静寂に包まれた部屋』の作文集

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静寂に包まれた部屋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/29/2024, 9:22:28 PM

秋の夜長

雨に洗われた街を

一人歩く

まるで時間が止まったような

透明な静寂の中で

月を見上げ

缶コーヒーを一口飲む

なんか幸せだよなと呟いて

帰路へ向かう

9/29/2024, 9:00:28 PM

別れ際
  キレイに終われることなんて
   ほとんど ないよね

    どちらかの一方通行

    それは
   終点に向かう片道切符

いつの間にか
   どちらかが手に持ってる

      着いた駅舎は
  終点でもあり始発でもあって
  傷ついた心を癒す場でもある

      別れ際って
恋愛人生の駅舎ホームに
    立つってことなのね

9/29/2024, 8:53:54 PM

『静寂に包まれた部屋』

引っ越しました

長く住んでいた部屋とは今日でさよなら
深夜まで掃除をして
床で寝た。

なにもない部屋の真ん中で目が覚める
圧倒的な静けさ

9/29/2024, 8:34:16 PM

人と居ると疲れてしまう。
これはどんなに仲の良い友人も例外ではない。
もっと言えば外を歩いているだけでも精神的に疲れる。

幼い頃はそんな事無かったはずなのに。

そんな私が唯一心を落ち着けられるのは部屋に一人で居る時。
この時だけは何にも気を遣わずにいられる。

だが最近はその時間も何故だか気を張ってしまい落ち着かない。
一日中気が休まらなくなってしまった。
溜まった疲れが減らない日々。


いつか静寂に包まれた部屋で星を見ながら
時間を気にせず気が済むまでゆっくりとしていたい。




ー静寂に包まれた部屋ー

9/29/2024, 8:34:02 PM

「静寂につつまれた部屋」

夜明け前、私はこの世の支配者だ。

私の命令で全てのもの達が働き出す。
温かいコーヒーを淹れるもの。
快適な室内環境を整えるもの。
朝食の準備に取り掛かるもの。
私に逆らうものは一人もいない。

やがて朝が訪れ、真の支配者がやってくる。
食事を出せ。
身支度を整えよ。
我を楽しませろ。

今日も無事に真の支配者が君臨されたことを喜ばしく思う。

9/29/2024, 7:45:48 PM

音の存在しない部屋。それがここなんだ。
まるで水滴が垂れて小さな波が届いても、何もなかったかのように振る舞う水辺のような部屋。
それがここだ。不思議に思うかもしれないけど。そう思うこと自体かこの部屋の存在感を表してるかもしれない。
そんな部屋で転んだとしてもどこにも届かない。音がないから。寝転んでも何も起こらない。音がないから。そうして色んなことを試しても無駄だろう。音がないからだ。

気づくことはできるだろうか。きっとできる。
ドアを開ければね。

9/29/2024, 6:57:35 PM

静寂に包まれた部屋、貴方はまだ眠ったまま。

私の代わりに呪いを受け継いで

永久の眠りについてしまった。

まさに、白雪姫のごとく、でも、林檎ではない。

代々受け継ぐ呪いを止めてくれたのだ。

だか、犠牲になってしまった。

また、貴方の声が聞きたいです。

早く、私の目の前で起きてくださいね。

言葉を喋れない私には何も言えませんからね。

こんなにも寂しい日々があるのだから、

お願いだから、日常に戻してよ。

呪い神様。

9/29/2024, 6:49:19 PM

︰静寂に包まれた部屋

静寂に包まれた部屋で、幼い頃習った童謡『チューリップ』を鼻歌でゆったり歌ってみる。

穏やかなあの頃。仲良く、喧嘩もなく、真っ直ぐありのまま生きてた頃。

幻想

あの頃から生きるのが怖かったよ。

一人で部屋に引き篭もるのがあの頃から好きだったよ。

静寂に包まれた部屋で過ごすのが好きだったよ。


窓辺の埃が太陽の光でキラキラと輝いているだけの、窓の向こうの雲がただゆっくり流れていくだけの、なにもない時間。

星が瞬く夜、カーテンを閉めて真っ暗になった天井に家庭用プラネタリウムで映し出してもらった、ただ、それをクルクル眺める時間。


ただ、寝ぼけ眼で、ほとんど夢の中にいながら、そこにいない貴方を探していた。しんと静まり返った夜の部屋は不気味で、暗く何も見えず、心細く、手探りでベッドから降りて歩いた、冬の足の裏の冷たさを、私は今でも愛おしいと思っている。

温かくなることを知っていたから、無下にされるはずがないと自信に溢れていたから、抱き締めてくれることを知っていたから。私は怖くなんてなかったのだ。恐れなど知らなかった。貴方が私を愛してくれたから。

