街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/9/2022, 8:21:54 AM

毎日のようにある展望台で過ごすのが日課だった。
そこでの街のあかりは暖かく照らしている。
明日も頑張ってまた展望台へこよう。

7/9/2022, 7:19:45 AM

街の明かりが懐かしい
帰るところもないというのに
雨ににじんだ街明かり
夜空に映える電気の粒
私の居場所は何処だろう

7/9/2022, 5:43:07 AM

街の明かり

街の明かりはスボットライト。街の明かりに照らされるその姿はまるでステージのよう。そこで華麗なダンスをするドレスの少女。少女には夢がある。人々を笑顔にさせること。大切なあの人を救うこと。世界に輝くこと。


街の明かりはスポットライト。みんなが私を待っている。

7/9/2022, 5:27:52 AM

「街の明かり」
静寂な夜の街を あかりを頼りに歩く 路上で詩を書きながら 思いに耽る またひとつ一つ 言葉を蘇らせて 綴っていく

7/9/2022, 5:12:23 AM

街の明かりが見せる顔
ドキドキ キラキラ
大人の世界だ
舞華

7/9/2022, 4:48:56 AM

~街の明かり~





















こっち、田舎と都会の真ん中位の発展具合だから全然街灯とかない。けど家は多いから、家の明かりが外に漏れるから少しだけ道が見えやすい。
それでも住宅街から外れたら、田んぼに行けばほんとに真っ暗。夜中、外に出たら星が結構見える。ちゃんと星空が見えることにびっくりする。流石に天の川は見たことないけど。









逆に、都会はどこ行っても明るい。親戚が大阪に居るから正月とか帰るんだけど、行くたびに「明るすぎん?」て思う。
住宅街にも当たり前のように街灯あるし、それじゃなくても建物がぎゅうぎゅう詰めになっててそこかしこ光ってる。どの店だって夜11時とか、なんなら日が回っても開いてるし。そんなとこ地元だとコンビニくらいしかない。













で、同時に思う。都会に住むと、私はしんどくなって疲れて、結局帰ってくるだろうなって。都会って楽しい。色んなものがあって、ちょっと歩けばすぐ大きなモールに行けたり、電車だって3分おきに着く。お金さえあればなんでも手に入るしなんでも出来る。いくらでも遊べる。
でもその分、光がある分、モノに溢れてるから、静かな場所が無い。落ち着ける場所、ゆっくり歩いてくれる時間が無い。

政令指定都市になってるけどそんなに発展はしてないってくらいの田舎は、店は8時9時に閉まるしバイパスから外れたらほぼ住宅街だし遊ぶんだったらイオンか駅前しかないし電車は30分に一本とかだしバスなんか1時間に一本だしUberEATSなんて見たことないけど、ちょーどいい具合なんだよね。テンション上げたかったら駅に行けばそこそこお店あるし夕方までなら楽しめるし、逆に騒がしいの嫌だったらその辺散歩するくらいは全然大丈夫だし。大通りに出なかったら家しかないから。



だから、親が「東京行けこんな田舎で燻るな時間がもったいないさっさと出てけ荒波に飲まれて社会に揉まれて一回死んでこいなんならアメリカにでも行け」とか言われても出たくないんだよなあ。もし仮に引きこもり卒業できて週五勤務出来たとしても、休みの日はちゃんと引きこもりたいので。笑笑

7/9/2022, 4:10:36 AM

窓の向こう。沈む景色を点々と彩るあかり。どれもあたたかそうに見えるのは、色のせいだろうか。落ち着かなくて取り出した裁縫箱。暗がりにあかりを灯して、窓辺で針を滑らせる。

向こうから見たら、ここも一つの光の点。

何を思うのか、何をしているのか。そんなことは何もわからないけど、何となくひとりじゃないと思わせてくれる。その光に励まされながら、眠れない夜を明かす。


〉街の明かり

7/9/2022, 3:47:29 AM

街の明かりに誘われて羽虫が一匹飛んでいた
闇と光の間をゆらゆらと
彷徨っているのか強がってるのか
それでも器用に飛んでいた

ここは自由な世界だよ
行きたい所で生きていいのだと
教えられた記憶がある

そんな世界で

誰かは自分の正義の為だけに銃口を向け

誰かは涙を流し花を手向け

誰かはアレのせいだと怒りをぶちまけ

誰かは何も出来ずたらればで嘆き

誰かは見えない所で薄ら笑い

誰かは変わらず日常に身を置く

さて 僕はどれだろうか
それとも どれでもないのだろうか

街の明かりが消えて 空が静かに目を覚ます頃
結局僕は分からないまま
空はいつもと変わらないまま

今日もまた一日が始まる

7/9/2022, 2:46:56 AM

B'zの歌にも出てきそうな
イメージがある。
キレイなイメージがある。

#街の明かり

7/9/2022, 2:40:47 AM

『猫』

冷たいコンクリートのビルの隙間
ネオンの光も幽かに差すだけの誰も知らない隙間

その隙間から闇色を纏った一匹の見窄らしい猫が
美しすぎる金色の瞳に疲れ切った都会を映している

猫は光の中に飛び込むわけでもなく
ただ暗がりから街を見つめ
やがて暗闇に吸い込まれていく。

かつて我が物顔で歩いていた気高く美しい猫達は
ネオンに夜を奪われた。

彼らは光も差さない物陰で
街の明かりが消える日を待っている。

7/9/2022, 12:46:00 AM

街の灯りを見て思う。

" また明日が来る "



