花畑』の作文集

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花畑』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/17/2023, 12:35:30 PM

花畑に一緒に行った
あの日のことが忘れられない
キミは僕を置いて
さきにいってしまった

9/17/2023, 12:35:19 PM

自給自足の生活 貴方の夢だった


貴方のに似た ブラウンのカールした髪

肌が白く 少しのそばかす

キラキラと輝く 眼差し

そんな幼い子と

私が育てた 様々な濃淡の青の花々に囲まれて

貴方が奏でるギターと歌声



想い描いた 無限の夢

9/17/2023, 12:34:46 PM

花畑
花畑は秋の季語、秋の七草など秋の花が咲いている。
 一昨日、自転車に乗っていたら軽自動車に信号のない交差点を通過中に左方行から後輪に当てられて転倒して怪我して、まだあっちこっち痛い。
 でも気分も気温もまだ真夏。
お花畑は夏の季語、心に夏の花々が咲き誇る。
 カワイイりんちゃんとランララン。カワイイ木村ちゃんとランララン。
 りんちゃんも木村ちゃんも高校生のそれぞれ違うスーパーのレジのアルバイトの女の子。
 お昼にりんちゃんはレジで僕の目を見てニッコリ笑う。夜に木村ちゃんもレジで僕の目を見てニッコリ笑う。
 気分はお花畑でランララン❤。もう一つオマケにランララン❤。おぶすにキショイと言われてもオジサン独りでランララン❤心は19、見た目は35で、ランララン❤
 
  日向坂乃木坂SKEとかより今日はりんちゃんか木村ちゃんが1番ぐらい大好きな頭は打っていないと思う
              🤒徳博
29作目

9/17/2023, 12:33:23 PM

付き合ったのがx月x日。
初デートはどっきどきで僕が決めたお花畑。
なにもかも初めてできみの笑顔が眩しくてさ、
太陽で輝くひまわりよりもきらきらしてた。
8年後のいま、カスミソウが輝くこのお花畑で
きみを世界で1番幸せにするって誓うよ。

9/17/2023, 12:28:59 PM

題:花畑

私が永眠したとき、

どんな世界が広がるんだろう。

お花畑かな。

お花畑だったら蜂に追いかけられちゃうかな。

こんなこと考えるのはまだ早いかな。

9/17/2023, 12:26:49 PM

【花畑】

「妾はシェプスト様 今は蝶の姿だ

だが、元はファラオという高貴な存在だったのだ

今は花の蜜を吸い、人気のない花畑に住んでおる

虫類には妾の特別さに気付かない馬鹿しかおらんが

人間であれば妾に直ぐに気付き、崇拝するであろう?

