踊るように』の作文集

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踊るように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/7/2024, 10:26:33 AM

「踊るように」

 踊るように、人生を楽しむ事が出来たらいいなと私は、思う。

9/7/2024, 10:24:44 AM

【踊るように】*92*

ココロオドル

なんかウキウキワクワクはしゃいでるイメージ

踊るように胸弾んだこと…最近あったかな

あーまだないけど、ちょっと期待できることは

あるかも♪

嬉しいのはすぐ顔にでちゃうからなぁ〜笑

9/7/2024, 10:24:41 AM

いつだって大丈夫。この世界はダンスホール。君がいるから愛を知ることができる。
私の大好きなミセスの曲の歌詞!そんなに深刻にならなくても、悲観的にならなくても、結局なんとでもなるものだから。壁があったときこそチャンスになるから。踊るように生きていこう。

9/7/2024, 10:23:09 AM

『踊るように』

踊るように、与えられた人生を美しく生きていけたなら。

9/7/2024, 10:22:39 AM

踊るように

あなたを探した
踊るように
見つけたとき
嬉しくて
涙が出ていた
ダンス苦手だけど
あなたが
踊るから
わたしも
一生懸命
踊るから

なな🐶

2024年9月7日2083

9/7/2024, 10:22:33 AM

ー踊るようにー

おさがりの浴衣

太鼓を叩く音が鼓膜に響く

手を外側に、内側に、返しながら少しずつ前に進み

人が円を描く

そのまわりを囲んでいる提灯の明かりは

一緒に踊っている魂のようだった。

9/7/2024, 10:20:35 AM

私は夕方に散歩するのが好きだ。
色んな家から晩ご飯の匂いがするから。
でも靴を間違えたら
全然歩けない。
今日は間違えてしまった。
かかとの高い靴を履いてしまった。
足の裏がじんわり痛く、
もう歩けない!と思いながら早足で家に帰る。
晩ご飯は唐揚げにしようと思い、
肉に粉をつけて揉む。
油を注ぎ、
火をつけ、
唐揚げをいれる。
踊るように揚がる唐揚げから、
いい匂いが漂い
お腹が鳴った。
サクッといい音がしたかと思うと、
じゅわぁっと肉汁がたっぷり出てきて
一気に幸せな気持ちに包まれた。
9時。
少し遅くなってしまったと思いながら
洗い物をしてる時、
ふと、
いい夜って英語でなんて言うんだろう、と
とてつもなく気になった。
お風呂に入る前に
スマホを出して調べてみた。
「nice night」
うーん
なんだかまんま過ぎるなぁ。
もっとオシャレな英語ないのかな…と悩んでいると、
1枚の画像が目に入った。
それは
"Good Midnight!"
と書かれた画像だった。
翻訳すると、
「良い真夜中」
超オシャレじゃん!と、
1人で喜んだ。
まだ唐揚げの味が残ってる口の中は
私と共に10時を迎えた。

9/7/2024, 10:15:51 AM

舞台上
操り人形
踊るよう
がんじがらめの
自分と重ね

9/7/2024, 10:14:35 AM

そうそう、今日、今からドラえもんの誕生日スペシャルが放送される。踊るように、とはちょっと違うかもしれない。でも、毎日が楽しそうなのは「踊るように」かも。
 ま、まぁ、楽しそうなのは良いことだ。……「踊るように」って、踊るように何をするんだ?踊るようにすることといったら、踊ることじゃない?踊るように眠る?踊るように遊ぶ?踊るように暮らす?なんか、しっくり来ないや。すみませーん、踊るように何をすればいいですか?ま、他の人の文章でも読むか(後で)。
 僕も踊ってます。いつも。あ、これ比喩ね。踊るように、毎日楽しんでいます。じゃあさ、別に踊るように何をするかなんて考えなくていいじゃん。ね?深いことは考えない。一緒にドラえもんの誕生日を祝おう!

