裏返し』の作文集

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裏返し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/22/2023, 5:32:13 PM

日本人てクッソ面倒くさいけどめちゃくちゃ遠回しに言うじゃん。京都のぶぶ漬けみたいなの。そういう民族じゃん。なのに最近ド直球同士でみんな精神おかしくしてるよな。なんかさもう毎日ジェットコースターもびっくりのバンジージャンプ決め込んでるじゃん。余裕がねーよ。あったらこんな人生じゃねーって話たけど。
 他人を羨むなとか、ばかものよ、とか、頭の遠回しの民族もまじで過去のことであって今の時代とはもう合わないのかもしれない。
 先人の叡智は大事だけど、全くその通りなんて有り得ない。だって毎秒もう二度と来ない過去だもの。それを含んで噛み砕いて咀嚼して右往左往して尚且つ歯ァ食いしばって深呼吸して何百匹も猫チャン被って貼り付けた笑顔で生きてんだわ。
 あー死にてぇ。
 手紙出して二週間後に返事届くくらいの時間の使い方してた時代に生まれたかったわ。

8/22/2023, 5:26:16 PM

この社会は停滞を許さない。

遅れた者、前に進めなくなった者を簡単に切り捨てる。

みんな前に進むしかない。

厳しいぜ!世の中!

ああ、裏返したい。

8/22/2023, 5:02:43 PM

人生はおもてとうらがある

表向き幸せ、

裏では努力や孤独

どちらも人生

ずっと表の人はいない
、裏返しにはつらいことは必ずある


どの道前を向けるかである、

8/22/2023, 4:52:34 PM

裏返し

表を返して
裏にする行動
紙とかコインなど

感情に裏も表もない
この場合は表裏ではないから
正確ではないと思う

単純ならそうかもしれんけど
そんなに単純な作りではありません

後からみたら思い通りだったりもする

その時はズレてはいるけど
その後にピントが合ってる
標準がどこかの問題

予測や予感が混ざっていて
その時はその場で合わせない
目的が達成が出来るようにしてる

すぐには気がついてないだけで
理に適っている

極端な場合かなり経過がたってから有効

大体は決まっていて
これまでの亜種にしか過ぎない
周りの行動でそれが多数なら解り易い

それに経過中に標準先を変えれます
これがいわゆる遊びと呼ばれているもの

8/22/2023, 4:16:04 PM

「好きの裏は嫌い?」

「、、いや、そんなこと言われても、」
「国語的な意味合いでは嫌いであってるけど、心情的に言えばそれは間違いだよね。」
「ああ、あんたもいうの。好きの反対は無関心だって。」
「ええ。よく分かったわね。だってそうでしょう?好きは好意を向けてる状態で。嫌いは好意とは別の嫌悪の感情を抱いている時。 でもそれは違う、感情を何も持ち合わせてない人に対しての状態が無関心だから、私も、、、うーーん、上手く言えないや、笑」
「まあ、そんなもんだろ。」

好きの裏返しが嫌いであったなら、それは随分と素晴らしかったろうに。

「君は?」
「あ?」
「君はどう思うの?教えて。」
「、、、俺は、、忘却だと、思います。」
「えー?なんでぇ?」
「好きという気持ちを忘れる為に人は人を嫌いになると、ぼ俺はそう思って生きてきた。 だからこそだよ。嫌いになる必要が無い。だって忘れてんだから。」
「なーーる、、ほど、、、?」
「はっ、わかってねぇなその面は笑」
「おうおう先輩には敬語使えよ〜」
「じゃあ敬語使えるような上質な会話しましょうよ、、」
「、、、そう?」

仮に好きの反対が忘却であるとするなら、それは事実だろうか。 人は忘れる前に覚えるという行為をする。
よって忘却は記憶の類では無いのでは、、?

8/22/2023, 4:09:48 PM

学校での俺は猫被り。
頼まれたらやる。全て敬語だし、ノートもちゃんと取ってる。
家では何にもやりたくない。
大体寝っ転がってる。
学校疲れるもん。
明日から学校なんて嫌だ。

