遠くの街へ』の作文集

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遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/28/2024, 12:42:53 PM

「遠くの街へ」

たまに思う
行ったことのない所へいきたいな、と
見たこともない景色が見てみたい
優しい風、
鳥の声、
木の葉の音、
私を包み込んでくれているような
青くどこまでも広い空、

でも今はダメだ
ここでやらなくてはならないことが
たくさんある
私の魂が行きたいと叫んでいるのに
行けない

早く大人になりたい
でも大人になっても
仕事とかがあるから
行けるのかな?

今は戦争のない平和な時代なのに…

みんなは
ここに行きたい!
って思うことある?
あるなら
あなたが望むところに
ちゃんと行けますように

じゃあ今日は終わり
また明日

2/28/2024, 12:42:13 PM

いつだって読書は、僕を幸せへ連れ去ってくれる手段だ。緩やかなようでいて存外速くカレンダーが捲れてゆくような物語は、一文、二文、読み解く順に感性が研ぎ澄まされ、情動は重くなりただ一途に、本を読んでいる自分という自意識さえも忘失して、その世界に酩酊できる。
   嗚呼、姫よ。どうか悲しまないでください。  どうか笑って、私を見送ってください。姫の   頬にそうっと手を添えて騎士は一層深く微笑み  ました。
 まぶたの裏、空想で膨らんだ情景は波打ち際の落書きのように呆気なく、階下の歌声に搔き消された。やや昔の年代の歌だ。下手とも上手いともい言えぬ凡な出来映えで熱唱するのは、母親の今の彼氏だ。
 ──しょうもない。
 込み上げていた情調も何もかも打ち飛んで、地面に唾を吐くような心持で本を閉じた。



遠くの街へ

2/28/2024, 12:41:34 PM

がたんごとん 電車に揺られて 気づけばうたた寝
目が覚めたら知らない遠くの街で
青々とした自然と鳥のさえずりに思いを馳せて
こんな場所があったんだなあ
想定外の小旅行

2/28/2024, 12:41:32 PM

遠くの街へ逃げてしまいたい。
このままでいたら、自分のこと嫌いになる一方だ。

2/28/2024, 12:40:29 PM

遠くの街へ
人生を終わらせたくて旅に出たことがある。
北の海は荒々しく、お前は生きるのだと私を拒む。
南の海は透明で、お前が隠れる場所はないと拒む。
夜の砂浜、夜の森。何も怖いものなど無かった。

今、私は生きている。
捨て身になったからこそ自然のエネルギーを産まれて初めて感じ取れた。
ポケットの中には帰るお金も残っていなかったけれど、不安を感じることもない。 何も持たない幸せを噛み締めながら、ただ、ひたすら歩き続けた。

2/28/2024, 12:40:17 PM

どうしても叶えたい夢があってさ
ここじゃたぶん叶わない気がするんだ

春は別れの季節

悲しいと同じくらい
嬉しいのも事実

#遠くの街へ

2/28/2024, 12:39:02 PM

京都へ
出てけ
父に言われた若いころ
お金をくれるなら、と
母が 指定の場所へ
10日間くらい遊べる
お金をくれた

いざ、京都へ
マップを見ながら
色々行った
菊水で 昼食も

懐かしい思い出

10日後 帰宅
父は その分 働いた
だけど ずいぶん続いた
出てけ

女の子なのにね
後は 友達の家か満喫

京都は 楽しかった
言ってもいいかな?
京都の若者よ
いざ 東京へ!

2/28/2024, 12:38:50 PM

#遠くの街へ


私の知らない街

私のことを知る人もいない街

ずっとずっと

憧れてた

私に何も求めたりしない

私が呼吸できる場所

それなのに

心だけが彷徨い旅を続ける

恐れ慄きながら…

遠くの街

顔の無い人々の集う場所

辿り着けるだろうか

巡り合えるだろうか

優しい場所へ

遠い街の片隅で

2/28/2024, 12:38:42 PM

ねえ、?執事、
一緒に逃げてって言ったら着いてきてくれる、?

「..!ええ、もちろんですよ」
「どこへでも共にいきますよ。」

そっか、じゃあ..
【遠くの街へ】
✂ーーーーーーー✂
どうしようもなく寂しい時ってあるんです
誰にでも
たとえ
パートナーがいても
愛されてても

なんか風が吹き抜けるような
すーすーとして
何をしても埋まらない

そんなときって誰でもあるらしいんです、
不思議ですよね

2/28/2024, 12:38:36 PM

私には『大好きな人』がいる。
この世を探し続けても、現れそうにないくらい『愛おしすぎる人』

彼は、頬を桃のようにし、少し恥ずかしそうに愛を伝えてくれる


私には『大嫌いな人』がいる。
この世を探し続けても、現れそうにないくらい『憎しみのある人』

奴は、顔を鬼のようにし、何も躊躇わずに暴言を吐き出してくる


彼は言ってくれた。
「逃げる事は、決して悪いことじゃないんだよ」

奴は言った。
「逃げるなんて、意気地なしのすることなんだ」


私は信じた。『大好きな人』
この世を探し続けても、現れそうにないくらい『愛おしすぎる人』

さあ、遠くの街へ。



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私が言える事ではありませんが、
“いつも完璧でいなくて良い”
だから、自分の事を大切にしてあげてください。