明日なんてこなければいいのに_____

7/9/2022, 12:33:20 AM

街の明かり…

僕は街の明かりを見てない。見たことがない。
だって僕は、
町にしか住んだことがないんだもの。
町って言えないくらい、田舎、。
町の灯りも、明かりも、見た。
人は輝いている。

早く、街の明かりを見てみたいな。

7/8/2022, 11:47:58 PM

街の光
キラキラ光るそんなことはなくて
街灯がたまにあるだけ
街なんてものすらなくて
畑が広がっている
ただ都会とは違う不思議な感じ

7/8/2022, 11:20:41 PM

‐街の明かり‐


街の燈りは人々の個性

色とりどりの
形それぞれの

照らし方
燈し方

澤山の生き方
澤山のあり方


想ひ惱み
苦惱し

歡喜し
時に共有し

受け入れあいながら
街の燈りは

一つの大きな愛になる

7/8/2022, 11:15:17 PM

街の灯りを頼りに歩いた午前2時

7/8/2022, 10:40:40 PM

『夜景』



 夜景って、綺麗だよね。
 知ってる?
 夜景ってのは、残業をしている人たちがいるから見えるんだよ。


 美人なひと、かっこいいひと、モテるひと。そんなのはいっぱいいる。
 何故だと思う?

 努力をしてるからだよ。
 人よりもいろんなところで苦しんで、
 人よりもたくさんのことで悩んで…。

 つらいことだってたくさんあったんだ。

 でもそれを乗り越えたから、いま、"憧れるひと"になれたんだよ。


 街の明かりは、そんな努力はいらない。
 会社とは違うんだもん。
 ズルいよね、ぜんぶ家の明かりだよ。


 これで共感できちゃったら、"憧れるひと"にはまだまだ遠いかもね。

7/8/2022, 10:19:06 PM

街の明かりに照らされて長く伸びる、ひとつの影。

「じゃ、またな。」

笑顔で手を振るソイツにつられて、俺も少し口角を上げる。

「…あ、そうだ」

また、と言って背を向けて歩き出したにも関わらず、ソイツはなぜかこちらに踵を返してきた。
俺の目の前で止まったかと思えば、急にしゃがみこむ。

「これ、お前好きだっただろ?わざわざ買ってきてやったんだから感謝しろよな」

ソイツは俺の足元に、夏限定のスイカ味の炭酸を置く。
普通に渡せばいいじゃん、とは言えない。
そんなこと出来るわけないから。

置かれたソレを拾おうとするが、まだこの視界に慣れることが出来なくて空を切る。
ただ、周りの空気には触れることが出来た。
夏とはいえ今は日差しが無いおかげか、キンキンに冷えているようだ。

ケチなやつだったから今まで奢ってくれることなんかなくて。まさか今になって買ってきてくれるとは思わなかったけど、でも、

「……俺、もう飲めないからさ、別に他のでも良かったんだけど。」

そんなわざとらしい文句も、もうお前には聞こえやしないから。


@寝華


#街の明かり

7/8/2022, 10:03:07 PM

悔やんでも悔やんでも悔やんでも
戻ることの出来ない時間

絶望に闇に落ちそうになっても
街の灯りは僕を照らし出す

どんなに暗い夜でもそこを照らし歩む道を記す

歩き出そう

また明日の光は必ずやってくるのだから

7/8/2022, 9:38:38 PM

まず始めに、、、
昨日 安倍晋三元首相が 突然の事件に遭い
お亡くなりになった事
心からお悔やみ申し上げます。。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私の住む地域は 街 ではない

今なら 田んぼに植えられた稲が威勢よく成長を続けていて

歩いてでも行ける海岸ではいつもより時期を早くして
これでもかと照りつける太陽が 浜辺を焼き 人の侵入を拒否しているかの様だ

幼い頃からここで育ち
よくある単純な理由で街に憧れ
家出するみたいに街の就職先を選び
大人になったつもりでいた

その日も会社帰り 街の中を通りアパートへ

ガラス越しのマネキン 飲食店のメニュー
各店舗の装飾などが 季節ごとに様相を変える
特に冬の時期は圧倒に素晴らしく煌びやかだ

数年 その街の明かりの中で過ごし 何の不満もなかったのに

ある日ふと 風が違う そう感じた

戻って来いとも言われてないのに
私は地元で働く事を選んだ

海から昇る太陽 山へと沈む太陽
見える空は広く 周りの緑は清々しい
川には小魚が泳ぎ 初夏には蛍が飛び交う

街の明かりの中で過ごしたからわかる

ここの風は 透き通っている

私の住むべき場所はここなのだと

《 街の明かり 》

7/8/2022, 9:15:22 PM

何の変哲もない

街の明かりのひとつひとつに
誰かの思いが宿っている

そう、思う時がある。

なぜなら、街の明かり
ひとつひとつに

たくさんの物語があるのだろう。

毎日の生活の中に隠れた

自分だけの
誰かの

ささやかな物語が。

#街の明かり

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