見つめられると』の作文集

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見つめられると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/28/2023, 10:12:20 PM

そんなに見つめられると困っちゃうよ

でも心がドキドキする

君と離れるなんて多分無理だ

僕も君を隣で見ていたいな





─────『見つめられると』

3/28/2023, 9:35:30 PM

目の前であざとく肘をついて顔を支えるポーズ。

あぁ、この人は何気なく可愛らしい動きをして、

目の前の女性と距離が近づいてしまうんだろう。

天然の人たらし。

あーこわいこわい。

真正面から見つめられると困るんですが。

なるべく目が合わないように、けれど自然に。

じっと見つめ返すほど、私のこころは強くないんだ。

3/28/2023, 8:50:30 PM

見つめられると

あなたに
見つめられると
心臓が壊れてしまいそうで
目を逸らしたくなる
だから
いつもあなたのことは
遠くから見つめている
本当はね
近くに行って
その頬に触れてみたい

3/28/2023, 7:58:45 PM

ここをこうやって、右に回してやってみます。
はい
左にやりがちなんですよ。
でも、右に回して見ます。で、ここが一番難しいんですけど、ちょっとここを、グジャグジャッとなりがちなんですけど、通して通してやってみます。
ああ
あれ? これ?
やっぱりこうかな。やっぱり左なのかな。
えええ、グジャグジャっと

すいません、見られてると全然普段の力出せません。

3/28/2023, 7:28:27 PM

今日は有馬温泉にきている
敬子さんと、母幸子さん

少しは孝行できたと思う。

3/28/2023, 7:06:36 PM

‐みつめられると‐



其の美しい瞳の光よ
其の嫋やかな指先よ

聖なる物は美しい
聖なる物は神々しい

聖なる物は煌めき眩しい
聖なる物は光解き放つ

山よ海よ
春を想ひ出せよ

さうして耀き命を謳へよ

3/28/2023, 7:03:45 PM

――見つめられると――

見つめないで
あなたの気まぐれで
私がぽろぽろ崩れてしまう
何をしていいのか
わからなくなってしまう

ずっとずっと
あなたと一緒にいられたら
自分を好きでいてくれたら
好きでいてくれる保証があったら
どれだけいいんだろう

毎日毎日
あなたの事を考える日々
楽しい 楽しい 楽しい
辛い 辛い 辛い 辛い
出会わなければ
こんなに病的にならなくて
よかったはずなのに
助けて

3/28/2023, 6:55:07 PM

「見つめられると」


「…緊張し過ぎて…吐きそう…」
「顔色悪すぎですよ先輩…」

衝撃の告白から2日後…
今彼女の家の玄関の前に立っている…
大事な一人娘が同棲したいと言い出し、それを条件付きながら許可した親御さん。どんな親だよおい!
百歩譲って以前から交流もあり顔も知ってる仲ならまだしも、会ったことないどんな人間かも分からんやつとの同棲に先に許可してその後会うって…思ってたのと違ってたらどうすんだよ…
はぁ~これハードル上がってるよね絶対…
俺のことは以前より親御さんに話してたらしく写真も見せてるから絶対大丈夫と彼女は言っているが…

「先輩!緊張するのは分かりますけど、普段通りの先輩で大丈夫ですよ!」
「普段通りって…俺普段コミュ力皆無なんだが…」
「私の知ってる私の大好きな先輩なら大丈夫ですって!」
「…そうは言ってもな…」
「ふふっ行きますよ先輩!」

「ただいまぁー」
「おかえりなさい、〇〇君はじめまして、どうぞ上がってください」
「はじめまして、〇〇と申します」

……………………………

アパートへの帰り道
「先輩今日はありがとうございました!」
「すげー緊張したわ!」
「でも言った通り全然大丈夫だったでしょ!二人共すごく先輩のこと気に入ってましたよ」
「そりゃ良かった、それに親御さんがお前のこと大事に思ってることが心から伝ったわ」
「ん?そんな会話しましたっけ?」

……………………………

今日のためにケーキを予約してあったそうだが取りに行くのを忘れていたということで彼女が取りに行くことになった。
…これ絶対わざとですよね…
いきなり親御さんとフィルター無しで会話って…

