『距離』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たき火、行くか迷っていますが相談がありましたので
行こうと思います。郵便、ありがとうこざいました。
☁︎.*・゚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚・*.︎︎☁︎︎︎︎
「僕と彼との距離」
僕と彼は友達以上恋人未満の関係…だった。
·····
僕と彼は保育園の頃からの仲だった。小中高クラスはほとんど同じになったことはないのに、何故かいつもたどり着くところは同じだった。
受験期の頃はよく2人で勉強して近くのコンビニで夜食を買って食べた。それくらい仲が良かったのだ。
でも、いつからかな。
僕と彼の間にはなにかがあった。
·····
「春夏、ごめん。俺もうお前と一緒には居られない。」
そう言われたのは高校2年生の頃。
言っているのは颯木だよ。
それなのに、どうしてそんな顔をしているの?
どうして、そんなことをいうの?
僕が、なにかしてしまった?
そんなことが頭の中でグルグルしてる。
突然そんなことを言われたら僕は泣いてしまう。
それなのに、どうして颯木の方が苦しそうなの?
·····
あれから一週間、颯木とは話していない。
必ず挨拶はいつもしていた。
登下校だっていつでも一緒だった。
それなのに、どうして?
「颯木!」
言った後に気がついた。
僕、こんなに大きな声が出たんだな。
風が吹き、頬を伝った涙が冷たかった。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
僕にはそれしか言えなかった。
颯木とこれからも一緒に居たかったから。
「……」
颯木、お願い応えて。
僕がなにかしてしまったのなら謝るよ。
僕が嫌いになったのならもう近づかない。
どうして僕とは居られないのか教えてほしい。
それが伝わったかのように颯木は口を開いた。
「お前のことを…春夏のことを好きになってしまったからだよ。」
一瞬思考が停止した。
どういうこと?
聞き間違い?
僕が好き?
疑問でいっぱいだった。
けれど、まっさきに言った言葉は
「僕も、颯木のことが好きだった。」
·····
僕は今とても幸せ。
なぜなら隣に颯木が居るから。
あの後、何度も聞き返された。
僕だって自分を疑った。
でも、あれは本心だと思う。
きっと僕は、颯木のことを諦めていた。
僕たちは〝友達〟だから。
ありがとね、颯木。
そう言って唇に甘いキスをおとした。
夜空で仲良さそうに並んでいる星を見て、
「あれ、私たちみたいだね」
そう言ってあなたは笑ったけれど、
実際の星はもっとずっと遠い距離にあるんだって、
教えてあげればよかったな。
それとも、あなたは知っててそう言ったのかな。
近くに見えても
僕と君の間には距離がある。
やっぱ、君と一緒が楽しい
また、遊びに行こ
無邪気に彼女が笑って僕も釣られて
笑う
子供の頃から、一緒に育って
どこへ行くのも一緒が当たり前
で
まるで兄妹のように
けど僕は彼女をそんなふうにみたことはない
ずっと前から1人の女の子としてみてる
し、きっと、これからも変わらない
変わらず彼女を想い続けるだろう
距離/夜凪
『泣かないで』
育児を経験した人間なら、誰もが願ったことがあるだろう。
いや、育児の習性を持つ動物ですら、願っているのかもしれない。
赤ちゃんが泣くのは仕事とはいえ、世話をする側にとっては大変な事だ。
赤ん坊はこっちの事情はお構いなし。
寝ていようが他の作業をしていようが、ひたすら泣くのだ……