明日も、皆さんがHappyで過ごせますように。



⋆┈┈┈┈┈┈┈↓読みたい方は↓┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

本日の話は、実話をもとにしていたので、
感情の整理ができず、読みずらかったところが多々あったと思います。すみません。



物を盗まれる、目の前で私物を捨てられる、暴言を吐かれる、
みんなの前では仲良しのフリをする、無視をされる…

数え切れぬほどありました。
今年で3年目になります。

友達を庇ってさえもいました。

現在、様々な精神病を持っています。
しかし、だからこそ考えられることもあると思っています。
少しづつではありますが、回復してきました。

目標は、
寄り添ってあげられるような人でありたいです。
彼のような存在には程遠いだろうけれど、それでも、良いです。

私の夢は、「寄り添い」を大事にできる人。


最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

2/28/2024, 12:37:46 PM

昨日の
お題:現実逃避

『果たされない約束』

僕は、現実逃避してるんだろう。

何故ならば、試験勉強をしてないからだ。
『試験が終わったら皆でゲームしようぜ。』
彼らと約束していたゲームを一人で進めている。
僕、秋太、透華、優莉の4人で約束していたはずだった。
透華ちゃんは事故で覚えてないだろうし、秋太はその透華ちゃんに付きっきりでそんな暇ないから皆で集まれないからね。
優莉ちゃんは。
うん、なんでもないや。
そろそろ真面目に試験勉強しないとな。


お題:遠くの街へ

『いつか遊びに行こうよ』

これは、とある少年少女達の話。

とある少女が言った。
「私、元気になったら海に行きたいの。」

とある少年が言った。
「それなら、ーーが元気になったら海がある街に行こうぜ。」

とある少女が言った。
「そうね、ーーが元気になったら行こうね。」

とある少年が言った。
「この4人で行けたら楽しいだろうな。」

この話は現実になるのだろうか。
遠くの街へ行くという望みは。

2/28/2024, 12:34:33 PM

遠くの街へ



仕事で県外に行くけど、必ずといいほど疎外感や圧迫感を感じる。私自身が育った場所はここしかないと言えるほど心落ち着く。

2/28/2024, 12:32:23 PM

どうして彼女は今の環境を抜け出してしまいたいと思うのか、尋ねても簡単には答えが返ってこないことは分かっている。だから私は左手に2つのグラスと右手にワイン瓶を持って彼女のもとへ。このワインは昨日コンビニで水道料金を払ったついでに何か買おうと思って買ったものである。「支払いを確認しましたので領収印押しました。」と店員の男性は言っていたな。と、そんなことを思い出したところで彼女の隣に腰を下ろす。と、想像より彼女の足先が血行悪そうに青黒くなっているのが目についた。とりあえず自分の分グラス7分目と彼女の分グラス8分目のまで注ぐ。結構なみなみ(波?!)と思われるかもしれないが並々とは何か、彼女が並々を嫌っている以上並々に注ぐことが許されないことはこれまでの経験上(そろそろ)学習せねばならない。さぁ、話を聞こうか。

#遠くの街へ

2/28/2024, 12:30:12 PM

恭は遠くの街へいって…


かれこれ1年4ヶ月になる…

思い出すと…フッと涙が溢れる。゚(゚´Д`゚)゚。

なんとなく感じてたのかな?

わたしどうなっちゃうんだろうって
ぼやいてたらしいから…

そんなこと何も気づいてあげられなくて

ゴメンね。

本当に今思うことは

何もしてあげられなかった事だけが

心残りです。

恭はこんな姉のことどうみてたのかな?

👀ワタシは妹が恭でとてもよかったです。

とても幸せです。また逢えたらいいなぁ✨

またいっぱい遊んだり
買い物に行ったりおしゃべりしたり
ツムツムしたりしようね。

いままでありがとう☺️

まだいると思ってるのに
泣けるのはなぜかな?

