風に身をまかせ』の作文集

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風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/14/2024, 10:41:48 AM

【風に身をまかせ】

coming soon !

5/14/2024, 10:40:56 AM

まかせてなるものか
私は私の足で立ち、進むべき方に向かうのだ
吉でも凶でも、全ては自己責任の覚悟を持って

#風に身をまかせて

5/14/2024, 10:40:21 AM

【風に身をまかせ】
ブラック企業に努めている。朝は7時から会社へ向かい、夜11時に帰宅。会社の同僚からたくさんの仕事を任され身を削りながら終わらせる。こう考えるようになった。"風に身をまかせ"どこか遠くへ飛んでいってしまいたい。

5/14/2024, 10:39:21 AM

「風に身をまかせ」
作¦村村真琴

茜色の派手なバックと派手な髪型。日差しが弱く空の色が混ざって、こんな淡い朝には似合わない私は野原の崖の上で風に身をまかせ天国に落ちた。

5/14/2024, 10:39:04 AM

どーも 向日葵っす。

いきなりですが、コレからは、このアプリの

お題で、小説を考えるのを、やめようと思います。

で、何するかというと 毎日少しずつ

長編小説を書いていきたいと思います。

タイトルは、『タイトル未設定』です!

タイトルがないわけじゃ無くて、そういう

タイトルなんすよ!?ww

まぁ、途中で飽きるかもですが…w

暖かい目で読んでいただけると幸いです。

明日から、更新していこうと思います。

何卒、向日葵作 タイトル未設定

を宜しくお願いします。



コレから読もうかな…と思ってくださった方は、

もっと読みたい を1つだけ!押してくださると…

別に読まん!いう方は、!絶対!に押さないで

下さい(圧圧)圧かけてすみませんっ…w

人数が多い方が、やる気も出るし、

もし、違うのに 押された時、悲しいので…

5/14/2024, 10:38:33 AM

風に身をまかせて

強風が吹く。

両手に荷物で煽られて飛んでしまった

コーヒーのびんが落ちた 

砕けて飛んでいった

一体何処に消えたのか

5/14/2024, 10:38:20 AM

風に身をまかせ

外にでると気持ちいい風がふいていた
休みだしちょっと歩こうかなああああ
風なめてはダメでした
飛ばされる
ああ…もう、あらがうの疲れたよ
もう
風に身をまかせよう

5/14/2024, 10:36:47 AM

風に身をまかせ

深夜の屋上は強い風が吹き抜けて
身を切るような寒さである

男はそんな状況にも一切動揺することなく
眼下の街並みを見下ろす

この街にずっと探していた運命の人がいる
同時に因縁のあるあいつもいる…

波乱含みの予感しかしないが
この風に身をまかせてみるのも悪くない

しばらくは様子を見るか

唇の端に薄く笑みを浮かべて
男は風になぶられていた

5/14/2024, 10:36:19 AM

通学路、私達は、向かい風に立ち向かってどんなに風に押されようと笑顔で家へと歩いていた。
楽しかったあの日々。

今は、風に身をまかせている。
その先は一体どうなっているのだろうか。
ただただ、苦しい。

風に身をまかせ

5/14/2024, 10:31:45 AM

私は、風に身を任せて、消えていきたい。理由?いじめしかないでしょ?毎日が辛くて、退屈で、どうなってもいい人生。だったら死んだ方がマシ。私はそう思う。あぁ、なんでなんで生きているのだろう、死んだ方がいい、死んだ方がいい。早く死にたい。あっそうだ、、、あいつを殺せばいいんだ!私は、そう言った。あの子を殺した。私はあいつを殺した次の日に自殺した、、、
さようなら
愛されたかったな
またねこの世界。

5/14/2024, 10:31:07 AM

風に身をまかせ


いつも思う
私が行こうと思って動いた時、

風が
「そっちじゃないよ」

と言ってるような気がする

だから散歩も風にまかせて
やってます

5/14/2024, 10:29:15 AM

行きたくもない教室に収容され、
楽しくない勉学を強要される。
好きでない制服を身に纏い、
表面上の付き合いを要求される。

生まれてからずっと雁字搦めにされている。
自由だった事はあっただろうか。
今だって、生きる事を親に強制されている。
心から生きたいと、一度でも思っただろうか。

外に出ると、冷たい風が頬を撫でる。
誰もいないビルの屋上は、僕を孤独にしてくれた。
命令してくる者が居なくなったような錯覚。
今なら何でも出来るような、そんな気がする。

