『誰もがみんな』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰もがみんな
星が綺麗だと思った。
昔どこかで読んだ詩に、『きっと貴方が死んだ後の夜空は今までの空より何倍も綺麗なんでしょうね』というのがあったのを思い出した。
人が死んだら星になってしまうのなら、星によって輝きが違うのは、見つけてほしい人に見つけてもらえるように輝いているのではと思った。
夜空に手を伸ばしてしまうのはきっと、届かない場所に貴方がいると思いたくないからだと思った。
誰もがみんな、誰かに必要とされるわけじゃない。
手を伸ばして、声をかけてくれるわけじゃない。
それがわかってしまっているから、より一層星の輝きが綺麗に思えてしまって、とても悲しくなってしまった。
愛を覚えながら
愛を 知っていきながら
誰もが みな 生きていける世界で
あれたら いいのに
誰もがみんな 幸せを望んでる
誰もがみんな 喜びを望んでる
誰もがみんな 愛を望んでいる
幸せになりたくてもなれない
喜びたくても素直になれない
愛されたくても受け取れない
環境によって変わる性格、話し方、感情、私欲
誰もが 何かを 望んでいる
誰にも言えなくても 本当は望んでいることがある
だれもがみんな
誰もがみんな
必ずしもみんなが同じ考えや好みを持ってるとは限らない。でもこの世は周りとは違う考えや好みを持っているだけで否定だらけ。考えが一致すれば一致した人同士で周りと違う考え方をする人を馬鹿にし始める。誰もがみんな同じわけではないはずなのに。私たちはロボットなんかじゃない。人間なんだ。
『I suppose
every one has some little immortal spark
concealed about him.
私はね、思うのだよ
誰もがみんな、なにか小さな不滅のかがやきを
彼等のその中に、秘め持っているのだと』
コナン・ドイル『The Sign of Four』第十章
上段シャーロック・ホームズのセリフ原文
下段かたいなか意訳(により、誤訳バチクソ注意)
――――――
昔々に某えふごソシャゲで、某バリツ紳士&某新宿ダディータッグをリセマラして、最終的に折れて辞めた過去のあるモノカキです。
誰もがみんな、ガチャ運を自分のその中に、秘め持っておるわけではないのです。
ふぁっきん悪しき文明(八つ当たり)
というハナシとは完全無関係な、今回のおはなしのはじまり、はじまり。
最近最近のおはなしです。
都内某所、某杉林の奥のあたりに、
「ここ」ではないどこか、別の世界から来た別世界人によって勝手に建てられた洋館がありまして、
そこは他の別世界人から、「領事館」と呼ばれて、頼りにされておりました。
というのも東京、いろんな人がおりますので、
故郷の世界が滅んでしまった別世界の難民が、避難場所として住み着くのに丁度良いのです。
滅びゆく故郷の世界から密航船で、「こっち」の世界に非合法的に渡航してきて、
そして、ひっそり、大人しく、自分たちの密航がバレないように、暮らしておるのです。
領事館はそんな難民たちのための、支援拠点にして、情報収集場所、かつ簡易的な医療施設。
領事館は別世界の組織、「世界多様性機構」の構成員によって管理・運営されておって、
難民たちの生活基盤のひとつであり、
かつ、故郷を亡くした彼らの、心の拠り所
であったのですが。
実は去年の夏頃から
大規模なバグだか妨害だか封印だか知りませんが
この領事館、本部たる世界多様性機構が存在する親元の世界との接続が
プッツン!途切れてしまっておりまして。
すなわち
親組織からの資金援助が
ここ数ヶ月、完全に、1銭も、ビタ一文も、
サッパリ断絶されておりまして。
領事館には、カネが無い!
危機的状況の領事館に手を差し伸べてきたのが、
「世界線管理局」という、これまた別の世界の、
領事館や多様性機構と違って、正規かつ完全合法、
公的な超巨大組織。
領事館のポストにポン!