8/22/2023, 4:09:19 PM

君と暮らすようになってから、朝昼晩三食キチンと食事をするようになった。

時間ギリギリまで寝て、飲まず食わずで身支度を整えて家を出ることもあった自分が。

 まだ青っぽい朝日を浴びながら、こんがりと焼けたトーストにバターをカリリと音をたてながら塗り拡げる。

じんわりと蕩けていくバターを一瞥、あむっと口を大きく開けてトーストにかぶりついた。

バターの旨味と塩気がトーストの甘みと混ざり合って、小麦の香ばしい薫りが鼻に抜けていく。

 幸せ。緩んだ頬をそのままに食べ進めていけば、向いに座る君がほんのりと笑みを浮かべていた。

なあに、と君に聞けば、同じようにトーストをひと噛りしつつ君は笑う。

「ただのトーストなのにさ、幸せそうに食うなあと思って」

 そう言ってサクサクとトーストを食べる君。

……気付いてないようだけどさ、君だって。
今、とっても幸せそうな顔してるよ。

 ヒョイっと口に入れたトーストの一欠をコンポタで流し込んでから笑って言ってやる。

「だって、幸せだもの」

君と食べる食事は、何だって美味しく感じるから。

 この時が、これからもずーっと続けばいい。

そう思ってる、絶対に言わないけどね。

テーマ「裏返し」

8/22/2023, 4:09:06 PM

ある日の午後
娘とショッピングモールへ出かける事にした

娘がモタモタしてたから、私はついイライラしてしまい
「ママはもう準備できたよ!早くして!」と強い口調で
言ってしまった

車の中でも
「ママは早くから準備してたのに、何でゆっくりしてるの?」と言わなくてもいい嫌味を言ってしまった
娘は車の中でずっと黙っていた

ショッピングモールに着いて、買い物をしていると、すれ違う時にチラチラ私の事を見てくる人が何人かいた

何で!?と思いながらもあまり気にせず、帰る前に私は
「お手洗いに行ってくる」と娘に行って、お手洗いから出てくるなり、娘が「鏡見てみたら?」と言われて、
「は?何で?」と言いながらも全身が写る鏡を見ると…



トップスを裏返しで着ていたことにその時気づいた
首の後ろと腰のあたりに思い切りデカいタグが見えてる!
白い無地の服だったから私は全然気づいてなかった



振り返って娘を見ると、娘は後ろを向いて静かに笑っていた
娘は出かける前から気づいていたけど、私が小さいことでチクチク嫌味を言ったものだから、見事に仕返しをされてしまった

これからはもう少し落ち着いて行動しよう、
つまらない事でイライラしない、
娘にもっと優しくしようと一生心に誓った

8/22/2023, 4:06:32 PM

題:裏返し

登場人物
・私(優奈)・彼氏(樹)

私)ねぇー!
樹)んー?
私)靴下!またじゃーん!裏返しのまま入れないでよー
樹)あー、ごめんて
私)次やったらお詫びにアイス買ってよ?
樹)おっけ任せろ✨
私)嫌じゃないの?ww
樹)嫌なわけないじゃん!優奈にプレゼントできるからね!
私)プレゼントじゃなくてお詫びの品ね?
樹)俺はプレゼントとして買うからいいのーー
私)はいはいwてか次やらないでね?
樹)んー、気をつけるっ
私)よーし任せだぞ!
樹)かしこまりっ!

次の日

私)……樹?( ^꒳^ )
樹)…あ、ごめん| ॑꒳ ॑)
私)靴下もだけど服もじゃーん!
樹)まじ?
私)まじwはい、アイス買ってっ!
樹)喜んで❤︎
私)よしっ!行ってこぉい!
樹)はーい行ってくるね!
私)……
樹)どした?
私)私も行く…
樹)wwwうん!一緒に行こー!
私)うん!
樹)ちなみに次もやったらどーなるの✨
私)んーとご飯無しかなー
樹)えー、じゃあ俺ステーキ食べ行くわ
私)え!?それはだめ!!
樹)じゃあ、夜ご飯くださいな|ू・ω・` )
私)負けましたwいいよご飯ありでw
樹)ありがとございますー‪🫶🏻
私)はいよw
樹)…ねぇ優奈
私)なーに?
樹)俺さー、優奈の事めっちゃ好きだよ
私)なんだよ急にー
樹)言いたくなったから言っただけ!
私)へー私は樹の事めっちゃ大好きなんだけどねー
樹)何それ可愛い
私)可愛くないでーす私も言いたくなったから言っただけだしねー
樹)照れてんだw
私)照れてない!
樹)いや嘘だねw
私)うるさーいw

私の彼は靴下や服を裏返しのまま洗濯機へ入れるけど、
なんだかんだ言って毎日幸せ。
すごく、すごく幸せなんだ。
樹が好き。ずっと好き。この先何があっても、
絶対にずっと好き。

