風に乗って』の作文集

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風に乗って』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/29/2026, 1:40:38 PM

風に乗って(オリジナル)

風に乗って聞こえてきた音がある。
耳を澄ますと、どうやら何かの曲のようだ。
楽器は笛、だろうか。
立ち止まり、目を閉じ、どこから聞こえてくる何のメロディなのか把握しようとした。
とたん、立ち止まったはずの足が、勝手に動き出した。
「え?」
軍隊の行進のように。
音の鳴る方に向かって。
自分の意思に関係なく。
やがて、長い人の列に合流した。
皆、困惑と恐怖の表情を浮かべている。
私の脳裏にも、皆と同じ想像が浮かんでいた。
(ハーメルンの笛吹き男?)
あれは連れて行かれて洞窟に閉じ込められる話ではなかったか?
何の恨みも買った覚えはない。
恐怖から列を離脱しようともがくが、全くビクともしなかった。
「誰か!助けてくれ!この音を止めてくれ!」
私は大声で喚いた。

そこで、目が覚めた。

夢だった。
部屋の窓が開いていて、昼間の爽やかな微風が、汗ばんだ額に張り付く前髪を揺らした。
隣の部屋から、子供が練習する笛の音が漏れ聞こえてくる。
(これか)
私は頭を抱えた。
妻に内緒で子供と約束をしていた。
テストで100点取れたらゲームを買ってやる、と。
そこまで優秀ではない我が子であったが、まさかの100点を取ってきた。
妻が禁じているゲームを買う約束を叶えるわけにもいかず、うやむやにしていた罪悪感が見せた夢のようだ。
約束を守らない事は、子供の教育上よろしくない。
仕方ない。妻に怒られよう。
私は観念したのだった。

4/29/2026, 1:33:13 PM

いつか生まれ変わったら、猫になろう
君と公園にでも行こう
僕は猫の言葉で、愛してると言うから

君の夢をずっと見ていたんだ
やせた指先が僕の頬に触れるたびに
目覚めたくないと脳が叫ぶ

それでも、風に乗って会いに行くよ
黒い尻尾を生やして待っていて
高い場所も、もう怖くないから

4/29/2026, 1:32:22 PM

風に乗って

ため息が溜まってきた。
小刻みにしたため息を風に乗せた。

  遠くに飛んで行け〜!
後悔と失望、挫折感も一緒に!

決して消えない歩いて来た我が道。
ため息がなくなると、
そこにまた新たな風が吹き始めた。

風に乗って
今、何かが、、、。
甘いにおいと眩しい光と共に。

4/29/2026, 1:29:24 PM

きれいな花畑…。
こんな神聖な場所、前世にはなかったし…。
どう考えても今世かな。

妹は美しい。
輝くルビーの瞳と天使のような白い髪と肌。
弱々しくて、守られるべきで、武術が得意な私とは似ても似つかない。
手を離したら飛んでいってしまうだろうな。
風に乗るたんぽぽのように、白くて淡いから。
そう花といえば。
クローバーがそこら中に咲いてたから、四葉のクローバーを探した。
妹に似合うのは、“しあわせ”の四文字だけだと、決まっているらしいから。

春の風が吹くこの季節。
今世の私なら小学校に入学した時かな?
はじめて声をかけてくれた彼と、クローバー探しをしたのを覚えてる。

花といえばもう一つ、彼が倒れた日花束を送った。
名前はチョコレートコスモス。
甘党だった彼にぴったりだと思ったけど、反応は微妙だったな。
ずっと寝てたし。


はあ、思い出は全部飛んでいったら良いのにな。
花みたいにきれいなものも、消しちゃった方が楽なのかも。
大切な人はもう作りたくない。
また、散ってしまうのは、もう懲り懲りだから。
.................................................

2026/04/29

妹に会った。
転生してからできた妹だけど、本当に愛らしい。
私はこの世界では、名家の娘だけど、妹の方が大切にされてきた。
それはもう見てわかる。
あのきれいな花を汚すわけにはいかないからな。

大人さえいなければ、彼女も自由だったはずなのに。

4/29/2026, 1:27:01 PM

【風に乗って】
風に乗っていけばどこまで行けるだろう。
追い風があればグングン進める向かい風があると進みにくい。向かい風はみんな嫌いなはず。

でも、人生を風に例えると、向かい風も必ずしも悪いものではない。
失敗して向かい風に流されることもある。
しかし、その経験があるからこそ、自分は強くなれるのではないだろうか。

