0からの』の作文集

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0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/21/2023, 11:40:15 AM

「0からの」



    マイナスなんて勉強の世界だけで

    充分。   

    人は幾ら例えたとしても0からだか

    ら伸び代しかない。

    可能性って無限だな。

2/21/2023, 11:40:05 AM

自分の今の生活が嫌になった訳では、ない。仕事に不満もなく、友達もたまに遭う。結婚もして、妻と子供にも恵まれ穏やかな日々を過ごしている。
 全てが、嫌になった訳ではない。
 ただ、これからの日々が見えてしまった。仕事も上司のようになっていく、家庭も子供が大きくなっていく、友達も、同じように老けていく。
 未来が明るくて、詰まらない。
 俺は、これが欲しかったのか世間的にみて欲しいと思ったのか分からなくなってしまった。
 たまに思う。
 人生をやり直して同じ人生を歩むほどの人生を過ごせているのか。
 人生をゼロからのスタートと、させたら俺は、やはり世間的な幸せを選ぶだろう。

2/21/2023, 11:40:03 AM

0からの
- ̗̀ ‪꒰ঌ 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 ໒꒱ ̖́-

どこに行こうかな〜

電車の路線図を見ながら僕はそう考えた

ここ雰囲気いいな〜、だけどお金あまりないな
あっここは物件最高!あ〜だけど問題多め

そうだ、ここにしよう!!

今の自分にぴったりだ!

そして僕は電車に乗った

新しい人生の切手を持って

0からの新しい物語を綴る旅の始まりだ

♡17 _♡30

2/21/2023, 11:36:03 AM

きみとは全く関わりがなく、
ただ私が片思いをしてるだけのもの…
…だったはずだったのに、
0からの急展開!!
なんてことがあったなら恋は全部上手くいってるのに、
お題〈0からの〉

2/21/2023, 11:35:37 AM

0からのスタートを切るために
何が必要か、知っているか?

それは、勇気でもなく 覚悟でもない

〝無”だ。
 
友人も、お金も、家も、家族でさえも、

〝無”に帰す。

それがどんなに大変なことか、虚しいことかも
わかっていないくせに

高校デビュー?社会人は新しいスタートを?

馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。

お前達は知らないだけだ。
0というものがいかに恐ろしいかを。

少なくとも私は、
0からスタートなんてそんな恐ろしいこと
とてもじゃないけど口にできないね。

もとから0の人間からしたら、ね。

それでも、こんな話を聞いてもまだ、
0からスタートしたいと言うほど
追い込まれているのなら

私は止めない。どうぞご勝手に、

私と同じスタートラインに立ってくれ。

2/21/2023, 11:35:10 AM

0からの

わかりあえないもの
敵と味方

もう…
むりしないでね

合わなかっただけ

あなたが、
悪かったわけじゃ
ないよ

そばにいるから…

テーマと逸れて
ごめんなさい…

2/21/2023, 11:26:57 AM

すべてを捨ててその場を離れたくなる。



何もかもがどうでも良くなり、新しい世界に行きたくなる。



すべてから逃げ出したくなる。



何もかもに興味がなくなる時がある。



すべてが遠くて。



何も聴こえない。



そんなときに思い出すこの感じ。










0からの











くりかえしを。

2/21/2023, 11:24:33 AM

コーヒーを頼んだ束の間に、別れ話をはじめる。

それに乗り気じゃない恋人が、必死にわたしを繋ぎとめようとしてくる。

「また0からスタートしないか?」

と言うから「いいよ」と答えると、恋人は目の前から消え、恋人がいたことすら記憶になくなった。

頼んでいたコーヒーが運ばれてきて、「1からのスタートだったら違ったんですけどね」と店員に言われる。なんのことかわからないけど、次の章が始まった気がしている。

2/21/2023, 11:15:44 AM

0=1=…

造られし器
崩れて逝く性

型どりし器
未完的奇形物

注がれし朱黒は
巡り廻りて
静かに脈打ち

瞼開き凍る眼孔
非情な醒め
無感的な思考

哀しみの記憶は
消せやし無いから・・・

苦しみの孤独は
纏わり続けるから・・・

望んだ事も
叶える事も

無いから

「ワタシヲ・・・ イマスグ・・・」

2/21/2023, 11:11:33 AM

0は始点

0は期待


真っ暗な 波ひとつない海が
太陽を待つように

静寂のあとにおとずれる
鮮やかな祝祭の予感


全ての希望 全ての可能性


緊張をもって高まる

無音の鼓動





「0からの」

#24

2/21/2023, 11:03:12 AM

0からの

人間関係はいつでも

0からのスタート

それを相手と

どう築いていくか

数十年続くこともあれば

上手くいかない時もある

色んな人と接しながら

日々学んでいる気がする

2/21/2023, 11:01:40 AM

コイツは0からの天才だ
何も教わっても見てもいないのに1を作り出してしまう

だが、2以上を作り出すことができない
それでもこの1ビットの世界では十分だ

今日もコイツは1ビットの世界で無数の0からを産み出す

2/21/2023, 11:01:14 AM

「君のこと、恋人として見られなくなった。」
 なんとなくそんな気はしていた。無意味な時間にでもすがりたくて気付かないふりをしていた。
「わたしはあなたのこと、好きだよ。」
 とりあえず、自分の気持ちだけは言ってみる。
「でもわかってる。」
二人が想い合ってない関係なんて続けられないって。「わかってるよ。もう、終わりだね。」
「うん、ありがとう。」
 どういう意味のありがとう?別れてくれて?これまでの感謝?わかったところで、もう再び道が重なることはないのだろう。
「お互い、別々の場所で0から始めよう。」
 0からのスタート、なんてできない。そんなに簡単に折り合いなんてつけられない。
 勝手にあなたの中で良い思い出として締める言葉で飾らないで。

