』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/12/2023, 3:58:06 AM




「おばちゃーん、コロッケひとつちょうだい」
「はいよー」
「今日はオクラとキュウリが安いよ!」
「タイムセール! 卵1パック88円!」
「ママ今日のごはんなにー?」
「うーん、何が食べたい?」
「ねえクレープ食べない?」
「えー今ダイエット中なのに〜」
「すみません、これいくらですか?」
「お、旦那さんあれからどうだい?」
「だいぶ良くなったわ。けど本当歳考えてほしいわよね」

「どうした?」
「昔ながらの商店街って感じ」

6/12/2023, 3:54:36 AM

『真昼のビル街』
背の高いビルが日光を食べている オニオンサラダも光を浴びて咀嚼を待ち侘びている 今この時間に電話はちょっと。。街は揺らめき人々は何かしらの考え事を抱えながら歩く さっきも言ったけどこの時間に電話はちょっと。。

6/12/2023, 3:41:05 AM

『街』6/11

 架空の街を作るなら、
 どんな街がいい?

 海が近い、夏には海水浴が出来るとか!
 遊園地があって、絶叫マシンが有名とか!
 年に一度、とんでもない祭りがあるとか!

 架空の街造りだから、楽しいけど....

 実際の街造りって、難しいんだろうな

6/12/2023, 3:08:42 AM

平日の午後、いつもの街はひっそりと穏やかに佇んでいる。
多くの人が当てはまる週休二日制の休日、つまり週末は常に人が溢れかえっているのに、平日になると途端に静かになる。
健康診断で合法的に平日半休をもぎ取った私は、せっかくだからこの街の一番人気の喫茶店で時間を潰すことにした。
単位制の大学生、暇を持て余してるご婦人、定年を超えたらしきご老人たちはいるものの、流れるジャズのBGMにふさわしい静かな時間が流れている。
慣れない注文にまごつきながらも、ようやくカフェモカを手に取り、一番広いソファに座り込む。
本屋も近くにあり、買った本を読むこともできるが、私は一週間前から積んでいた借りていた文庫本を鞄から取り出す。
それを読みながら、暖かな日差しに照らされて私はソファに身を埋めた。

6/12/2023, 2:34:07 AM

#33「街」


 日も沈んで暗くなり始めた

 それに応えるように街は光を灯す

 キラキラと光る街

 そこには沢山の人がいて

 それぞれの人生を歩んでいて

 その人生どれも輝いている

 光のない人生なんてないんだって

 誰もが誰かの光なんだって

 そう教えてくれているんだ

6/12/2023, 2:20:11 AM

まち、それはひとがあつまるばしょ、だれかのおもいがあつまるばしょであり、、とうきょうがいなら、しょうりゃくして、とうがいともよばれるだろうあつまるしょうりゃく

6/12/2023, 2:17:41 AM

街にはスーパーや商店街、病院など様々な建物が存在する!

6/12/2023, 1:24:32 AM

街。
みなさんは、この1文字でどんなことを想像しますか?
ガヤガヤとした商店街
家が並ぶ住宅街
道路や信号、警察や病院。
「街」という1文字でいろいろなことが連想されると思う。道路に並ぶ車や緊急車両、言葉で言ったら単語。
単語のように救急車とか横断歩道とか町のどこをよくみているのかがわかる。目に入ったもの、自分の気になったもの、全て記憶に残っているわけじゃないけど
街っていろんなものがあるんだって実感できるよね。

6/12/2023, 1:19:45 AM



雨続きでようやく晴れになって、街に犬の散歩に出た
愛犬のいちごちゃんと一緒に歩く道はなんだか楽しい
行き交う人が振り返るのは、いちごちゃんが可愛いからよね
やっぱりチベタン・マスティフ飼ってよかった!