「〇〇君、今日は来てくれてありがとう。そして君にはいつか感謝を伝えなくてはと思っていたんだ。」

彼女は俺と出会うまでは家で学校の事など一切話さなかったらしい。1度だけ学校での事を聞いたことがあったそうだが、その時彼女はすごく不機嫌になり「やめて!」と叫んだそうだ。それ以来学校での事は聞かないようにしていたらしい。
それが俺と出会って以来変わったらしく俺との会話や出来事を楽しそうに話すようになり、それに伴い学校での出来事、友達との事を話すようになったと…
そして俺に告白して付き合うようになったときは泣きながら話してくれたこと…
大学受験の際は、娘の成績では難しい大学だったが〇〇君と同じ大学に行きたい一心で必死に勉強し合格した姿を見て娘の心の中で〇〇君の存在がいかに大事なものであるか分かったと…
「もし君が迷惑でなくて娘のこと思ってくれているのであれば私達としては君に傍にいて支えてやってほしい」

…………………………

「俺にはもったいないくらいだ…」
「ん?先輩何か言いました?」
「なんでもねえよ」
彼女は少し不満げに俺を見つめている。
そんな彼女を見ながら俺は静かに決意するのであった。

3/28/2023, 6:07:47 PM

好きな人に見つめられたい、でもそんな願い簡単に叶うわけない
冷められて好きな人と別れたんだから。もう一度神様チャンスを
ください。あの人じゃないとダメなんです。あの人と幸せに
なりたいんです。

そんな願い叶うわけないか....

元彼へ 大好きでした。もちろん今でも大好きだけどね
    今までで一番辛くてしんどい恋愛だったけど
    一番楽しくて幸せな恋愛でもあったよ
    一度でもいいから電話とかしたり会いたかったな
    遠距離でお互い学生だから忙しかったりして
    話せない日もあって寂しかったよ、
    でもね思うんだ。れんくんの彼女で良かったって
    楽しかったよ。今までありがと。バイバイ.....

3/28/2023, 6:05:07 PM

視線が苦手
変なことしてないかなって考えてしまって集中できない
手も指も震えて慌ててしまう
一人で好きに作業したいな
見つめられるとちゃんと考えられなくなるので困ります

_____________________

My Heart

英語は苦手だな
ニュアンスを調べたら、心がとろけるくらいにかわいいもののために遣う言葉のようだ
どんな時かな
良かれと思ってやってあげたことを子どもが受け入れてくれた時に、そんな感覚になるな
子どもにまで承認欲求満たそうとしてる自分が笑える

3/28/2023, 6:00:38 PM

人と目を合わせるのは苦手かもしれない
単純に人見知りだからということもあるけれど
それだけじゃなくて
見つめられると
心の内側を見られてしまっているようで緊張する

#見つめられると

3/28/2023, 5:44:32 PM

見つめられると、恥ずかしい
年甲斐もなく 照れてしまう

俯きながら「もう、何よ?」っていうと
彼は 「可愛いなと思って」と真っ直ぐ見つめ返していた

いつからだろうか…

彼が私を見ている様で見ていない

見ているのに 私のその後ろを見ている様な気がして
私ではない誰かを…

あの頃の様に、彼の真っ直ぐな瞳を 
今はもう
見ることは出来ない



       #見つめられると

3/28/2023, 5:38:47 PM

もう少し、弱くなってもいいと君は言った。
もっと自由にわがままに生きていいのだと。
君は僕の頭に手をおいた。
ずっと心配そうな目で僕を見つめながら。
見つめられると、何かが揺らいだように涙が溢れた。
まるで、ずっと苦しかったと寂しかったと叫ぶように。

3/28/2023, 5:17:40 PM

ずっと、密かに見つめてた

それで良かった。

アナタを思うだけで幸せだから

それだけで精一杯だったから

なのに、どうして?

今日は、わたしより先に

わたしを見つめているの?

眼を逸らしたら

さらに、見つめてくるの?

そんなに見つめられたら

心臓飛び出ちゃうじゃない。

恥ずかしさに我慢出来なくて

逃げ出したら

着いてきた……

“何で、逃げんの?”

“何で、見つめるの?”

質問に質問で返すのは照れ隠し

だから、許してね

“……いつもの返事だよ”

拗ねたように言うアナタの横顔を見つめる

“……返事?”

