『過ぎ去った日々』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私ごとですが、
二年の浪人生活の末、ようやく努力が報われました。
支えてくれた全ての人に
感謝を。
過ぎ去った日々に、
乾杯。
過ぎ去った日々
ゴロゴロゴロゴロ部屋でしている日々が続いている。高校を卒業して大学に入るまでの間、多少の課題はあれどとてつもなく時間を持て余してる。高校生していた時は部活に勉強とあんなに忙しくしていたのに、今はとてつもなく暇だ。ゲームも飽きてきた。友達との約束もない。…過ぎ去った日々を思い返しても意味は無い。ひとつため息をついてまたゴロゴロする。
もう隣には誰もいない。
思えば、ここまでくるのに随分時間が過ぎた。
ぼくは長生きだけれど、人間は違う。ほんの数十年で朽ち果てる。
ぼくを好きだと言ってくれたあの子も、友達だと言ってくれたあの子も、息子のように扱ってくれたあの子もみんな、ぼくより先にいなくなってしまった。
「寂しいね」
しかし、何より恐ろしいのは、彼ら彼女らとの出会いと別れが、ぼくにとってはほんの数日程度の思い出にしかならないことだ。
数日が何百、何千人分。それは思い出と呼んでいいのだろうか。ぼくには分からない。
「君たちのところへ行きたいのに、行けない」
思い出なんて持っていたって意味がない。
隣には誰もいないのだから。
一瞬のように過ぎ去った日々を思い返したところで、みんなに触れられないのに。
ぼくはいつまで生きていればいいのだろう。
スマホは私の外付けメモリ
遠い記憶も手もとで蘇る
夕空 渡り鳥 香る花
ごちそうスイーツみんなの笑顔
内蔵メモリが消えたあとも
私の見た景色が残るのか
父母の時代にもあったなら
見ていた景色を読み出したいな
「過ぎ去った日々」
#356
マインドフルネス瞑想を実践するようになって、2年くらいが経つ。
ちょくちょくサボったが、ここのところは、毎日の習慣になっている。
そもそも、なぜ私がマインドフルネスをするようになったのか、それは、私が診察時に、あまりにも過去の嫌な出来事や後悔ばかり愚痴るので、主治医が、いい加減にしろ、と言わんばかりに、病院内の講座を受けるよう言ってきたからだ。
「今、この瞬間」に意識を向ける。過去や未来にとらわれず、今あるこの時を意識するのが大切なのだ。その練習として、呼吸法を実践している。
部屋を暗くしての、10分の瞑想。呼吸に意識を向け、雑念で頭がいっぱいになっても、そうなった自分を批判や評価せず、また呼吸を意識する。
今のこの瞬間を生きる。そこに過去は存在しない。後悔は、そこから学ぶことはあっても、それ以上はどうにも出来ない。過去とは、その名の通り、もう過ぎ去った日々なのだ。
瞑想中、雑念が溢れてきても、「○○と考えている自分がいるな。」と客観的に見ているので、その時は、過去や未来をしっかり意識することは減った。そして、習慣としていくことで、後悔や嫌だった出来事が、少しずつ昇華していってくれたら、マインドフルネスをしっかりと実感するのだろうと思う。
「過ぎ去った日々」
恋をした。
一生叶うことの無い恋をした。
貴方にはどうやっても会えない。
会えないし、貴方は画面から出てこれらない。
それでも私は、貴方を追い続けた。
イベントはどんなに遠くても全部の会場に駆けつけた。
生活費を削っても、貴方を集めた。
私が貴方にあげれるのはお金だけ。
本当は手紙だって送りたい。
チェキだって撮りたい。
でもそんなことは出来ない。
だから私は仕方なくお金と、ありったけの愛をを注ぎ続けた。
数年たった。
私はまだ貴方に恋をしている。
私を愛しているという人が現れた。
心から愛してる。
何度もそう言ってくれた。
でも私は断り続けた。
だって貴方に恋をしているから。
だけど、彼の愛を受け入れてしまった。
後に戻れなくなった。
彼と交際を始めて、結婚することまで決まってしまった。
でもやっぱり私は貴方を愛している。