6/12/2023, 1:15:02 AM

【街】

いつもの喧騒が消され、灰色に包まれた雨混じりの世界。
咲き乱れる傘の花は色とりどりな筈なのに、全てがモノクロに見えるのは何故なんだろう。

あぁ、そうか
此処にはキミがいない

そっちは光輝いているのかい?
待ってて、キミに会いに行くね。

6/12/2023, 1:13:40 AM



帰れなくなった街。
もう何年帰ってないんだろう。

私を知っていた人たちは
私を忘れただろうか。

今目の前にいる人と
記憶の中だけにいる人と
大事にしたいのは、どっちなんだろう。

6/12/2023, 1:10:52 AM

海「マジシャンKCさんですか」

紫「すみません、記者の方ですか。事務所通して
ないですけど、、」

岸「いいよ大丈夫大丈夫」

海「あのKCさんに密着させていただきたくて、、」

紫「これで終わらせますんで、ぱぱっとマジック
だけお願いしてもよろしいでしょうか」

海「あの3人のやつお願いします」

岸「あーあの、トリプルコースね」

神「ふふっ、、、」

マジックスタート
岸紫神「テーテテテテレテテ〜」

『あひゃひゃひゃひゃひゃ』

岸紫神「きゅんでーす」





『あひゃひゃひゃ、まって、、息、、できない』

海「すみません、笑い声入っちゃってるんで」

『あー酸欠、、、あひゃひゃひゃひゃ』

紫「あファンの方ですかね、マジックお見せ
しましょうか?」

廉「いや今のやつですよね、僕は大丈夫です」

『お腹、、痛い、、』

神「あの隣の彼女さんですか、、?凄い気に入って
くださってますけど」

岸神海「テーテテレテテテテーテテ、、、」








神「もう1人いれば、星作れるじゃん」

海「廉!」

神「お、星になったんじゃない!?」

紫「〇〇は?」

岸「〇〇〜!!」

『でも私スカートだから見えちゃう、、』

神「じゃぁ指示して、綺麗な星になるように」

『もうちょい岸くん足閉じて、海人ちょっと左、
あめっちゃ綺麗』







紫「岸くん最初はぐーじゃんけんぽい」

パチン!

岸「いだっ!いたぁーい」

『私もじゃんけんする』

紫「最初はぐーじゃんけんぽいっ」

神「うわ、〇〇負けじゃん」

紫「〇〇には出来ないよ〜」

『やってやって〜』

パチ

『紫耀優しい笑笑めっちゃ弱くしてくれた』

紫「ごめんね」










@bbb
マジシャンKCの3人ましでバカwww

@bbb
〇〇の笑い声でかすぎww近くにいるかと思ったら
全然遠くにいて草

@bbb
笑いながらさりげなくれんれんの肩によりかかる
〇〇可愛すぎやろ、そして永瀬満更でもないな

@bbb
5人の星の中でぐるぐる回る〇〇ちゃん5歳児

@bbb
必死に星作る6人ずっと一緒にいてくれ

@bbb
ジャンケン負けてやられたがる〇〇なんなの笑

@bbb
〇〇にはめっちゃ弱くするし、その後ごめんねって
言いながらよしよしする紫耀くんひたすら恋






















Magic Touch MVメイキング

6/12/2023, 1:07:22 AM

『街』

色々な街がある

見た目も、匂いも、全く違う街がいくつも存在する

その中には、少し似ている街もあるかもしれない

でも、全く同じ街はない

一期一会

この言葉がよく似合う

6/12/2023, 1:06:13 AM

街はひどく静かだった。
いつもは賑わっている通りに人の姿はなく、誰もが声を殺している。
時折聞こえるのはすすり泣く声。
街は悲しみに暮れていた。
傷を負った彼らに、彼らの悲しみに同化してしまいたい。膝をついて、涙を流してしまいたかった。
それほど大きなものを失ったのだ。街も、私も。
しかしそれは駄目だと自分を律する。
自分だけは、笑顔でいなくてはいけないのだ。
顔を上げ、前を向かなくては。でないと示しがつかない。
去っていった彼に誇れるような自分でいなくては──
「笑えてないよ。あんた」
声が聞こえた。
「あんたの気持ちはあんただけのものだ。それをちゃんと大事にしてやんなよ」
優しい声だった。自分の気持ち。でも、それはいけない。望まれていない。
「望まれるとか、そうじゃなくてさ」
まっすぐ私を見つめる視線。瞳を逸らしてしまいたいのに、それができない。声の主は、目尻を下げて言った。
「つらかったな。苦しかったよな。今日くらいはさ、休んでもいいんだ。見られたくないなら俺が隠してやるから」
ありきたりな言葉。凡庸で手垢のついたそれ。
なのに、それは胸にじんわりと染み込んで広がっていく。
駄目だ。ああ、壊れてしまう。
「いいよ。また直すから」
涙と嗚咽が溢れ出した。立っていられなくて膝をつきうずくまる。
悲しみに沈んだ街。しかしそれは何処か暖かく、街の空気は私を包み込んだ。
声の主はいなくなっていた。あれは街そのものだったのかも知れない。
笑わなくてもいいのだと。今だけは、自分に身を任せてもいいのだと。
誰もいない路地裏。不思議と寂しくはない。
泣きじゃくる私に影がずっと寄り添っていた。

6/12/2023, 1:00:27 AM

会うときは
笑顔で酒を
酌み交わし
もうふれられぬ
信じがたし

6/12/2023, 12:46:54 AM

街は遠い。町なら住んでいるんだけどね。

街は楽しい。でもやっぱり町が恋しくなるね。

街には思い出がある。恋した。仕事で挫折した。友達と飲み明かした。

街は私の青春です。

でも今の町も第二の青春かな?