ずっと追い風だけでは、成長できないかもしれない。
向かい風があるから、自分の進みたい方向を確かめることができる。

そしていつか、努力した先で追い風が吹く。
その時、人はまた前へ進むことができるのだと思う。

4/29/2026, 1:21:16 PM

風に乗って
残りわずかな桜の花びらが舞う
春を告げる役目も終わったようだ

4/29/2026, 1:16:21 PM

「風に乗って」
嫌な事、ムカつく事全て風に乗せて消え去ってあげたい。
人生色々あるけど、風が吹いた後は必ず穏やかに過ごせるから。

4/29/2026, 1:15:18 PM

優しい風が吹く
〈君〉が好きな桜が舞う

あの日、〈君〉と見た桜流し。
〈君〉が言ったことば。

「I will always love you」
___もだよ。


風に乗って想いは届くだろう

例え愛する〈君〉が隣にいなくても

4/29/2026, 1:15:03 PM

風は流れてどこへいくの?

風はどこから吹いてくるの?

私は行きたいところがあります

風よ吹け吹け

私を乗せていけ

4/29/2026, 1:12:13 PM

【風に乗って】
気分の風に乗っても後悔ばかりで楽観的を目指す頃
爽やかな風が吹く重く砂まみれの風が吹くでも前を向く
風に乗って君のおでこを触りたい少しでも涼しくなったら

4/29/2026, 1:10:39 PM

【風に乗って】

空高く綿毛となって溶けていくどこか遠くで新しいわたし

4/29/2026, 1:10:37 PM

【風に乗って】
あの花びらのように風に乗りたい
あの葉のようにどこまでも風と共に飛んで行きたい
風に乗って飛ばされた子達はどこに行くのだろう

どこか知らないところがゴールだと思うと少し寂しいけど、ちょっと楽しそう

1回でいいからいつの間にか知らない所へ行ってみたい

4/29/2026, 1:04:45 PM

風に乗って


私は今日故郷を捨てる。
風に乗って、空へ行く。
向かい風も追い風も、全部ワタシのものにする。
私は今日風に乗る。

4/29/2026, 1:01:14 PM

刹那



 仏教では。
 どんな苦しみでさえも刹那、一瞬のことらしい。

 初めて聞いた時は
『じゃあ喜びも一瞬じゃないか』と思った。

 嫌だな、と思った。

 この目で見つけた。
 この手で触れ合った。
 この心で、愛した。

 その人との日々すら刹那と言われるのは嫌だ。



 

 刹那で、良かった。



 走馬灯、と言われるこの時間に。
 君との日々を、余すことなく、思い出せた。

4/29/2026, 1:00:23 PM

風に乗って飛んでいく綿帽子を眺めると、心が軽くなり、のどかな時間が流れます。昔は空を飛ぶ夢でふわふわする感覚を味わったり、ジェットコースターに乗っているようなキューッとする感覚を味わったこともありました。

 空を飛ぶ夢はもう見ません。パラグライダーは興味ありませんが、山に登って風を感じると、飛んでいるような気分になれます。

4/29/2026, 12:51:09 PM

今日も私は向かい風に吹かれる。
だって、風に乗って揺蕩うあなたと、
いつかすれ違えるかもしれない!

4/29/2026, 12:45:13 PM

「風に乗って」 #352

あなたのところへ行けるなら。

毎日でも行きたくなってしまうから
人は風には乗れないのね

4/29/2026, 12:37:01 PM

【この風は明日どこへ、この私は明日どこへ】




この風はどこまでも続いてる。
けど、明日に今の風は吹かない。


だからきっと、今の私も明日にはいない、新しい私なのだろう。
なら今できることを今、精一杯に。


行こう、風の続く限り、どこまでも。
私らしく、私だけの道を、駆けていこう

4/29/2026, 12:28:59 PM

テンドロ「花風」

炯然たる蒼穹の中枢。一陣のまじ風が大狼のように走る。
私にはどうにもそれらが、今なお腹の底を煮立たせる元凶のように思えてならない。
それは、透けた光が放射線のように貴方の痩躯を射貫き、跡形もなく崩してしまいそうだから。
白磁のような貴方の手を引いて、遠く遠くの彼方へと連れ去ってしまいそうだったから。
だから、だから私は手を伸ばすのだ。
この非道な世がただ一人の尊ぶべき芽を摘まないために。

拝啓、硝子細工の貴方。
どうか私の傍にいて。



お題『風に乗って』
5分経過あたりから何書いてっかわかんなくなった。筆が遅々として進みません。下手すぎ没。

4/29/2026, 12:28:55 PM

風に乗って

春なのに

頬をかすめる北風に

心細さが揺れて震えて

泣きたいのに泣けない

優しく包む日差しが眩しくて

強がりでゴメンね

カッコつけてゴメンね

貴方の前でまだすなおになれない

泣き虫は風に乗って

思い描く世界を彷徨う

いつか手を差し出す貴方の手を

掴めるその時まで

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