ただ何事も例外はある。
泣くことが良い事とされ、赤ん坊たちをこぞって泣かせようとする奇祭がある。
泣き相撲だ。
ルールは簡単。
赤ん坊を向かい合わせて、先に泣いた方が勝ち。
同時の場合は、泣き声の大きな方が勝ち。
そんな奇妙な祭事なのだ
赤ん坊の泣き声によって邪を打ち払い、健康と成長を願う。
ヤケクソで思いついたのではないかと邪推するものの、そこそこ人気のある行事でもある。
ともかく、この泣き相撲に我が子を参加させようと、日本各地から泣き上手が集まる。
その泣き上手の中に、晴太という赤ん坊がやって来た
去年のチャンピオンで、今年も優勝すべく参加を決めた。
彼は関係者の期待に答え、決勝戦へと駒を進めた。
だが彼の最後の相手は、誰もが予想だにしなかった相手だった。
今回初出場の、ロボ太――超高性能のAIを搭載したロボットだったのだ
もちろん、ロボ太を参加させるに当たって議論は紛糾した。
『AI』を赤ん坊に数えていいものなのかと……
しかし制作者いわく、
『このAIは生まれて一年です。
この子にも参加資格はありますよ。
ありますよね!?』
とゴリ押し、責任者はしぶしぶ参加を認めた。
とはいえ、納得いかない人間が多いのも事実。
新参者に現実を思い知らせてやれと、否が応でも晴太に期待は集まる
そして決勝戦、二人は顔を合わせた。
両者は笑顔で土俵に登る。
そして行司が入場。
会場は緊張に包まれた。
そして――
「はっけよい……
のこった!」
行司の掛け声が響き渡る
観衆が見守る中、注目を集めた二人は――
笑顔だった。
晴太は、始めて見たロボットに興味津々。
ロボ太も、晴太につられ誤作動を起こし、こちらも笑う。
これには関係者も大慌て。
泣き相撲は泣いた方が勝ち。
泣いてもらわないと、勝負が決まらないのだ。
二人を泣かせようと、鬼のお面を持った大人たちが土俵に登る。
しかし、二人は泣くどころか大喜び。
これには誰もが困惑顔である。
そして一番焦っていたのは行司であった。
彼はトイレを我慢していたのだ。
少し遠いトイレに行くかどうか迷い、行かないことを選んだのだ彼だが、早くも後悔し始めていた
優勝候補の二人の試合は、いつも数秒で決まっていた
なのですぐ終わるだろうと、我慢して土俵に登ったのが運の尽き。
勝負は終わりそうにない
このまま勝負が長引けば、行司は大衆監視のなかで漏らしてしまう。
もしそうなれば、行司は恥ずかしさのあまり泣いて、泣き相撲の勝者として祭り上げられるだろう。
それだけは避けたかった。
「ほら泣いて、泣いて」
行司は必死に赤ん坊に泣くように促す。
しかし、二人は喜ぶばかり。
とても泣きそうになかった。
「ほら、泣いて、ね?
泣いてよ。
お願いだからさ」
行司は泣きそうになりながら、二人を泣かせようと奮闘するのであった
距離
心の距離があるのは必ずしも悪い事じゃない
近すぎると相手が見えなくなるから
少し離れた所で相手を俯瞰すると
新たな一面を発見出来る
距離
離れたり
遠のいたり
測れなかったり
到達したい目標があるなら
足取りの問題もあったりするかな
近づければ良いモノでもない
その言葉の空白に何が読めるか
どんな言葉が隠れていそうかを考える
言葉にしないモノが
人それぞれにある
それぞれだからこそある
何処から何処へ
アナタが測るかに依る
#距離
やっとまた君に会えたのに
「前の方かま良かったな」
なんて、ね。
変わると信じていた訳じゃなくて
変わらないことは無いと信じてた。
今の君は
私がいなくとも生きていけるじゃないか。
君の1番じゃない私は
何に縋って生きればいい?
