『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
0から…
0から始める
何もないところから
可能性を探す
0から作る
空っぽのキャンバスに
色と形を描く
0から学ぶ
知らないことに向き合い
成長するために
0から
何でもできる
総ては0から始まった。
地球だって、宇宙だって。
地球のほうが何十年、何百年と歳上なのに。
地球を知った気になってる人間って、おかしいね。
地球のことも、人間のことも。
地球が一番わかってるんじゃないかな。
今日は僕の誕生日。
まだ何年か、とも思うけれど。
もう何年か、とも思う。
息を吸って、吐いて。
その繰り返しで今日まで生きてきた。
そう。
吸って、吐いて。
気体ではなく液体に包まれていたあの頃の僕は。
まだ世界の眩さも闇も、何も知らなかった生き物は。
どこまでも無限大で、汚れのない白色だったのだろう。
もしもまた、あの地点から始まるのなら。
僕は一体、何で在るのだろう。
〝0からの〟
【0からの】
きっと始まりなんて、なかったと思う。
産声を上げたその日から、もう始まっていたのだから。
運命や必然では表せない何かが、二人を繋いだのだ。
きっと二人は、出会うべくして出逢ったのだろう。
物理的な距離は、限りなくゼロに近く。
精神的な距離も、限りなくゼロにしたい。
そんな風に思いながら、ゼロからの関係を築き上げてきたのだ。
0からの創造って人間一人には頭の中でしかできないこと。
何をするにも創るにも
材料が必要で、場所が必要で、状況が必要で、、、
神様ならできるけど、人間には難しいこと。
だから、基が0ではないことに感謝しないとね。
◌ 0からの ︎︎◌
0からの
僕には、何もない
全て失ってしまった
大事にしていた宝物も
今までの楽しかった生活も
大好きな君も……
どんなに当たり前と思っていても
失う時は一瞬だ
身を持って知った
だけどね
こんな僕でも
手を差し伸べてくれる人がいたんだ
僕を、必要としてくれているんだ
だから前に進んでもいいよね
0からのリスタート
見守っていてね
0は無限
何もない事を示す
ある有名な人が言っていた
「ゼロにイチをかけてもゼロ
ならば地道に足し算をして積み重ねていくしかない」
掛け算をしているように見える人でも
見えないどこかで足したり引いたりを繰り返している
引いてばっかりの人生だけど、、、
明日は自分に何を足していこうかな♪
私の人生は比較的下り坂だと思う。
自身の行いが悪かったとはいえども、前半部分に関しては、私何もしてないのでは?と思うような理不尽が多々あった。
よく無能だの零知だのなんだのと罵られたものだ。
言霊だろうか、実際そうなった。
そのうち通知簿にも一や二が並ぶ。
今ではほぼマイナスである。
数字まみれの世界では、数字に弱い人間は生きていくのが難しい。
だからといって、私はなにをするわけでもない。
やる気も零になってしまったから。
しかしなにもしなくても結局日は巡る。
零時零分。
零からまた一日が始まる。
私もまた自分が零の地点から、また今日が始まるを認識して、一から始まる。
今日こそは一ポイントでも徳を積んでやろうか、なんて考えて二度寝をかますのだ。
早起きは三文の徳?
そんなことば知らないな。
「0からの」
0からの
0から1へと変わる時
数字で見れば簡単だが
実際に動くのは努力が必要
0からのスタートはあえてしない
今まで積み重ねた上に、
これからもっと積み重ねて
とっておきのものを生み出すんだ
だって自分が経験してきたことに
無駄なことなんて絶対にない
無駄なんて言わせない
マイナス思考をどうにかしたくて、なんとかフラットな考えを模索するようになった。
ポジション・ゼロ。
舞台の真ん中に立つように。
『0からの』
0からの挑戦が1番難しい。
1を100にするよりも0を1にする方がよっぽど大変だ。
始めること
それを続けること
それを習慣にすること
全ての人ができるわけではない。
何かに挑戦できる人を私はとても尊敬する。
0からの
0から何かを作り出せる人になりたい
文章だったり
音楽だったり
絵画だったり…
誰かの真似じゃなくて
何かの改良じゃなくて
それがいけないことではないけれど
1からではなく
0から生み出せる人になりたい
0からの。。。
私のダイエットはいつのまにしなくなって、ゼロの場所に戻ったのだろうか、?
去年までは頑張ってたのに、、、
これからまた頑張りたいけど、一度0になったものを再び1にして始めるのは難しい。。。
けど、私は華のJKになるために頑張る!!!
(気合だけは常に十分なのです
増えた2キロともともとある3キロ。欲言えば、今から7キロくらい痩せたい。
※これからも体重の話が続く見込です、
0からつくるのは難しい
0=なにもない?
なにもないものから何かを作るのは無理だ。
つまり、0=何もないにはならない?
0には何かあって、でもわからないから
0=なにもない
という公式が広まってしまった。
まぁ、何が言いたいかっていうと……うーん、
0になってもまだ何かあるってこと。
メンタルがボロボロ
自分には何もない
そう思っていても、まだなにかある。
0は空っぽなんかじゃない。
0は………きっと君のためになるものがある。
でも見つけれてないから
1じゃなく0なんだね。
ちなみに僕はまだ0だけれど
きっと1を見つけに行く
だからまだ
0のままで居させてね
0からの
何も準備されていない空っぽの状態。
だけど私は0から1にしないといけない。
1にする為には血が滲むような努力が大切。
いつもいつも机に向かってカリカリと鉛筆を動かす。
手を動かさないと何もはじまらないから。
0から1を生み出す人、1を100にする人。
この人は天才。
50を100にする人、100を200にする人。
この人は秀才。
100を50にする人、50を10にする人。
この人は凡才。
100を0にした人。
明日は良いことあるよ。元気を出して。
可能性は0じゃない!
その通りだった
私達が仲良くないわけがないのだ
最初に不安な気持ちにはなったよ?
でも
信頼しあえばもうそんなこと気にならない
全ては0からはじまる
でも0で終わることだってある
それは
綺麗に衰退した時
もう何も残らずして亡くなった
姿
カレにはそうなって欲しくない
だから必死こいて守る必要がある
仲良くなれない
なんてない
仲良くなる要素しかなかった
もう一生者やなって
形すらも残れないのが一番嫌や
なんとしてでも形だけは残す
俺がこの世にとどめてやる
応用すれば
この世に固定することだって
可能かもしれへんやろ?
0から始めるんや
何事もそう
だからこれだって
できないんじゃない
0.1でも残れば
0じゃないんや
0からのスタート
そんなものはない
0で既にスタートしてる
《0からの》
0からの逆転。
今が何もなくても。
たとえマイナスからでも。
どこまでも登っていける。
また0から積み上げていけばいい。