』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/7/2024, 1:17:07 PM

雪…❄

ふわふわザクザクな感触だけど、
いざ触るとサラーっと溶けて無くなる。

自分の心を見透かされてるみたいに…。
それと同時に心がスッキリする。


真っ白な雪みたいに生きて最後は溶けたい。

1/7/2024, 1:13:57 PM

〝雪〟

雪の降る朝、いつもより早く目が覚めた。
いつもと少し違う街を、ゆっくりと歩いて行く。
ふと、小さな雪だるまを道端で見つけた。
微笑ましく思い、隣にもう一つ雪だるまを作った。
そしてまた、ゆっくりと歩いて行く。

1/7/2024, 1:10:24 PM




雪が静かに舞い降りてきた。
空気は久しぶりに冷たく底冷えする寒さ。四季折々の景色を楽しむ視点から考えれば、雪が降り積もる景色もまた、情緒が漂うのでしょうが今はその時ではない。

寒さで苦しんでいる人々がいる中で、暖かな日々が、早く訪れることを心から願う。

1/7/2024, 1:08:01 PM




最近雪見ないな。
手を真っ赤にして雪だるま作るの好き。

1/7/2024, 1:07:37 PM

『雪』


夢を諦め熱を失い
ゆらり ゆらりと落ちていく

生きたくないけど死にたくない
死にたくないけど生きたくない
贅沢でいて我儘な
矛盾を行ったり来たりする

冷たいままに彷徨い歩き
かじかむ心の感覚は
いつしか麻痺して無くなった

差し伸べられた手を避ける
今のこんな自分では
人肌でさえ溶けそうで

1/7/2024, 1:05:55 PM


全ての音を包み込み
世界に静寂をもたらす
冷たいけれど温かい
そんな矛盾を感じる
白く綺麗だけど
何色にも染められる
空から深々と降り注ぎ
今もほらまた一つ二つ

1/7/2024, 1:04:10 PM

白い息が出て、頬が紅くなる今日この頃
昔と何ら変わりない君が少し、ほんの少し
大人びた気がして
真っ白い地面に目をやった。

1/7/2024, 1:00:52 PM

【163,お題:雪】

手に乗せた雪は程よい冷たさを残して静かに無くなっていく

指の隙間を伝って溢れる涙にも似た水滴

それを少しの間ぼうっと眺めてから、手を振って水滴を払い落とすと

その人はまた歩きだした。

1/7/2024, 12:59:37 PM

「わたしはきみのことが好きなんだなあ」
 
 さんさんと光り輝くお天道様がにっこりと笑って云いますと、ちいさな雪うさぎは椿の葉っぱをそよりと折り曲げました。

「そんなあ、困りますよ。だってぼくは、ぼくは、あなたとは一緒に居られないのですから」
 
 雪うさぎは、その小ぶりな足元にさあっと広がる白をじいっと見つめてため息をつきました。きらきら、ふわりときめ細やかで、まるでお砂糖みたいな、甘あい新雪で御座います。

「嗚呼、ため息は幸せが逃げていってしまうよ」
「まったく、誰の所為だと思っているのですか」
「だってきみは、とってもかわいいんだもの。真っ赤な目も、つんと立ち上がった緑の葉っぱも。ぎゅっと押し込められた雪の、なんと艶やかなことか!宝石みたいだ」
「へへ、そいつはどうも」
「きみを見ていると、わたしはどんどん熱くなってしまうんだ。胸のどきどきが抑えられないんだ。もっときみを見ていたい。もっときみのことを知りたい!……ねえ、この気持ちはなんなのかな。きみの声も、きみの姿も、全部をわたしのものにしたい、嗚呼、嗚呼!わたしは、きみのことがすきだ!」
「わ、わ、わ。ちょっとちょっと、熱すぎですよ」

 お天道様はいつの間にか、雪うさぎの南天の目よりも真っ赤に燃え上がっておりました。よく見ますと、まるで心臓のように大きくなったり、小さくなったりを繰り返しているではありませんか。雪うさぎは頭を真っ白にして狼狽えました。

「あ、ああ。ぼくのからだが」
 雪うさぎは溶け出してしまいました。雪うさぎは、氷の粒から出来ているのです。ざんざん、ぎらぎらと眩い光を当てられたら、水に還ってしまうのです。

「待って、お天道様、お願いします。どうかぼくを好きにならないで」
「そんな、雪うさぎさん、待って、待って。わたしは、ただきみを愛したかっただけなんだ」

 冬のからっと晴れやかな空は一転、どす黒い雲に覆われていきます。ずっととおくの街からは、がらごろと雷様のお怒りさえ聞こえてきました。雪うさぎは、もうからだを保っておりませんでした。そこに在ったのは、お天道様を鏡のように映し返す小さな水たまりで御座います。