1年経ったある日
樹が深刻な顔で大事な話があると言われた。

樹)……あのさ、言わないといけないことがある。
私)んー?どした?
樹)あのね、俺、
私)うん?
樹)えっと。
私)ゆっくりでいいよ
樹)最近、出かけてくるって言う日多かったじゃん?
私)確かに、多かったかも!
樹)俺、病院に行ってたんだけどさ、
私)え?
樹)俺…余命3ヶ月って言われたんだよね。
私)…樹具合悪かったの?
樹)良いとはいえなかったかな。
私)そーだったんだ。気づけなくてごめん。
樹)気づかれないようにしてたから、謝らないで
私)具合悪いのかなって何回か聞いた時はあったけど、確かに休めばへーきって言って次の日元気な感じだった。それも嘘だった?
樹)うん。ごめん。
私)あと3ヶ月だけなの?
樹)うん。そう言われたよ。
私)そっか。私樹の事誰よりも大好きだよ。
樹)……ありがとう。俺はその倍だけどね。
私)ねぇ、悔いが残らないようにさ、一日一日楽しもうよ。夜寝る時、幸せだなって思いながら毎日寝れるようにしようよ。
樹)うん。そーするよ。俺が死んでも、優奈は死なないでね。絶対に、おばあにちゃんになるまで、
私)…分かったよ。私の彼氏はいつまでも樹だからね。私、ちゃんと樹と結婚するから。だから、タキシード姿の樹の写真を撮っておかないとね!
樹)早めに撮ろうか(*^^*)
私)ずっと一緒だからね!私の事は心配しないで!自分の事を考えてね!私は大丈夫だかr…
樹)そんな事泣きながら言わないでよね
私)泣くつもりはなかったんだけどな。
樹)優奈、あと3ヶ月、たくさんの幸せを感じて生きていこうね。
私)うん( *´꒳`*)

私達は2人でいられる残りの3ヶ月を楽しんだ。
やっぱり樹は靴下や服を裏返しに入れる。
全く直る気がしない。
でも、そんな樹も好きなんだよ。

3ヶ月経ったある日、樹がいきなり倒れた。

この世から去ってしまった。

私はずっと、ずっとないていた。
目がすごく腫れた。

病院から家に戻った。
洗濯を干す力もなかった。
とりあえずその日はずっとベットの上に居た。
樹のものを全部ベットに置いた。
それに囲まれながら涙を流しながら、
私は眠りについた。

いつの間にかお昼になっていた。

洗濯機をもう一度まわした。
終わったから干そうと思い、シワ伸ばしをしていると。
裏返しのものがひとつも無かった。

私はまた泣き崩れていった。

8/22/2023, 3:55:09 PM

裏返し


動物が裏返し(ヘソ天)になっているときは、安心してリラックスしているらしい。
どおりでうちの娘も、床に仰向けで転がっているわけだ。ただヒトの姿でケータイをさわっているので、あまり可愛くはない。
掃除機のノズルで突付くと、キャーと言ってソファに逃げる。その姿は可愛い。
要するに娘が可愛いのである。

8/22/2023, 3:54:31 PM

#裏返し

君のことなんか大嫌い
あなたの事がだーい好き!

これは僕が君や周りに贈る言葉。

僕の言葉は裏返し。

本当は君のことが大好きで、周りのことは大嫌い。

君を目の前にするといつも思ってることと逆のことを言っちゃうし、嫌いな人相手でも、僕は大人だから、余計な波風を立てないように思ってもないことを言ってしまう。

君にこそ、大好き、この一言を贈りたいのにな。ごめんね、こんなのが君の恋人で。

8/22/2023, 3:51:07 PM

この人生は、
いったい何度目?
何を期待されて、
何を期待して、
神様はこの肉体に決めた?

どれほど神様の手の上で踊っているのか。
何度神様に手のひらを返されてきたのか。

いいよ。来いよ、期待。
何度だって、手が折れるほど、
ひっくり返してみせる。

8/22/2023, 3:50:53 PM

裏返し

ある日、街を歩いているとレシートのような紙切れが私の足元に風に吹かれてやってきた。
その日の私は調子が良く、その紙をゴミ箱に捨てようと思い拾った。やっぱりレシートだった。
コンビニで軽食を買った明細が書かれていた。
ふと、レシートを裏返して見るとボールペンで
「足の指の爪を切る、必ず。」
と書かれていた。
私は、その紙を見てはっ、とした。
急いで家に帰りティッシュを床に敷いて爪切りで足の指の爪を切った。

この時期はサンダルになったりすることがあります。
足の指の爪は切りましょう。
私はこの活動を応援しています。

8/22/2023, 3:50:42 PM

「裏返し」
私たちは表の顔と裏の顔がある。
人前によく振る舞う面の顔。疲れたときにみせる裏の顔。
ときには親しい友人にもいずれか裏をみせ、「親しかった人」になる。

8/22/2023, 3:36:49 PM

【裏返し】
あるところに誰が見ても綺麗だというカードがありました。
ある日そのカードに触れて裏返そうとした人がいました。
「辞めときな」
「どうして?」
「綺麗なものほど裏側は汚いものさ・・・裏側を見てしまえばもう見てないときには戻れないよ」
そういう老人の言葉を聞き少し考えたが結局考えは変わらずに老人が帰ったのを見てカードを裏返した。
「・・・好きだ」
そのカードは誰が見ても殆どの人は汚いと言うだろう。
「僕たち似た者同士だね僕にとっては裏側のカード面の方が安心できるしありのままの面を見ているようで僕はこっちの方が好きだよ」

8/22/2023, 3:34:40 PM

靴下を
裏返しにして
脱ぐ子供
戻して干す
裏返らない愛

8/22/2023, 3:32:22 PM

右 左 上 下 斜め 

この決断が運命を決める!

