｢好きだよ｣ ｢愛してる｣
これは私に絡みつく鎖
いいえ、いいえ。鎖よりも優しく私をつつみこむ。
けれど、どんどんどんどん動けなくなる
息苦しくて、甘く切なくどろりとしてて…

最初はこんなふうじゃなかったのに
いつからか顔をのぞかせた独占欲
クールだったあなたにこんな事言わせてしまうなんて

あぁ…………私達、おそろいだね

『私もあなたを愛してる』



#逃れられない呪縛

想いと存在そのものが
解けぬ呪縛となって

熱い鎖となり
記憶と心に絡みつき

外そうともがきながら
焼け焦げる痛みに
泣き崩れていた日々




長い指が不用意に
漆黒のベールをめくり

何も求めてはいけない
そんな二人がまた

日の当たらぬ窓際で
傷口を舐め合い


新たな呪縛を恐れながら

始まりを戸惑っている




「逃れられない呪縛」

「ダラダラ部屋」


はい今日は夜勤明けでちょっぴりセンチな僕が
寝落ちしそうなマブタを無理やり抉じ開けて書いていきます（笑）

実はネタなんて1つもないんですよね
アプリのお題も何書いていいか解らない状態ってやつぅщ⁠(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠щ⁠)www
まぁでもアプリ開いて、なんか書いてれば普通に文章になるかなぁなんて
適当に書き進めてるかんじ♪

てかねー今めっちゃ風強くて
頑張れば傘で空飛べるんじゃないかって思ってますww

あ！風と言えば実は僕、台風来るとちょっとワクワクしちゃうんですよね♪
なぜって？
なんかね雲に覆われて外の暗い感じが別世界みたいで
ファンタジー感が胸の奥をウズウズさせるんですよー（笑）

もぉゲームみたいに冒険したいwww
なんかそこら辺にモンスターとかいないかなぁ（笑）
（はい厨二病w）

そこのキミぃーちょっと今、こいつ厨二病とか思ったでしょ？

大丈夫♪ちゃんと自覚してるからwww

たまにスーパーで買い物してる時とか思うんですよ
もしも周りの人達が急にゾンビ化したらどうしようとか
どう闘ってどう逃げるか…いやまずは逃げるよね
てか最近の走ってくる系のゾンビだったら逃げれんよね（笑）

だってスーパーの中だよ(゜o゜;｛無理じゃん！
あいつら一斉に噛みちぎってくるもん怖いもん脚ガクガクだもんwww
学園黙示録（アニメ）みたいにはいかないもんw

だって元陰キャだもん←関係ないw


と、まぁなんか、↑適当に書いてたら意外と書けました（笑）

そんなこんなで今日のダラダラ部屋はここまで(^^)



またね(^_^)ﾉｼ

逃れられない呪縛
生まれて来て思うのは死が決まっているのに生まれてきたという事実　なぜ生きるなぜ 思い出を作る
人とは人生は生きぬくと決められている

どう楽しむ どう変える
最後に良かったなぁーと思えるか
最後に何を感じるだろ

「呪い」と「縛る」と書いて「呪縛」と読むらしい。
呪いのようなもので縛られていることの状態を指すんだろうということは、文字を見て明らかである。
しかし、それは百パーセントマイナス面であろうか。呪いのような幸せや愛や、そんなものはあると断言しよう。

過去を巡った時に、「ああ幸せだった。あの人の愛をいつのまにか懐かしく思い出しては残り少ないあの日の温もりに手を伸ばしたくなる」なんてこと、私にはたくさんあって不幸だ。

愛だの恋だのそこからくる幸せは大概がその時そのあとまどろむような柔らかで徐々に、時々強く首を絞める呪いになる。その絞め具合すらも愛おしくて、いつしか縛られて「呪縛」の完成にたどり着く。

逃れられない呪縛なんて無い。
逃げ道なんかそこらじゅうにある。

逃れられない呪縛なんて無い。
生きているかぎり。

逃れられない呪縛なんて無い。
胸を張って生きよう。

逃れられない呪縛なんて無い。

呪縛なんて
自分が作った妄想かもしれない
逃げられないのは
執着しているから
そんなもん、捨ててしまえ
生きること
自分自身で窮屈にしているだけだ

お題
逃げられない呪縛

「呪縛、……じゅばく、ねぇ」
「逃れられない」と聞いて、真っ先に浮かぶのなんて「にげられない！」系のイベントバトルとかじゃね？
ポテチとチョコを口に放りながら、某所在住物書きはスマホの通知画面を、そこに示された題目を見た。
「本能も、『逃げられない』っちゃ逃げられないか。あと『いいね』の数とかガチャの収集欲求？」
あと花粉症？アレも逃げられたら幸せよな？
物書きははたと気付き、己の部屋にあるマスクとティッシュの箱を見て――

