見つめられると』の作文集

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見つめられると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/28/2023, 1:57:29 PM

【見つめられると】

見つめられることは
嫌いじゃない

でも、許可してるのは
貴方だけ

私の瞳は貴方のもの
貴方の瞳は私のもの

他の人は見つめないで
貴方の瞳に映るのは
私だけでいい

今日も貴方の瞳を見つめる…
           ♡まゆみ♡

3/28/2023, 1:50:19 PM

見つめられると

さっきからこっちを見つめるのはなんで?
ちょっとドキドキしちゃうから
そんなに見ないでよ
……好きになっちゃうでしょ

3/28/2023, 1:50:09 PM

見つめられると
   
   お土産屋さんで見つけた、
   かわいいクマのぬいぐるみ。
   ねぇ君、そんなに見ないでよ。
   名残惜しくなっちゃうでしょ!

3/28/2023, 1:49:06 PM

人の顔見ないからなぁ…

見つめられてないとおもうし

見つめられてもわかんない。

…あ、でも

君とはよく目が合う気がする。

って事は…君は僕を見つめてるって事?

あら、期待しても良いのかな。

3/28/2023, 1:48:42 PM

そんなに見つめられると恥ずかしいわ。
怒らないでちょうだい、
最近なんだか気分が乗らなかっただけなのよ。
嘘嘘、私の実力不足と慢心のせい。
ごめんなさいね。

私の作品に、出会ってくれてありがとう。
今日からまた、書く習慣を続けられるよう頑張ります。
見かけたら、その時はじっと見つめていて。


『見つめられると』

3/28/2023, 1:47:42 PM

心がぎゅっとする。
あなたのその瞳に見つめられるとなんの言葉も出なくなっちゃう。
なんも知らない私だけどこれが恋ってことが分かる

3/28/2023, 1:45:55 PM

#見つめられると

それはある日、私と最近仲の良い先輩が放課後、
一緒にカフェに来た時___。

どこからか私に対して視線を感じる。

その視線の先を一瞬チラッと見ると、

先輩が微笑みながらこちらを見つめている。

どうしたのだろう……?と

私は疑問を抱きながらも、

大好きなサンドイッチを口いっぱいに頬張る。

サンドイッチを食べている最中、

またチラッと先輩を見る。

そこで、

私と目が合った瞬間、

先輩は嬉しそうに微笑んでいる。

微笑みを浮かばせた後、

私を見る目線はとても"優しい眼差し"になった。

そんな先輩の目つきにドキッとした事は、

ここだけの話だ────。

3/28/2023, 1:43:50 PM

見つめられると


推しに見つめられたら?気を失うかも!


推しには及ばないけど、近所の野良猫、サバ柄のあいつ。
路地で出くわして見つめられたら‥。

すみません、うそつきました。
あの野良が睨んできたら、ツンデレなの隠して気のないフリして目を合わせません。


誰かエサやりしているみたい。痩せてたのが、少しふっくらしてきた。

3/28/2023, 1:43:47 PM

わたしが闇を見るとき
闇もまた、わたしを見ている

見つめている、じーーーっと
ずーーーっと、前から

知ってたよ。
だから、

3/28/2023, 1:42:49 PM

不意に視線が合うと

好きじゃないのに

ドキドキするの。

違う

違うのに。

関係ないってわかってるのに。

私を見てるわけじゃないかもしれないのに。

3/28/2023, 1:42:42 PM

『見つめられると』 120


君が僕を見つめてる
僕も君を見つめてる

歩いて十歩の距離を離して
君と僕とで見つめ合う

被写界深度が浅くなる

周りが見えなくなってきて
君しか見えなくなってきて

それでいいと思ってた
君だけ見えたら満足だった

光を背中に纏った君は
神々しくて美しかった

……触れてみたくなったんだ
ほんの少しの欲が出たんだ

君に近付こうとしたその瞬間
君の姿が掻き消えた

…………あぁ、そうか

ストロボが壊れたのだ
……ただそれだけだ
ストロボが壊れたのだ
……そうそれだけだ

君は変わらずそこにいる
君は変わらず美しい
君の姿は見えないけれど
君がいるだけで満足だ

……しかしながら如何してか?

