『過ぎ去った日々』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
時間は、流れ続け、止まってはくれないから、
油断していると、どんどん過ぎていくんだよ。
そして、
過ぎた日々には決して戻れない。
過ぎた日々は、思い出に、
思い出の世界に変わってしまう。
思い出の中には、今も確かにあるのに、
この世界にも確かに“存在していた”のに。
過ぎたら、もう二度とこの世界に、
同じ時、同じ日は、存在できない。
どれだけ待っても、やってこないんだよ。
噛み締めなくちゃ。
今を、明日も、明後日も、、、
◌ 過ぎ去った日々 ︎︎◌
君との時間は
過ぎ去った日々は
もう二度と戻ることはないけれど
君を愛したことや
君と2人で見たあの景色は
私の永遠に語り継ぐ
大切な物語になると思うから
自分史の過去問解きムダじゃなかったと証明するため、この春をゆく
題-過ぎ去った日々
『過ぎ去った日々』 3月9日
もっとああすればよかった、こうしたかった。
そんな後悔は躰が沈んでしまいそうなほど浮かび上がるくせに、あの“当たり前”の日常がたまらなく特別で、“変わらない毎日”が信じられないほどたくさんの色を持っていたことに気付いた、今日。
もう3月。
私は来年も懲りずに次の3月の“過ぎ去った日々”を繰り返すだろう。
ふと憶う
河原で冷えた
あの頃を
揺らぐ太陽
反映す夢
大事な日々が過ぎ去っていく
どんなに懐かしんでも
どんなに思い出しても
どんなに忘れたくても
あの日々は帰ってこないし
あの日々を消すことはできない
過去は美化されるもの
粗悪な過去でも時間が経てば宝石になるんだ
お題『過ぎ去った日々』
名前もよくわからない木の実をボール代わりにサッカーしている子たちがいる。昼見た時にもいた。今もいる。
いいなあと思う。
行動の意義とか、将来とか、世間体とか、一度知ってしまったらもうあんなに楽しく遊ぶことはできない。
ゆるーく憂鬱な日。抜けきれないと日々は過ぎ去っていく。そんな人生。
過ぎ去った日々。
過ぎ去った日々かあ。過ぎ去った日々ねえ。
四半世紀は生きてきたからそりゃあ、今まで色々あったよ。
あったんだけど、あったはずなんだけど、、
結構過ぎると忘れてたりすんだよなあ。
近しいものみて、あ、こういうことあったな、そういやこの映画みたな、とかで思い出したり。
あ、もちろん昨日の晩御飯は覚え、、、あれ。
あーーーー!!!!キムチと納豆混ぜたやつを食べたわ、
あぶねー!!セーフセーフ。
ってまあ、そんな感じで私の海馬は割と終わってるわけでして。
これね、結構脳天気みたいに捉えられたりするのよ。実際そうかもしれないんだけどさ。
だけどよ、だけど、人にしてしまった事の後悔とか、人からされて悲しかったこと、怒りとかマイナスなことは覚えてんだよなあ。
覚えてるというか、心に深い傷を負ってしまって、それが全然治らないという。
だから、日々生きてて、進むのが怖かったりもするんです。(中途半端脳天気)
でも、過去にあったマイナスな事って、忘れなくてもいいのかと思ったりも。(出来れば楽しかった思い出も忘れたくはない)
それがあったからこそ、これからの日々は何事に対しても、ちゃんとしていきたいなと思えたりするから。まあ、傷はそろそろ瘡蓋くらいにはなってほしいけど。
うーん、なんの話?