あの部屋で生きた、あの部屋で眠った匂いを、私はもう思い出せもしないというのに。貴方がどんな顔をしていたのかも思い出せないというのに。

貴方の心など今更想像もできなければ補いもできやしないまま。ただ損なえないまま。

4年だ。貴方が注いでくれた4年の愛情が私の心なのだ。

親愛なる貴方へ どうか。

9/29/2024, 6:47:36 PM

何年か前、一人の友人がいた。当時の職場で知り合った人だ。可愛らしい、真面目な人だった。
第一印象は怖かったけれど、とても優しい人だと知って好きになったのだと告げられた。
やめた方が良いと何度も忠告しつつ、気が付けば3年も曖昧な関係が続いていた。
頻繁に互いの家へ行き来し、手料理を振舞ってもらい、同じ映画を観ては感想を語り合う。傍から見ればお似合いのカップルだったそうだ。
しかし友人とは根本から違っていた。家族に対する想いも、経歴も、能力も、人間関係も、何もかも正反対で、自分はただ友人を否定せず、友人も自分を否定せずにいただけだった。
無理難題の問題に対して友人は解決しようと日々思考を巡らせていた。かくゆう自分は逃げに徹していた。どうしようもない問題だと散々わからされていたからだ。
そしてある日、友人は実家に帰ると切り出した。限界を迎えたそうだった。
地獄に慣れてる自身でさえ気が狂ったんだ。根をあげても仕方がなかった。
誰も、自分でさえも、誰ひとりとして助けられないんだ。
友人が目の前から去って、少し気が楽になった。大切な人を巻き込むことに、裏切りだと恨んでしまうことに、罪悪を感じることにもう疲れたんだ。
今の部屋は延々と静まりかえっている。手作りの料理がテーブルに並ぶことはもうない。
このまま独りにさせてほしいという小さな呟きはすぐに壁へと吸い込まれて消えていった。

9/29/2024, 6:40:16 PM

静かな部屋で1人でケータイを開く

    あぁ、いつもなら今頃ゲーセンにいたな

    毎日仕事が終わると迎えに行って

    何をするわけでもなく一緒にいて

    夜中に目が覚めると

    ケータイから寝息が聞こえて

    朝になると『おはよう』ってLINEがきてて  

    

      いつからだろう

    こんなに静かになったのは

    どうやって生きてきたか思い出せない

    




              静寂に包まれた部屋

9/29/2024, 5:56:51 PM

静寂に包まれた部屋



独り、書類に向かい合います。

窓の外は、夜の闇を纏い、
半月は、西の空へと傾き、
星々が煌めいています。

私の目の前には、
山程の領収証と帳簿。
見たくない赤い数字。
深夜になっても、
終わらない書類の山。

皆が寝静まる深夜。
襲い来る疲労感。
耐え難い眠気。
思わず、溜息が溢れます。

空に瞬く星の様な、
貴方の美しい瞳を。
初夏の木漏れ日の様な、
貴方の明るい微笑みを。
護る事が出来るのなら。

どんな辛い事も、
私は、耐える事が、
出来るのです。

夜の静寂に包まれた部屋に、
私の声が、小さく響きます。

普段は決して、
言の葉に乗せてはならない、
そんな想いを。
今だけは、口にする事を、
許して下さい。

貴方を…愛しています。

9/29/2024, 5:55:54 PM

静寂に包まれた部屋

ひとり静かな空間は
ゆっくり落ち着くので
好きです

自分と…
深い親友や深い恋人
になりたい

9/29/2024, 5:44:51 PM

誰もいない、真っ暗な部屋で
クーラーをつけると光る
紫色のライトに照らされて
過ごしたあの夏

素直にだいすきと言える空間だった

9/29/2024, 5:41:58 PM

静まり返った部屋

少し前まで君と笑って過ごした部屋


寂しい、なんて

俺が言えることじゃないのにな



_静寂に包まれた部屋

9/29/2024, 5:40:37 PM

寂しいかと思いきや、心と頭はスッキリする。ガヤガヤした声もなく、落ち着く。

9/29/2024, 5:25:49 PM

【静寂に包まれた部屋】

考えることを辞められない私は生すらも拒みまた眠る

9/29/2024, 5:21:00 PM

太陽の光も届かぬ時間
されど月光は紛い物に過ぎず

天に昇っても地に潜っても
我こそが支配者と存在を主張する

昼も夜も、光ある限り
決して孤独では無い、孤独でいさせてはくれない

光なくしては、生きることもままならない

生かされている
手のひらで転がされている
殺すも生かすも御心のまま

それでも縋る
光だけが静寂を慰める

『静寂に包まれた部屋』

9/29/2024, 4:59:58 PM

静寂に包ま れた 部屋

母逝きて
三とせを
父が 独り居の
床に掛かりし「観」の軸

窓開け放ち 一人座す

遠くに響く踏切の音
草叢にすだく虫の声
庭木を過ぎる風の音

耳をすまして静寂を聴く

眼開け れば「観」の文字あり

9/29/2024, 4:47:43 PM

昨夜、私は泣いていました。

静寂に包まれた部屋でひとり。

なぜなら声を殺したからです。

今夜、私は泣いています。

静寂に包まれた部屋でふたり。

なぜなら君を殺したからです。

明夜、私は泣くでしょう。

静寂に包まれた部屋で。

なぜなら自分を殺すからです。

翌朝、私は笑みを浮かべます。

静寂に包まれた部屋でふたり。

なぜなら__________________。

なぜでしょうね。

笑みはどの感情も表せられると言うでしょう?

9/29/2024, 4:38:28 PM

ふと重みを感じて目を覚ました。
暗い天井。カーテンからは微かに街灯の灯りが漏れている。
静寂に包まれた部屋。
そばで眠る妻の規則正しい寝息だけが聞こえてくる。
視線を少し下げると飼い猫のミミが腹の上に座っていた。
なるほど、重みを感じるわけだ。
頭を撫でてやると先程まで静まりかえっていた部屋にごろごろと甘えた声が響いた。
なんて心地いい穏やかな時間だろう。
こんなにゆったりと過ごすのは久しぶりかもしれない。
そう思いながら再び目を閉じた。
ゆっくりと身体が、意識が沈んでいくのがわかる。
ミミが眠ったのか、それとも私が眠ってしまいもう何も聞こえなくなったのか。
部屋が再び静寂に包まれた。

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