君に近付こうとすると
脚が震えて動けないんだ

君はそこにいる筈なのに
僕を見つめてる筈なのに

何を恐れているんだろう??

3/28/2023, 1:40:17 PM

#2 見つめられると(SS 約1,000文字:3分)


――今、わたしは何て言ってた?

 向かいに座る彼女が突然そんなことを言い出したので、ぼくは反射のように「え?」と返した。

 彼女は頓着していない爪を載せた、それでも形だけは綺麗な指先をくるりとやって、チャイのスパイスの香りを嗅いでいたはずだった。何も言っていない。

「何も言っていない」
「そう。ダメだね」

 そのままを告げると、理不尽に一蹴された。

 彼女はよくこうして、ぼくにとっては脈絡の無い、彼女自身にとっては筋の通っているらしい発言をする。正直、彼女は何を考えているのかよく分からないことが多い。

 彼女は、丸い顔に相応しい丸い目をジッとこちらに向けると、

「“こいつ、何考えてんのか分かんねぇときあるよな”」

 と言った。

 ぼくはギクリとして、サッと目を逸らした。今のはもしかしなくても、ぼくの思ったことを代弁してみせたのだろう。なんで分かったんだ?

「さっきずっと、わたしのこと見つめてたじゃん。目がパチパチパチパチ何回も合うから、目が口ほどに物を言ってたか聞いてみたの」

 やっぱり彼女、ちょっと変な子だ。

「なんだそりゃ。そうしたらぼくが悪いんじゃなくて、きみの目の物を言う力が無いんじゃないか?」
「隠し事が上手いんだよ」
「屁理屈だなあ」
「そしてあなたはダダ漏れ。目に気持ちが宿りすぎだよ」

 ぼくは二度目の「なんだそりゃ」を口にして、コーヒーを飲んだ。ダダ漏れ、か。まあ、悪くないかもしれない。

 ぼくは再び彼女を見つめた。視線に気づいた彼女と、当然のようにまた目が合った。ぼくはそのままジッと、強く見つめ続けた。

「恥ずかしいからやめてよ」

 彼女はそう言って、先にさっさと目を逸らした。かわいいなと思う。

 彼女が本当に隠し事が上手いのかは分からないけど、少なくとも、彼女の表情は口以上に物を言う。思わず笑みがこぼれて、目元が綻んだのを自覚した。たぶんまた、ダダ漏れている。

「見られるのは好きじゃないな」

 彼女はそう続けて、耳に掛けた少し伸びた髪を赤らんだ頬に垂らした。もう熱くはないチャイにふうふうと息を吹きかけて、チラリとこちらを伺う。また、かわいいなと思う。

 ぼくは考える。

 目は口ほどに物を言うわけではない。だって何を考えているのか、その目を見ても分からないことは多々ある。

 つまり、ぼくらは目に想いを宿すことができるだけなのだ。そしてそれは見つめられると漏れ出すのではなく、見つめることで、ビームにして心に届けることができるのだろう。

「そしてそれは、強く想う相手にしか有効ではない」

 ぼくは口にした。彼女はカップを両手に抱えたまま首を傾げてから、遠慮なく言い放つ。

「こいつ、何考えてんのか分かんねぇときあるよな」

 これは、お互い様のようだ。

3/28/2023, 1:40:15 PM

【見つめられると】

そこにいるのか いないのか

そういえばいないって 言われるのに

君が見ている

君が見ている

手を振ると 手を

横切ると 体を

君の瞳が追いかける だけどいないよ

そこには何もいない そう言ってくれよ

君に見つめられると 幽霊だって怖いんだよ

3/28/2023, 1:39:53 PM

『見つめられると』



寂しくなるよ。

君の愛が溢れて、溢れて。

僕の空っぽがよく見える。

3/28/2023, 1:39:25 PM

私は猫が好きだ。
あのフサフサの毛並み。毛をなめる仕ぐさ。
なんてかわいい生き物だろうと、つくづく思う。
でも…私は猫に嫌われるのだ。初対面の猫にシャー!と威嚇されて、引っ掛かれてしまう。

