遠い日の記憶』の作文集

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遠い日の記憶』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/17/2022, 12:53:26 PM

遠い日のあの記憶、5月2日その日は雨だった

先生は愛愛傘をして送ってくれた

もう二度と起こりえない大切な思い出

7/17/2022, 12:51:21 PM

四季折々の日差しに照らされて

空や大地を仰ぐ貴方の瞳は
とても輝いていた。

その大きな背中を忘れぬよう
今日も、そっと手を合わせる。

次に貴方に会えたなら
胸を張って伝えたい。

「精一杯、生きてきました」
「貴方の知らないものも、たくさん見てきました」

すべては、その時のため。
その日までの「さよなら」

7/17/2022, 12:48:19 PM

小さい頃
近所の公園でブランコに乗ってて
ワタシ小さい頃から乗り物酔いがひどくて
酔う人だったみたい
だから小さい頃から
あまりブランコには乗りたくなかった
車とかバスにも
学校での行事の修学旅行で乗った
遊覧船とかそんなのもかなり酔う
今も後遺症なのか
長い時間のバスや車にも酔う
ケド
小さい頃
近所の公園で見た虹キレイだったなぁ
関係ないか(・・;)
虹大好き😃

#遠い日の記憶

7/17/2022, 12:46:46 PM

あなたに出逢った
あの遠い日の記憶は
あまり鮮明に思い出せないけれど

あなたを好きになった日
あなたにきゅんとした日
あなたのことで落ち込んだ日

そんな日の記憶は
全部覚えてる

7/17/2022, 12:41:20 PM

思い出すと胸が苦しくなることばかり
楽しいこともあったはず

なのに

なんで、どうして。



えーいっ
楽しい記憶に上書きしちゃお!

7/17/2022, 12:23:42 PM

「そんな昔の記憶 よく覚えているな」
覚えたいから記憶したのではない
耳に 皮膚に 声が刻み込まれているから
忘れられないだけ

7/17/2022, 12:20:33 PM

遠い日の記憶


私は過去を全て消したい。
3年前の記憶以前はいらない。
嫌な思い出しかない。
自分でもよく生きてるよな。
って思う。

7/17/2022, 12:16:46 PM

幼い頃はキラキラと水面の中に
空想の世界が広がっていた

今映るのは現実の形だけ

反射する輝き
揺れる草花
白い飛行機雲
泳ぐ魚たち

あの頃に戻れなくとも
美しい世界は映していける

遠い昔を愛おしむ
柔らかな眼差しのあなた


2022/07/17「遠い日の記憶」

このお題で嵐のBelieveが
頭の中で流れ続けてたよ

7/17/2022, 12:15:31 PM

遠い日の記憶
俺はいつまで引きずってんだろ
良い記憶じゃないのに

あれは小学生の時
なんか突然、いじられるようになった
理由は分からなかったけど
かなり痛かった

遠い日の記憶
俺はどこまで引きずってくんだろ
早く忘れたいのに

あれは中学生の時
なんか突然、脅された
理由は分からなかったけど
校舎裏に行った

遠い日の記憶
俺はなぜ忘れられないんだろ
今でも目蓋の裏にやきついてる

あれは高校入学式
俺は髪を短くして、性格を変えた
口調も服装もいろいろと
俺は変わりたかった

遠い日の記憶
俺は、、、
なぜ忘れることが出来ないんだ

7/17/2022, 12:08:01 PM

遠い日の記憶は

サラマンダー背中に乗ったみたいな
ジェットコースター
びゅんびゅんびゅんびゅん
雲突きぬけた

天国で注文した飲み物みたいな
マックのバニラシェイク
とろりとろり
酔っぱらい

幸せで愉快な小さい酔っぱらい

いちばん大事な小さな私

7/17/2022, 12:01:42 PM

私が初めて立った。
私が初めて歩いた。
私が初めて喋った。
私が初めて………全て遠い日の思い出なんだな。
戻りたい。

7/17/2022, 12:00:40 PM

公園で遊んでくれたお兄ちゃん
お兄ちゃんの習い事に着いて行った時遊んでくれたお兄ちゃん
お兄ちゃんの友達でわしとたくさん遊んでくれたお兄ちゃん。
お兄ちゃんやお母さんのような方に恵まれ支えられ助けてもらってたなぁ。