“俺も、お前が好き”

ぽかんってフリーズしてた。

告白も

視線の意味にバレたことも

恥ずかし過ぎて死にそう

“……視線で好き好き好きいい過ぎ、めっちゃ照れ臭かったんだからな!?”

更に拗ねるアナタは

わたしの知らないアナタ

……すき。

また、見つめた視線から溢れ落ちる。

暫し見つめあって

“……なんか、言えよ”

“……すき”

2人して照れて

やっぱり出てきたのは

この2文字……

3/28/2023, 5:04:45 PM

さわりとやわらかな肢体の上を這う手に、もっとと要求のために振り返るようにして見上げる。
 膝の上に伏せていた頭をもたげるのは億劫と言えばそうだったけれど、深い眠りの入り口に立っていたわけではないから、すぐに目を開けることができた。
 折角目を合わせてあげてるのに、数秒もするととろとろと瞼を眠そうに垂れ下がらせ始める。
 それでもどうにか手だけは動かしているけれど。
 あなたってすぐ眠くなるのね。
 ま、あなたの寝息も心地いいからいいのだけど。

#見つめられると

3/28/2023, 4:55:33 PM

毎日通る度に見つめられても困るよ。うちのアパートペット禁止だからさ、君と暮らせないんだよね。幸せにしてくれる人と出会えるといいね。




・・・やっぱりちゃんとペット可のところに引っ越すって言ったら一緒に暮らしてくれる?

