過ぎ去った日々』の作文集

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過ぎ去った日々』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/9/2023, 11:52:13 AM

【過ぎ去った日々】 #29

過去を振り返れば一瞬だった

良い思い出もあれば
変えたい過去もある

でもそれらがなければ
きっと今の自分はいない

今この瞬間も
いつか「過去」となるなら
未来の自分が好きになれるような
今日を過ごそう

3/9/2023, 11:50:28 AM

毎日を一生懸命に生きていると
良いことがあった日も
悪いことがあった日もあって
色々な日々が過ぎていく

その日を生きることに必死で
振り返ることは
あまりないけれど
頑張ってきた証として残っていく
大切な宝物





#過ぎ去った日々

3/9/2023, 11:49:55 AM

過ぎていかないでほしいけど
そればっかりは仕方ないもんね。
さみしいけど
前を向いていかないとね🚶
いつまでも過去にこだわってるのもね。
ワタシマイナスだからなぁ。。。
少しずつ一歩ずつでも前へ進まないとね。

#過ぎ去った日々

3/9/2023, 11:48:48 AM

「過ぎ去った日々」



    どんなことだろうと


    全て良い思い出としたい


    どれもきっと必要だったんだと

3/9/2023, 11:47:40 AM

過ぎ去った日々のお題で直感的思ったのは


遠すぎる日々…JAYWALKの好きな曲です

恋を振り返り…また去り行く男の切ない心情歌


俺は…この詞みたいにカッコよくない…けど…憧れます



こんなにカッコ良ければ…大事なあの娘は…

私の過去に妬いてくれるのですが…🍀(笑)

恋もフル燃焼するのですが…🍀(笑)






詞の1部です



嬉しかったよ…

また君に会えたこと…

2度と…この街に…

来ることもないから…

どんな暮らしか俺は知らないけど…

もう一度だけ聞くよ…

幸せなんだね…今…



君の指には俺の知らない指環が

君の明日には俺の知らない未来が…



忘れないよ…

きっと…

君とすごした眩しい季節を…




ほんとに君を…

この腕に抱いたのか…

確かめるには…

遠すぎる日々…

3/9/2023, 11:46:56 AM

『過ぎ去った日々』

楽しいこと、
嬉しいこと、
幸せなこと、

過ぎ去った日々は大切なもの。

3/9/2023, 11:39:24 AM

過ぎ去った日々


若かった頃は、過去の事を思い出すのは後悔の念が強いときだった。過ぎ去った日々を苦々しく思い出す。美しくない、過ぎ去った日々です。


還暦過ぎた近頃は、もう亡くなった人を思い出し、その人の在りし日を思い出すことが多いですね。その人との、素敵な場面を思い出します。
美しい日々です。


歳を取ると、美しく過ぎ去った日々を思い出す。彼岸に渡る準備なのかも知れませんね。

3/9/2023, 11:37:21 AM

【過ぎ去った日々】

「痛い、痛いってば」


僕は涙を流した。そこには仲間もいない、孤独で居なければならない、牢屋の中の様に冷たく、酷かった。相手が気に食わないことがあれば殴られ、反抗すれば蹴られ、相手の癪に障ることをすれば変な噂を流される。この事については親にも全く言えていない。
僕は母子家庭で育っている。弁護士との話で忙しい母さんに、僕の事情なんて話せるもんか。
…でも本音を言えば、僕に寄り添ってくれる人が欲しかったかな。

こんな生活がつづいて早3年。僕はある決断をした。これは僕の人生を今、大きく変えることとなる。
これを寂しい。と思ってくれる人は現れるだろうか。僕のいじめっ子達は後悔してくれるだろうか。
僕はいじめっ子達への一生の呪いへと化す。