――――――

私達の職場は、限りなくブラックに近いグレー企業なんだけど、「ブラックに近い」と言い得る確固たる理由が「目標ポイント」だ。
年度最初に、細長い紙っぺらが渡される。自分の名前と３〜４桁の数字が書かれてる。
その数字は、自分が客に今年度売るべき「商品」。
これをこの金額で売れば何ポイント、それをその金額で契約すれば何ポイント。
年度内にポイント分売り切れば優秀。次の年度まで、この、「目標ポイント」の仕事からは開放される。
「『目標』ポイント」だ。名目上、別に達成できなくたって、これが「目標」の筈だ。

私の職場の正社員の半数はこのポイントを集めきれずに上司から呼び出され、アレコレ言われ、精神的に追い詰められて、サイレントで給料に響いて。
辞めるなり、自腹で商品を買うなりする。

職場の言い分はスマートだ。「我々は自腹は強要していません」、「彼が、彼女が、自分から『これを買います』と言ったのです」。
それが１年、１年、また１年。この職場に居る限り、ずっとずっと続いていく。
これこそいわゆる、逃れられない呪縛だと思う。
お客様の中に呪縛解除専門家はいらっしゃいませんか（切実）
なんなら除霊師（労基）とか祈祷師（法律）とかいらっしゃいませんか（わりと切実）

「諦めろ。ここで働く限り、状況は変わらない」
昼休憩、テーブル挟んで向かい側でスープジャーを突っついてる先輩が、文字通りの諦め顔で言った。
「ノルマの強要、パワハラ、自爆、借金。今まで何度この手の問題が取り上げられてきたと思ってる。そのたび上は『コンプラを徹底して参ります』だ。それだけ。それで終わりさ」
嫌なら今のうちに職を変えろ。お前の年齢と力量なら、確実にまだ間に合うし、他で上を目指せる。
応援はする。アドバイスもできると思う。先輩はそう付け足して、またスープジャーを突っついた。

「先輩だって、」
「ん？」
「私と、あんまり歳変わらないじゃん。次探さないの？先輩だって絶対他に良い職場あるよ？」
「……おまえ私を何歳と勘違いしてる？」
「タメ。同い年」

「おないどし、」
「え、」
「そういえば、宇曽野のやつも、たしか私を」
「え？」

年齢不相応も、いわば逃れられない呪縛か？
しょんぼりでも、嬉しいでもなく、なんか単純に軽い衝撃を食らっただけっぽい、ノーマルなポカン顔で、先輩が俯いて、スープジャーをつんつん。
「さすがに年下ではないでしょ？」
先輩の顔を覗き込みながら確認すると、当の先輩は唇をゆるく結んで、数度まばたきして、
「どうおもう？」
少し興味本位に、でも乾いたように、笑ってみせた。

―逃れられない呪縛―

推しさんが出演しているCMは、つい見てしまう。
お菓子のCMなんてされたらお店に行く度に手に取ってしまう。
推しさんがTVや雑誌で、好きとか興味があるって言ったものは自分も気になってしまう。

これも一種の呪縛だろうか……？

逃れられない呪縛なんてあるのかな？

それは心の幻想じゃ無いかな？

幼い頃の傷とか、思い込みとか、本当はどこにでも行けるのに、一本の糸の上を怖くて歩いているような。

逃れて良いんだと思う。

だって可能性や夢や希望は明るくて幸せで光り輝いているものでしょう？

逃れられない幻想があるならそれは自分で作り出した魔物のようなものだ。

はろー、はっぴーわーるど。私は今日も幸せです。朝6時に起きて7時に家を出て乗り換えの駅でモーニングを食べて大学に行く。
講義でる。ちょっと寝る。帰宅途中にバイトする。
家に帰ったらお風呂に入って泣きながら勉強。
愚痴を言い合いながら勉強。
手に職、手に職と唱えながら、レポートを書き上げる。
本当は国試なんて受けたくない、こんな学部にきたかったんじゃない。でも手に職と唱える。
私にモラトリアムなんてない。だからと言って人生を棒に振ってるわけでもない。
私は人生を賭けて趣味に生きる。そのために金が要る。
だから、手に職。