7/17/2022, 11:51:03 AM

お題《遠い日の記憶》


永遠に色あせないあの日の夢。


夢を語ったあの日――竜とはじめて、永遠の絆が生まれた。




竜を生涯の絆《パートナー》とし生きる竜黎《りゅうれい》の民。


ともに学び、ともに働き、ともに夢をみる、伝承の民。




だけど、俺とその竜は……。



竜は部屋の片隅に丸くなって眠っている。黎明を思わせる美しい色をした竜だ、いつも日常をともに過ごしてても――俺にはまったく興味がない。



「あのさ、レクイエムの丘の向こうに、美味しい月菓子の店ができたんだって。今度一緒に行ってみないか?」



竜は相変わらず何の反応も示さない。



……俺、どれだけこいつに嫌われてるんだろう。


本当は。本当はもっと、仲良くなりたいんだけど……。やっぱりうまくいかないよな。


俺の夢は――永遠に叶わないのかもしれない。





いつものように、レクイエムの丘へいくと、少年が笛を奏でていた。その傍らには夜色の竜がいる。この丘には竜が好きな花が咲いているから、いつも来るが――この少年とははじめて会う。



露が光る金色の花に囲まれた少年がこちらに気づく。



「こんにちは。ここはいいところだよね」

「……ああ」


一目でわかる。この少年と夜色の竜の、色あせない絆。一瞬たりとも揺らいだりしない、強い絆が。



「うらやましいな、君と竜の絆が。俺にはないものだ」


「――僕もはじめはそうだった。竜は永遠とも知れない長い時間を生きるもの、だからこそ大切なんだ絆は。あなたはどれほど竜と語った?」


「そ、それは」


少年は服の裾をひく夜色の竜の顎を撫でてやる。その表情は幸福に満ちていて、心にゆっくりと沁み渡っていくようだ。


「だったら、語ってあげて。あなたの夢を」

「夢を……?」

「うん、きっとあなたの竜もそれを待ってるんじゃないかな」



その言葉におされて、俺は竜に語った。


俺の夢を。



この日生まれた絆は永遠だ――。



あの少年と夜色の竜と会うことは二度となかったけれど、きっと夢を叶えることができたのなら――いつかまた。

7/17/2022, 11:40:14 AM

第1話
【遠い日の記憶】

もし あの頃に戻れたら
    どんなに良かっただろう――

キーンコーンカーンコーン( ˙-˙ )/キーンコーンピー
「蓮ー!おーそーいー!」
「なんだよー美玖。別にカンケーないだろ…って、
まさか、また一緒に帰るつもりかー?」
「おぉ~、やりますね~!」
「マジかよ」
僕は 幼なじみの美玖が好きだ。
でも、こーゆー楽しい関係を壊したくない。
だから、好きって気持ちは ずっと心にしまっている。

「よー!お二人さんっ!」
こいつは、海斗。僕と美玖の親友だ。
小4の時にこっちに転校してきて、
そこから 7年間ずっと仲が良い。
あ、美玖とは5歳の頃からずっっと仲が良い。
美玖がめっちゃ話しかけてたんだよなー。

「じゃ!私達あっちだから帰るね!蓮、行こ!」
「じゃーなー!二人ともーッ」
「また明日ー」

(ドキドキドキドキドキドキ…)
止まれ、心臓の音、、
何故か今日はいつもより心臓の音がうるさい。
なんだろう。夕日をバックに美玖が輝いている。
止まらないドキドキ。
いつ漏れてもおかしくない、僕の好きという気持ち。
抑えるんだ…抑えるんだ…
「どしたの~?」
「きゃっ!」
最悪だ。驚きのあまり、声が裏返った。
ちょー恥ずいんだけど…
「も~なんなの笑 驚かないでよ笑笑」
「そっちが急に声をかけてくるからだろっ!」
「ごめんごめん笑笑」
話しかけられて良かった…
このまま自分のドキドキを聞いててもつまんないし。
恥ずいけど。
「いい加減、笑うのやめて…」
「ゔっゔっん ふぅー。…ははは×2 笑笑」
「まったく、やめってってばー」
「だって 頭の上にカエルが乗っているんだもん笑」
ケロケロケロケロ~
「カエルさんに気に入られてるね!」
「っ!もう帰る!」
「”かえる”だけにね笑笑」
「そんなつもりじゃなーーーい!」
あー、好きだなー。
…恥