何がダメなのだろうと、調べる。

フム…。

「猫はうるさい人が苦手」 これは大丈夫だろう。

「じっと目を見つめると喧嘩を売ることになる」

……これだ。絶対これだ。

猫を見ると、ずっと見つめている。
話す時は目を見て話す。
これか-。

人の目を見て話なさいと、先生にさんざん言われて染み付いていたことが、仇になってしまった。

よし。原因はわかった。
今度こそと、猫に向き直る。
目線を合わせないように、ゆっくり手を猫の方へ…
シャー!と言う声が聞こえて、次の瞬間には、自分の手に痛みが走る。引っ掛かれたのだ。
えー…。もう…どうすればいいのだろう。

一人廊下でため息をつく。

3/28/2023, 1:35:34 PM

見つめられると

縛られた感覚にほんの少しだけ頬を緩める
"君から"そんな都合のいい解釈に溺れ
今日も見つめられる君からの視線を愉しむ

3/28/2023, 1:34:46 PM

目が合う。
多分ただ目があっただけ。分かってる。
でも目が合う事が怖くてしょうがない。
なにが怖いのか分からないけど、
視線、距離、空気、動き、その全てが怖い。
目があった相手はなにも悪く無いのに
申し訳ないほど怖い。

3/28/2023, 1:31:20 PM

たった数秒貴方に見られただけで鼓動がうるさくなって、顔が熱くなる。このドキドキがバレません様に。



「見つめられると」

3/28/2023, 1:30:56 PM

24時間周囲360度対応、どこにいてもそっちに目を向けるとじつとこっちを見つめてくるワンコロボット開発して、いろんな人と閉鎖環境に3日ぐらい閉じ込める実験をしてみたい。

3/28/2023, 1:25:06 PM

おやすみとお互いに言い合ったのは10分前の事だった。オレンジの淡い光に浮かび上がる君のつむじをみながら、暖かい温もりを抱きしめていた。ささくれだった今日が浄化されていく。忙しい1日だった。気を張りながら時間に追われると心がすり減って行くのが自分でも分かる。

君の顔が見たいな

後頭部ばかりで顔が見えないさみしさを感じた時、そういえば今日はあんまり顔を見なかったなとふと気づいた。

おかえりと言ってくれた時どんな顔してたかな?
ご飯は美味しい?と聞いてきた時は?
さっきおやすみと言ったときは?

あまりの記憶のなさに呆然としながらつむじに向かってごめんね。ありがとう
と小さくつぶやいた。
明日起きたら顔をみておはようと言おうと心に決めた時、寝息をたてていた君が腕の中でくるりとら回転し、パッと開いた瞳と視線がぶつかった。
「そういう事は目を見ながらいうものでしょ」
と、ちょっと拗ねた様子で僕の目を見上げてやり直しを求めてきた。

僕は思わずふっとこぼれた笑みのまま君の頬を両手でそっと包んだ。
「ただいま。今日のごはんは茄子のあげびたしが一番おいしかった。ごめんね。ありがとう」

君は驚いたように目を見開きながら目を逸らそうとするから頬を包んでいる両手にそっと力を入れ顔を近づける。
「そんなにみつめられたらはずかしい」
思わずと言った様子で真っ赤になりながらぎゅっとめをつむる君をみて僕は声をあげて笑ってしまった。
今日初めて笑った気がした。



   @みつめられると

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