いつか変わってしまう距離ならば
いつかなくなる関係ならば
私は君がいない世界をみつけよう。
私の手足と胴体と髪の毛と爪と皮膚と内臓と思考と思想と神経とたましいをぜんぶ本の中に詰め込んで、人肌のように柔らかな綿の表紙に、緑の髪に編まれたような竹紙の本文、そして天アンカットで美醜の陰影を演出しましょう。
人の胸に抱きしめられるぐらいの白い箱の形に整えたら、私はきっと人間相手でも勇気を持ってこころから距離を縮められるわ。
(241201 距離)
【距離】
うちの会社は
何度かグループ内での組織改編が行われ
入社した頃から考えると
随分と様変わりした
その改編の1つ
これから一緒に仕事をやっていく事になる仲間達で
一席設ける事になった
全員、初対面では無かったから気楽な席になった
一人のおっちゃんが俺を見て
あら、〇〇〇にそっくり!と
とある芸能人の名前を言った
似てはない
〇〇〇さんが当時
ドラマの役で着ていた服装やヘアースタイルが
俺が好む物と似ていた
それを伝えるても
それだけじゃない
周りからも言われるやろ
と続ける
俺をヨイショする感じでもないし
確かにそのメリットも無い
俺もだんだん満更でもなくなり
その日の飲み会を終えた
翌日以降
事ある毎に〇〇〇の名前を出してみる事にした
そして
俺と周囲の間に出来た
距離
歳を重ねてよかったことの一つ
人との心の距離を近くできたこと
自分との心の距離は離れてみれるようになったこと
距離があと、1mm近かったら手が触れ合ってたら助けられたのに。あぁ、でも余計なお世話か、、ありがとう。そしてまたね。あと、50年ぐらい経ったらそっちへ行く。私は貴方のように勇気はないから。
あなたから離れたい一心で、私は飛び続けた。
あなたからは、謝罪とやり直したいのメッセージが届いたが、私は飛び続けた。
あなたとの距離はどんどん離れてゆく。
それが少し心地良くて、私は飛び続けた。
今まで近くにい過ぎたのかな。
それが幸せだと思っていたけど。
あなたから遠く離れれば離れるほど、希望と不安がごちゃ混ぜになって、もっと遠くへと願うと同時に、あなたのもとへ戻りたいという気持ちが芽生え始める。
だけど私は飛び続けた。
もう、自分を止めることは出来そうにない。
なのに、あなたに会いたい気持ちも強くなってゆく。
心が張り裂けそうな、今をどうにも出来ない無力さに打ちのめされた。
そして、一年後。
どれだけ遠く、あなたから離れただろう。
ずっと飛び続けた。後ろも振り返らずに。
私は渡り鳥。地球が丸いことも知らない。
あなたとの距離は、遠ざかるとともに近付いてゆく。
見覚えのある景色に、あなたの姿を認めた時、自然に笑みがこぼれるのを、抑えることが出来なかった。
物理的な距離は近い。
だって一緒に住んでいるから。
心の距離はどうなのかな。
近かったり離れてしまったり。
一緒に住んでればすれ違いだってあるよね。
一緒に笑って泣いて。それが家族になるってこと。
今は練習期間だけど、
すぐにとは言わないから本当の家族になりたい。
「距離」
離れていてもずっと友達だよ と約束をするが結局は別のコミュニティで話すようになり前の友達とは疎遠になってしまう。もう、何度も経験してきた。友達が何をしているのかは気になったりするがわざわざ連絡を取るほどでもない上、連絡する内容もない。私が特殊なだけだろうか。
という、心の距離の話でした。
お題「距離」(雑記・途中投稿)
……移動距離と移動先で色々とゲームになる位置登録ゲームを真っ先に思い浮かべたから、そんな話でも。
コロプラってゲーム。昔、私が始めた頃は「コロプラ+」って名前だったんだけど。
何がきっかけで始めたんだろう。誰かに勧められた訳ではないのは確実。
昔の職場で一人だけやっている人がいたのは覚えている。ゲーム内フレンドにはなったけど、もう向こうは全然ログインしていないっぽい。2019年と2020年に何回か凍結した履歴が残っていた。
途中まではちゃんとやっていたみたいなんだけどなぁ。向こうが仕事辞めてから一回だけ、他の人との電話で「用事あるから変わってって」って言われて何事かと思ったらゲームの質問で笑った覚えがある。
なんでゲームやってるって話になったのかも覚えていない。
休憩時間中に向こうが最近やり始めたって言っていたような気がするけど。
1km以上の位置登録でゲーム内通貨が貯まるんだけど、75kmだか100kmだか、一定以上の遠方移動はめちゃくちゃ少ない金額しかもらえなくなる(150kmだったら超えた50km分は5円しかもらえないから合計105円みたいな感じ)から夜行バス移動がつらい。
でも新幹線でも毎回100km超えでぎゃーってなる。
距離
どこの中学校でも冬になるとマラソン大会がある。走るのが苦手だった私にとっては1年のうちで1番嫌いなイベントだ。
長い距離を走れば、苦しいし疲れるし寒いし良いことなんで1つもない。毎年、予備日も含めて雨にならないかと1週間まえから天気予報を気にしていたが、カラッと晴れ、マラソン大会はいつも開催される。毎年辛くても、休むこともできずにマラソン大会に出ていた。
そんな私は、高校生になると偶然、本当に偶然マラソン大会のない学校に入学した。
マラソンがないからと喜んでいた9月、強行遠足なるものがあると知った。
強行遠足って何?