母さん、どうかお元気で。
それじゃあさよなら。

                橘 海斗


僕は過ぎ去った酷い日々を思い出しながら、たった1枚の遺書を勉強机の上に置いた。そして天井から吊り下げられている縄に手をかけ、頭を入れた。

3/9/2023, 11:33:58 AM

良いも悪いも過ぎ去った。

努力して泣いた。
小さな野心も潜ませていた。

何度も振り返り
手を振って見送った夕焼け空
廊下に投げ捨てられた
交換日記。
初めて開けたピアス

昔の記憶は、春1番のように
時に私に吹き荒ぶ。
良いも、悪いも繰り返し
過ぎ去った日々を指先でなぞる。


【お題:過ぎ去った日々】

3/9/2023, 11:33:27 AM

明後日は、卒業式。なんというか、あまり実感が湧いてこないのが本音だ。
「昼寝でもするかぁ」
今日は公立受験組の入試本番。私立専願の私は短縮授業でお昼に下校した。現在時刻、14時。眠い。

気付くとそこは夢の中で、修学旅行に来ているらしい。
「うわ、なんか俺泣きそう。」
この男子は確か卒業式で隣に座る三橋だ。なんで泣きそうなのかと聞くと、
「だって、また修学旅行に来れたから。このクラスで」
そういえば、三橋はいつもまた修学旅行に行きたいと教室で嘆いていて、言い過ぎてクラスのみんなに笑われていたんだっけ。なんだかせっかくの修学旅行なんだから笑って欲しくて、泣くなよと笑いながら背中をさすってあげた。
夢の中で、今はお世話になった宿のみなさんにお礼を言うらしく、会議室のような場所で生徒代表が、全員に立ってお礼を言うように声をかけていた。
「ありがとうございました」

そこでハッとした。今更ながら自覚する。そうか、こうやってみんなと声を合わせるのも、明後日が最後なんだ。先生たちにお礼を言えるのも、クラスメイトに当たり前のように毎日会えるのも、登下校の道を歩くのも、中学の制服を着るのも。
そこに気づいたとこで夢から覚めた。無自覚に、目の端から涙がこぼれた。

「ただいまー」
お母さんが帰ってきた。現在時刻、17時30分。昼寝にしては長いこと夢を見ていたみたいだ。
「おかえり、お母さん。あのね、さっきまで修学旅行の夢見てたの、それでね…」
何故だろう。なんだか今日は、無性に卒業式の話がしたい。

#過ぎ去った日々

3/9/2023, 11:32:03 AM

『過ぎ去った日々』

アカシックレコードにアクセス
過去から現在 未来まで
全てのネガティブな記録
書き換えてみたら
どんな人生を送るのかな?

今を生きていく中で
ポジティブ思考になれば
過ぎ去った日々も
良い記憶に書き換えられるのかしら?

歳を重ねるごとに
過ぎ去った日々を
思い返すと
辛く苦しく悲しく
やりきれない
そんな記憶ばかりがよみがえる

消したい記憶
書き換えたい過去
たくさんありすぎ

でも…
過ぎ去った日々を
いくつも重ねて生きてきた
これまでの記憶も記録も
そのままの私がここにいる

今の私が作っていく
日々の積み重ねで
未来を
ポジティブなものに
変えられたらいいかな…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分で書いていて 途中から何書いてるのかワケわからんくなってきた
自分 何が書きたかったのだろう?
すいません😣💦⤵️

3/9/2023, 11:30:37 AM

過ぎ去った日々は帰ってこない。それを受け止める勇気も無ければ捨てられるほど冷たくもない、だからずっと過去に苦しめられるんだ

3/9/2023, 11:30:01 AM

過ぎ去った日々は帰ってくる事はない。

でも過ごした日々は確かに存在して、
記憶の中に残り続ける。

過ぎ去った日々を振り返るな。と
偉人のように語る人がいる。

でも忘れないで欲しい。
過ごした日々を糧に人間は歩んでいける。

辛さ、悲しさ、幸せ、苦しさ、嬉しさ、、、、、
様々な感情を経験して強くなる。

過ぎ去った日々がしっかり自分の人生分存在する人は、
その事に感謝して欲しい。

過ぎ去るはずだった日々を経験せずして、
この世から居なくなった人もいる。

ポエムみたいだと自分でも感じる。
でもこの事を忘れずに自分自身も生きていきたい。

これからも元気で生きて、
過ぎ去った日々を作れるようにみんな頑張ろう。

3/9/2023, 11:26:40 AM

過ぎ去った日々が恋しいのは
楽しかったからじゃなく
あの時の雰囲気をもう一度味わいたいと思っているから
あの瞬間あの場所でしか感じることの出来ない
直感的な何か

3/9/2023, 11:21:15 AM

街の雑踏の中に

  色も型も
  あのひとのものと同じ
  車を見つける  


  高鳴る胸と
  すぐに
  ナンバープレートを見る癖は
  
  時を経ても
  治ってはいなくて



  車違いに
  安堵の気持ちと
  少しの落胆

  

