赤い糸』の作文集

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赤い糸』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/30/2024, 11:29:10 AM

赤い糸なんて見えなかったけど、繋がってたのかな?
小指?
手縫い糸?
よくわかんないけど、干支一周分の長さを付き合えてるんだから、赤いロープくらいかなぁ。

6/30/2024, 11:28:27 AM

赤い糸?どういうことだろうと思ってみんなの投稿をみた。理解。
よくわかんないよ。理解したけどわかんない。ずっとそんな感じ。

お休みなさい。

6/30/2024, 11:28:10 AM

『赤い糸』💚


運命の赤い糸は

恋人もしくは

夫婦関係になるものだけではない。

そう教えてくれた。


僕の人生を変えてくれる

そんな存在も

運命なんだって。


僕にはまだ

そんな人は現れてないけれど

いつか運命の人が

現れるのを待ってみるね。

6/30/2024, 11:27:39 AM

【赤い糸】

私の小指には
彼女と繋がった赤い糸が
結ばれていたのだろう
いつしかお互い想うようになり
楽しく時が過ぎていった
けれど私は何故かその赤い糸を
自ら切ってしまった
彼女との間には溝ができ
今までみたいに向き合うことが出来なくなった
それでも彼女は私に向き合おうとしていた
だが私は眼をそらし続けた
その後彼女は私の前から姿を消した
ある時偶然耳にした
『彼女、亡くなったんだって』
赤い糸を切られ風に流される凧のように彷徨って
誰かと結ばれたらしい
幸せだっただろうか
自ら赤い糸を切った私に
そんなことを想う資格などない
でも切っていなければ
今も彼女は私の前で
笑っていただろうか
今さら自分のしたことを後悔しても
遅いのだけれど

6/30/2024, 11:27:31 AM

公園にぽつんと、女の子がひとり。
揺れるブランコに座って、あやとりをしている。
そこに、一人の男の子がやってきた。

「ねぇねぇ、なにしてるの?」
「わたしね、あやとりしてるの」
「あやとりで、なにつくってるの?」
「ひみつ!」

5時を過ぎた夕焼けが、ほんのりと赤い糸を照らす。糸の色と空の色が同化して、あやとりはほとんど見えない。
それでも、男の子は熱心にそれを見ている。

いや、あやとりを見ているんじゃない。女の子の手にある、『赤い糸』を見ていた。

その糸は、その時はまだ、彼女の手の中にあった。

6/30/2024, 11:26:57 AM

運命の赤い糸って、存在してるのかな

存在してるのならロマンチックだけど、後付けな気もする。

その点キャラクターにおいての赤い糸は作者っていう神様が創った世界の住人で、凸凹を埋め合うよう対につくられてたり、基本わかり合えるようにデザインされているから、外側からみてもわかりやすい赤い糸(大手CP)が繋がれやすいのだと思う。

でもリアル世界でもたまーにいる気がする。ネットの人だけど。(※葛葉と叶・そらるまふまふ。女性では思いつかない…さんばか?)恋人とかではないけど、最近見かけたTweetにあった“生涯を一緒に過ごす人”みたいな。

その他大勢にとっては大したことないけど、その大したことないことをつい共有しちゃう&できる人が私にとっての赤い糸の先にいる人…だといいかなぁ。

6/30/2024, 11:25:44 AM

突然の来訪者に男は動揺した。この家の家主が三日も早く帰宅したのだ。
おかしい、下調べは完璧なはずだったのに……。
咄嗟に押し入れに身を隠したが、見つかるのも時間の問題かもしれない。男は家主の滞在が一時的なものである事を祈った。

男には持ち家はなく、他人の家から家へ転々として暮らしていた。"借りぐらし"といえば可愛らしく聞こえるが、立派な犯罪である。男に自覚はあった。だが改めようにも、この歳で何か職に従事する事など無謀に思えた。社会経験もほぼ無いに等しい。何かを始めるのに遅い事などないと言うが、男の心が変わるにはあまりにも遅すぎた。
深夜零時、家主が床についた。男は張り詰めていた神経を少しだけ緩めた。これからどうしようか。明日になれば家主はまた家を空けるのか。男に為す術はなかった。
少しだけ開いた押し入れの隙間から、そっと部屋の様子を窺う。布団に横たわった家主の足先が見える。六畳一間の和室に、布団とテーブル、本棚が一つ。テレビはない。初めてこの部屋に入った時、質素な部屋だと男は思った。それでも自分の稼ぎで部屋を借り、日々暮らしているというだけで、既に男よりも何倍も立派で自立した大人だという事実に、男は情けない気持ちでいっぱいになった。