妾はそなたのような者が来るのを待っておった

そなた、名はなんと言う? 褒美をくれてやろう」

青年は言語能力のある蝶に驚いておるようだった

全く、蝶は人間と話したくないだけだ

誰が話せないと決めたのじゃろうか

「すみません。蝶が話したことに驚いてて…
良ければ家に来ませんか?きっと助けになれますよ」

青年は人の良さそうな笑顔で提案をすると

妾の速度に合わせてゆっくりと歩き出した

青年の家は狭いが、涼しく居心地も悪くなかった

「シェプスト様にご紹介したい者がおります」

「良かろう 連れて来るが良い」

そう言うと、青年は楽しそうに部屋を後にした。

数分後、「入りますよ」という声と共に扉が開いた

その瞬間、何かが妾の体を捕まえた まずい 猫だ

「辞めろ!妾は蝶なのだぞ!辞めろ!辞めてくれ!」

青年は慌てて猫を抱えて猫を落ち着かせた

「駄目だよササミ この子に傷がついたら困る
この子は僕の大事な標本になるんだから、ね?」

妾にはその標本というものが何か分からなかった

だが、その時の青年の顔のその恐ろしいこと、

蝶は多くを望んではならなかったと思い知らされた

あぁ、妾の居場所はここではなかったのだ

蝶は蝶らしく何も知らず

花畑を世界の全てと思えば良かったのだ

9/17/2023, 12:26:07 PM

『花畑』

今日 死んでしまおうと思いました
理由はありません
特に何があったという訳ではなく
なんとなく
死んでもいいかなと思ったんです
まるで
水彩画のような
美しい花畑の
側に植えられている
しだれ桜の下で
桜の花びらが散る
空を見上げていたら
このままここで
朽ち果ててしまっても
泣く人は誰もいないだろうと
なのに
誰かが耳元で囁く
「生きることをあきらめるな。幸せになることをあきらめるな。」と
その声は優しく懐かしい
すうっと耳の奥に染み込み
ふと 呼吸が楽になって
自分が泣いてることに気づきました
けれど
「少し遅かったですね…」
私は
そのまま静かに瞼を閉じました

9/17/2023, 12:22:00 PM

つけすぎたハンドクリーム分けあってふれあって、きみとふたりで世紀末まで手をつないで

9/17/2023, 12:20:01 PM

花畑。

花畑に行ったら
何を植えようか? 

まーとんに 
似合いそうな
ひまわり?

ゆーやくんに
似合いそうな
薔薇?

花が
嫌いな人はいないよね。

9/17/2023, 12:18:30 PM

『花畑』


眩しくて、目を開いた。

もう朝か...と思う暇もなく。

赤、蒼、緑。黄色にピンク。

様々な色が目に飛び込んで、目を見開いた。

ここは...どこ、だろう。

綺麗な花畑だが...どうやってきたのだろうか?

そういえば、昨日は...どこにいたんだっけ。
思い出せない。

...考え込んでいても埒が明かない。

そう思い、起き上がる。

あれ、なんだか体が軽い。

不思議に思いながら、足を踏み出す。

しゃく、しゃく

1歩、1歩。噛み締めるように、歩を進める。

土の、軽快な音が心地いい。

不思議と、口角が上がる。

タッタッタッ

風を全身に浴びて走り出す。

肺に入る空気も、とても美味しい。

心が、踊る。このままどこまでも行けてしまいそうだ。



少し、疲れてきた。瞼も重い。

もう少し居たい、という思いとは裏腹に瞼は段々と落ちてきていた。

風が吹き、花びらが散った。私の身体を花弁が包む。

まだ、まだだめ。もう、すこしだけ...



ピピピピ、ピピピピ

機械的な音で目が覚める。

また今日も仕事か...

重い体を起こし、ベッドから降りる。

でも、なんだか今日はいつもよりも少し体が軽かった。

いつもなら憂鬱で仕方ないのに。何故だろう?

陽の光を浴びて笑みを零す。


布団の上には、
オレンジ色の花びらがひらひらと舞い降りていた。


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あとがき

今回長々と失礼しました。
正直、あまり納得のいっていない作品なので、供養のために...と思いつつ上げました。
僕自身、まだ三日目ということもあり、文の拙いところも多々あると思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
ちなみに、昨日、今日のふたつは社会人の方を一応イメージして書いていますが、僕は社会人ではないので正直気持ちは想像でしかありません。
想像以外では、僕が学校に行く時の気持ちを織り交ぜて書いております。
解釈違い等、あったらすみません。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
引き続き読書をお楽しみください。

9/17/2023, 12:15:14 PM

1ヶ月に一回ほど見る夢。
真っ赤なお花が敷き詰められたお花畑に、誰かが立っている。向こうを見ていて顔は見えない。
私はいつも話しかけようとするけれど、その前に向こう側へ逃げてしまう。
毎回毎回、なんとか捕まえようとするのだけれど、やっと手首を掴んだ……というところで目が覚める。だから、一度も顔を見ることができてない。誰だか、ずっと分からないままだ。