6/12/2023, 12:45:12 AM

「ここはどこだ?」
街を歩いていたはずの男は、突然わからなくなった。
急にわからなくなってしまった、という恐怖。
突然訪れた恐怖に、男はたじろいだ。
「冷静になろう」
鼻下の出てもいない汗を拭った。
鼻が、ぐにゃりぐにゃりと曲がった。
すると、鼻が喋った。
「おまかせください、私があなたを連れて行ってさしあげましょう」
「どこへ行くんだ?」
男は驚いたが、すぐに受け入れた。
どうせ何もわからないのだ。
これは自分の妄想なのかもしれない、それでも他に頼るものもない。
人の気配すらまるでないのだ。
「行きたい所でしたらどこへでも」
鼻は答えた。
何とも例えられないような声。
男でも女でも子供でも大人でもないような、別の生き物のようでもあり、生き物ではないような声。
別に知らなくても、知っていても、どちらでも良いような不思議な声。
男はこれ以上、頭を使いたくなかった。
やっぱり冷静になどなれるわけがない、男はそう思った。
「ここがどこなのか、わかる所へ行きたい」
すると、男の足が勝手に動いた。
そして、数歩歩いた所にある電柱の前で止まった。
「着きましたよ。どうぞよく見てください。ここの住所が書いてあるでしょう」
「…こういうことではないのだが……」
男は仕方なくそれを読んだ。
読めた。
でも意味がわからないのだ。
「これが住所というものか。住所とは何だ?」
わからないことが増えてしまった。
男は絶望した。
「あっ、読めましたね。読めるんですね」
思いがけない鼻の言葉に男は驚いた。
「どういうことだ? 俺はこれを読めていたのか? 読むって何だ?」
首をかしげた。
何もわからない、いや、わからないって、何、だ?
何、って、何、だ?
その時、初めて小鳥の声が聞こえた。
舞うような風が木の葉を揺らした。
ただ無機質に立っている、男の目から涙が流れた。
その涙は鼻をつたい、そうっと唇に触れ、顎を丸くなぞって地面に落ちた。
鼻も泣いていた。
唇も、顎も、男を造っている全てが泣いていた。
悲しかったのだ。
もう何もわからなくなっている男以外は。
腕がそうっと男を抱いた。
唇の端が微笑んだように上がった。
それは男の意志なのか、唇の気持ちなのかは、わからなかった。




「街」

6/12/2023, 12:30:38 AM



小さな街の小さな川
時折帰りたくなる
故郷でもないのに

桜の花が美しく
春はとても癒される

本当とても大好きな
人と歩きたい
ベンチで少し佇んで
話をしましょう

忘れられない位に
大雪の日は
その桜の木を
より素敵に白く彩った

この街に行けば
何故か甘えられる様な
勝手にそんな気がして
帰りたくなるのよ

疲れた心癒したい
次の春には
貴方と歩きたい
思い出の街

2023年 109

6/12/2023, 12:15:20 AM

街は好きだ。
でも私はどの人ととも見てる世界が違う。
みんなもそうだけど。

あまりにも人間ではない自分に今ようやく気づき始めている。

人生の目的も知り、
魂の伴侶とも出会い、
スピリチュアルにも出会い、
カルマの浄化も終えた今

三次元でドラマを生きることから卒業したいのに
なかなか理解できなくて傷ついてる私がいる。

それは私が人間でもあり人間じゃないからであって、
今までは、人間と思って生きたり、生きたいと思ったり、
体験したくてワクワクしながら入学したのも思い出だし、すぐ飽きたのも私。ここには答えはないと飛び出して1年間で終わった高校生活。そこからは別の現場の学生を過ごし、そこからは自由ながら地獄の始まりのような10代を過ごした。

たくさん地球を堪能して何もかも楽しかったし何もかも大変でした。

でもまだここから、ようやく準備が整った。
ここからがスタートなのだ。ようやくしたいことの出来る人生が始まる。私は女神として降臨したのだ。

他者から、女神やら神やら仏やら言われてきたけど、
普通の人間の感覚からしたら悪魔とか言われたりして
なんやねんと思うこともあった。理解できないものは全部魔物にしたい気持ちもわかりますが、悪魔というのも体験したということで振り幅すごいでしょってことで。でもそれは天使のような堕天使の姿であり、それが真の天使でもあるのです。