心の底から罪悪感が押し寄せてきた。
私の横では彼が幸せそうに笑っていた。
そんな彼を見ると、少しだけ笑えたのが分かった。
私の笑顔を見て、彼は太陽のような笑顔を私に向けてくれた。
彼の笑顔はどこか見覚えがあった。
辛い時
悲しい時
苦しい時
いつもそばに居てくれた貴方の笑顔に似ていた。
貴方の笑顔が思い浮かんだ時、
彼となら幸せになれるかもしれない。
そう思った。
私は彼と生涯一緒に居続ける決意を決めた。
数年たった。
命を授かった。
私は彼との愛の結晶を受け入れた。
だって彼に恋したから。
子供が生まれた。
貴方のことを思い浮かべる暇なんかなくなった。
毎日が辛かった。
まるで太陽が無くなったかのようだった。
彼もあまり笑わなくなった。
口を開けば仕事、仕事
子供なんてどうでもいいらしい。
あと私のことも。
それから全てが崩れ始めた。
誰にも会いたくなくなった。
何もしたくなくなった。
1人でもいたくなくなった。
どうすればいいか分からなくなった。
死ぬのも、生きるのも嫌だ。
たくさん考えた。
解決策を探した。
まだそうできるだけマシだと思った。
彼と別れることにした。
離婚。
シングルマザーになることにした。
正直、そんな覚悟は出来ていなかった。
でも、この子を守るためにも、そうするしか無かった。
彼に私の意思を伝えた。
受け入れて貰えなかった。
どうやって食っていくつもりだ。
そう言われた。
お前の力なんかなくても生きていける。
そう言って子供を連れて家を出た。
行き場を無くした。
無計画な自分に驚いた。
とりあえず、小さい子供を連れて入れるネットカフェを探した。
そこで1泊して、泊めてくれる知り合いを探した。
1人の女性に連絡がついた。
貴方に恋をしていた時、知り合った人だった。
事情を説明すると、居候させてくれるとの事だった。
彼女の家に行った。
彼女は独り身だが、私の気持ちを全部、親身になって聞いてくれた。
言いたくなかったことも口からすらすらと出てきていた。
私は彼と貴方を重ねて今まで生活していた。
その事を思い出した。
だからだ。
生活が狂ったのも
彼と上手くいかなかったのも
私は彼じゃなくて貴方を見ていた。
彼と出会う前の記憶が数分前のことのように蘇ってきた。
今までの時間が無駄に感じた。
だけど、
この子だけは守り抜きたかった。
だって
笑顔が貴方に似ているから。
ただそれだけの事。
これで前に失敗したのに
それでも私はこの子を愛さずにはいられなかった。
だから一生をかけてこの子を守ることにした。
色褪せた私の想いに鮮やかな絵の具がのせられた。
貴方が希望をくれた。
私は
また貴方に恋をした。
1分でも過ぎたら過去は過去だ。
もう戻すことはできない。
過去をいいものにしたくて考える
考えて考えて
あぁでもないこうでもない
こうはなりたくないと頭で組み立ててはかき消して。
そんなことばかり考えていたら1日が過ぎてしまった。
なんてことだ。
私の日記はこんなろくでもない内容ばかりが記録されていく
どうしたらいいのだろう
また考える
過ぎ去った日々
昔の私は可愛かった
小学校では 人気者だった
学生時代モテて困った
沢山の人と付き合った
それで?
今の貴方に何があるの?
2024/03/09
僕にとって、きっとあの人は特別だった。
ほんの数回しか、会わなかったけど
あの人に会えると、うれしかった。
たった、1時間弱、ほんのひとときが
僕には、大切な時だった。
今は、もう、どこにいるかさえわからないけど
ずっと忘れられない人。
好きという言葉を交わすことなく、
抱きしめ合った。
過ぎ去った日々は、二度と戻らない。
今は、思い出の中で時々、淡い偽りを抱きしめてみる。
悲しいな
友達が亡くなっちゃったから。
でもその子の分、自分は生きないとだね
辛いことも憎いことも
苛立ったこともあったけど
そんな過ぎ去った日々は用済みだから
前に進む私の足枷にもならない。
過ぎ去った日々 3/9 (土).