超えることを禁じられているフェンスを跨ぎ、
片足を宙に投げ出してみる。

初めての感覚。僕は今満たされている。
自分の意思が許されたような、
解放されたような感覚。
ただ、嬉しかった。涙が出てきた。

手をフェンスから離し、全身で風を感じる。
これが幸せ。知れてよかった。

風に身をまかせ、足を前に出した。
暖かな空気が僕を優しく包み込んだ。

僕は今、やっと自由になれた。

5/14/2024, 10:24:28 AM

風に身をまかせ

フラフラフラフラ
風来坊ならぬ風来壌
どこまでも飛んでいく
まるで鳥みたいに飛んでいく

フラフラフラフラ
風来壌
いつかあなたの元へ飛んでいく
その時は宜しくね

5/14/2024, 10:23:47 AM

信号待ちで上を見上げると
青い空に白い月が浮かんでて
透けた雲が漂っていて
私たち人間が生まれる
何千年も前から存在しているであろう
鳥が軽やかに高架を走る車を交わして
滑るように空を切って飛んでいて
世界は綺麗だと思った


風に身をまかせ

5/14/2024, 10:23:02 AM

風に身をまかせ生きていく。
どこに行くかは分からない。
それはそれで面白い。

5/14/2024, 10:22:48 AM

風に身をまかせ、彼女は静かに微笑んだ。幸せな瞬間が心を満たすが、切なさも同じくらい強い。彼女の笑顔の裏には、遠く離れた愛する人への淡い想いがある。それでも、風は彼女の希望を運んで、いつか再会できると信じさせてくれる。

5/14/2024, 10:22:23 AM

”風にみをまかせ“

自分の人生の道に迷った時は
どうするか?

今まで生きてきて
選択に迷った事が何度もあった
良く人生のターニングポイントと
言ったりする人もいる

私の性格は良く言われるのが
マイペース
ポジティブ人間
宇宙人
何も考えてない人
文字にあげてみると
何とも言えない言われようだ

でも“何も考えてない人”には
ちょっと物申したくなる時がある
別に何も考えてない訳では無い

だだ悩んでも解決しない時は
風にみをまかせていく事だ
そうやって今まで生きてきた

考えて悩む事も必要だけど
たまには風にみをまかせ
みるのも良いものだ
きっとその先には
素晴らしい景色が待っているに
違いない

5/14/2024, 10:22:06 AM

#風に身をまかせ


何も気づかないフリをしてた

何も聞こえないフリをしてた

風が運ぶもの

風がさらって行くもの

傷つくのが怖くて

足掻くことさえ諦めて

疲れ切ってしまった今だから

しばらくは

この風を受け止めていこう

風に流されてみよう

時代という風に

やがてタイミングという風が吹く

その時まで

明日は明日の風が吹くって

云うじゃないか

5/14/2024, 10:21:02 AM

風に身をまかせてひなげしの自由
南風に身をまかせ行くヨットかな
風に身をまかせて揺れるアマリリス
風に身をまかせる鳥やバード・デー

5/14/2024, 10:20:32 AM

水溜まりに葉っぱで作った小舟を浮かべ
そこに蟻を乗せて進ませる
息を吹きかけて
陸に近づく度にまた息をかけて
小舟はずっと水の上

蟻の身になってみるとなかなかに残酷な遊び
でも、楽しかった
子供だった私は小舟の蟻に自分を重て
夢中になって遊んでた

いまでも
あのときの蟻は私
大海原にひとり
風の吹くまま進んでいく
嵐の夜にに震え
再び巡る朝焼けに微笑む
北極星を目印に今日も進む、ひとり

この世界はなんて美しいんだろう
風がまた運んでくれる、わたしを
まだみたことのない世界へと

いつかたどり着く港があると信じて


【風に身をまかせ】

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