「わたしも、雪になって仕舞えばいいのに」

 お天道様も泣き出してしまいました。幽かな雲の切れ間から差し込む光が、たった一筋だけ、真っ赤な実を弱々しく照らしておりました。

#2 お題『雪』

1/7/2024, 12:57:44 PM

『雪』

空から、ちらちらと舞う雪を見ると日本の工房を思い出す。
今はあの寂しがりやなくせして、誰にも頼ろうとしない弟子が私の代わりに使っている。
日本には少し似つかわしくない見た目の建物で売っている物も人形とくれば、来るお客はだいたい私の古くからの顧客のみ。
でも私は中の窓から見る雪景色が好きだった。
異国にいながらも祖国を思い出して感傷に浸れるから。
今日本では雪が降っているだろうか。
降っていたらあの弟子はどう雪をみているだろうか。
本当は弟子なんて取るつもりは無かったのに、あの日ショーウィンドウ越しに見た彼の表情があまりにも輝いていている癖して、目だけは絶望をまとわりつかせていて思わず声をかけてしまっていた。
マナーも何もなってない彼に呆れながらも、作らせてくれという真剣な表情に絆されてついいいですよなんて返して、面倒を見て…でも。あの弟子は決して私を頼ろうとしなかった。
口が悪く噛みついて来たとしてもただのじゃれ合い。
人形制作に没頭して、没頭して。
魂を人形に移して消えたがっているのだと気づいたのはフランスに誘って5年目の冬。
怖い程の集中力に声すら届かず、恐怖を覚えた。
だから、一旦彼が生まれた日本に返すことにしたのだ。

『恋とか関係無しに愛せる人を探しなさい。
まずは日本に行き、頼れる人を探しなさい』

このままでは彼はただのショーケースに入った人形になってしまう。
私では世界を見せることができなさそうだから。
突き放す事は最良だったかはわからない。
けれど少しでも彼が変わればいい。