あれよね、あれ。過ぎ去った日々、ありがとう。これからの日々、よろしく!中途半端脳天気さいこー!!みたいな感じよね、要するに。
「過ぎ去った日々」
今、生きていて苦しい理由は
過ぎ去った日々の何処かに
落ちているんだろう
どんなに考えても
その答えが分からない
だったら…
過去の事を考えるのも
答えを見つけようとするのも
全部やめた方がいいのかもしれない
これからやって来る日々の中に
一つずつ幸せを探す方が
絶対、楽しいはずだから
それは分かっているんだけど
でも、やっぱり
これからも過ぎ去った日々に
囚われてしまうんだろうな…
過ぎ去った日々
あいつと喧嘩した。意見が真正面からぶつかった。
エアバッグは機能していなかったが、清々しく思えた。
あの人と一緒に歩いた。赤いコーンと警告色の棒を蹴り飛ばして歩み寄ってくるあの人は、「Keep out」を包帯代わりに使っていた。
車と自転車の違いと、道徳を知らない3人は、車道を2車線使って蛇行運転をして笑っていた。
そんな道を─もうただのアスファルトで出来ているだけだ─これからは懐かしく思うことしか出来ない。
懐かしい夢を見た
昔、習い事をしていた時に仲がよかったあの人達に
もう一度会いたいと思った
偶然の奇跡で出会えた仲間たち
あの場所、あの時間で本当に偶々練習しにきてただけ
学年も性別も違ったけど気があった
辛い練習でもあったけど
束の間の休息でふざけて駄弁ってる時は楽しかった
何がもとで仲良くなったなんか忘れた
知らぬ間に集まって、一緒にいた
そして
それがどれだけ尊いことなのかを大人になって知った
本当に奇跡だった、あれは運命だった
戻りたい
戻りたい
あの時間をもう一度だけ
あの人達の連絡先など知らない
もう会えない、集まれない
あぁ神様、もし願いを1つだけ叶えてくれるなら
あの過ぎ去った日々をもう一度…
過ぎ去った日々
それはとても短く、長いものだった
儚く、壊れることの無い夢だった
だけど、すぐさま壊れすぐさま治った
奇妙であり、確かなものだった
全てが矛盾していた
後ろも前もなかった
変な世界だ
空白の紙だ
永遠の愛だ
何も無かった
アルバムをひらけば、いつでも過ぎゆく日々の記録を回顧できる。
それが技術の進歩により画像となり、電子アルバムへと進化していった。
便利に見えるが、容量が埋まる苦しさも孕んでおり、また水に濡れたら一発でおじゃんになるリスクもある。
この先、日々の進歩はどのようになっていくのだろう。
「過ぎ去った日々」
私は常に「今」と「近い将来」を考えるようにしている。
過去はどうにもならないもの。
昔を懐かしむにはまだ早い。
私は今が充実していると思うようにしている。
あなたが思い浮かんだ「充実している人」たちより劣ると思うが、
そもそも競っていないのだ。
今日は読みたいと思っていた本を読み始めた。
来週はランチにステーキを食べに行くのだ!
こんな充実する事ってある?
みんな何かしらあるもんだよね。
人に話すものでもないけどさ。
私は今を生きていく。
過ぎ去った日々
自分の過去を振り返った時
ついつい微笑みが溢れてしまう人
懐かしさから涙が流れる人
悔しさに拳を握る人
ああすればよかったと後悔に肩を落とす人
それはそれは人様々でしょう
願わくば私は、どこかの肖像画に描かれるような「淑女の微笑み」を浮かべたいと思う
とは思うのだが
苦虫を噛んだあとのような表情になってしまうのは何故だろう
過ぎ去った日々で現在は出来ているのは間違いなく、それらは逆立ちしたってどうにもならない
なので、特技の開き直りの術で
苦虫を味がなくなるまで噛んでみようと思う
その後は当然
決して省みることはしないでしょう
こんな人生いかがですか
end
思い返すとまぁひどい
私は逃げてばかりで
なかなか進もうとしない
後押しされても
進めない
なんだか変わってしまう
つらい
言う事を聞けない自分が嫌いだ
どうにか私を
縛り付けるような
楽しい出来事が
起こらないかな
そしたらそのために
ひたすら動くのに
みんなそうは通じない
また何かを吐いて
絶望するのだろう
私のは
紫色だった
冴えた空気じゃピントも合うけど
意識はずっと遠くにあって
ぼんやり霞がかかっている
透明人間になった気分だ
ここで
手を振ってるの見えてる?
思いは澱のように溜まっていく
掬い上げたらその中に
きらきらと光る石みたいなものも
あるのかもしれない
遠くから見ているだけでよかったのに
君が笑ってくれるから
欲が出てしまった
静かな夜は
月に祈る
他には何も望みません
いい子にしているから
だから
ずっとずっと側にいて
300字小説
AIの走馬灯
それはあくまでも対峙した人間の感傷だと言われていた。AIが停止するときに起こる『AIの走馬灯』なんて。
『当たり前です。私達の感情はあくまでも人にそう見えるように模したプログラムなのですから』
幼いときから私の養育をしてくれたAIがバグにより新しいものと変わるとき彼女は言った。
『ただ消去するだけです。それを惜しんで悲しむなど精神的負担を負う必要はありません』
でも、柔らかく諭す声が、私との過ぎ去った日々を惜しんでいるようにしか聞こえなくて。
『……大丈夫。新しいAIに私がしてきた全てを引き継ぎました。きっと彼女は貴女のよい養育者になるでしょう』
視界が歪む。
『本当に貴女は最後まで最後まで泣き虫でしたね』
お題「過ぎ去った日々」
「過ぎ去った日々」
題と関係ない
・最近和食器に興味がでてきた。
・こちらが、うんうん話を聞いてると10分も20分も
話続ける人はどうやって切り上げたらいいのやら。
・明日は必ず麹を作ってからカフェに行こう。