"逃れられない呪縛"

逃れられない呪縛。これはもう親しかないでしょ。まぁほかにもあるから親しかってのは言い過ぎだけどやっぱり親が人にとって一番の呪いだと思うわけ。

　親ガチャなんて言葉があるように親は選べないからな。親からすれば子も選べないとなるだろうけどふざけるな。子供はお前が産んだものだろう。どんな子供かはともかく産むかどうかは選べるだろう。

　それにどんな子供であっても教育である程度は矯正可能のはずだ。障害とかはしかたないだろうがそれ以外は親がどうにかできるはずで、親がどうにかすべき問題だ。

　なのに自分の思い通りでなければ癇癪をおこして一人前の親気取りで説教だ。お前は親以前に人間失格だ。生まれるべきでなかったのは子ではなく親なのだ。

　世の中うまくいっている連中が自己責任だ努力だの夢物語の妄想を語っているがそれは違う。努力というのは習慣であり、子供のころに教育されなければ身に付かないものだ。

　人間というのは楽なほうに進む生き物であり文明も楽をするために生まれるものだろう。だから親から教育されなければ怠けぐせのある人間になるのは当然だ。

　もちろんこれらは傾向であって例外はいるだろう。親ガチャに外れても成功した人間。そういう個人の気質や才能に優れた勘違い野郎がまた努力だどうこういうわけだ。頭のいいばかとはこういう輩のことを言うのだろう。

　しかしまぁそれを愚痴ってもしかたない。配られたカードで勝負するしかないってやつだ。生まれたからには精一杯生きるしかない。それが辛いんだがね。

推しのYouTuberはスイーツの紹介をする。
その都度
触発されて夜中に食べてしまうコンビニスイーツ。
午前2時の舌鼓は
罪深き背徳感と"逃れられない呪縛"

テーマ : 逃れられない呪縛

んー…まぁ…あれだよね
トラウマ的なやつだよね

もういっその事、ゲームの世界みたいにさ
「この呪縛は○○家一族の償いみたいなものなんだ」
的なさ？
そんな頑張れば解けるような呪縛の方がよかったって

そしたら、僕はさ？
「この呪縛は僕の代で解いてやる！」って
頑張れるのにね

まぁ、現実世界そんな単純にはできてないのでね
１回呪縛に縛られようものなら簡単には解けなくて
死ぬまで解けないんじゃないかな？

その呪縛がフラッシュバックしようものなら
とんでもない精神的苦痛と
精神的疲労がふりかかってきますからねー(੭˙꒳˙)੭

はぁ…つらぁ…やだ…ほどきたいわ

どうしたら、この呪縛ほどける？
誰かほどき方知ってません？
頼むよ、頼むから…逃げたいわぁ…

とは思いつつも、結局自分の中で起こってる事だから
外からはわからないわけで
フラッシュバックが起ころうとも笑顔を絶やさずにはいられないわけですから

誰かに相談しようとも
自分の過去のトラウマを話そうとしてるようなものですから
誰にも相談できないわけなんですけれども

正直、こんな事続けてたら
いつか体より先に精神ぶっ壊しそうな気がしてきた

いっその事、ここに書けばって
今まで過去の事 たくさん書いてきただろって
そうなんだけどさ、また違うんだよね
言える過去と言えない過去ってあるじゃんね？

いくら、ここでさ
誰もわからないよってなっても
まず、書くことに 思い出すことに抵抗がある訳で
なので、自分の中で消化するまでは
この呪縛に関して何も書けないやー( 'ω')

あははー(*╹▽╹*)

