『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰にも言えない秘密がある
誰にも言えないけど
君には知ってて欲しい
たとえ君が気まずくなろうと
ずっと愛してるよ
誰にも言えない秘密
リアルでは腐女子なことを黙ってる。
隠してはないけど、なんだか言いづらい。
BLの映画を勧めてきた子はきっと腐女子じゃない。
私の言う腐女子は本棚にずらっとBLが並んでる人のことをいう。
私のBL好きな歴は小学生から。
根が深い。
いいかい? この子は決して誰にも見せてはいけない。これはボクとの約束だからね。
日を追うごとに、記憶に残る声が大きくなる。
なのに僕は今日もこの子を連れてきてしまった。
鞄の中からひょっこりと顔を出す妖獣。黒い角に黒い毛並み。つぶらな瞳に毒を持つ鋭い牙。この世には存在しないはずの怪物。僕が育て上げると決めた子だ。
頭を撫でていると足音がして、慌てて鞄の中に押し込む。
「お前、こんなとこで何やってんだよ」
「一人で飯食ってんの?」
「うわ、さみし〜」
ゲラゲラと耳障りな笑い声がする。込み上げる悔しさに我を忘れそうになって、急いでその場を離れた。
校舎裏、鞄の中を覗く。僕が膝に顔を埋めていると、その子が小さく鳴く。最近は妙に勘が良くなってきて、僕の感情まで汲み取ってくれる。体も成長してきて、大きくなった羽で空を飛ぶ練習をしている。いつかは僕を乗せて大空を翔んでくれるそうだ。だからいいんだ。僕は寂しくなんてない。
でも、一度でいいからあいつらに見せてやりたいな。
どんな顔をするだろう。きっと、僕のすごさに恐れ慄くに違いない。あいつらの自尊心をビリビリに引き裂いてやれたら、どれだけ愉快だろうか。
こめかみが脈打っている。警鐘が鳴っている。
わかってる。僕とこの子が今のままであるためには、
誰にも言ってはいけない。言ってはいけないんだ。
お題《誰にも言えない秘密》
深海の底に沈めた歴史。
永遠に水底で、眠っていてほしい。
誰にも言えない秘密。
現実、あまり深刻な秘密は持ちたくない。
小説の中なら、気になる導入だけどね。
とはいえ、いちいち人に言いたくないことはあるかもね…
何もかも考えてること口に出すと、誰かに足元救われそうな気がするし。
また、これは秘密だ、ってあえて意識したことないけど、
人に言わずにずっと心に持ってる話はあるな。
辛いことや、楽しいこと、現実や想像やあれやこれや。
考えてみればこれらも、秘密って言えるのかな。
意識的にも無意識的にも、秘密がない人間なんていないよねきっと。
自分でも気づかない自分の秘密、っていうのもあるんじゃないかと思う。
そう考えるとなんとなく、ワクワクしてくるかも?
自分自身も知らない、自分のポテンシャルがあるというか。
秘密が人の個性も、際立たせるスパイスみたいになることもある気がする。
どうせ秘密があるなら、良い秘密、自分が楽しくなるような秘密を持っていきたいな。
誰にも言えない秘密を私にだけ話してほしかった
改札で別れたあと君はもう振り向かない
昔話をさせてほしい。
取り立ててなんの特技もない、強いて言うなら元気さが取り柄な男の子がいた。
そうだな、年は7歳くらい。
その子は1週間程前からよく家に遊びにくる猫に餌をやったり、こっそり家に上げたりして遊んでいたんだ。
両親が共働きで帰ってくるのが夜遅くなってからだったから、寂しいのもあったんだろう。「ミーコ」と言って可愛がっていた。前から何度かお母さんに猫が欲しい、猫がだめなら犬でもいいからとねだったことがあったが、動物の毛でアレルギーが出るからと却下された。
その日も玄関先でキッチンから取ってきた煮干しをやって、撫でたり、膝に乗せたりして遊んでいた。
この季節、空が明るいこともあってまだ夕方だと思っていたが、実際は夜に差し掛かった時間で、毎週楽しみにしているアニメを見逃しそうになっていることに気づき、慌ててミーコを下ろして中に入った。
アニメも見終わって、腹も減った頃「ただいまー」と玄関先からお母さんの声が聞こえて、今日担任の先生からもらった資料やら封筒やらを手にかけ寄ったら、
「たっくん、玄関の鍵、閉め忘れてたでしょ。戸も開いたままだったわよ」
「え……」
「知らない人入ってきちゃうから、ちゃんと鍵まで閉めないと」
焦ってたからな…。これからも気をつけないと、帰ってきた時にミーコと遊んでいるのを見られたらまずい……と思っていると、
「キャーーー!!」
2階からお母さんの悲鳴が聞こえた。
――ひょっとしたらまだ家の中にミーコが?