不思議なハムスターの管理局員が使者として来て、
手紙を一通、置いてゆきました。
領事館–多様性機構間の接続途絶の理由を知ってる管理局の使者は、手紙に一筆、こう書きました。
『意地張ってないで密航者と不法難民を引き渡せば、領事館と機構の接続直してあげるよ
連絡はコチラまで
世界線管理局 法務部執行課実動班 特集情報部門
臨時窓口 カナリア (内線 ✕✕✕✕)』
「誰が!!引き渡すかってんだ!!」
ここでようやくお題回収。
「誰もがみんな、公的機関の方の難民シェルターに行きたがってると思うなよ!!」
ギャーギャー!ぎゃーす!
領事館の館長さん、どうやら公的機関の煽りがドチャクソに効いた模様。
手紙をバリバリ千切って、燃やしてしまいました
……が、
「––そうか。
管理局の連中が、接続途絶の原因を知ってるのか」
ハタと気付いた館長です。
「つまり、管理局の人間を誰か拉致れば、」
誰か拉致れば、情報を吐かせられるかもしれない。
考えた館長は一計を、
案じますが、途端に目が痒くなって、鼻水が出て、
くしゅん!くしゅん!
「ぐああ!!」
どうやら手紙にスギ花粉が、ドチャクソに付着していた模様。それはそれは大騒動です。
結局一計を案じるどころのハナシではなくなって、
ティッシュに目薬、濡れ布巾を出動させて、
数十分、数時間、悶絶しておりましたとさ。
誰もがみんな
みんながみんな同じ生き方をしていない
〚誰もがみんな〛
心に何か秘めている。
それは辛さかも知れない、またそれは
いらいらかも知れない。
僕には分からない。
分からないだけで終わらせたくはないけれど。
見た目だけでは中々掴む事はできない。
外側では彼に優しくしていても、内側では彼に
呆れてるかも知れないし、時々話したくないと
まで思ってしまってるかも知れない。
そう感じてしまえば、一生彼しか考えられなく
なってしまう。
誰もが皆、本心で生きてるわけじゃない。
きっと気持ちは人それぞれ。
僕は、人の見方気持ちまで考えたい。
誰もがみんな
「誰もがみんな、あなたほどまっすぐきれいに生きられるわけじゃない」
あなたがいつになく昏い眼でそう言った。
そうかもしれない。
私はあなたの事を知っているようでまだ何も知らない。
輝かしい栄光の裏であなたがどれだけ傷付き、失ってきたのかも分かっちゃいない。
それでも、私はまだあなたに生きていて欲しいと願ってしまうのだ。
(誰もみんな。)🦜
あのね
誰もみんな、がして居る事は
僕も、して居るんだね。🦜
「・睡眠を取り ・食べ物を食べる。
だけど・歯を磨かないし
トイレ。も決めて無い。
まして 鼻を穿る、事も無い。
お屁。は想像にお任せします。」
【心理的、な効果。】
・同じ仕草をする事。
[ミラーリング。]に依り
好感が生まれる。
・集団に依る効果。
同じ意見を持つ事で
安心感を持てる。
・心の肯定感。
皆んなが行っている事で
正しいと思い込める。
《お話は代わりますが。》
【幸せ、を運ぶ 眷属の雀。が
心を痛めて居る事。】
❞人間、しゃん。は(今)・露国とukraine、
中東。で戦争、と云う名目で
誰もみんな、望んで居ない破壊を
繰り返してます。🦜
❣大日如来、様。も今は我慢して
居ますが 我慢の限界が来たら
僕達、眷属。を使い恐ろしい
結末が起こり。🦜
❣其の後、誰れもみんな
悲しむ事の無い世界を創る
考えで居ます。🦜
❣詳しい出来事は、[小雀物語、未来編。]
で綴られる予定ですので
其の時迄お待ち下さいね。🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
生きる意味を探してるわけじゃない。
運命の相手なんて欲しがってない。
価値を見出したいわけじゃない。
正しいことをしたいわけじゃない。
誰もが、
みんな、
なんて。