3/28/2023, 4:42:12 PM

貴方の心が見えなくなる。
近ければ近いほど、全身って目に映らなくなるの。
望んだことなのに、心の何処かで拒否してる。

3/28/2023, 4:39:17 PM

題 見つめられると

あら、そんなに見つめられると恥ずかしいわ。本当よ、恥ずかしすぎて手元が狂っちまいそう⋯⋯。
一見さんには私の珈琲を飲んでもらうのが、このカフェーのルールなのよ。ほほほ⋯⋯ 安心して、きっと美味しいって言わしてみせるわ。
そうそう、随分前にも、あんたみたいに私が珈琲を入れるのをジィっと見ている子がいたのよ。いや、客じゃあないんだけどね⋯⋯ 。アラ、聞いてくれるの、恩に着るワ⋯⋯ こんな年寄りの昔話を。
私が若い頃の話よ⋯⋯ 自分で言うのも何だけれど、この店が、この辺りじゃあハイカラで洒落ているって名前が知れてきた頃、近くの中等学校の制服を着た少年がダシヌケにやってきてね⋯⋯。
「珈琲の入れ方を教えてください。」
って言うものだから、私吃驚してね。だって、あのくらいの歳の子はみんな、カルピスだとか、あいすくりんだとか、甘いものを口にしたがるからさ⋯⋯。
私、一寸怖い顔して言ってやったワ。
「悪いこと言わないから、冗談はよしな。他所の子の面倒見るほど暇してないのよ。大人しく学校に行きなさい。」
って。少年は学生帽の下から私のことを睨んでいたわ。いや⋯⋯ 今思うと、目付きが悪いだけだったのかもしれないわネ。
その日はそれで帰って行ったのだけど、次の日も少年は店の戸を開いたわ。
「学校は辞めてきた、もう行くべき場所はない。珈琲の作り方を教えてください。」
って言ってネ。そんなことを言われたら私、なんだか脅されているような気がしたわ。仕様がないから、仕事の邪魔をしないことを条件にキッチンに入ることを許したのよ⋯⋯。
少年は、毎日ここに来ては、私が珈琲を入れるのを見つめていたワ。そう、ソコのスミの腰掛けに座ってね⋯⋯。
⋯⋯ ハイ、ドウゾ。ブラジルに角砂糖3つ、ミルクは一回し。きっと、美味しいって言うワ。
⋯⋯ エ、エエッ⋯⋯ おいしくない⋯⋯ ?古臭いかしら⋯⋯ 。あら、飲んでくださるって⋯⋯ 恩に着るわ。
私はね、お得意様の好みなら全部知っているのよ。若い頃は、メニュウにあるドリンクを覚えるだけだったけれどね⋯⋯。
⋯⋯ あの少年は、毎日1杯だけ、私に珈琲を入れてくれたわ。それは私が店仕舞いをしている間にできる、唯一の珈琲だったノ。私正直者だからサ、顔に出して不味いって言ってやったわ。
私も毎日1杯だけ、少年に珈琲を入れてやったわ、メニュウからテキトウに選んでね。⋯⋯ 元々、私には閉店後に1杯やる習慣があったのよ。だから少年と珈琲を交換してやったの。⋯⋯ 少年も、眉間に皺を寄せて不味そうに飲んでいたわ⋯⋯。
私、不満だったのよ。だって私はオーナーだもの。うちの店の珈琲に文句があるなんて許せなかったワ。だからある日、
「見習いのくせになんだいその顔は。そもそも、あんたみたいな子供にうちの珈琲は馬子にも衣装だワ。ホット牛乳の方が似合っていてよ。」
って言ってやったのよ。
少年は表情を変えることも無く、
「俺も早く、珈琲が飲めるようになりたいです。」
って、カップを見つめながら言ったわ。私一寸不思議に思って、
「飲めないくせに、どうしてバリスタを目指してるのよ。」
って聞いたら、そっぽを向かれたわ。
⋯⋯ 私、若かったのよ。あのくらいの歳の子が考えることなんて忘れるくらい歳をとって、察するには不十分なくらい歳をとっていなかったのよ。
ムキになった私は、次の日の珈琲に角砂糖とミルクをたっぷり入れてやったわ。その日の少年の珈琲も不味かったけれど、私の珈琲は喉を通ったみたいよ⋯⋯。
でもね、美味しくはなかったみたいよ。私、悔しかったワ。どうしても少年に美味しいって言わせたかったわ。
そうやって2ヶ月くらいが経った頃、少年にはモカに角砂糖4つ、ミルクを二回しの珈琲を入れたノ。少年が美味しく飲めるようにしてやりたかったのよ⋯⋯ 。少年の珈琲も、幾分マシになっていたわ。だから不味いと口にするのはやめてやったのよ。
⋯⋯ ほほほ。ええ、褒めてはやらなかったノ。だって本当に、やっと喉を通るようになっただけだったんだもの⋯⋯。
⋯⋯ あら、おかわりね。次こそ美味しいって言わして見せるワ。
⋯⋯ それでネ、ブラジルに角砂糖2つ、ミルクを三回しの珈琲を入れた次の日、少年はここに来なかったノ。最初は風邪か知らん、と思っていたけれど、その日以降、少年が腰掛けに座ることはなかったわ。
⋯⋯ まだあの子に美味しいと言わしていないのに。⋯⋯ まだあの子の珈琲に納得出来ていないのに⋯⋯ 。恨んでやろうと思ったこともあったワ。
けれどネ、あるお得意様に聞いたノ。その方のお孫さんは、あの子と同じ中等学校に通っていたから、昼間からこの店にいるあの子を心配していたみたいよ。
⋯⋯ あの子、イジメを受けていたのよ。私の言葉のせいで学校を辞めたんじゃなかったのよ。詳しいことは分からなかったけれど、随分酷いことをされたらしいワ。遠くの学校に転校して、それきりだと聞かされたわ。
⋯⋯ 私ネ、その時ようやく、あの子が珈琲を飲めるようになりたがったワケが分かった気がしたのよ。
⋯⋯ ごめんなさい、私、何もしてやれなかった⋯⋯ 。ごめんなさい⋯⋯ ごめんなさい⋯⋯ 。
⋯⋯ あら、慰めてくれるノ。ありがとうネ⋯⋯ 。ア、今度は、ブラジルのブラックよ⋯⋯。⋯⋯ ほほほ、その言葉が聞けてよかったワ⋯⋯ 。随分、大人になったのね、よかったワ⋯⋯ 。⋯⋯ エ、エエッ、あんたもカフェーをしてるノ。ほほほ、ほほほ。

3/28/2023, 4:39:01 PM

「なあに?そんなに見つめて」
私は少しはにかみながら言った。
彼が答える。
「鼻毛、出てるよ」

3/28/2023, 4:29:23 PM

前は他人に見られるのが苦手だった。
 自分の服や髪などが気になってしまう。
 今は、どうでも良くなった。
 見られても見られてなくてもどうでもいい。
 指摘された方がめんどくさい。
 
 今の方が楽だが段々、無精者になっていく。
 良く見られたい人もいない。
 過去の自分に今を見つめられるとなんて言うだろう。
 羨ましいと思っても好きではないだろうな。

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