猫を家に上げたことがバレたら怒られてしまう!
ヒヤヒヤしながら階段をかけ上ると、廊下を進んですぐ右側にあるお父さんの部屋、仕事帰りのカバンを持ったままお母さんが一点をじっと見ている。お母さんの後ろからひょいと顔を覗かせると、良かった、ミーコはいなかった。
しかし、安心したのも束の間、あるはずのものがなかった。
その部屋の本棚にはたくさんの動物図鑑があって、お父さんがインコを飼っていたんだ。鮮やかな空色の羽と真っ白な頭につぶらな目がとっても可愛くて、僕も大好きだ。
その空色の羽から上が、ない。
「たっくん!動物…!家に入れたんじゃないの!?」
「違うよ!僕やってないもん!」
「じゃあ、なんでこんな事になってるの!」
それからお母さんとやったやってないで言い合いになり、僕が泣き出した頃お父さんが帰ってきたんだ。話した後しばらく何も喋らなかったお父さんが「後で一緒に埋めてやろうな」と、動物なんて入れてないと言い張った僕の頭を撫でた。
この事は結局言えずにいた。
死という概念がある事をぼんやり分かるくらいにはなっていたが、生き物は死んだら動かなくなるという事を初めて身近で目の当たりにし、嘘をついたこともあって、怖くなったんだ。
夏の盛り、小学生の頃の苦い思い出だ。
「誰にも言えない秘密」
誰にも言えない秘密は誰だってある
1つや2つだけじゃないコもいるのさ
私だって沢山秘密があるもん
みんな一緒だよ
誰だって言えないことはあるし
秘密は1つじゃなくて
いっぱいあるんだって
大丈夫だよ
秘密は誰だってあるんだから
言わなくたっていいんだよ
秘密だもん
誰にも言えない秘密
家族にも、大親友にも。言えない秘密。
自分にしかわからない秘密。
つい言ってしまいそうに何回もなる。
唾を飲み込んで言わないようにしている。
これを言うと、どれだけの大惨事になることでしょう。
本当は早口でよく喋るけど、人前だと面倒くさくいのと、人が少し怖くて基本無口なこと 。
私は誰にも言っていない秘密がある。
私は最近、奇病という大変めずらしい病気になった。
「嘔吐中枢花被性疾患」通称「花吐き病」という。
その症状は、片思いをこじらせて苦しくなると突然花を吐いてしまうというものだ。
そう。
私は絶対に叶わぬ恋をしている。
これは私だけの秘密。
家族にも奇病のことは言っていない。
私はこの思いを抱えて死んでいくのだ。
お題 誰にも言えない秘密
言いたいことはたくさん。
言えないこともたくさん。
隠しておきたいはずなのに
どうしても誰かに言いたい
言ったら言ったで後悔するのに
一人では抱えきれない秘密
誤魔化すのは得意じゃなくて
だからずっと隠してるのにね
実はね私…
おっと危ない。
言っちゃいけないんだった。
–誰にも言えない秘密–
誰にも言えない秘密
秘密にするために、口を閉ざした。
その唇にそっと人差し指を置いて、頭に浮かんだ言葉は霧の向こうへ追いやって、喉元までせりあがってきた言葉は無理やりに飲み込んだ。
秘密は秘密のままで。誰にも明かさずに、いつか自分すらも忘れてしまうくらいに、心の奥底へと閉じ込めるんだ。
ごめんね、一体何に対して謝っているのかもわからないけれど、そう呟いて、それを秘密にし続ける覚悟を決めたんだ。
