『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#0からの
新しい何かを始めるとき
誰かや何かに出会った時
スタート地点は大概0だ
突如もたられされる幸運
与えられる恩恵
それも元を辿れば0だ
今日
1ヶ月後
1年後
どんな0に巡り合い
何個塗りつぶしてるんだろう
0からの恋人たち。
彼女
> が記憶喪失になった。
彼氏
「初めまして」って言われた。
心は苦しかった。
でも、振り絞って喉から出した。
『初めまして』
今にもなにか口から出ちゃいそうで、
苦しくて、気持ち悪くて、。
ちょっと出た。
次の日、他愛のない会話をした。
君は少し笑ってた。
心から喜んだ。また見れたって。
でもそれは、少し寂しそうな目だった。
『なにかあったの?』
「なんにでもないよ。」
「ただね…何かを忘れてる気がしてならない。」
そんな気がしてくれていることだけでも嬉しくて、抱きしめてしまいそうになった。
さすがに抑えた。引かれるから。
僕たち
まだまだ初対面の < だから、
私たち
さすがに簡単に手出しはできない。
「どうしたの?」
『なんでも、ないよ、』
「ほんとうに?」
君は多分、ここに居る。
だけど、前から知ってる君じゃない。
〝それ〟に、何故か嫌悪感を覚えて。
少し突き放した。
突き放して数日。
病室には行っていない。
自分の中でも、どこか寂しいものがある。
だけど、あそこに行ったところで、
解決してくれる人なんてどこにも居ない。
解決してくれそうな人は、
自分の知らない君でだけで。
自分が知ってる君と、
自分を知らない君を、
比べちゃうんだ。
そんな自分を、心の底から殺したい。
あれからまた少しして。
自分の心のどこかで決心が着いたのか、
または、どこかで吹っ切れたのか。
自分の口から出ていたのは、
『俺
僕
私 と付き合ってくれませんか?
うち
あたし 』
彼女
> はにっこり笑って、
彼氏
「はい、喜んで。」
145テーマ【0からの】
なんか悲しい系。
話のストーリー的に色々使えそうだから、色々使ってください。七紫 表記でどうぞ。
pixivさんの方に上げてるのは自分です。
では。
今まで築いてきたものも
記憶も
思い出も
消えちゃったや、
ごめんね
なんも思い出せない
どうやって笑ってたかも
何を貴方と話したかも
もう、だめだ、
出会った頃からやり直そう。
【0からの】
貴方が大好きだった私は
もう戻ってこれない
✂ーー⚠ーー✂
【愚痴らせて、】
私の自意識過剰ならよかったなあ
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
苦しいんだよ!はきそうだった
学校もクラスも息が苦しくて
行きたくないけど行かなきゃいけなくて
そうだよなあ私だけじゃないもんなあ?!
苦しいのはお前の元カノだっていうんだろ
そうだよ。私が全部悪かったさ。
幸せにするどころか不幸にさせたもんな。
雨がさ降ってたんだよね
死ねるかと思ったけど死ねなかったよ
車の音がよく聞こえたんだー!
もう、やだよ
君がいない0からの景色も悪くないなって思ってるよ…
心の中の不要品を
すべて処分し
隅々まで
整理整頓
もう一度
君に会うために
0からの出発を
# 0からの
0を1に出来た貴方なら
1からはどこまでも行けるはず
0からの
人は0歳から生きてる
時も0時から始まってる
弟が言う
「0歩からマラソンは走るんだ、時は前にしか進まない、だから俺も前へと走る」
0からのスタートなら幾分かマシだった。マイナスからのスタートだなんてなんていう仕打ちだ、と壁を殴りつけても状況は変わらない。
そして数日が経ったとき。そこで出会ったのがとある男であった。失礼だと言われても状況を打破できるなら構わない。きっとこの男はよく使える。理由はないがそんな確信があった。頂点に見えるがきっとコイツも根っこは同じだ。マイナスとプラスではどう掛けても賭けても0にすら立てないが、マイナスとマイナスなら0以上になれる。見えぬように口角を上げて私はその男に近づいた。
初めての一人暮らし。
親元を離れて見知らぬ土地での生活。
これからは全て1人でやらなければならない。
誰も自分を知らない自分も知らない場所。
ここからだ。1から始まる。いや、ゼロから。
Theme.0からの
0が、辛かったら
1からは辛いもん
0からの人生!
"ほら、ここまた間違えてんじゃん。何回目?"
"君みたいな物覚えの悪い子、初めてだよ。"
"もう良いから、君は雑用でもやってな"
「すみません…、」
"何言ってんだよ!お前は一生懸命にやってたんだろ?じゃあそれで良いじゃねぇか!!"
"お前は偉い!よく我慢してたな!"
"ほら、前の記憶は消してよ、一緒に楽しもうぜ!"