「ただいまー」
僕は、何故かアルバムを取り出した。
思い出したくなった。
アルバムには美玖と二人の写真がたくさんあった。
途中から海斗も写ってた。
三人とも笑顔で。
これ、僕が海斗のボール、木の上にあげちゃった時じゃん…海斗、ちょー優しかったなぁ~。
「申し訳なさすぎる…ごめんよ海斗…」
未だに反省しているこの出来事。
そんなたくさんの楽しい思い出が記憶とともに蘇る。

トントンッ
「おっはよー!」
「おはよう…美玖」
毎朝、眠い僕を登校中起こしてくれる。
(朝っぱらからドキドキさせんなよ…)

【つづく】

7/17/2022, 11:29:26 AM

アタシにも恋をした時期があったな〜…🤗
あの頃のトキメキは、‪‪
思い出したくても完璧にとは、いかないわね

7/17/2022, 11:29:24 AM

夢丘


哀しみの色に染まり
私は 独りで
そっと 泣いた・・・

あの丘で時は止まり
私は 動けず
もう 還れ無い・・・

季節は死に逝く
廻る此の世界で

擦り抜けて逝き
軈て巡る場所で

只・・・ 佇む流れ・・・

哀しみの色に染まり
私は 独りで
そっと 泣いた・・・

あの丘で時は止まり
私は 動けず
もう 還れ無い・・・

触れた 傷み・・・
失くし 嘆き・・・

枯れた 聲は・・・
冷たく 響き・・・

堕ちた夢の終りへと
私は 独りで
そっと 跪つき・・・

あの丘で記憶を視て
私は 刻んで
もう 還れ無い・・・

7/17/2022, 11:22:41 AM

遠い日の記憶

見たいアニメが見れないまま過ごす
網戸越しの外の匂いと野球中継の音

お風呂上がり、少し手荒な強さが気になる父に拭かれる頭

海に向かう道すがら
汗ばむ肌にへばりつくビニールを気にしながら
必死で持った浮き輪

サンダルに入った砂が気になって
なかなか歩けない私を急かす母の声

海に入りお風呂に入り くたくたに疲れた私を急かす夕飯の時


どれもこれも

愛おしい愛おしい 夏の遠い日の記憶

7/17/2022, 11:22:10 AM

あの人と過ごす時間は
薄れてほしくない
遠い日の記憶 となろうとも

7/17/2022, 11:14:34 AM

遠い日の記憶

セピア色した懐かしい
日々…

笑顔…そして
涙…どれも
遠い日の記憶…

胸が締め付けら
れるような気持ち…

過ぎ去った日々は
大切な思い出…

戻らないもの…

でも
貴重な時間を共に過ごして
くれた大切なあなたに感謝…

ありがとう…

7/17/2022, 11:12:03 AM

遠い日の記憶
誰かと一緒に歌ったら「私の歌を真似するな」と言われた

歌がすこし苦手になった。
今まであんなに綺麗に出てた声が出なくなった

人前で歌わなくなった


勉強していたら「珍しい」と言われた
ちょっと笑われた

あんまり机に向かわなくなった

代わりに、図書室に行くようになった
知らない事を知るのはとても楽しかった


先生に叱られた時、私が本を読むのをネタにされた
悲しかった。

図書室に行ってもすぐ出るようになった


出来なくなった事は多いけど、案外出来なくても生きてる
でも、苦手になってしまった物は、トラウマは他人には見せたく無くなる。

歌も、勉強も、本も、今でも大好きだけど、それは自分の中で閉まっておく。他人の前ではやらない。

「誰かが見ている」って実はとっても恐い事

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