過ぎ去った日々は、もう戻せないし、復元もできない。なら、せめて形は残したくて。
お小遣いで買ったインスタントカメラ。日々の風景をパシャパシャと撮影していった。
セーブもロードも効かない世界では、せめてセーブデータくらいは眺めていたいから。
笑顔。学校。家族。花。絵。通学路。車。友達。たくさんを撮り溜めた。
幸せだった。
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友人が死んだ。カメラばかりいじってる奴だった。
ことあるごとにこちらにカメラを向けて、笑ってるやつだった。
いろんなものを撮っては俺に写真をくれた。そんなアイツが、交通事故で死んだ。
アイツのカメラ。人の私物の中身を勝手に見るのはよくないが、
好奇心が勝り、アイツの写真を見ることにした。
俺の写真。食べ物。風景。学校。道。車。そんな適当なものばかり。
写りもそこまでよくはない。ただ、俺の笑顔の写真が何枚も何枚もあった。
涙が溢れた。
「なんでおまえの写真は1個もないんだよ……っ」
「過ぎ去った日々」
過ぎ去った日々。
過去を振り返っても、しょうがないと思いつつ、思い出してしまう。
辛い、苦しかった記憶。楽しい、嬉しかった記憶。
色々な記憶がある。
私は、少しずつ成長できているかなと思う。
過ぎ去った日々。
辛い苦しかった記憶も楽しい、嬉しかった記憶も胸に抱いて前を見て自分の道を歩いていく。
卒業した。
今までの日常を振り返る。
また戻りたい。 賑やかで、安心できる教室。
厳しい担任、尊敬する先輩。 大切なクラスメイトに、気になるあの人。
もう戻ることは出来ないとは理解できている。解っているんだ。
だけど、なぜ泣いているのかは分からない。
卒業アルバムを見返す。
あのときの私へ
あなたはこれからとても楽しい日々を過ごしますよ。
どうか楽しんで。
過ぎ去った日々
過ぎ去った日々を考えることは私にとって難しい。ただ今は「悪くない」と「良くなかった」が葛藤している。しかし「今の自分がいるのは過去のおかげ」という思考だけは変わらない。悪くないと思う過去もそうでない過去も結局は経験となって変わっていく。今は全てでなくても、いつか今の段階の過ぎ去った日々が「あの時あの経験をしてよかった」と思えるようになりたい。そのために一つ一つ成長していきたい。
題 過ぎ去った日々
時はあっという間に過ぎ去っていく。
彼に告白されて付き合って
沢山楽しく過ごしてた
それでも別れの時がやってくる。
どうしてだろう。あんなに楽しかったはずなのに
今は側にいるのが居心地悪くて。
話すだけでお互いをお互いがトゲで刺す。
出会った頃のように時間を忘れるくらい
楽しい会話なんてどこにもない、
だから私達は別れを選択するしかなかった。
一緒にいても幸せじゃないと感じたから。
もしどこかの選択肢が違っていれば
私の彼への想いがもっと強ければ
私達はまだ笑顔で過ごせていただろうか。
こんな風に一緒にいることすら嫌な関係には
ならなかったんだろうか。
彼にそんな問いかけを出来ないくらい
険悪な空気にため息をつく。
さよなら、と別れの言葉を告げて
決してやり直しの出来ない関係は
簡単に壊れてしまったんだ
振り返る事もなくあの日の幸せな片鱗は崩れ落ちて
私達はそれぞれ、いつもの日常に戻っていくんだ
過ぎ去った日々
卒業を迎えて、
これまでの日々を振り返る
過ぎ去った日々達は、
良いものもそうでないものもあるけれど、
確かに私の心の中で、
輝いている
その輝きは
決して
とっっても華やかでも、大きくもないけれど
私にとって必要な量だけ
輝いている
楽しかった事や嬉しかった事
それらは喜びと共に思い出へ
悲しかった事悔しかった事
それらは虚しさと共に今も胸に
失ったモノは
心に大きな穴をあけ
埋めることなど出来はしない
私が息を引き取った時
全てが過ぎ去った日々となる
戻らない、戻れない、あの日。
過去と他人は変えられないが、
未来と自分は変えられる。
好きな言葉のひとつ。
自分を見失っていたあの頃に、
よく通っていたお店の方がくれたのを覚えてる。
過去に囚われ執着して、自分を未来さえも
閉ざそうとしていた。
「それって(自分を)生きてないぜ?」
好きだった人がくれた言葉だ。
一度きりの人生、
過ぎ去った日々より
これから来るであろう日々に
希望を抱いて生きていきたい。
過ぎ去った日々は、戻ってこない。だから、一日一日を大切にしないといけない。でも自分が言えたことじゃないかなぁ。何となくで生きてるから。