困った事になった。催してから暫くは我慢していたが、とうとう限界が来たようだ。そっと押し入れの戸に手をかける。家主に気付かれぬよう、ゆっくり戸を動かした。
ガタ、ガタ、と戸が音を立てる。古い木造アパートなので、どう頑張っても無音で行動するのは不可能だと悟った。男は無意識のうちに息を止めていた。家主が起きていないか、先程よりも開いた戸の間から恐る恐る確認する。どうやら家主は疲れているのか、深く寝入っているようだ。
どうにか押し入れから出て、畳に足をおろす。家主の足元を通過し、頭側を通ってトイレへ向かおうとした時、急に足首を掴まれた。
「………!」声にならない声が出た。
いつの間にか家主は覚醒していたようだった。
「誰?」
家主の声は小さく、今にも消え入りそうだ。
「誰なの?」
男が黙っているので、今度は少しだけ大きい声で言った。しかし恐怖からだろうか、若干声が震えている。
男の頭はフル回転していた。どうすれば怪しまれずにこの場を切り抜けられるのか。いや、どうしようと男が怪しいという事実は変わらないように思えた。だが、どうにか自分は無害だという事だけでも伝えようと、男は口を開く。

「あ、怪しい者ではありません……」
どう考えても怪しい者が言う台詞である。
「あなたは誰ですか?」
「あの、ちょっと、部屋を……」
男は正直に言おうとして踏み止まった。部屋を借りていたなどと言えば、通報されて終わりだ。
「あなたに危害を加えるつもりはありません。すぐに出て行きます」
そう言って家主の手を振り解くと、一目散に玄関を目指した。
「ちょっと待ってください」
まさか呼び止められるとは思いもしなかったので、男は驚いて足を止めた。
「私は目が見えません。あなたがどなたか分かりませんが、少しだけ手助けしてもらえませんか?」
そうすれば、お咎め無しにしてあげます、と家主は言った。

―――――――――
あれから五年以上の月日が経過した。
女の墓の前で手を合わせながら、あの時の選択は間違っていなかったのだと、男は自分に言い聞かせた。

6/30/2024, 11:24:06 AM

今日は全然話してない

      まあ、私が返信してないだけなんだけど

      しろよって?

      したら返信来てないか気になるじゃん

      そんなの嫌じゃん

      ダサい女みたいで、

      そんなのにはなりたくないから

      遅く返信するけど

      こんなことしてる時点で

      ダサい女なのかもね

      ダサくてもダサくなくても

      貴方はなにも考えてないだろうから

      いいんだけどね

      なんて自分で言ってて悲しいね

      最近

      ブルームーンだとかよく見るけど

      そんなのには頼りたくないとか思う

      どうせ見るなら

      私は貴方とみたいけど

      そんなの叶わないから希望は抱かないように

      頑張るね


                   #貴方と私

6/30/2024, 11:22:29 AM

小指と小指を繋ぐ 運命の赤い糸

赤い糸の相手が人生で最良の人?

赤い糸が複雑に絡まって
途中でプツリと切れてしまったとして
また繋がりあうことはできる?

その実態を 誰も知らない謎多き“赤い糸”

私の小指にからむ赤い糸は
今はただ床にそってだらーんとのびている。。

いつか、ピンと引っ張りあう感覚が小指に伝わって
その相手を知らせてくれるのかい?

いつかはわからないけど
その時を 大人しく待ってみようか

89:赤い糸

6/30/2024, 11:20:49 AM

★赤い糸★


私からあなたへと伸びる赤い糸
とてもとても細くて
きっと あなたの目には映らない
きっと あなたの心には届かない
だけどあなたへと伸びたこの糸が
切れることはないでしょう
生まれたその時
神様がたった1本だけ与えてくれる
汚(けが)れも偽りもない真紅の糸
今は叶わなくても 
今は伝わらなくても 
今は見つけてもらえなくても
今は触れてもらえなくても
いつか
ありったけの想いをのせた私の赤い糸が
あなたの心に届きますように

6/30/2024, 11:20:09 AM

明日から7月
2024/06/30㈰日記

3ヶ月計画のひと月目は
またもや達成できず。
半分は毎回、達成出来るんだけど。
また明日から、やり直し。

昨日の日帰り旅行で
久しぶりに会った友達に
「元気そうで良かった」と言えば
違う友達から同じ事を言われて
言われる側って嬉しいと思った。
日帰りでギリギリ行ける場所でも
それなりに楽しめる。
気に入ったら、次回
泊まって遊んだら良いし。