「ありがとう…!」
心の隙間を埋めてくれた初めての人。
"0からの人生も良いもんだぞ〜?ほら、飲んでみろよ。"
「俺って…何でも出来るかも…!!!!」
_____薬物はいけないよ?
0からの
0からの誕生。
皆、初めは、赤ちゃんから、スタート。
どうなっていくかは、その人次第。
Zero は、Zだから、アルファベットでは、最後の方にくるね。
Birthは、Bだから、初めのAの次だね。
ようは、考え方次第なのかもしれない。
幸も不幸も。
君は、幸せものだね。我が愛猫よ。
にゃー。
にゃんざぶろう
0からの
始まりの気持ちが何だっかもう忘れたけど
いわゆる一目惚れだったんだとおもう
0からの無自覚スタートから始まって
徐々に 徐々に自覚して来て熱が上がって来て きちんと気づいた時には、
これが恋なんだって言う確信めいた
気持ちじゃなくて 唯 君を目で追ってる
自分が居て 君の一挙手一投足に目が
離せなくて ずっと見ていたいと
思ったんだ 飽きるまで君を見て居たいって でも全然飽きる事は無くて
寧ろ君と関わって行く内 君を知って行く
内 気持ちのゲージが0から100に
跳ね上がる。
こんな気持ちを早めに知れた僕は
もしかしたら世界一の幸せ者なのかも
しれないと 笑いながら
僕は思った。....。
何も怖くなかった
何もなくなっても、身一つ在ればそれで十分な資本と思えた
根拠のない前向きさがあった
今はいろんなものを背負って生きている
愛すべき、愛おしい荷物
何もなくても、何かを背負っていても
両方とも種類の違う幸せなんだろう
私はどっちの幸せを望んでいるんだろう
荷物を持った偉そうな身分で疑問を抱いている
【0からの】
0からの数字といえば、少なからずほとんどの人が1と答えるだろう。しかし、-1と考えることもできる。1を思い浮かべることに越したことはない。こんな時に正の数を思い浮かべるのは、きっと我々が前を向いて進み、成功することないしは失敗しないことを望むからだと考える。しかし、-1にある記号をつけると1になる。それは何か。そう、絶対値だ。1も-1も絶対値をつけることによって1へと変化する。絶対値を経験と捉えると、後退=前進なのだ。
このことは、失敗は成功のもとという日本語を数学的に証明出来ることだと、文章は短いながらも執筆中に感心したのだった。
0からの
片想いしてたはずなのに
上手くいかなくて
気づいたら
あの人もこの人も
いいなと思ってる
0からのスタートで
もう一度
恋愛してみよう
なな🐶
2024年2月21日585
みんな誰だって
初めは初心者。
0から
どれだけ数字を伸ばせるかは
自分次第。
ホントは、
自分に
全く興味ないものも
沢山数字を
伸ばせるんじゃないかって思うけど、
やっぱり
好きなことを
伸ばし続けたい。
0からの。
0から始める人間関係、ちょっとずつ関係値の数字が大きくなっていく。表面から入って、楽しいとこだけすくって、とても楽しくて。でももっと知りたくて、関係値が100以上になる。100以上になると依存になる。少し苦しくなる。特別になる。揉める事もある。良い感情だけの関係性では無くなってしまった。楽しいの最高潮、エモーショナル、雰囲気、とかの思い出も相俟っている頃の、楽しいだけの幸せだけの関係値でいた方が良かったのだろうか。いっそ0に戻したくなる。
それでも、たしかに楽しかった記憶はそこにあって、乗り越えなければいけなかった嫌な事もあって、本当に深い絆になれた。0から始まって関係値が出来たことって、言葉に出来ないくらい嬉しいから、私はこの関係性を、100パーセント嬉しいことだと思いたい。自分の解釈違いの相手の事も、受け止められるようになりたい。
0からだからこそ、色がつく。
個性が無いなんて言う人がいるが、個性は確実にある。貴方が見たり聞いたりして影響を受けて今の貴方が居ること。それだけで立派な個性だ。そのままの自分を「個性」と受け止めてそれだけで満足してしまうのは怠惰なのかもしれないが、私は自分なりのこの色の事をとても嬉しく思う。
0から始まって、自分で自分の好き嫌いがある。性格がある。0から始まって、「自分」という1人の人間が形成された!それが何故か嬉しいと思う。自分がある事が嬉しい。0から始まって、自分にしか生み出せない何か(創作物でも交友関係でも、その時の空間でも)があるだけで、なんだか凄い奇跡だと思う。
何も無い状態から、何かを成し遂げるのは難しい。
だからこそ、それを成し遂げられる人を
沢山の人が、尊敬するんだよ。
---二作目---
1から始めよう、と言うことが多いのは
やってみよう、そう決意した時点で
0から1へと増えているから
何事も、挑戦しないと、1にはならないのだ
#0からの
218作目
0からの
何をするにもすべて0から。
初めてやることなんてみんな初心者だ。
才能があっても、初めは失敗をする。
けど、色んなことに挑戦してもなかなか上手くいかないのが僕。
僕にはなんの才能もない気がする。
才能が全然開花しないんだ。
一度すればコツを掴む。
でも、それは主に並程度のものだ。
ずば抜けていることがない。
取り柄のない僕。
諦めてきたことが多い。
できても他の誰かが僕よりも上をいく。
僕は誰かの補助程度のことしか、、。
なんてマイナスだな。
失礼。
諦めたいこと、諦めてきたことなんてたくさんある。
けど、僕の知らない何かが僕の才能を引き出してくれる。
そう信じてるよ。
信じるより先に、行動しなきゃな〜。