もう殆ど意味が無い。
END
「誰もがみんな」
—人気者の理由—
僕の担任の先生は、人気者だ。
「片桐さん、いいよ! だんだん足の動きが良くなってる!」先生が言った。
体育の時間。
今日は、ハードルの練習をしていた。
僕は、片桐をみた。運動神経の悪い彼女は、体育が嫌いだと以前言っていた。だから、練習はあまりやりたがらなかったはずだ。
彼女は、ニコニコしながら「はい!」と大きく返事をした。
「安藤くん、もっと歩幅を大きくしてみよう! 安藤くんは覚えるのが早いから、もっと練習すれば、もっと良くなるよ!」
僕は、安藤をみた。ぽっちゃりとした彼は、片桐よりも運動嫌いで、昨年は『見学』という名のサボりばかりだった。
そういえば、今年はそれをみていない。
彼は、頷いてまた列に並んだ。
「大津くん、ハードルを跳ぶ時に減速してるよ! 大津くんは足が速いから、もったいない! もうちょっと手前で跳んでみよう!」
僕は、大津をみた。彼はとにかく足が速い。運動会では、リレーのアンカーを走った。
先生の言葉で、彼はさらにやる気になっていた。
「じゃあみんな、一旦練習を止めよう!」
みんな、動きを止めて先生に注目する。
「みんな、動きは良くなってるんだけど、その中でもよかった人を紹介したいと思う。佐藤、お手本をみせてくれないか?」
先生は、僕をみた。みんなが僕をみた。
僕は「はい!」と返事をした。
先生が人気者な理由がわかった気がする。
誰もがみんな、自分を見てくれていると嬉しい。そして誰もがみんな、褒められると嬉しいのだ。
僕は、スタートラインに立ち、全力で走り出した。
お題:誰もがみんな
『誰もがみんな』
おそらく、
誰もがみんな、誰かになりたいと願っている。
それなのに誰にもなれなくてもがいている。
苦しみから解き放されたくて、
自分を傷つけて誰かをも傷つける。
太陽が沈むと、より一層顕著になって、
寝る前はいつも、私ではない私を夢見てる。
明日は違う自分になれたらいいな、と。
どう頑張っても私は私で、誰にもなれないのに。
きっと、みんな夢見てる。
誰もがみんな
なんかそんな歌あったな。いきーているから楽しんだ。みたいなやつ。子ども向けかなんかだったと思うけど。
今なら覚えてる歌詞をAIに聞けば答え教えてくれるだろうけどめんどいな。別にどうでもいいし。
しかしこの前歯の治療をしてからやたらとしみるようになった。なぜか治療したのとは別の歯が。これなんでだろ。
タイミング的に治療と関係あるとしか思えないんだけど治療した歯とは別だから関係ないのかな。歯医者に聞きたいけど今度の治療一ヶ月後なんだよな。
まだ治療待ちの歯が残ってるはずなのに一ヶ月後。ずいぶん待たされるけどこれが普通なのかな。
とはいえ今までろくに歯磨きせずに歯医者にも通っていなかった俺が悪いからなんとも言えない。
歯に限った話じゃないけどほんと健康は失ってから後悔するね。教育って大事だって痛感する。
誰もがみんな
この世には多種多様や個性などたくさんの
人に対する言葉がある
これは全て人間が生み出し
日常的に使っている言葉である
それなのにも関わらず
人を批判したり、侮辱したり
そりゃぁ全く同じ人はいないし
だから多種多様や個性
今はジェンダーなど性別を表す言葉も飛び交っている
誰もがあなたのことを理解してる訳じゃないし
自分が自分のことを一番知っているとは言っても
周りから見た自分は知らないし
自分自身の全て知ってる訳じゃない
人によって好き嫌いも違えば
特技不得意も違う
人間同士の関わり方もまた人それぞれ
人との付き合い方は自分にあった方法でしていくのが
一番楽で幸せ
誰もがみんな
誰もがみんな切なくてどうしようもない夜がある。
誰もがみんな/優しい神様
皆がみんな同じ生活をしている訳でない
誰もが違う願いを込めた祈りを