どのコミュニティに行っても合わないだったり、違和感を感じる理由がついに今日分かったよくな気がして。
凡人ながらに、理解者である凡人の中の天才というものがいて、その人たちには私の話を理解できるという、私の理解者として必要な人たちが関係性は薄いけど、魂の縁としては、大事な存在の人たちが何人かいました。
その人たちはまるで私の存在をわかってるかのように、女神やら、人間ではなにかにいつも例えて、私という存在を説明してくれるかのような貴重な存在で、聞くたびに救われた気がして、涙が止まらなかった。

唯一の理解者だと思った彼氏も、秀才だけどあくまで普通の人間であり、悪魔であるから、想定外のあり得なくはないという視点の柔軟性があるのでかろうじて認識はできたようだ。
そして過去世に人間の中で最も近い神の召使いとしては優秀だったんじゃない?ということを聞いて、だから認識できたということ。

あまりにもわからないと認識できない人から雑の扱いを受けるだけで心が傷つくのは、なぜなのかというとやはり圧倒的に違う何かがあるからで、それも辻褄が合った。

途中から今日人間というものの常識の説明を受けている時に、彼は敬語で自然に話してることに、私へのリスペクトを感じて心底聞いていて気持ちが良かった。
ネタとかじゃなくて本当にそう思ってくれたんだなと思って嬉しかった。

犬のしつけみたいに、君は犬だぞ。と飼い主は、人間だ。と教え込むように、私は人間ではない、というアピールを節々にし、そして彼との会話の中での違和感に気づいてもらって話すことによって答えが導き出された。
それ私もそうだし、彼もそうで、話さないとわからないことでもあった。

人は、壁というものが存在するということに、そうなんだというので、私が本音しか話さないことに違和感を覚えられたのは、ショックでもあり、新しい気づきであった。

そして、何が言いたいかというと、
私が今まで散々、元彼や彼氏から逆ギレされてきた理由もそうだし、たまに彼氏がこっちを見る時に真顔で見てるんだけどそういう時って何考えてるんだろう?って思うけど、(笑)
何年一緒にいて、不思議そうな顔してるの?って感じだけど本音かもね。
まぁその彼氏は浮気してますけどね。

そんなことに傷ついてた自分もいるけど、合わないし次元が違いすぎるからしょうがないよねって話で。
どんなに頭よくても賢くても私のことは理解できないよ🙄


だから言ったの。
「誰も悪いわけじゃないんだよね。」って。
それが私の本音だねって言われた。
女神やん。もう器広すぎてやで。


人間になれないのになろうとして幸せを求めること自体がもう間違っていて私はそろそろそれを自覚し始める時期が来たと思った。結婚願望がないのに、結婚に沿った幸せを求めようとしている。みんなに合わせてそれが幸せなのかな?と思おうとしてる。でもそんなのさ、、そこに答えはないからこそ悩んだんだよ。。そうじゃなくても、じゃあ独身で独身ライフ楽しむの?それもまた違うんだ。

今日は、全く新しい本来の私としてこの世界を生きる立ち回りを築いていくことが私の幸せの生き方だということが分かって良かった日だった。つらくて泣いたけどわからない悩みからここまで導き出されて良かった。どうもありがとう。

6/12/2023, 12:04:43 AM



街が実行しているのか、やらされているのかわからない。

害虫が毎日連絡してくる。
何かにつけて連絡してくるキモい野郎。

電話で話を聞きたいがそれも拒否。
ありえない。
メールだけで相手の気持ちなんてわかる話ではないのに、それすら考えない。

強情というか、強引というか。
勝手に決めて、勝手に責めてくる。

私は対等に話し合わないで、こういう強引な人は好きではないし。腹正しく思える。

きっと上手く処理できない悲しい人なんだなと思う。

個人情報を流出し、プライバシーの侵害をさせ、上からねじ伏せる人なんて悲しい人としか思えない。
きっと常に不安な方なんでしょうね。

その話のきっかけがほしくて私に連絡しているのでしょう。      くだらない話でも。

不快感を与える話しかできないんだろうなと聞いてて正直思います。

提示してきておいて、上から目線が見え見えで、奥の奥まで闇に染まっているオーラが伝わってくる。

言いたいことがあるならハッキリ言えばいいのに。

街の人たちが正直いってかわいそうに思えるそんな今日この頃。

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