四季折々の日差しに照らされて空や大地を仰ぐ貴方の瞳はとても輝いていた。その大きな背中を忘れぬよう今日も、そっと手を合わせる。次に貴方に会えたなら胸を張って伝えたい。「精一杯、生きてきました」「貴方の知らないものも、たくさん見てきました」すべては、その時のため。その日までの「さよなら」
7/17/2022, 12:51:21 PM