先生たちの説明によると1年生は半日、2年生は1日、3年生は1晩中歩くらしい。強行遠足に参加するためにこの学校を選ぶ生徒もいるらしく、学校の名物行事だ。
1年の時はわけも分からず、友達と話しながら楽しく歩くことができた。まあこのくらいなら大丈夫か。
2年の時は自分との戦いだった。去年の強行遠足は楽しかったのに時間が長くなり、距離が伸びた分、歩けば歩くほど疲労がたまり、足が上がらなくなる。最後は意地で歩いた。
3年は高校生活最後の強行遠足だ。去年、半日完走できなかった私は何としても朝まで歩いて学校に戻って来たかった。
朝9時に学校を出発。始めは1年の時と同じように友達と歩いていたが、口数は少なくみんな真剣だ。だんだん自分のペースとなっていくため、2年の時と同じように1人で歩くことになる。
秋とはいえ、日が登り切りお昼近くなると日差しが強くなり、ますます体力が奪われていく。沿道では恒例行事を見ようと集まる近所の人たちや父兄の姿があり、飲み物や食べ物を配ってくれる。沿道の人の応援を力に変えて、1歩1歩進んで行く。
午後から山道となり峠を越えて学校を目指すこととなるが、峠では今までの疲労が足にのしかかり、足が重く坂道が壁のように見える。自分の息づかいと足元のアスファルトしかない時間だ。
峠を越えれば平坦な道が学校まで続くが、もう辺りは真っ暗だ。少ない街灯と首から下げているライトだけが道を照らしている。でも、私の前にも後ろにも同じような光がいくつも見える。みんな歩いているのだ。私も頑張らないと。
徐々に辺りが明るくなってきた。朝9時までには学校に戻らないと完走にはならない。
制限時間も近づき、学校の正門までもう少しのところで、先にゴール友達が迎えに来てくれた。友達の顔を見たら、足が痛いこと、坂道が苦しかったこと、でも応援がうれしかったこと、いろいろなことが思い出され急に涙が溢れ出した。おえおえ泣きなが友達と肩を組みゴールし、マラソン嫌いな私の高校での強行遠足は終わった。
もうあんなに長い距離を歩くことはないだろう。
わたしは不登校の人間が嫌いだ。
もちろん、その不登校の人間とは、わたしと同じ学校学年の1人だけなんだけど。
学校にこない理由がいじめとかじゃなくてただ単に面倒くさいからとか言ってるのが嫌いだ。
去年せかせかサポートしてあげたのに、裏で実はサボってたところが嫌いだ。
当たり前に学校にこなかった分のプリントを頼んでくるのが嫌いだ。
まるで、自分がわたしの一番の理解者であるみたいな顔をしてくるのが嫌いだ。
提出物を出していないのを心配した先生を一蹴したのが嫌いだ。
何度も、好きになろうとした。だって部活も一緒だから。
いいところを探して。
頑張ってみた
けど、おまえ、だめだよ。
距離感おかしいもん。
なんて、書いたけど、書いてる時に気付いたよ
わたしの心せっまいなあ…
お前の方がわたしと距離置いた方がいいよ。
この世全てに値札を貼ったなら
きっと貴方の値段は紙がいくらあっても足りないわ
そう 美しい 麗しい 綺麗 可愛い
見るもの全てを惑わせて 自分を買わせたくするの
周りの商品なんてお構いなしよ
いつもベストセラーは貴方だけ
私は到底届かないわ
誰かに手にとって貰うことも
貴方を迎え入れることも
全部 全部
叶えさせてくれないのね
