『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも ずっと
誰よりも家族が ずっと好き
そう思うこの瞬間が愛おしい
辛くても寂しくても支えてくれる
家族の偉大さを尊さを感じている今日この頃
「誰よりも、ずっと」
毎日必死にもがき生きている貴方が、誰よりも、ずっと強いと思います。
誰かが毎日必死に生きていることが、私が頑張る糧になります。
今日も頑張ってくれて、ありがとう。
誰よりも ずっと
自分だけは自分の味方でいたい
お前は今日も頑張ったと 言葉を掛けたい
誰かに一つ 勇気を分けて貰った
今日は私の為に使うけど
明日は 誰かに返したい
自分を自分で味方につけて
貴方はとても頑張ったねと
誇れる勇気で返したい
こっそり、彼の横顔を見つめる。頬杖を付きながら忙しくなく仕事をする彼を見ていた。
彼の真剣な表情、整った目鼻立ち、潤っている唇、柔らかそうな頬、夜色の瞳。
ずっと見ていても飽きないな、と思った。こうして彼が仕事をしているのを俺がここで見ている。ずっと、今日が終わっても明日になっても1週間後休日が訪れても、ずっと、ずっと。その案はひどく魅力的に思えた。
あなたは本当に優しくて、
とてもとても強い心を持った人だった。
必要に駆られて
身につけざるを得なかったものがあったとしても
きっと生まれついての素養が大きかったのだと思う。
けれど、そんな元々強く優しい人が
もっと強く、もっと優しく、と
そうあり方を変えなければならない程に
あなたに降りかかった試練は厳しかったのだ。
私は、あなたが誰よりも優しくて
誰よりも強かったことを知っている。
そして、あなたが誰よりも、ずっと、
苦しんでいた事も。
到底、生きていたいと望めるような
体では、病ではなかった。
それでもあなたに会いに病室に訪れれば
柔らかな微笑みを浮かべて、
うれしそうに迎えてくれた。
人前で、弱音なんて吐かなかった。
自分を見て苦しそうな顔をする人に
そんなこと言えなかったのかもしれない。
言ってしまえばぼろぼろと自分が崩れて
生きていけなくなると恐れたからかもしれない。
でも全ては私の妄想で、
真実はあなたが全て煙と共に持って行ってしまった。
そばで寄り添うだけで良かったのか。
きっと、気を遣わせていただろう。
私は、頼れる相手ではなかったのだろうか。
棺の中で、綺麗に死化粧を施され、
穏やかに眠るあなたを見たとき、
後悔とも言えないような、
心残りと罪悪感を感じて
他の皆が泣きながら、頬に触れながら言う
「よく頑張ったね、ありがとうね」
なんて言葉、足も手も口も
凍ったみたいに動かなくて言えなかった。
現実じゃないみたいで、でも現実で、
気がつけば両手を腹の前で震えるほど握りしめていて
視線だけは釘付けで。
意識の私が棒立ちの私を後ろから見ていた。
誰よりも、誰よりもあなたが頑張ったことを
私は知っている。
誰よりも、誰よりもあなたが苦しみを抱えていたことを
私は知っている。
安堵したような、本当に安らかな顔をして
棺に横たわるあなたが忘れられない。
そんなふうに眠るあなたを見たのは、
それが最初で最後だったから。
あなたが私にくれたものは
あまりにも多くて
私があなたにしてあげられたことなんて
ほとんどなかった。
そうだ、私はきっと、“死”に負けたのだ。
私のちっぽけな両手では到底与えることのできぬ
安寧を容易く“死”はあなたにもたらしたのだ。
きっと私は、あなたの救いになりたかった。
誰よりも、ずっと、あなたに光を見た者として。
傲慢で、愚かだ。
でも、真実あなたを愛していたから。
“死”にさえ嫉妬するほどに。
「誰よりも、ずっと」
誰よりも、ずっと努力しないと手に入れられないって気づいた。
もっと早く気づけば良かった。
あの人の放つ言葉は、良くも悪くも辛口な評価が目立つ。
きちんと相手を敬う姿勢を持ちながらも、年上にだって物怖じしない口振り。