  走り去るその車を
  目で追いながら

  過ぎ去った日々の
  痛い心を
  
  また 
  抱えてしまう





        # 過ぎ去った日々 (64)

3/9/2023, 11:18:40 AM

╴過ぎ去った日々 ╴

ふと、胸騒ぎがした。遠い記憶の奥底から、
耳鳴りのように聞こえてくる。

“勝って嬉しい花一匁
負けて悔しい花一匁”

それはどんどん大きくなっていった。
懐かしくて、なぜか不安が胸に広がるあの古の歌。

“あの子が欲しい
あの子じゃわからん”

歌声と共に脳内へ映し出されたモノは、
僕が処刑台に立たされる前の、過ぎ去った日々。

罪の意識がそうさせるのだろうか。

3/9/2023, 11:16:22 AM

『過ぎ去った日々』
あの頃は、
正直だったのに
なんで変わった
んだろう
友達も
今よりも
少し多かったのに

正直今の方が
いいのかもしれない
だって、
昔は、人見知りだし
だんだん昔から
歩んで今の自分がいるから

『今の自分と昔の自分』

3/9/2023, 11:15:48 AM

もしも、あの日僕の気持ちを伝えていたら、
過ぎ去った君だけを抱きしめる日々はなかったのかな。

「あの頃俺も好きだった」
なんて、遅いよ。あらゆるしがらみが僕の手を掴んで、手放しで喜ぶことが出来ない今。

振り向いても無意味でしかないのに、僕は今日もifを使う。

3/9/2023, 11:12:19 AM

お題「過ぎ去った日々」



歩く度に景色が流れていく
それは新幹線の窓から景色を眺めているようだ。
否、それよりももっと早い。
それは景色というより勢いよく流れている川のようだ。

「私はいったい」

目覚めた女性はベッドの上で静かに呟いた。
見慣れない景色だ。
机に本棚があり、私が座ってるベッドがある。
物の名前も意味も分かる。でも

「何も思い出せない」

辺りを見回してみたが得に気になるものはない
自身の記憶は無いがこの部屋は至って普通の部屋だと感じた

「私は、学生だった?」

机の上に無造作に置かれてる教科書を眺めてる
その時少女の目に置き鏡が映った
反射して見えたのは、ベッドの上に座ってる1人の少女だ。

「これが私?」

初めて自分の顔を見たが、普通だった
実際は初めて見た訳では無いとは思うのだから、少女は不思議な気持ちで鏡を眺めてた

コンコン

小さく扉を叩く音に少女は少し驚き体を跳ねさせた。
扉が開き女性が顔を出す

「起きてる?」

「えっと、だれ、ですか?」

「寝ぼけてるの?ご飯出来たから早くきなさい」

ガチャんと扉は静かにしまり、女性が扉から離れていく気配を感じた

「だれ?」

見知らぬ人に声をかけられて少し不安が高くなった
何も分からないという事実がとても恐ろしく感じて来た。

幸い先程の女性に悪意はなさそうなので、女性の元に行く事にした。
ちょうどお腹の虫も鳴っている

ベッドから立ち上がり扉に向かおうとした時、ふと何かに気づいた?

「記憶の、無くなってる私へ。?」

地面に落ちている手紙を読み、彼女は自分のこの状況が自分の欲のせいで起こった事だと知り、その場から動けなかった。


3/9/2023, 11:10:00 AM

過ぎ去った貴女との日々。憂いても戻ってはこない。何故あの時私は貴女を引き留め腕を引き大丈夫だと言わなかったのか。いくら悔やんでも貴女との日々は戻ってこない。失われ過ぎ去った日々を抱き締めて今暗い夜道を進む。

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