「あのバカ弟子の為に頑張りましょうか」

彼が変われれば、変わった先はいくらでも用意してやれる。彼の人形の作る才能は凄いのだから。
いくらでも売り手を見つけてやろう。

雪は好きだ。
またあの工房の景色がまた見れるように
自分も、弟子も変化があるように私は頑張らないといけない。
雪に付く足跡は前に前に増えていった

1/7/2024, 12:54:45 PM

今回の冬、自分が住んでいる地域では全く雪がふらない。
暖冬なんだろうけど
少しは降ってほしい願望がある。

【雪】kogi

1/7/2024, 12:52:40 PM

今日はすごく寒いな
布団を被って時計とにらめっこ
やっとの思いで布団から出て
カーテンを開けると
白一色だった。

「道理で寒い訳だ…
雪って綺麗だけど、転びそうで嫌だわ」

大人になると心も歳をとるんだな。

1/7/2024, 12:49:11 PM

昔は雪が降ると
すごく楽しい気分になった。
寒さなんか全然気にならないくらい
雪で遊んでた。

今は凍結した道を歩くのが怖い。
ただただ寒いだけで
降った次の日が1番憂鬱だ。

地域によっても違うよね。
ふわふわな雪とか、カチカチに凍った雪とか、
ベチャベチャになっちゃったりとか。

都心は滅多に雪が降らないからか
未だに南の方でも
普通に雪積もるよって言ったら
みんなに驚かれる。

1/7/2024, 12:45:00 PM

「やぁ、ゆき。こんにちは」
私を【ゆき】と呼ぶこのおじいさんは、
毎日この公園に来ては、私に会いに来る。

おじいさんと出会ったあの日は雪が降っていた。
寒くて丸くなっていた私を抱き締めて、
「大丈夫だよ」とずっと暖めてくれた。

雪のように毛並みが白くて、出会ったあの日も
雪が降っていたことから、私はただの
野良猫から【ゆき】になった。

それから毎日おじいさんと会うのが
私の日課になった。

「いいこ、いいこ」としわしわの手で
優しく撫でられるのが大好きで。
短い時間だけど、この時間が私にとって
心のそこから幸せだと感じる瞬間でした。

でも

ある日、おじいさんはパタリと
来なくなりました。

寂しくて、寂しくて、寂しくて。
心にポッカリと穴が空いたような、
そんな感覚でした。


しばらくして、私の名前を呼ぶ
女の人に出会いました。

「あなたがゆきちゃんね。」
おじいさんと同じ、優しい笑顔と優しい声と
優しい匂い。なんだかすごく安心して、
とても懐かしい気持ちになりました。

「おじいちゃんから話は聞いたよ。
聞いてたとおり、本当に雪のように綺麗な
猫ちゃんなのね。」と優しく話かけながら、
私の頭をふわりと撫でてくれました。

「おじいちゃんが待ってるよ。
さぁ、一緒に帰ろうか。」
そう言って私を優しく抱き上げてくれたときの
女の人の声は少し震えていました。

何でかは分からないけど、難しいことは
よく分からないけど、涙が止まりませんでした。

女の人はそんな私を見て、もう一度
優しく抱き締めてくれました。


季節は巡って、また雪が降る季節になりました。
窓から見る雪は何度見ても不思議な感じです。
私はおじいさんの写真の側で「にゃあ」と
言い、そっと寄り添いました。

私に名前をくれたあの日からずっと、
雪を見ると思い出すのは、おじいさんとの
優しい思い出ばかりです。


#4 『雪』

1/7/2024, 12:44:07 PM



 しんしんと降り積もる白雪の季節とは違い、今の雪は湿り気があるべちゃべちゃしたもので私は好かない。
 どちらかと言えばすくえばさらっと溶けてしまうような粉雪のほうがいい。
 もっと言えば、強風とともに大粒の氷となってガンガン降ってくれたほうが私には都合がいい。
 分かる人には分かる、私の秘密のために。

1/7/2024, 12:43:39 PM

「雪」

題と関係ない


今日から自分への感謝や労いを箇条書きするノートをつけ始めた。自分にありがとうって言うのは恥ずかしい😅けど、書いた後、ちょっとスッキリするのは何故だろう。

1/7/2024, 12:31:33 PM

白い雪で隠してしまえたら
この気持ちも少しは薄れるかな?
でもきっとすぐに溶けてしまうな
君を想う僕の体温で

1/7/2024, 12:30:39 PM

窓の外 燦々たるや 細雪
 真冬の冷菓 ふわり頬張り


『雪』 2024.01.07

1/7/2024, 12:23:39 PM



雪の降る街僕は街頭に佇む女を見つけた。派手では無いが鼻筋の通った整った顔をして艶やかな髪が印象深かった。僕は恋をした。

1/7/2024, 12:19:53 PM

雪。
私は「雪女」だ。何の気なしに外に出ると雪が降る。終日晴れの予報でも雪が降る。ひとり雪まみれになって、帰ると晴れる。少し前も、私の居るところに「ミニ低気圧」が現れて、ホワイトアウトが一日続いた。冬じゃなくても、「ママ、傘を持って行ってね」などと子どもに言われる。今日は雨降らないってお天気お姉さんが言ってたよ、と返しても「それでも、ママが傘持たないでお買い物行くと雨が降るんだよ。傘持って行ってね」と来る。若い頃、私が自分の車を洗車すると、それを知った周りの者達がブーイングした。「お前が洗車した後は絶対に雨が降る。今日は自分も洗車したのに、なんて事をしてくれるんだ」と。
…それなら、みんなで雨でも雪でもくらおうじゃないか。白魔が来るわけじゃないから誰も死なないぜ。大丈夫だ問題ない。

白魔とは、ただのホワイトアウトではない。次元の違う恐ろしいものだ。白魔が来る予兆を感じる野生動物達は、みんな急いで安全確保に走る。私が白魔に巻かれたのは、ひとりで外で遊んでいた10歳の冬だった。

聞こえ始める音、急激な空気の凍て付き、山の木々が大きく揺さぶられて立てる轟音の近づいてくる緊迫感、何が来たか解る間も無く真横からブラストしてくる雪と氷の圧倒的な剛力。真っ白な目も開けにくい風速、自分の周囲全てで風と大気がゴオゴオと大音で鳴り、生きものの本能が危機を感じ恐怖が湧く。白魔に出会ったら、2~3分以内に対処し始めなければ命を落とすと言われている。これは本当にそうなのだ。

子供の私の直覚に、白魔が問うた気がした。「生きるかやめるか今決めろ。やめるならここに居れば良い。生きるならとっとと帰れ」と。
当時いろいろあって毎日悲しかった私は、数瞬考えてしまった。ここに居ようかな…と。しかし、本当に胸を痛める人が少しだけ居るから戻らねばならないと結論して、子供なりの土地勘を手繰り寄せながら祖父母の家の玄関の中へたどり着いた。しばしその場で息をつき、手足の感覚が戻って、家の中へ入った。今振り返るとギリギリだったんだなと思う。

空から降ってくる六花。一つひとつ同じものの無い精緻な美。脆く儚い芸術的造形は優しい顔をしている。一方で、動物の体温を瞬時に剥ぎ取ってしまう圧倒的な恐ろしさを顕しもする。それでいて、どうするか選択するわずかな隙間も内包している。
その美しさに喜び、その恐ろしさに留意し、齎される豊穣を享受する人間達は、各地で雪の女王を想像した。

それにしても、今年の雪は重い。全身筋肉痛だ。

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