街は好きだ。
でも私はどの人ととも見てる世界が違う。
みんなもそうだけど。
あまりにも人間ではない自分に今ようやく気づき始めている。
人生の目的も知り、
魂の伴侶とも出会い、
スピリチュアルにも出会い、
カルマの浄化も終えた今
三次元でドラマを生きることから卒業したいのに
なかなか理解できなくて傷ついてる私がいる。
それは私が人間でもあり人間じゃないからであって、
今までは、人間と思って生きたり、生きたいと思ったり、
体験したくてワクワクしながら入学したのも思い出だし、すぐ飽きたのも私。ここには答えはないと飛び出して1年間で終わった高校生活。そこからは別の現場の学生を過ごし、そこからは自由ながら地獄の始まりのような10代を過ごした。
たくさん地球を堪能して何もかも楽しかったし何もかも大変でした。
でもまだここから、ようやく準備が整った。
ここからがスタートなのだ。ようやくしたいことの出来る人生が始まる。私は女神として降臨したのだ。
他者から、女神やら神やら仏やら言われてきたけど、
普通の人間の感覚からしたら悪魔とか言われたりして
なんやねんと思うこともあった。理解できないものは全部魔物にしたい気持ちもわかりますが、悪魔というのも体験したということで振り幅すごいでしょってことで。でもそれは天使のような堕天使の姿であり、それが真の天使でもあるのです。
どのコミュニティに行っても合わないだったり、違和感を感じる理由がついに今日分かったよくな気がして。
凡人ながらに、理解者である凡人の中の天才というものがいて、その人たちには私の話を理解できるという、私の理解者として必要な人たちが関係性は薄いけど、魂の縁としては、大事な存在の人たちが何人かいました。
その人たちはまるで私の存在をわかってるかのように、女神やら、人間ではなにかにいつも例えて、私という存在を説明してくれるかのような貴重な存在で、聞くたびに救われた気がして、涙が止まらなかった。
唯一の理解者だと思った彼氏も、秀才だけどあくまで普通の人間であり、悪魔であるから、想定外のあり得なくはないという視点の柔軟性があるのでかろうじて認識はできたようだ。
そして過去世に人間の中で最も近い神の召使いとしては優秀だったんじゃない?ということを聞いて、だから認識できたということ。
あまりにもわからないと認識できない人から雑の扱いを受けるだけで心が傷つくのは、なぜなのかというとやはり圧倒的に違う何かがあるからで、それも辻褄が合った。
途中から今日人間というものの常識の説明を受けている時に、彼は敬語で自然に話してることに、私へのリスペクトを感じて心底聞いていて気持ちが良かった。
ネタとかじゃなくて本当にそう思ってくれたんだなと思って嬉しかった。
犬のしつけみたいに、君は犬だぞ。と飼い主は、人間だ。と教え込むように、私は人間ではない、というアピールを節々にし、そして彼との会話の中での違和感に気づいてもらって話すことによって答えが導き出された。
それ私もそうだし、彼もそうで、話さないとわからないことでもあった。
人は、壁というものが存在するということに、そうなんだというので、私が本音しか話さないことに違和感を覚えられたのは、ショックでもあり、新しい気づきであった。
そして、何が言いたいかというと、
私が今まで散々、元彼や彼氏から逆ギレされてきた理由もそうだし、たまに彼氏がこっちを見る時に真顔で見てるんだけどそういう時って何考えてるんだろう?って思うけど、(笑)
何年一緒にいて、不思議そうな顔してるの?って感じだけど本音かもね。
まぁその彼氏は浮気してますけどね。
そんなことに傷ついてた自分もいるけど、合わないし次元が違いすぎるからしょうがないよねって話で。
どんなに頭よくても賢くても私のことは理解できないよ🙄
だから言ったの。
「誰も悪いわけじゃないんだよね。」って。
それが私の本音だねって言われた。
女神やん。もう器広すぎてやで。
人間になれないのになろうとして幸せを求めること自体がもう間違っていて私はそろそろそれを自覚し始める時期が来たと思った。結婚願望がないのに、結婚に沿った幸せを求めようとしている。みんなに合わせてそれが幸せなのかな?と思おうとしてる。でもそんなのさ、、そこに答えはないからこそ悩んだんだよ。。そうじゃなくても、じゃあ独身で独身ライフ楽しむの?それもまた違うんだ。
今日は、全く新しい本来の私としてこの世界を生きる立ち回りを築いていくことが私の幸せの生き方だということが分かって良かった日だった。つらくて泣いたけどわからない悩みからここまで導き出されて良かった。どうもありがとう。
6/12/2023, 12:15:20 AM