墓場まで持って行く。
もう時間が過ぎた事だったとしても。
「誰にも言えない秘密」
この嘘を 最後の希望と胸に抱く
土の下でも共に眠るわ
#短歌 #書く習慣 20230605「誰にもいえない秘密」
叶うはずのない恋を胸に秘めて僕は生きている
もう何年になるかな
その間に相手には恋人ができたり破局したり
ああ、そういうのはSNSで知ったんだ
話ができるような相手じゃないから
実は、そのSNSでコピペした写真がスマホに入ってる
キモいって言わないでくれよ
保存はしたけど、滅多に見ることはない
見るとなんだか辛くなるから
誰にも言えない秘密
可愛いのが好き。だから部屋には可愛いぬいぐるみが大量にあるし、可愛い服もいっぱい持っている。
可愛い人と付き合いたいし、可愛い動物も好き。
大学に行けば、可愛いワンピースを着て可愛い声で接する。可愛い弁当を食べた後可愛く授業を受ける。これが私の日常。友達は男女関係なくそこそこいた。
人脈はあるので、成績は中の上くらい。
そんな感じで、今の所悩みという悩みは存在しない。
たった一つを除いては。
最近では、ジェンダー問題が騒がれていて今まであった常識が変わりつつある。また、私自身もそれなのかもしれない。詳しくはよく分からないのだけれど、
性別を分類されるのが嫌い。「男らしく」「女らしく」
という言葉が一番嫌い。「無性」で生きていきたい。
でも、そう上手くいかないのが今の悩み。
体は男、見た目は女。そう、私はいわゆる「男の娘」だ
【誰にも言えない秘密】
「大っ嫌いだ」
俺はその言葉で、彼を傷つけ、自分を守る。
それが、人として有り得ない行為だとしても。
俺と彼は隣の席だった。
陽キャの陰キャ。
強者と敗者。
優等生と素行不良。
全てが、全て相容れない存在同士の俺ら。
だから、気付かないと思ってた。
そう思い込みたかった。
彼を嫌いな自分でいたかった。
明るくて、優しくて。……そんなところが憎たらしい。
愛想振り撒いて、博愛主義でも謳ってるのかよ。
勉強も出来て、スポーツ万能。……何目指してるの?本当に気味が悪い。
故に教師の覚えも良くってさ。
内申点稼ぎ乙〜。
彼を見掛ける度に胸はザワザワし、吐き気がする。
彼が誰かといるだけで、ギュッと心臓が痛みだし、ジクジクと手足が痺れる。
彼を見るだけ、話を聞くだけ、声が聞こえるだけで、俺は。俺じゃなくなる。
体調不良のオンパレード。
こんなこと今まで、無かったのに。
この痛みに名前をつけるなら、そう……嫌悪感って奴だ。
きっとそうだ。
そうに違いない。
そう思いながらも、彼から向けられる視線が気になって仕方がない。
そのなんとも言えない、深く濁った瞳。
赤い瞳の奥底に。ぐるぐる煮え立つ感情。
その瞳は、雄弁に語ってる。
【お前が嫌いだ】
俺は、彼に嫌われてる。
理由はわからん。俺が、彼より劣ってるからか?
やっぱり、性格最悪。
こんな俺に、なんて顔してるんだよ。気色悪い。
◾︎
だから、思いもよらなかった。
彼に1体1で声をかけられるまで。
暴言、暴力エトセトラ。正義感を振りかざして説教か?それとも、また教師の内申点稼ぎ?