そこから繰り出される発言力とくれば、いっそ清々しいまでの棘が突き刺さるレベルだ。
けれど、それらが口だけで終わる人物ならまだしも、彼と近しい者は皆が「その裏」を知っている。
他の人たちへ向ける指摘以上に、まずなによりも自らへ課すあれこれが多いのだと。
日常は厳しい向上心で埋め尽くされ、頑ななまでに管理されきった上で、彼の全てが成り立っているということを。
目指す対象とするには正直ハードルが高すぎるなと、割と早いうちから思ったことだってある。
しかし例え無理無謀であろうとも、弱く甘えがちな己にとっては、恐れ多くも憧れの先輩なのだ。
【誰よりも、ずっと】
「誰よりも、ずっと」
彼は私の兄で、弟だった。
そばにいるだけで安心した。
こんな日が続くと、そう思っていた。
温もりが消えていく体は、思ったより小さい。
君は、虹の橋を、元気いっぱいに駆けていくのだ。
そして、大好きだったぬいぐるみと一緒に、
ゆっくり過ごす。それは、しあわせなことなんだ。
『ドライフラワー 』
頑張れと大丈夫が苦手な
死んだ花をぶら下げている女
一言で全てを済まそうと
どうしようもない事実と鉢合わせ
そのあとに続ける
一人で唱える大丈夫よりも
支えがあるゴンドラに乗りなよ
僕「まぁ家も死んだ木だよね」
そう、誰も終焉からは逃れられない
【誰よりも、ずっと】
誰よりも、ずっと
きみは頑張ってきた
誰よりも、ずっと
きみは努力した
そうしてきみは、
努力しても届かないものがあると
知っている
ぼくはそんなきみの在り方が
誰よりも、ずっと
美しいと思っている
誰よりもずっと、
君のことを応援してる
違う道を歩んでても
君の幸せを願って
今日も君想ふ
#4『誰よりも、ずっと』
誰よりも、ずっと
ふとした時、頼りたい時、誰かに会いたい時…想い浮かぶのは、いつも、あの人の姿…色んな友達がいるのに、あの人しか、思い出せない…いつも穏やかな微笑みで、優しく包んでくれるから…
初めて会ったあの日、一人雨宿りしていた私に、傘を貸してくれたね…たまにはすれ違うから、何となく顔は知っていたけれど、言葉も交わしたことも無いのに、これ使ってください、って…あの瞬間から、あの人しか見えなくなって…誰よりも…あの人…
私は、誰よりもずっと、未知に憧れている。
誰も見たことのない海の底や、誰も知らない宇宙の果て、大昔にいた古代生物に、古代文明の謎。
そこに何があるのか、どんな世界が広がっているのか。
自分の手で解き明かして、自分の目で見て確かめたい。
そんな憧れが、止まらなかった。
止まらない憧れを現実にしたいけれど、未知を解き明かすなんて、やっぱり夢物語のようで、嘘っぽい。
だから私は、夢の中にいるようにだらだらと、平凡な生活を送るのみ。
そんな私だが、今年、人生のターニングポイントに立ってしまった。
現実をみる生徒だらけのこの教室で、私だけが、子供のように、まだ夢を見ていた。
でも私に普通なんて無理だった。未知への憧れを捨てきれなかった。
私は、知りたかった。
それだけでなく、同じような志を持つ仲間と共に、未知を解き明かしてみたい。
だから私は、自分の夢へ進むことにした。
数年後の自分の姿なんて、わからないし、知る理由もない。
未知への憧れは、まだ始まったばかりなのだから。
私たちがいつから一緒にいたのか
もう貴方は覚えていないのかもしれませんね
否、知りもしないのかもしれません
それでも
私たちは貴方の健やかな成長を見守ってきました
「ただいまー!っと、もう、お邪魔します、か」
「はい、おかえりなさい。別にいいんじゃない、ただいまで」
「嫁に行ったって感じも、3ヶ月じゃそんなにないしねぇ…って、あれ、ひな人形、今年も出してたの?」
「あぁ、お母さん好きなのよ、おひなさま」
「いや、それは知ってるけどさぁ…」
「なによー、文句あるなら嫁入り道具に持っていく?2体だけなんだし」
「そ、それは置き場所が…あー、まぁ、いっか。…君たちもずっと仕舞われてるよりいいよね。けど、母さん、4月まで出してるのはどうかと思うよ?」