「姉ちゃんさっさと置いてよ」

「ここに置けば勝てる!」

裏返して裏返す

おやつをかけたオセロ対決。

8/22/2023, 3:31:56 PM

裏返し
好きな彼と遊びに行くとき寝坊した。
なぜなら殺人報道があったからだ。
しかも私の住んでいる家の目の前の家で起きた事件。
凶器はアイスピック。
[この服は裏返しにしなきゃ色が見えちゃう]
テレビから音が流れる。
《未だに凶器は分かっておりません》

8/22/2023, 3:26:25 PM

「私。貴方のこと嫌いだ。だから、貴方のことを忘れようとおう。」




ずっと、貴方の事を考えていた。貴方を思い浮かべる曲を聴いて、貴方が残した小説を読み、貴方の面影を探して、貴方に再会出来るのを今か今かと待ち続ける。

少しそれが苦しくなってきていたのは、何となく気付いて居たけれど、認めてしまえばきっと、辞めてしまうと思ったから。
貴方を忘れてしまうと思ったから、目を逸らしていた。

でも、何処に居るのかも分からない貴方を待ち続けて、期待し続けて何になるのだろうか。
そう思うと、何だか、胸が締め付けられて、首を内側から締め付けられた様な、気持ちの悪い感覚で体が満たされていった。




「私、幸せにさせた途端消えるような貴方は嫌いだ。」

心の中の貴方が、言う。
「そうだね。きっと私は最低だ。」と。

きっと、貴方は困ったような笑顔で、こちらを見ると思う。それは私の願望だと、思うけれど、仕方がないじゃないか。
今の貴方はどんな表情で、どんな動きで、どんな言葉を紡ぐのだろうか。貴方が居なければ、何も分からないのだから。

これが恋とか愛とかそんな言葉で表せる情ならどれだけ良かったのだろう。
私は貴方の事を、信仰している。
踏み絵すらも出来ないくらい貴方の全てを、絶対と信じて止まない。
これは、きっと貴方が居なくなってから、だと思う。思い出は美化されるし、居ないのなら最悪が増えることはない。ただ、キラキラと綺麗な思い出が降り積もるだけ。


日々日々、変わっていく貴方を。
私の中で変えられていく貴方に耐えられなくなった。


「私、貴方のこと嫌いだ。だから、貴方のことを忘れようと思う。」

言うつもりのない言葉が零れる。
それはきっと私の本音だ。私が裏の裏にまで隠した本当の音が、変わっていった貴方に引き摺られて出てきてしまった。
裏を返して、全てを見せようとする。
私を変えるのは、やっぱり何時でも貴方なんだね。



あのね。私、貴方を忘れようとしてる。
嫌いだと思ったから、私を変えていく貴方が。だけど、忘れるってことはずっと覚えてるってことなんだね。
結局さ、貴方のことずっと考えてしまってた。暑いな、体調は大丈夫かな、元気かななんて。
結局、裏返った私も貴方のことを大好きなんて、笑っちゃうよ。
まぁでも、裏が表になっても表は裏になるだけだから、ね。



てか私の心はリバーシブルですから!!




──────
長々と、なんかよく分からないのを書いてました。すみません。


まぁでも、本当に無理に忘れようとすると、かえって心に残るんですよ。
カサブタを無理やり剥がしたら跡が残るように、人の心も同じなんだと思います。
だから、忘れようと思うなら寧ろ自分の中で育てまくってしまった方がいいのかもしれません。

忘れよう、だけど、覚えてた。
嫌い、だけど、大好き。
裏返してても結局人の本質は変わらないと思います。リバーシブルの衣服のように。

8/22/2023, 3:24:50 PM

どれだけ可愛いぬいぐるみでもどれだけ綺麗な服でも裏は表より醜いものです。どれだけ綺麗なあの子でもどれだけ完璧なあの子でも裏では何を思って何を考えているかは分からない。じゃあ表が醜いものはどうなのでしょう。裏は綺麗なのでしょうか?だとしたら貴方はどちらでありたいですか?

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