街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/8/2023, 2:50:07 PM

毎日毎日
明日がどうなるかなんて
本当のところは分からない
今ではもう
一日中街の灯りが消えることはなく
それをまた平和の灯火だと言う
明日はどうなる?
明日が来る保証なんて何処にもなく
明日の大切さに改めて気付いた
平凡な毎日を
何気ない毎日を
わたしは想う

7/8/2023, 2:48:31 PM

街の明かり

そして光が生まれた。あちらこちらから灯る光たち。
暗闇の中でも輝きを放つ。灯っているだけで、安心感があり暖かい。
静かに夜が「おはよう」と言えば、光たちも「おはよう」と返す。
ふふっと微笑むと彼らの仕事が始まった。
朝になったら、「おやすみなさい、またね」

7/8/2023, 2:48:18 PM

#17【街の明かり】


暗闇に続く堤防。

海の向こうに見える明かりは
昔住んでいた街の明かりだ。

チカチカと揺れる
その明かりの一つひとつが
愛に包まれていますようにと
小さく祈る。

逃げたんじゃない。

羽ばたいたんだ。

7/8/2023, 2:47:25 PM

夜。

街は、電気という名のドレスを身にまとって、個々の店を明るく盛り上げる。

たくさんの色が並んで個性豊か。

昼では見られない景色に、

思わず私は、ワクワクを止めることが出来なかった。

〜街の明かり〜

7/8/2023, 2:47:01 PM

街の明かり gktu小説ネタ



ty視点


セミが鳴き始めた頃の夜

もう18時だと言うのに明るい世界

家に帰り,課題を済ませ,晩御飯を食べ,Twitterを見周り,ロリの配信情報に着いて探る



そうしているとふと窓が気になり,何も考えずにカーテンを開けてみた

そうすると空は先程の光景が嘘の様に黒や藍色に包まれていた

現在の時刻は20時,さっきからもう2時間程過ぎていた

(そういえば今日はガクくんが家に来るんだっけ…)

ふと,伏見が来る事を思い出した剣持は,伏見のLINEを開き何も返信が来ていない事を知った

「?…何時もならもう来ているのに」

確か家に来るのは21時,約50分となると伏見は今の仕事の状況,遅刻するかしないかを伝えてくる

剣持はそれを親に伝え,改めて来ていいのか聞く

剣持の両親は伏見の事を良い奴と思っている

だからか知らないが,拒否した事も1度もなかった

「…とりあえず,母さんに伝えるか」

剣持は1階に向かった







「母さん」

「あら刀也,伏見さんから連絡来たの?それなら言いよって…」

「実はまだ既読すら着いてなくて」

「まぁ…でも伏見さんも忙しいのでしょ?刀也も1度仕事で3日帰ってこなかったじゃない」

「あれは本当にいきなりでごめんって…」

「刀也迎えに行ったら?」

「母さん冗談は時間見て言って」

「あら?冗談じゃないわよ,フフ…あ,はいこれ」

「…もしかしてバスと電車代…?」

「ええそうよ,ほら,とっとと言ってきなさい」

刀也は軽い圧から逃げる様に,Anycolor株式会社へと向かった









「着いた…」

刀也は着いて早々,伏見に迎えに行く事を伝え忘れていたのを思い出した

「やっば…えっと…スマホスマホ…」

鞄からスマホを取り出し,LINEを開き,伏見をタップしようとした時,ある事に気付いた

伏見から数件のLINEが送られていた

内容は何時もより雑く

«刀也さんすまん»

«もしかしたら21時過ぎるかも…🙏»

刀也はそんな伏見に向かってこう送った

<過労死していなさそうで安心しました>

<ついでに今えにからの前なので,終わったらすぐ来てください>


「…まぁ,勝手に来ちゃった僕も僕か……」

というか,何故剣持母はあれ程進んで迎えに行く様行っていたのだろうか…




















その後伏見と合流した剣持は,伏見に夏ならではのイルミネーションのある場所へ連れていかれ,そして告白をし,今も幸せに暮らしているだとか…

7/8/2023, 2:43:45 PM

街の明かりが眩しく感じられるのは

世界を『見る』ことができている証拠

人々の声に心がざわめくのは

世界を『聞く』ことができている証拠

引っ掻いた足裏に痛みを感じるのは

世界に『触れる』ことができている証拠

色々な「証拠」にふれる度に

生きていることを実感する

7/8/2023, 2:43:28 PM

街の明かり
高台にある自宅からは、山を隔てた向こうの街明かりが見える~

7/8/2023, 2:40:24 PM

暗い街を照らすほのかな光
横で歩いてる貴方は頬を赤く染めながら
僕の手をそっと握った

7/8/2023, 2:38:41 PM

就寝前。歯ブラシを片手にボロいアパートの窓をそっと開けた。真夜中とも言える今の時間、駅チカとは程遠い住宅地に人の気配はない。
 三階建てのアパートの最上階からは建ち並ぶ一軒家の奥にぼんやりと繁華街の明かりが見える。色々な色が集まっているそれは遠くから見れば大きな一つの光の塊で。真っ暗な住宅地の平原にぽつりとある灯火のように、眠らぬ街は今日も煌々と光を放っていた。
 今あの場所では人々の声で溢れている筈なのに、こちらには声ひとつ届かない。そんな静寂の中で遠くの喧騒に思いを馳せるこの時間が好きだ。
 カシュ、と惰性的に歯ブラシを動かす。明日の予定をぼんやり脳内で確認していると、遠くの方で帰宅途中の酔っぱらいらしき意味のない笑い声が聞こえた。
 不快なそれを遮るように窓を閉めて、次いでゆっくりとカーテンも閉める。布に覆い隠されて視界から消えるその瞬間も、遠くの街は変わらず光を放っていた。