9/7/2024, 10:11:56 AM

踊るように


扉を開けたら
真っ白な世界で
僕はひとり歩きだす
見上げた空
灰青の雲から
舞い落ちる雪は
手のひらで消えた
くるくるふわり
踊るように

9/7/2024, 10:09:54 AM

君を迎えに行く、そう約束したのに、一向に姿を確認出来ない。
どうにも彼女の言葉が引っかかる。
私を探さないでと、
僕は本当ならこんな場所にふさわしくないのかもしれない。そして君にも、
でもどうしても諦めることが出来なくて、つい姿を追ってしまう。
見つけた!
姿は遠いが間違いなく君だ。
そして、どうやら彼女も僕に気づいたようだ。
僕は、駆け出す。
しかし君は踊るようにその場から抜け出し、僕の方を見ようとはしない。
鐘が鳴る、ついに彼女は見えなくなった。

9/7/2024, 10:07:09 AM

「踊るように」とかけまして
「現金を隠しがち」と解きます。
その心は「ダンス/箪笥」です。

9/7/2024, 10:00:31 AM

踊るように生きていく。
人生という名のステージの上で。

9/8/2023, 11:06:37 AM

オレは時告鳥。       オレは春告鳥。
群れで一番強いヤツが朝一  どこまでも響く美しい声で
番に鳴くことを許されてい  春の到来を皆に知らせる使
る。            命。
今日も陽が昇ると同時に高  冬の終わりと同時に高らか
らかに声を上げる。     に歌い上げる。  
屋根の上でくるくる踊って  梅の周りで踊っているアイツ
いるアイツとは違うぜ。   らとは違うぜ。

コケコッコー!       ホーホケキョ!


―――さえずり


           #64【時を告げる】【踊るように】

9/8/2023, 10:14:21 AM

唯一無ニ
私らしく、ピースして、笑顔でいて、
読書も趣味も頑張って、
いっぱい泣いていっぱい笑って、みんなと仲良くして、
いっぱい食べて、太ったら、ダイエット頑張って、
階段が大好きで、アニメのfree!が大好きで、
水泳も大好きで、
マイナスもプラスに変えようと努力している私がいて
でも、free!のハル君のようにけして一番なんかには
なれないことは、理解っています
めいちゃんや天月さんの歌に、刺激をもらって
私もマイナスを受け入れて強くなりたいと心から、想います。
炭酸水も大好き.。o○鬼滅の刃の魘夢も大好き、声優さんも好き、
 きっと、想先生も大好きなことを見つけて私らしく頑張ってくれる方が嬉しいはず、うん💛
こないだのルーブル展の画家さんなら、あんずちゃんは、俯いて泣いている方が似合うよ〜(*´∀`*)💛とか、
言わないで下さいネ(#^.^#)こんな私ですがが、笑って、色々頑張って夢だってもっているんだから、ネ(#^.^#)♫
 ーーでも、心の底は、まだまだ想先生のことでいっぱいなんだ。
そんな、私のままてはダメだから、今日は神無月のスケジュールのページを開き新しい楽しいことをしようと想った(#^.^#)v
歩こう、私らしく。秋の空は、高くて金木犀の香りもやさしくてカワイイ
洋服を着て、頑張って下手なメークもして♫(#^.^#)💄ーー(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!あっ、そういえば、ほんまものhalloweenだって待っているんだ。
仲良し組で、集まらなくちゃ、ネ(#^.^#)♫🎃コスプレとメークを考え🤔なくちゃ(≧∇≦)b💛私らしく♫(#^.^#)v終わり


Sing
大好きな歌を歌う
たとえ、心が雨だって。
青空が笑ってくれなくてと
歌うんだ。なりたい自分でいたいから
私にとってのEVERBluE
何にも、代わり映えいないけれども、
大好きなfree!のみんなが教えてくれたから
私は、動画を見ながら、
スターティングブロックを振り付けて踊るな。渚君なら、
元気いっぱいで、可愛く
怜ちゃんなら、クールに知的にでも努力家で、、真琴君なら、友達想いでやさしく爽やかに
凛君なら、熱くカッコイイ感じで
ハル君なら、クールの中に凛とした感じを大切に……。
動画を見ながら、私らしく。
脚が悪いからから上半身だけれども
free!のみんなの歌を歌歌うと、
私が悩んでいることのハートの雲が、ーーやがて、雨になるの。
だって、私が悩んだり、迷ったりしたことがそのまま歌詞になっています。
アップデートは、なかなか難しい私。
 でも、悩んだり、迷ったりしても、
free!のみんなの歌で、楽しく、踊ったり、カッコつけたり、
私なりの負荷を楽しんでいます。
 私は、スターティングブロックを上がることは出来なくても
 プールの中を大きな歩幅で意識しながら歩くこことが出来るんだ。
ーー私なりのアップデート仕方なんだ(#^.^#)v終わり

