』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/21/2024, 10:14:07 AM



雫、無限の恋 泣いてるよ 雨の中 二人の行方など
誰も知らないけど
やまないで夕立 永遠に隠してよ 傘が二人の距離 縮めてくれるから
ちょっとだけ照れた顔 自信になってるよ
(幽閉サテライト 夕立、君と隠れ処の歌詞より引用)
この曲が私はとても好きだ。
…何故なら、甘酸っぱい恋の歌であるからだ。
聴いていて切なくなる。
この切なさが好きなのだ。
…綺麗で透明感があるのに、現実でありそうなことだから。

4/21/2024, 10:14:06 AM



溢れる想いの雫を流すのも
拭ってくれるのも
全て貴方がいい

4/21/2024, 10:13:12 AM

霧雨の中 葉の上に溜まっていった雫が
一滴落ちた
傘の上で 音もなく降っている霧雨に
聞こえるはずのない 雫の音が聞こえた気がした
耳を塞いだ自分の周りは
静かに振られる 自然のものに溢れていて
しゃがみこんだ自分が
世界に取り残されているように感じた
綺麗な自然に
囲まれている自分が異様に汚く見えて
傘を投げ飛ばして 自然と一緒になりたいと願った
そんな自分も汚く見えた

4/21/2024, 10:12:32 AM

雨の雫が、窓を濡らした。
雫が落ちていく音を、私は愛している。
1度きりのオーケストラのように、雫が世界を奏でる。
まるで贅沢な音楽を聴いているかのようで、私は雨の音を愛している。

雨の多い土地に生まれた。雷鳴と雨の音を子守唄に育ち、私は今を健やかに生きている。
雨ゆえの災難も多々あれど、それでも私は雨を愛した。
まるで、愛しい伴侶のように雨を慕う。
一つ一つの雫を懐(おも)う。それは土へ染み渡り、水の恵みとなるだろう。

4/21/2024, 10:11:00 AM

月光は雫のように光を落とす。
とある小説に書いてあった一言だった。
この言葉が妙に頭に残る、印象深いといえば良いのかなんと言えば良いのか、正直頭に残っている以外にはない。

雫は月と言う源が落とす光、人類にとって水と同じように必要なものである。

月に手を伸ばしても絶対に届かない。
だけど月が落としてくれる光は感じられる。

それは一つの光を雫と形容し

 願いを込める雫として

[雫]

4/21/2024, 10:09:48 AM

雨が降ったあとの葉っぱには、雨の雫がついている。
時間をかけてゆっくりと、誰にもみられず、ひっそりと雫を落とす。

まるで、私のようね。
                   ‐雫‐
♯41

4/21/2024, 10:09:46 AM

「雫」

通り雨が過ぎ
顔を上げれば
すぐそこには新緑
葉の先から滴る雫が
空の虹と葉の緑を反射して
僕の目に世界の広さを教えてくれる

4/21/2024, 10:09:45 AM

慌ただしくてごめん。

本当はもっとゆっくりしたかった。

君に甘えて、自分勝手だった俺。

あたしはあなたにはなれない。
エンドロールで俺が泣いてたこと、君は知らないよね。

君を迎えに行って
映画を観てから同じ家に帰って
ご飯を食べて一緒に眠りにつくことができたのなら。
君の隣でもっと素直に笑えるよね。

こんな思いをすることがなかったのなら
愛なんて知らなかった。

遠くから電話する今、思う。

4/21/2024, 10:07:34 AM



一雫の涙なら…
どんなに良かっただろうか…

大悟の事で流した涙は…
これまでに流した涙の中で
比べものにならないほど…

だけどそれ以上の笑顔も幸せも沢山
もらえてる私の一番大切な宝もの

今日の一日も…ありがとう…
また明日ね

4/21/2024, 10:06:24 AM

『雫』

「…ン」

道を歩いていたら雫が降ってきた。

「急になんだよ。空から降ってくんじゃねーよ」

俺は雫にいう。

「ヘイヘーイ。ごめんなさいねぇー」

だるそうに答えた、天宮雫は、雫の妖精であり、

俺の愛すべき恋人である。

4/21/2024, 10:04:41 AM

私を殴って跳ねた
あかいのも

置いてかれた私がこぼした
あついのも

みんなみんな

愛の雫。

4/21/2024, 10:04:20 AM

しずく

あの子を許さない

何もかも完璧にこなすあの子が許せない

美しいあの子が許せない

誰からも愛されるあの子が許せない

───。

恨めないあの子が許せない

4/21/2024, 10:04:04 AM

『一騎当千』


昔は良く思ったものだったよ

一瞬の事で壊されてしまうとは

夢にも思わなかったよ

4/21/2024, 10:02:51 AM



涙が溢れて止まらない
あの人を忘れられない

どうすればいいの?
どうすれはを笑える?

水面に映る私の大切な歪む

4/21/2024, 10:02:14 AM



もうずっと
会えてない
考えると
自然に
涙の雫
あなたの
気持ちが
知りたくて

なな🐶

2024年4月21日1033

4/21/2024, 10:01:09 AM

ぽたぽた垂れて消えゆく雫のように
私も静かに消えゆきたい

4/22/2023, 4:44:39 PM

ーハンカチー

『もう泣きたくない』

君がそういった時、僕は、
“君の傘になりたい“と思った

でも、時には降り注いでくる雨に
立ち向かわないといけない時もあるだろう
涙を流さないとやっていけないこともあるだろう
苦しみから逃れられない時もあるだろう

傘になってはいけない時があるかもしれない

そんな時は堪えずに、思いっきり泣いていいよ
その涙を全部僕が拭ってあげるから

泣きたいだけ泣けばいい

僕が君のハンカチになるから

4/22/2023, 4:28:05 PM

あなたの笑顔も、
眼差しも、

優しさも、
愛も、

すべてが

わたしに降り注ぐ
ヒカリの雫

キラキラ輝く
ヒカリの雫


- 雫 -

4/22/2023, 2:17:34 PM

―雫―

雫が流れ落ちた
それは無色透明で透き通った雫だった
それは無色透明で透き通った涙だった
この世のものとは思えない程の
耳を劈く奇妙な声が響き渡った
ヒステリックな声が響き渡った
呆気に取られていた
相手のペースに乗せられていた
死に物狂いでこちらに迫る涙と声の主が
ただ私の目に映っていた
でも私はその主の迫力に押され
壁まで引き下がることしか出来なかった
そんな私の目の前で
雫が流れ落ちた
それは深緋色でドロっとした雫だった
それは深緋色でドロっとした血だった
私は膝から崩れ落ちることしか
出来なかった

4/22/2023, 12:49:31 PM

雫 / 2023.04.22

雨の下に雫が生まれる
悪天候の産物

まあ、
個人的には【悪天候】とかいう日本語は
結構
雨に失礼と思うから撤回

こんなにも可愛らしいものが生まれるのに

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