どちらでもいい。
早く終わってくれ。
そう思った。
だからぶっきらぼうに、他人に接するように、いつも通りを貫いた。
……胸の痛みをそっと隠して。
「御幸(ミユキ)君。俺実は……君のことが好きなんだ。」
その言葉が俺の中で、反復する。
すきぃ?好きってなんだ?彼が?俺を??何故?どうして???彼は俺を嫌いだったはずだろ。
嫌悪して、憎悪して。だから、俺が誰かといるといつも鋭い目付きで睨んできて。
…だから、俺は素行不良だから排他的になって…た、んじゃ……。
「………は?巫山戯んな。何の罰ゲームだよ。あれか?優等生のお前が、お仲間さんとのお遊びとかで告ってきただけだろ。劣等種だからっておちょくるのも大概n」
その時、俺の腕を彼を思いっきり掴んできた。
そして、俺と目線を合わせるように身体を近づけて。
「俺は本気だ!!」
彼の真っ赤な深紅の瞳と俺の黒羽色の瞳が交わる。
キレて。混乱して。頭真っ白になって。
胸が傷んで、涙腺が崩壊しそうで。切なくて。
怖くて、逃げたくて、叫び出したくて。
………この気持ちに名前をつけたくなくて。
知りたくなくて……。
俺は自分を守るために、彼を日々樹(ヒビキ)を全力で否定したーー。
「…お、まえの……お前のことなんて……」
受け止めきれない。
信じたくない。
こんな思い、知りたくなかった。
彼の瞳に見つめられる度に感じた思い。
彼と笑い合える奴らをどんなに憎んで。脳内で抹殺しまくったか。
受け入れられない。
こんな惨めで、気味が悪い俺の事なんて。
……だから見るな。
……俺を見るな!!
俺はこの気持ちに蓋をする。誰にも見られない様、分厚い扉の向こう。ぶっとい鎖で何重にも塞いで。
「…お前の、お前のことなんて大っ嫌いだ!!」
幼少の頃から、兄、党に長男の背中を追いかけて育ってきた。兄がすることを真似して、兄が発する言葉を真似しては兄に追いつこうとしていた。幼い頃はみな素直で、醜い感情など持ち合わせていなかった為、私がどれだけ兄と一緒に居ようが口を出す者はいなかった。しかし成長していくにつれ、私も兄弟たちも誰もが持つ醜い心を持つようになっていた。
兄(長男)がまだ幼い頃、つもり私がまだ三歳で妹が一歳になろうかと言う頃は、まだ父は健在だった。そんな父は兄だけを特に可愛がっていたそうだが、というのは私たちにはほとんど記憶がなく、母や姉から聞き及んだ話だ。母が私たちの世話におわれる中、父は長男の世話だけを見るだけで他は何もしなかったのだそうだ。そして、姉には冷たく当たっていたのだという。この時、姉は既に小学校へ通っていたのだが、家のことをすべてやらされ、姉が貯めていた駄賃もパチンコに浪費していたと聞く。姉の目の前で、冬季の貯金箱を叩き割って小銭を握りしめて家を出て言った時のショックは大きく、それまで耐えていた姉も遂に限界を迎えた。姉は母に言って、暫くの間は祖母の家で暮らしていたのだそうだ。そういう経緯から、成長するにつれ次男や妹に至るまでま長男に冷たく接するようになった。母や姉は端から毛嫌いをするようになっていたので、私が小学校に上がる頃には喧嘩が絶えなかった。次男や妹も、兄が一緒に遊ぼうとすると追い返したりものを投げつけたりしていた。