…笑い事ではないな
カムバック情緒不安定だな うん

さて、テーマに戻るか

なんだろうなぁ…
僕はこんなに、呪縛にがんじがらめなのにさ
その呪縛を縛りつけた奴らは笑顔でのうのうと生きてるんだろうよ

いや、わからないよ
もう会ってないし、会いたくもないから

でも、大体はそうでしょ
世渡り上手な奴らばっかりだからさ
この世の中 世渡り上手な奴が得するんだから

もういっその事ね
もう極論すぎるんだけどね
あいつら殺して、この【逃れられない呪縛】がほどけるんだとしたら
僕は…

うん、やめよう
終わった事なんて、そんな綺麗事は言えないけど
もう…過去に囚われ過ぎてる気がしてきた

…清算されない過去はどうしたらいいんだろうか

『逃れられない呪縛』

君からは逃れられない

君は僕をずっと縛り付けている

君がそれで満足するなら

僕は逃げないよ

それが君の愛だから

もっと僕を愛して

「忘れられない呪縛」

　　わたしが私であった時から

　　逃れることは出来ないし

　　忘れられない

【逃れられない呪縛】

あいつとはもう何年も会っていない。
あの日の喧嘩を境に会わなくなった。
きっかけはほんの些細なことであった。
あまりにも些細なことで、思い出すことも難しいほどであった。
だが、私にも覚えていることがある。あの日、あいつに投げつけた言葉を。
「絶交」
あの日、この言葉を投げつけられたあいつの顔を。
しまったと思った。
しかし、その時の私は興奮していた。
素直になれなかった。
そこで謝っていたのならどうなっていたのだろう。
今でも時々思う。
今から謝っても許してもらえると、心のどこかで思っている。あいつのことだ、そんなこと忘れてるかもしれない。
だけど、私はあいつを前にしたら何も言えないだろう。
ごめんなさい。この言葉を言おうとする度、「絶交」が脳裏をよぎる。
「絶交」という言葉から逃げられず、この言葉に縛られているのだ。

スカートなんて履かないでよ
脚の太さが目立っちゃうよ
45kgになったらどんな格好してもいいよ
君は可愛いからね
でも女の子なんだからだらしない格好しちゃだめだよ
女の子なんだからそんな言葉遣いは嫌だな
なんでも話してね
でもあの話はつまらないし
その話題は気分が悪いからもうしないでね
連絡した時はすぐ出られるようにして
心配させないでよ
なんで連絡出なかったの？
優先順位分かってる？　
こんなに心配してるのは君が大事だから
こんなに怒ってるのは君が大事だから
この気持ちが分からない君は頭がおかしいよ
常識で分かるでしょ？
大事なことだからきちんと覚えてて
ほら、いつも笑ってる方が可愛いよ
落ち込まれると疲れるよ
ほら、癒やして
受け入れて
受け入れて
受け入れろ
断るなんて許さない
逃げるなんて許さない
離れるなんて許さない
こんなに愛してるのに許さない
絶対許さない
これからも許さない
ずっと許さない


いつまでも続く
細く長く頑丈な鎖
絡まる
引きずり歩く
振り切っても断ち切っても、まだ
私は
私の心は
私の身体は

誰のもの？

何も見えない暗闇の中

ぽつんと輝く小さな小さな光

人がそれを見た時、たちまち光に向かって歩きだす

でも、歩いても歩いてもその光にはたどりつけない

その光、実は、とってもとっても大きくて

遥か彼方の輝き

そんなことも知らず、人は暗闇の中のたった一つの光へ歩き出す

いや、歩き出すしかなくなる

やがて力つきる

暗闇の中の光という呪縛

暗闇の中に陥った時、1度、光を追うのをやめて、辺りをよく見回して見るのもいいのかもしれない

【逃げられない呪縛】１２

俺は産まれた時から人生が決まっている。
父親が殺人犯だから。
写真なんてあるわけないし俺が小さかった時に
死んだらしいから顔は分からない。
母は女手1つで俺を育ててくれた。
父が人を殺してしまった町からは とっくに引越しているが
ポストに罵詈雑言が書かれた手紙や家への落書きなど散々な目にあっていた。
それでも母は優しく笑顔で俺を育ててくれたから
少しはまともな大人になることが出来た。
母も歳をとり働くのがきつくなってきた。
今は俺が工場で働きながら養っている。
俺は犯罪者の息子として顔が割れてるから
飲食店などでは内定がなかなか貰えなかった。
ようやく働けたのが今の工場って訳だ。
父が誰をどう殺したかなんて知らないし知りたくもない。
でも母や俺がまともに暮らせなくなったことは
絶対に許さない。
一生まとわりついてくるこの呪縛に俺は抗い続ける。