9/8/2023, 10:13:49 AM

お茶碗いっぱいにご飯をよそい、真ん中を凹ませて、そこに卵を割入れる。その上に鰹節をひとつかみと醤油をひと回し入れる。

これが僕の最高の朝ご飯。卵かけご飯〜鰹節を添えて〜だ。卵とご飯の組み合わせは去ることながら、その上に鰹節の旨味がプラスされるのだから腹がならないわけがない。

それも出来上がってすぐ食べるのではない。ご飯の熱で踊る鰹節を眺めるのが、また至福のひとときなのだ。乾いた鰹節が、熱と湯気と程よい湿り気で身体を不規則にうねらせている。これを見ずに口に入れることなんて、食の快楽を知らないのと同義だ。今まで食に興味も無かった僕が言うんだから間違いない。

あぁ、鰹節の勢いが大人しくなってきた。そろそろ食べ始めるとしようか。

9/8/2023, 10:00:33 AM

【踊るように】

「最高の夜だった。その日は本当に興奮して眠れなかったぐらいだ。」

『そんなにいいもんならみせてほしいもんだね笑』

「いいや、無理さ笑
なんたって、俺の夢だからな笑」

なんだ結局夢オチか…。ボクの友人の話は嘘か、夢の話ばかりだ。
久々にあったのだから、最近の話だとか、今の暮らしだとか、思い出話に花を咲かせればいいってのに。
会う度会う度に、友人の夢の話を聞いている。
それこそ、小学校の時も、就職してからあった時も、はたまた退職してからあった時も彼の夢の話しかしてこないのだ。

『ボクは夢を見ないから、ぜひ見せて欲しいもんだね。』

「そうなのか?それにしちゃおかしいなぁ笑」

『なにがおかしいって?』

「だってお前の見てるこれも夢なんだから。」


夢の話をしすぎて頭でもおかしくなったのか?
正直そう思った位だった。しかしよく良く考えれば、
確かに友人は死んだのだ。それも穏やかな死に方じゃあない。
彼は、よく夢を見た。だがそれだけでない、彼は夢を見ながら体まで動いてしまうのだ。
いわゆる夢遊病ってやつだ。
嘘か本当か、最後は、華麗に踊るようにしてベランダに出ていき、満月を背にして飛び降りたのだそうだ。

『なるほど。夢枕に立たれたのか笑』

「まあそういうことだな笑久々に会えて嬉しいよ。
お前もそろそろこっちに来る頃なんじゃないかと思ってな。」

『確かにボクは、なかなか長生きしてここまで来たからなぁ。お迎えにしちゃあテキトーな人員じゃねぇか?
まあいい、あと1日くれないか?』

「あぁ、いいとも。俺とお前の仲だ。」

『ありがとう。』

そこで私は目が覚めた。
いつもの天井、鳴り響く介護士の足音。
最後に妻と踊りたいと、車椅子で介護士へ頼み込んだ。
お迎えが来ると。
信じてくれるわけが無いが、ここの介護士は皆優しい。
ホールで音楽を流してくれた。

初めて出会った、社交パーティで踊ったワルツを、
車椅子と歩行器の老人で踊った。それは到底踊りとは言えない代物だったが。
それでもいつまでも老人は踊った。

そしてその夜、ボクは彼が最後に踊っていた理由がよくわかった。
とても綺麗な満月に、ありがとうを伝えて眠った。

9/8/2023, 9:57:02 AM

心が踊るような
毎日を君は過ごしてるんだろうな
好きな歌を歌って
皆んなを幸せにしていく
今、君は何処で歌ってるのかな?

9/8/2023, 9:57:01 AM

踊る様に、踊る様に、鼓動の刻みに合わせて、踊る。
誰もいない劇場、誰も笑わない道化、誰も知らない顔。
それでもいつか誰かがこちらを見て、光を当ててくれる事を祈って。
そしてもし、もし願うなら、私もいつか見た夢の主人公の様に。

9/8/2023, 9:44:26 AM

心臓の鼓動にノリ、歩みを踏み、今いる舞台でミラーボールみたいに回り続けるその脳みそに身を任せ踊るように自由に生きれば、必ずスポットライトが君を見つけ照らし、その瞳に輝きを灯すだろう。


『踊るように』

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