2/21/2023, 11:00:10 AM

願いは



    完全燃焼


    ひとひらの

    灰も残さず





    再び

    君と出会うため

    0からの旅立ちを




           # 0からの (45)

2/21/2023, 10:59:12 AM

『0からの』

ドン底から
裸一貫 再出発
とか聞くと
まさに0からのスタートって感じ

でも本当は マイナスからのスタート
ってことの方が多い気がする

今どき このご時世
借金返済に追われてたり
更に 物価高騰
毎日 家計は火の車

限られた収入の中で
赤字をどうやって補えばいいのさ
なんて ぼやきたくもなる

あれ? 何の話してたんだっけ?

2/21/2023, 10:53:47 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第七十一話」

志那は、マンションの庭掃除をしていました。その表情は落ち込んでいました。
「最近は嫌な出来事ばっかだなぁ…。カインドにはフラレちゃったし、パズルの皆は帰って来ないし…」
志那は、ふと空を見上げました。空は、青く澄んでいました。
「私に才能があったら、何でも願いが叶って、悩みのない生活を送ってるんだろうな。才能が無いって辛い…」
志那の表情は、曇っていました。
「そりゃあ、勉強もせんと遊び呆けて、なーんも努力しないで、ウジウジしてばーっかだったら、周りの人間からゴミ扱いされるわな!」
志那の側にガーネットが座っていました。
「失礼ね!犬の分際で何よ!」
「俺にはガーネットって名前がちゃんとある。少なくとも、能無し人間のお前とは違って、俺は価値のある人間だからな!」
「犬なのに?」
「お前は犬以下。笑えるーww」
ガーネットは、志那を見るなりゲラゲラ笑っていました。
「何コイツー!」
「どうしました?騒がしいですが…」
アメジスト達、林檎のメンバー達が志那の所に集まりました。
「アメジスト、アンバー、ローズ!俺だよ、ガーネットだよー!」
ガーネットは、アメジストの足にしがみつきました。
「悪いけど、ガーネットは人間だ。犬じゃないぞ」
「迷い犬か何かか?ナイトメア一味やケブバガミの手先だったらやっつけないと…」
ローズは、ガーネットを攻撃しようとしました。
「わー!待ってくれー!話せば分かるってー!」
「二人共、待ちなさい。この犬は嘘は言ってないようですから、話を聞いてあげても良いと思います」
アメジストは、二人を止めました。
「アメジストぉ~ありがと〜」
ガーネットは、涙目になっていました。

アメジストの部屋に入るなり、ガーネットは次々に話し始めました。
「俺、ケブバガミの幹部に追われてて、極地から出たのがシャクに触るのかソイツらから追われている。あと、元の姿に戻せる術師を探している。言っとくけど、俺の外見は薄いベージュの肌、赤い隻眼、赤いアシメカットのショートヘア、細身、ピアスとチョーカー付けてて、クールなビジュアル系ファッションでサバサバしている男だ。覚えてるよな?」
「……」
林檎のメンバー三人は固まってしまいました。
「ゴメンな…思い出せない」
「合ってるかな…?悪い」
「すみません。俺も鮮明には出て来ません」

2/21/2023, 10:51:08 AM

当時、「からの〜」という煽り言葉が流行っていた。
友人はちょくちょくツッコミを入れる人だった。
私の話が終わるたび「からの〜」とあるわけない話の続きを尋ねてきた。
どんな話でも「からの〜」っと言ってきた。
無理やりにでも明るくなれたため、鬱陶しかったが彼の「からの〜」は嫌いでは無かった。

そんな昔のことをボーッと思い出していると関係悪化中の恋人からお別れのメールがきた。
「からの〜」と送った。
既読スルーされた。今もそのままだ。

「からの〜」の魔法は友人にしか使えないらしい。

また0からやり直そうと思う。からの〜

2/21/2023, 10:48:52 AM

「はぁ、だめだ…」
この言葉を言うのは何回目だったか。
やってやるぞと思って、やっぱりだめだと止めてしまう。
こんなにも真っ白だから、僕が汚してしまいそうで怖くてできない。
別にこれが初めてではない。毎回躊躇ってしまう。
1度始めてしまえば同じ、どうせ汚れてしまうのだから。
気にしなくていいんだと自分に言い聞かせる。
それでも身体は重く動かない。
こうしている時間ももったいない。
意を決して身体に力を入れる。

「あっ…!」
やっぱりやってしまった。
グシャッ

それからは落ち着いた気持ちで書くことができた。
新品のノートに書くのは毎回緊張するな。

『0からの』

2/21/2023, 10:47:34 AM

もう一度出会い直せたら

もう恋なんてしたくない
#出会い#0からの

2/21/2023, 10:46:48 AM

1歩進んだ状態からまた2歩めを踏み出すのって
簡単だと思うんだけど

静止した0歩めのとこから最初の1歩めを踏み出すのって大変なんだ

同じ"1歩"なんだけど

なんってったって行動の"動き出し"だからね



それと同じ感じで98から99にするのと

99から100のすることも全然違う

完璧に近づけるのか完璧にするのか

なんてったって99は"完璧"じゃないからね


その1歩が世界一ムズいんだまじで


以上です  もう言いたいことない   

                   完

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