不思議だね。

#遠くの街へ

2/28/2024, 12:29:34 PM

遠くの街へ

私はこの街が怖い。
ネットでは、『小さくて平和な街』そうあげられているが
実際は違う。
小さいのは小さい、けれど全くもって平和ではない。
人は行方不明になる。殺人まであった。
これを聞くだけで大半の人は『怖い』そう感じるだろう。
だがこれ以外にも、虐め、それによる自殺など
怖いと感じることがしょっちゅう起きる、そんな街だ。

私には親友がいる。冷静で頭が良く、お金持ちな家庭で育った、皆のまとめ役。それに加えて顔までいい。
そんなの羨ましいったらありゃしない。
だがそんな親友も、この街が怖いらしい。



ある日のLINE

自分 <今日も行方不明の人がでたね...
<もう私怖くて寝れないよ...
親友 <この街とは違う、遠くの街へ行かない?
自分 <え?親は?どうするの?
親友 <私達二人だけだよ
自分 <本気なの?
親友 <うん本気だよ
自分 <親に聞いてみるね
親友 <だめ、計画があるの
自分 <え、でもお金とか
親友 <私に任せて。大丈夫。貴方だから誘ってるの
自分 <そっか。
<じゃあ任せたよ!
親友 <︎︎( ˶ー̀֊ー́ )︎︎👍"

なんだかよくわからないけど、きっと大丈夫だよね!

次の日

親友が話しかけてきた。「準備できた?お金とかそういうのは大丈夫だからね。私がなんとかするから」
『なんと頼もしいんだ...』
「で、いつ待ち合わせだっけ、?」
「1時30分。駅で待ち合わせだよちゃんと来てね」
「任せて!私だってそれくらいはできる!」

1時
『よし、出発しますか!』
私は生きを潜めて、家を出た
「うわー、ドキドキしたぁ〜、何とか出れた。」
小声でそう呟いた

1時10分
親友は既に駅にいた。
「おーい!○○ー!」
「よかった、行方不明とかにならなくて。あんたドジだから心配したよ。」
「ごめんて!」
そう言いながら笑いあっていた。

1時20分
「あ、親の連絡先、消した?」
「うん!ばっちり」私はドヤ顔を親友に見せつけた。
私の親は毒親で、お母さんはなにをするにも
「勉強しなさい」
お父さんは酒とヤニに塗れたくそったれだ。
それを知っている親友は、よく心配してくれた。
本当に感謝している。

1時30分
少し遅れたが、電車はしっかり来た。
「行こうか。」
「そうだね。」
私達はこれから、遠くの街へ出発します。

2/28/2024, 12:26:11 PM

何もないけれど、遠い街に行きたくなる時がある。
 今に飽きた時や、何らかの刺激が欲しい時にそんな欲求が湧いてくることが多い。

 でも、今の私にとって、精々の遠出は近場の公園に行くことだ。
 出不精でもできる、遠出とは言えないちょっとしたお楽しみ。

 きゃらきゃらと笑う子どもたちを見やり、散歩に休む老人と言葉を交わし。
 私と違う人生に触れ合うのは、素晴らしい刺激だ。

 今日は昨日より少しだけ頑張ろう、と今日を生きる少しの気力が湧いてくるのだから。

 うん、気晴らしには、ぴったりだ。

2/28/2024, 12:25:15 PM

見たことない場所で
自分のままの自分で過ごせたら
どれだけ良いだろうか
まだ誰も見たことない地をこの足で踏み
無数の星と夜を過ごし
どこかで繋がっている故郷を想う。
そんな日々を生きてみたい。

#8【遠い街で】

2/28/2024, 12:24:35 PM

「ここに来れてよかった。」
真顔とも笑顔とも捉えられるような読めない表情で言う。
マネージャーとして。選手として。監督として。応援する身として。コートの審判として。ピンサーとして。エースとして。囮として。

誰もが「勝つ」と信じてここに立つ。

緊張するだろう。後悔するだろう。それでも、"ここ"に来た以上は、やるしかない。

でも、こいつからは緊張も後悔も感じられなかった。まるで、烏。どんな場所までも一瞬にして自然に溶け込む。絵の中で、一部として完成しているような。
いただき
まだ、誰も届かなかった"頂点"へ。

飛べ。
勝つ瞬間
まだ、誰も見たことのない「景色」へ。

飛べ。
ゴミ捨て場
また、誰もが待ち望む遠くの「"街"」へ。


飛べ。

_2024.2.28.「遠くの街へ」

HQ。

「pkmnぜっとえーどんな感じなんだろ!?楽しみだな、シャドーマウンテン!」
「まずシャドーマウンテンってなんだよ。」

2/28/2024, 12:24:19 PM

遠くの街へと
羽ばたいていく
美しい鳥を見て 想う
私も
あの鳥のように
空を飛べたら
手の届かないとこにいる
愛しい君に
会いに行けるのかなって

2/28/2024, 12:23:22 PM

遠くの街の新しい景色。

知らない空気が心地よい。

ドア越しの香りに誘われて入ったお店。
ひと足早い季節の桜ランチ。

街の雰囲気も春の息吹も味わうひととき。


題「遠くの街へ」

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