「そうねぇ、今度は兜を出さないとねぇ」
貴方が嫁に行こうと、
お題「誰よりも、ずっと」
誰よりもずっと生きてきた。
とある少年がいた。
少年はある時、自分が無限の命を持っていることを知った。歳も老いる。体だって弱る。だが、死ぬことは無いらしいのだ。
少年は周りにこのことを伝えようとしたが、周りは「厨二病」だと笑った。
家族も友達も、誰一人信じるものはいなかった。
少年は独り、自分の部屋で自分の似た境遇のSF漫画や小説を読んだ。結末はそれぞれで異なり、死ぬことを発見出来たもの、結局生きることにしたもの、色々あった。
少年は恐怖を抱いた。読んだ漫画全てに1つ、共通点があった。
それは、「周りが死ぬ事」だった。
少年は自分の話を信じてくれない周りでも、
「家族」や「友達」と呼び、彼らに愛を捨てることは無かった。そんな周りが消えてしまうという恐怖。
少年はいつしか、周りに対してもっと心を閉ざしてしまった。
二度と部屋から出てこず、一日中泣く日もあれば暴れ回る日もあったらしい。精神を安定させるための腕のいい医者や他の人も試したが、少年の暴力による怪我人が続出し、打つ手はなしと考えられた。
【誰よりもずっと】
僕は空想癖がある。
クラスメイトの誰よりもずっと空想している。
「もしも」が僕は好きなのだ。
僕は僕のことが嫌いだ。
声が嫌いだ。足が太ってて嫌いだ。
思った事を口に出せなくて嫌いだ。
だから「もしも」の世界に逃げる。
もしも声が声優さんみたいにカッコ良かったら。
もしもモデルみたいに足が痩せてたら。
もしも、もしも、もしも。
「ありもしない偽物の僕」を゙作る。
ほんの数秒、数分だけ僕だけの世界に行く。
誰よりもずっと現実世界から目を背けたい。
『誰よりも、ずっと』
「努力」が嫌いです。
嫌いですが、いつの間にか努力していることがあります。
例えば、この投稿が318回目とか。
とはいえ、誰よりも、ずっと努力しなければ、成果にはならないと思うので、いつの間にかしている努力なんて、努力のうちには入らないのかもしれませんね。
今でもこの時期に思い出すのは。
新しい生活が始まる
初めての一人暮らし
憧れの東京
不安より期待に胸躍らせながら
目を輝かせる私に
「じゃあね」と一言、
声をふるわせて言葉を詰まらせて
さっと改札に向かって遠ざかった母の
震えた肩の後ろ姿。
「ばいばい」と一言、
明るい未来への決意をこめて
喉の奥の痛みは飲み込んだ私の
覚悟を持って握りしめた手。
#誰よりも、ずっと
君は知らないだろうが、僕は君をずっと好いていた。
友達としてではなく、恋愛対象として。
そんなことを言ったら君はどんな顔で僕を見るだろうか。それが怖いから、「好きだ」の3文字は一生懸命口にだせない。
怖いくせにこの気持ちを知って欲しい。自分を恋愛対象として欲しい。あわよくば、結ばれたい。なんて、
たった3文字も言えない人間が言えることじゃないと自分でも思う。それでも、やっぱり知って欲しいから「好きだ」と言わずに君に好きだと伝える方法を試してみる。
好きなことを君に知られた瞬間、僕はここにはいられなくなるけど。それでもいいから。
今日は君の好きなジュースを買ってきたんだ。それから、不自然じゃないように距離も縮めたい。
これで君が気づいたら、僕の負けだ。
僕が負けたら僕のいない毎日を送って、僕の要らない昼に気づいて、僕の知らない夜を過ごしてくれよ。
じゃないと、僕はずっと君を思ってしまう。
「好きだ。」を言えないけれど、
君に僕は必要ないかもしれないけれど、
誰よりもずっと、君を想ってる。
俺が目を閉じる時、なんでそんなに悲しそうな顔をするんだ。
せっかくの光り始めのやわらかな光が、ぎゅっと1つに集まって、あまりにも強く光るものだから。
俺は眩しくて、眩しくて。
今日もあんたが輝いていることに嬉しくなって。
誰よりも、ずっと前から、
誰よりも、一番最初に、あんたの光りを感じて。
その光りを最後に、今日も目を閉じる。