冒頭に触れたように、私は長男に憧れていた。いつも強く、優しく、どんなときも味方でいてくれた。そんな私も、偶に喧嘩をすることはあった。これは兄(長男)を嫌ってのことではなく、純粋に兄を連れていくと友達が嫌がるからだった。私が小学一年生の時、兄は小学四年生だったが、既に暴力沙汰を起こすような素行であった。学校の中で、兄や兄の友達(悪友)は恐怖でしか無かったし毛嫌いされていた。気に入らないことがあれば!相手が下級生だろうが女子だろうが、気にせず手を挙げていた。そんな素行の悪い兄を連れていけば友達はみな怖がって私を遠ざけるのだ。それが悔しく、悲しく、腹立たしかったから兄を追い出そうとしたのだ。 結局、友達はみな解散してしまい、私はひとりとぼとぼと帰宅をした。帰宅した私は包丁を手に兄を待った。兄のことが嫌いだった訳では無いが、その時は感情が高ぶってしまって暴走してしまったのだ。
何度殴られようが、喧嘩をしようが兄と私は気がつけば仲直りをしており、兄や兄の同級生と遊ぶ毎日をおくっていた。もちろん、私が友達と遊ぶ時には来ないでくれと口うるさく言っていたので兄も我慢してくれていた。そうやって育っていく中で、私と兄の関係は変わらず続いていた。ところが、他の兄弟や母はより一層、兄を嫌っていた。兄だけが除け者にされ、兄だけが冷たくあしらわれ、兄だけが我慢を強いられていた。甘えることも許されず、家族の温もりを感じられず、いつも孤独の中にいた。だからだろ、兄はどんどん不良へと進んでいったのだ。
中学を卒業した兄は、地元で有名な暴走族のメンバーと関わるようになった。中には暴力団の関係者もいた。私も兄に誘われて、兄や不良仲間とカラオケに行ったり遊んだりした。この時私は中学三年生だった。大人を、人を、誰も信用出来なくなっていた時、子供の時のように兄の背中が格好よく見えた。兄だけは私の話を聞いてくれた。私を励ましてくれた。私の手を取ってくれた。しかし、そんな兄が疎ましく思える時もあった。それは、母や次男に金をしつこく催促するからだ。遊ぶ金欲しさに、暴力で奪い取ったり、母と大喧嘩をして暴れたりと平穏が脅かされた時だ。この時ばかりは、兄貴や家族そのものを疎ましく思った。なぜ私はこの家族のもとに生まれてきたのか。神も仏もこの世には存在しないのだと、世の中を、人生を強く恨んだ。
しかし、素行の悪さの結果、兄が犯罪に手を染め逮捕され鑑別所に入った時も、少年院に入った時も兄の更生を強く望み強く願った。そして、そのためにできることを考えたのだ。家族の意識を変える必要があると。姉は既に嫁いでおり不在だったが、残る兄弟を何とか変える必要があった。そのために兄が入所している間に手紙のやり取りをしたり、兄の出所を祝おうとみんなで計画をしたりした。しかし、出所からひと月程しか継続できなかった。まず、母が元通りの接し方を始め、それに反発した兄に対して兄弟が加勢し始めたのだ。これ個繰り返しで、私は全てを恨み 、全てを憎んだ。もう、何も出来ない。変えられないのだと自分を悔やんだ。
だから、全員まとめて殺めてしまおうと思った。そして私もこの価値のない人生を終えようと思った。
思いとどまったのは、そんな中でも兄(長男)は変わらず私に優しく接してくれた。私を可愛がってくれた。私を 頼ってくれた からだ。
いま、兄がどこでどんな暮らしをしているのか知る由もない。母が疎遠にしたからだ。だが、必ず 何かしらの方法で 兄との 縁を取り戻すと私は 誓ったのだ 。あの日の自分に 。家族を終わらせ、自らの 命を終わらせようとしたことは、私の誰にも言えない深く思い 罪の記憶である。
花々が美しい季節
春...
貴方と出会ったのも
今頃だったかな
辛いことあっても
悲しいことあっても
貴方が希望を
貴方が勇気をくれたから
頑張って前向きに
生きようって..
あの時の
幸せな日々の
記憶と感動
永遠に忘れない
ありがとう