ああ なんて
遠いトコロにいるのかしら
『距離』
毎日会える。
話すこともできる。
あなたに触れることだってできる。
それなのに。
あなたは私の手の届かないところにいるのよね。
なんでかな。
こんなに近くにいるのに。
近くて遠いあなたのことばかり考えて苦しくなる。
あぁ、どうしてあなたに恋なんてしてしまったんだろう。
私の届かない距離にいるあなたのことなんて、
好きになるんじゃなかった。
今さら諦めるなんて、できるわけないのに。
距離
ネットは距離を感じます。
えっ?
ネットは距離感じなくていいんじゃないの?
たしかにそうではあります。
地球の裏側の人ともその場でやり取りできますから。
これを読んでいるそこのあなた!
どちらにお住まいですか?
いえ!言わなくても大丈夫。
きっと地球のどこかにお住まいなのでしょう。
鈍感な私でもそれくらいは分かっていますとも。
とはいえ距離は感じておりますよ。
たとえあなたがうちの隣りにお住まいだとしても、ブラジルの人聞こえますかーでも、距離は一緒です。
逆に、えーっと、今スマホを見ているあなたにお聞きします。
私との距離を感じますか?感じませんか?
ちょっとそこのあなた!
うわっ!こいつ話しかけてきやがった!
めんどいやつだなって思ったでしょう!
そういうとこですよ、距離を感じるっていうのは。
返事が一切返ってこないのを分かっていながら、さもいるかのように問いかけているこちらの身にもなってください。
きっと虚しくなりますよ。
まだまだですね。
こういうのは慣れです。
話しかける相手がいないと、イマジナリーフレンドじゃないですけど、ぬいぐるみとか身近なものに話しかけたりし始めると思います。
それが進むと今度は想像で、今目の前にはいない現実や架空の相手に問いかけるようになります。
さらに進むと私くらいになるでしょう。
さも相手を想定して話しているかのように見せかけて、実は誰もいない前で実演販売やっているかのように話しかけられます。
相手なんて想像していません。
気づけば話しかけている口調になってしまうのです。
まさに語り部。
モノローグってやつですかね?
距離すごく感じます。
私だけ別アプリから投稿してるんじゃないかと思えるくらい、場違いな駄文を書いている気分です。
皆さんはこの場に集まって、お互い無言で作品を読み合いしながら、そっと最後の白紙ページにお気に入りシールを貼っていくイメージです。
私はその光景を窓の外から眺めては、無言の輪に入って脇腹つついてみたくなるとか、絶対に怒られるようなことを考えることでしょう。
ふざけてるつもりは一切ないですが、そういうこと考えるしやりたくなるんです。
距離感じる、というより距離取りますよね笑
こんな中身のない終わりも悪いのでひとつ。
知ってました?
距離を掛かった時間で割ると、なんと速度が出るんです!
なんと!知ってましたか!
さすが皆さん博識なことで。
私も遠い昔に習ったような気がしていましたが、まだまだみなさんほどではないようです。
サッと駆け抜けていく皆さんの背中を見ながら、えっちらおっちら歩いていく私。
この距離はどこかで縮まるものなのか?
いいんですよたまに休憩されても。
もし休憩中に私が追いつくようなことがありましたら、お茶でも飲みながらお話しましょうね。