目の中の光の中で滾々と湧かせる
日々の楽しみや喜びが続きますように
日々の努力が黄金の実りに続きますように
日々の骸が累々と渡る道に
レールを敷いて走る列車には
前を向いた人々が爛々と見る未来
乏しい日々には切符がない
切々と歌を書き嘆く空に
優しい思い出は吹きすさぶ
誰もがみんなおっかない暗闇に
引きずられないように
祈る気持ちで鳥居をくぐる
切符がなくても誰でも来られる
優しい神様がいる
叶うという明るい夢の神様がいる
誰もがみんなできる訳じゃない
付き合ったら
キス以上のことをするのは
普通なのかもしれないけど
私にはできなくて。
こんな私を愛してくれる人は
きっと見つからないだろうなと
半ば諦めている。
「普通」という型にはめられるのは
とても息がしにくい。
全部オプションって考えてくれればいいのに。
加点方式にしてくれれば
少しは楽になるのかな。
やあ(´・ω・`)
休日出勤だよ(´・ω・`)
「誰もがみんな」と聞くと、えーゆーのCMが脳内で流れるよ(´・ω・`)
つか、ネタに困るな(´・ω・`)
じゃ(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
お題:誰もがみんな
「人間って欲深いな」
「中二病みたいな台詞言いはじめたな」
「いやこれ見たらそう言いたくなるって」
昼休みの教室でスマホの画面を保志に向ける。学校でスマホ使用は禁止されてるけど、教師がいなければみんな使ってる。俺たちの周りでもみんな机の下でこそこそスマホをいじってた。
保志に向けたスマホには、某有名な検索エンジンに入力された文字とサジェストが表示されている。
「『誰もが』って入力して検索候補の一番上に『誰もが欲しがる』って出るんだぜ。みんな欲深いなって思うだろ」
俺が言ったこと以外にも、サジェストの二番目には『誰もが欲しがる なんとかの的』とか、三番目以下にも似たようなことが並んでいる。画面を見た保志は「万人受けするプレゼント探すときに入れるキーワードなんじゃねえのか?」と言った。「あ、そっか」と俺は少し納得する。
誰もが欲しがる。そのキーワードを頭の中で回転させているとふと疑問が浮かんだ。保志に尋ねてみる。
「誰もがみんな欲しがるものってなんだろうな」
「金」
「ありがち~」
「お前はなんだと思うんだよ」
「愛」
「嘘くせえ」
保志が眉と眉の間に嫌そうに皺を寄せる。心底うざそうな顔が面白くて俺は笑った。
「じゃあ、誰もがじゃなくて保志が欲しいもんは?」
「来月出る予定のソフト」
「ゲーム好きらしい答えだな」
「お前は?」
「俺? そうだなあ」
スマホを手に持ったまま頭を捻る。カードにゲームに金。欲しいものはいくつもあるけどどれか一つに絞るのはすぐにできない。
んー、と唇を右に左に寄せながら考えてると、ドアから俺を呼ぶ声がして、足音が近づいてきた。
「学校でスマホいじんのは禁止だぞ。てことで放課後まで没収」
俺の手にあったスマホは、いつの間にか隣にいた担任の手に収まっていた。うっかりしてた。「放課後、職員室に取りに来るように」と担任は俺のスマホを連れてそのまま無情に教室から去っていく。周りでスマホをいじってた奴らは机の中に手を突っ込んで固まってたが、担任が完全にいなくなった瞬間にまたこそこそとスマホをいじりはじめた。不運にもスマホを使ってることがバレたのは俺だけらしい。
「今はすぐにスマホ返してほしい……」
「そりゃこの状況なら誰もがみんな同じこと思うだろうな」
机に突っ伏す俺を見て、ご愁傷さまと保志は笑った。
誰もがみんな
誰もがみんな生きてる
けれど辛さも人それぞれ
分かり合えるなんて
そんな簡単なことは出来ない
それでも認めあって
互いに支え合うことで
生きてるって実感するんだ
誰もがみんな優しさが溢れてる世界
そんな世界を夢見てる