中にトラ吉の動画や写真が残っている。もうスマホの中だけでしか会うことも声を聞くこともできなくなった。それでもトラ吉に会えるのは嬉しい。
この1年は私たち家族とトラ吉にとっては濃厚な1年になった。
今はトラ吉ロスだけど、いつか自分たちのスマホを見せ合って、両親とトラ吉の話ができるといいなあ。
トラ吉ご苦労さま。ありがとう。
今年の1年は早く過ぎたと思う。
この1年で何も成し遂げてないからか
謎の喪失感がある。
まぁ友達と過ごした日はどれも楽しかったと思う。
そういえば日記を書こうとしていたんだった。
2日で続かなくなってしまったけど。
三日坊主にもなれなかったな。
来年は日記を書いていきたいな。
来年はどんな一年になるのだろう
─────『1年間を振り返る』
#1年間を振り返る
しんどかった!!!今年はほんとにしんどかったです。
赤ちゃんが産まれ、父が亡くなり。何をするにも赤ちゃんといっしょ、と言うのがいかに大変か思い出しました。
同時に、急に自立したような気持ちもあります。今までいかに実家を頼って、甘えて生きてきたのかわかりました。
小さい時からパパっ子だった私、何かあるとすぐに父を頼り、嬉しい報告も旦那さんより父に先に伝えたりしていました。
だからこそ、父の意志を継ぐのだと、亡くなったあとの手続きなどできることはやってきましたが、後回しのくせが出てしまって、もっと出来たのにと後悔するばかり。
来年は、もっと上手く立ち回れるように効率上げていきたいです。
1年間を振り返れば…
毎日、毎日、ひたすらに忙しく
目の前の仕事、家事、育児…と、
たまに、息抜きのランチタイム
気がつけば…
どんどん季節は移り変わり
2月からは花粉症に悩まされ
梅雨時期には、まとまらない
髪型と戦い…
猛暑で、命の危機を感じながらも
何とか秋祭りの季節…
法被姿の神輿と神主からの清めを
受けて凛とした瞬間…
ほとんど、秋を感じる事なく
急ぎ冬支度をして、今日は大晦日
頼んでいた料理を受け取りに行き
家族で食卓を囲み、お酒を呑んで
「ちょっと静かにしなさい!」と
毎度、代わり映えしないセリフ…
忙しく、慌ただしい日々が繰り返され
夜が更けていく……平凡な幸せ
皆様、良いお年を…
『1年間を振り返る』
振り返ることも必要ないくらい
何にもない一年だった
でも、来年、おんなじことの繰り返しだけは嫌だから
何にもなかったこの一年を
振り返ってみる
一、目標を立てなかった
→目標がなければ優先順位を付けられず、1日を何となく過ごしてしまう
二、心にしか注目しなかった
→やる気とか決意とか、心の中での動きにしか目がいかず、日々の行動を客観視できていなかったから、次に繋がらない。結果、一日を振り返ることもできなかったし、同じことの繰り返しだった
三、人と比べて苦しかった
→自分がこの人生で、本当は何をしたいのか、それがわからなくて、ただただ、人と同じような幸せに憧れているようにも感じた。また、その幸せこそが最高で、そこに到達できないと見下されてしまうという不安もあった
四、何でも環境や人のせいにした
→誰かに責められるのが嫌で苦しくて、自分を正当化するのに必死だった。生きてる正当な許可が欲しかった。価値も欲しかった。
五、生きるための意味、役割、価値、壮大な夢や理想を求めすぎた
→大それたものがないと、生きていくには厳しいと感じていたし、今もそう。だけど、それが見つからない限り、生きる希望が見出せないのだとしたら、今この瞬間もずっと私は死んでいることになる。それは辛い。せっかく生きてるのに。
六、目の前の生活を軽んじ、無視し、滅茶苦茶にした
→自分に価値を感じられないと、今、目の前にある生活そのものにも意味を見出せず、投げやりで、無秩序で、気の向くままに生活していた。結果、不健康な生活になった。
七、常に怒りを感じていた
→無意識の中でも常に怒りがあったように思う。どうして自分だけとか、見返してやりたいとか、、、でも、無気力がデフォルトになった私にとって、怒りは貴重なエネルギーかもしれない
八、友達への気持ちが薄くなった
→昔に比べて、友達への大好きな気持ちや、思いやり、一緒に成長したいと言った、幸福を感じる源のような感情がめっきり減った。これは、私の人生にとってかなりのマイナスに感じる。
《総括》
一度に全部を良くしようとするとパンクして、何もできなくなるので、
一、目標を立てること
二、その目標を実現するために、日々のルーティンを決めて、淡々と実行すること
三、できなかったときは、どうしてできなかったのか、できたときはなぜ、できたのかを振り返ること
を当座の挑戦項目にしようと思う。
振り返り
理不尽さ
毎日不機嫌だった1年間
理不尽な事に対して
適応能力の無い自分にも
腹が立ってた
別に反抗してる訳じゃない
何でか分からないけど
理不尽な事が無視出来ない
求めると我儘なのか
欲を出すと甘えなのか
向上心をもつと変な人なのか
求めるし
欲も出す
そして向上していきたい
それが駄目なら
どうぞクビにして下さい
来年は不機嫌を
周りに悟られない人に
成れるよう頑張ります
あなたと出会い、あなたに恋をし、
色んな初めてを経験した1年。
大人の世界の美しさと寂しさをこの目に映して、
知らない自分と出会った。
振り返ればなんだか、笑っている時間が多かった気がする。
こうやって歳を重ねていくほど自分が成長して、
関わる人が増えていくたびに少しづつ、
私自身が変わっていく感覚を覚える。
でもふと頭をよぎる存在が、
いまだに私の全てを握っている気がした。
だって記憶を辿ればそこにはいつも、
君を失ったあの頃の私とそっくりの自分がいるんだもの。
あぁやっぱり、人は簡単には変われないのね。
君はとっくに捨てたのに、
私は君みたいに強くなれなかった。
この1年で私は君じゃない別の人を好きになった。
なのにいつもどこかで君の面影を探し続けていたんだから。
もうすぐ年が明けるのね。
やっぱり今年も、君は戻ってこなかった。
『1年を振り返って』
1年間を振り返り
1年間を振り返り
私はわたしによく頑張ったと伝えたい
何か特別なことをした訳では無いが
毎日を淡々とこなし
大きな病気にもならず
家族で幸せに過ごせた1年
本当によく頑張った
お疲れ様です
今年はオタ活にほぼ全振りした1年だったように思う。
引越しは出来なかったが、その下準備に着手できただけでも良しとせねば。
来年はオタ活から保護活動へと少しづつシフトしていく予定。
やりたいこととやらねばならないことが次々湧いてくるのはきっと幸せなことなのだろう。
周りの人に感謝、今生きていられることに感謝。
ああ、そうだ。
今年は最愛の娘、ガチャ子を失った年でもある。
別れがあれば出会いもきっとあると信じ、ひたすら前へ前へと進んでいこう。
そんなこんなで皆様どうぞ良いお年を。
一年を振り返る
振り返る明日に想いをたくし、漂よう幻想に色は付く。形は流る気は流る。流れ流れてどこゆくの。流線型の身体は、液体蒸発日に上る。霧散し落下す大地には、無数の生物這い回る。ありとあらゆる残骸を、固めて揉んで味見する。衝撃的に細断し、ラーメン喰べてまた来年。