/街の明かり

7/8/2023, 2:34:55 PM

街の明かり
私は思い出す。小学生の頃、ゲルマニウムラジオで聞いた流行歌を。
私は好きだったが、今では懐メロとしても聞くことはほとんどない。
ブルーライト横浜

7/8/2023, 2:31:58 PM

街の灯りちらちら

キミに恋を囁く

星空に…

愛が芽生えそうな

胸を熱くする時よ…


君を愛へ誘い…

街の灯りちらちら…

キミへ熱く囁く…


愛が芽生えそうな

胸が弾む時よ…




ミチャアキ&ムッシュ村山

7/8/2023, 2:23:39 PM

街の明かり

遠くから見ると良いね
近くからでも悪くない

街の規模にもよるんだろうけど

明るさの分だけ必要とされていて
暗いと困ってしまうけど
その分だけ不自由でもある

明るさにも色々あって
賑やかさよりは静けさの方が好き
派手さより暖かさが好き

夜の街にはあまり近寄りたくない

居酒屋では
お酒よりも音楽と人達で悪酔いする

夜は夜でも深夜から早朝が好き

お祭りなら
準備段階と店じまいがいい感じ

ほどよい距離感が大切で
近すぎたら判らないかもしれない

街の明かりを
何処から見てるかによるんだよね

私達を生きやすくしてくれてる
その一端で
生命線の1つ
そうゆうシステムで
私達もその一部であるんだけど
何故か色々な職に優劣をつけたがる
けれどそれらが無くなったら
はたして
あなたは生きていけるのだろうか?

簡単な答えは
たぶん死にはしないだろうけど不自由

優劣ってのは
劣が多いからこそ
優が劣を生かせることで
お互いの為になる
そんなところではないだろうか
決して下卑することではないと思う

7/8/2023, 2:22:17 PM

いつでも、どんな道でも、
明かりのない道はない。
今は影でも、いつかは明るくなる。
そう信じて諦めなければ
きっと光が差すはず。

7/8/2023, 2:18:45 PM

街の明かり

帰り道に、あちこちから見える街の明かり
オフィスやマンションや家から見える明かりは
一人じゃないんだな、と思わせてくれる
私の灯す明かりは、誰かに寄り添っているのかな

7/8/2023, 2:16:46 PM

街の明かり


結局、何も知らなかったんだ。表面的なことばかり話をして、知った気でいたんだ。わかったつもりになっていたんだ。
今もこうして気まずい沈黙が続く中、君の表情が曇るのがよくわかった。
ああ、せめてもっと暗いところだったら、よかったのに。
真夜中に程近い時間なのに、街が明るすぎるから。読めもしないその表情を見つめながら、別れを告げた。

7/8/2023, 2:14:43 PM

街の明かり


街の明かり。
消える頃。
何かが終わって
何かが始まる。
ドキドキする。

7/8/2023, 2:10:31 PM

遠いようで、意外と身近。
平穏と不穏が混在していて。
幸せも、不幸せも、綺麗に飲み込んで灯し続ける。

”街の明かり”には、どれだけの幸福と不幸が灯っているのかな?

なんて、ろくでもないことを考えている自分も、その灯りの1つでしかないんだ。


街の明かり

7/8/2023, 2:07:51 PM

夜のこの街の明かり好きだな。
少し離れた公園の丘の上から見るこの景色が好きだ。

なんか落ち込んだりする日は見にきたりする。


「晴れの日は本当最高、、」

失恋、、、
今日は会社の先輩に想いを伝えたけど
フラれてしまった。

「まぁしょうがない」

先輩には好きな人がいた。
、、、わかってた。
でも伝えたかったのだ。
幸い部署が違うから、そんな気まずくは、ならない。

「はぁ、、」

まぁ大丈夫。今日だけ、この感じで夜景も見て浸るけど、
明日にはまた元に戻って、私頑張る。

プシュっ

ごくごくごく
「かーーーーっ!」

「お疲れ私!!頑張れ私!」

大丈夫、

大丈夫。

7/8/2023, 2:07:06 PM

街の明かり
2023年7月8日土曜日東京都
この日週末が…いや、世界が終わろうとしていた。
隕石が近づいてきて日付が変わる頃にはもう「地球」という惑星はなくなってしまうと言われた。助かる確率はほぼゼロに等しいとも言われのとだ。かなりの巨大隕石のようで、街中にに終わりの明かりが届いた。告白をするもの、万引きする人、女性の服を脱がす人、とにかく無法地帯状態で、みんな「どうせ今日で地球が終わるならヤりたいこと全部してやる」みたいな精神でとにかく街が荒れ、ついに人を殺そうとしている人まで見かけた。ある声が響いた「隕石が逸れました!」その瞬間街から聞こえた絶望の悲鳴から希望の声で溢れ始めた。

7/8/2023, 2:06:04 PM

夏蒸れて ネオン瞬き 
三角の グラスの縁に 雪の積もれる

#短歌 #書く習慣 20230708「街の明かり」

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