昨日買ったパンは普通。
でも、バジルラスクを食べるのが
止められない美味しさ。
あと少ししか残ってない。
パン屋さんのラスクって
当たり外れがあるから、普段は
買わないんだけど美味しそうに見えたから…当たりだった。

チヂミのタレを床に
こぼしてしまった。
拭いても匂いが取れない。
ファブリーズを吹き掛けようと
取り出したら、中身が空っぽ。
ああ、ファブリーズをこんなに
求めたのは人生で初めて。

7月も健康に留意して
日用品は買い忘れないように
ぼちぼち行きましょう。

今夜は長い夜。
おやすみ。

6/30/2024, 11:20:04 AM

赤い糸

自分に赤い糸なんてものはなかったけれど、とりあえず映画でも見て運命を疑似体験してポップコーンを食べたい。

日々家

6/30/2024, 11:19:28 AM

「赤い糸」

どれだけ浮気されても、

どれだけDVされても、

どれだけ捨てられても、

それでも貴方と私は
"赤い糸"で結われているのでしょう...

_________________________

まぁ運命には逆らう事は出来ませんよと。

6/30/2024, 11:19:11 AM

赤い糸は運命の人 嘘偽りのない愛 
世界の人口は現在約81億人存在している

6/30/2024, 11:18:04 AM

【赤い糸】

数秒の出来事

なのに焼き付いて離れない

僕はただの大勢の中の1人でしかなかった

それなのにきみは”僕に会えてうれしい”と言う

世界でふたりぼっちだってきみが寄り添うから

小指を絡めて約束をした

お互いの壁越しの細い細い糸が繋がれる

きっとすぐに切れてしまう

どうしてもそんなノイズが入るけど

でも、少なからず僕から千切ることは無いんだろう

今でも瞼の裏側に焼き付けたメロディーがあるから



2024-06-30

6/30/2024, 11:17:32 AM

『赤い糸』

あぁ、この人に会うために今までのつらい経験があったんだ。
私たちって赤い色で結ばれてるのかしら。

なんて、恋愛するたびに思う。

そしてまた失恋しちゃった。

あなたの決断だから、仕方ない。
もう私の声は届かないのだろうけれど、
今でも好きです。

お付き合いするまでの数年間。
私には他に恋人がいた時があったけれど、
それでも好きでした。
いつもあなたの背中に励まされました。

短い恋人期間。
自分から好きになって、想いを伝えた初めての人でした。
あなたはあなたで、1年以上私に恋心を抱いてくれてたのよね。
嬉しかったよ。

私にとって、本当の意味での初恋だったんだと思います。
これまでずっと好きだったし、これからも大好きよ。

好きになりすぎちゃってごめんね。

まだ連絡が取れるように、あなたはアカウントを消さないでいてくれているね。
でも私からは送らないよ。

あなたがまた私を求めるなら、私は喜んであなたを抱きしめるわ。

ねぇ…。
私たちの絆は深い、って信じて良いのかしら。
私たちの糸は、切れそうで切れない、そう思っていいのかな。

毎日こんな事を考えているよ。
この思い、あなたに届きますように。

6/30/2024, 11:15:42 AM

赤い糸
とても素敵な人なんだね その相手は
自分、相手がお互いを素敵だなって思わないと繋がらないひとつの赤い糸なんだよ

6/30/2024, 11:14:01 AM

良く、運命の、、、
と言われるけれど、私はどうしても
赤い糸、を信じられなかった。
  


見たことないし!というわけじゃなく
心の底から、好きになる、という
感覚で、1人の人を
探そう、という気が起きなかったんだ



赤い糸なんてあるの?
どこに?
あるなら見せてよ!くらい思った時期もある。



私は本当に、見えないものを信じない
頭でっかちで、エゴにまみれてた。



今ならよくわかる。



赤い糸は、お互いの心と心の間に
結ばれていて、きっと


指に繋がってるんじゃないってこと。

6/30/2024, 11:14:00 AM

見つけた

やっとやっとやっと

君を見つけれたよ
 
やっぱり運命なんだ  

私達運命なんだ!

どこに行っても会えるんだよ!


この小指に!硬く繋がれた糸は

私の小指を引きちぎる程に結ばれてる!

君もそうでしょ!
そうじゃなきゃ…そうじゃなきゃおかしいよね!

私達!赤い糸で結ばれてるんだもん!

6/30/2024, 11:12:40 AM

赤い糸と言えば運命一択しか出てこないよね。どうしてもラブの話になりやすいけど、ご縁はきっとみんな赤い糸で繋がってるんだろうなぁ。
家族、友人、同僚、恋人、みんな縁があって繋がっている。
今日は短めで。

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