また、この夢か。
でも今日は様子が変だ。空は今にも泣き出しそうだし、花はさざめいて、いつもの人はなぜだか、今回は逃げずに立っている。
だから、はじめてその人の顔を見ることができた。
「え」
思わず声が出た。
その人は、私と瓜二つだった。まるで双子か何かのような。
「ごめんなさい……」
さらに、その人は泣いていた。謝りながら、はらはらと涙を溢して。なんだか奇妙な気分だ。自分と同じ顔の人間が泣いているのを見るのは。
「まさか、こんなことになるなんて……」
こんなことってなんだ?
そう思ったけど声が出ない。
「そんなつもりじゃ無かったの。いけないことって分かってたのに……けど、どうしても、寂しくて……」
泣き声に嗚咽が混ざる。
「ごめんなさいっ、もう呼ばないから……連れて行こうとしないから……だから帰って、お姉ちゃん」
突然、あたりが真っ白になる。
はっと目を覚ました。
私の顔を覗き込むお母さんと目が合った。

どうやら私は急に倒れてしまったらしい。
意識と心臓の拍が不安定で、生死をさまよっていたそうだ。
私はお母さんに「私に双子がいなかったか」といった旨のことを尋ねた。
するとお母さんは驚いた顔で、
「なんで知っているの?
あなたには双子の妹がいたのよ。産まれた時に死んでしまったけれど」

……そうか。寂しかったんだな。
もっと遊びたかったんだろう。この世で、私と。
「どうして知っているか」というお母さんの問いには答えずに、私は目を閉じた。
『遊ぶだけなら、いつでも呼びなよ』
そうやって心の中で呟いて。

また、あの夢を見た。
真っ赤なお花が敷き詰められたお花畑で、妹が笑ってこちらに手を振っていた。

9/17/2023, 12:14:50 PM

「北海道の花畑見に行きたいな〜」

「よし今度の三連休行くか!」

数日後…

「ねえねえ、花畑に行きたいって私は行ったんだけど??」

振り向く夫

「だから花畑牧場に来たんだよ。美味しいキャラメル食べれるぞ〜」

(やっぱり、この人天然すぎる) 

「花畑」

9/17/2023, 12:13:56 PM

題.花畑


高い空の美しさに魅せられたような

瑠璃唐草たち。


それでも、あの青色には遠いまま、

その厭わしい心を萌える葉に隠して

まだ咲くのか。

9/17/2023, 12:13:25 PM

日本には、四季がある。

その、
四季折々に見せる鮮やかさは
圧巻だと想う。

世界にも様々な、
素晴らしい自然の景色もある。

春から夏になる頃

花屋さんの店内は
一番
色とりどりな時期では無いかと、
感じる。

とはいえ、
自然の中に咲き乱れる、

いわゆる
お花畑。

本当に
気持ちが表れるようだ。

どんなに、小さな花でも懸命に生きて、
私達を癒してくれる。

と、
ちょっと話はそれるが、

人で言うと
基本的に性格がお花畑の人もいる。

時々、引くくらいな、

それでも、
その人はいつもそれが自然体。

ある意味、羨ましい。
そして、なんだかんだで、
憎めない性格の方が多い。

この地球には

いろいろなお花畑がある。

楽しい、星だ。

9/17/2023, 12:06:21 PM

花畑

一面に色とりどりの花が咲き乱れていた
赤、青、白、黄色…
圧倒されるほどのカーペットは
どこまでも続いていて先が見えない

方角も分からず歩くが
先が見えない
充満する花の香りに包まれて
頭もぼんやりとする

この広大な花畑の先に
何が待っているのだろう
先はまだまだ見える気配がないのに
足だけが先へ先へと進んでいく

ふと

呼ばれた気がして振り返る
そこには、あったはずの花畑がなくなっていて
真っ黒になっていた
その中から、確かに自分を呼ぶ声がする
知っている
大事な人の声だ
どうして、忘れてしまっていたのだろう

帰らなければならない

ただただ綺麗だった花畑に振り返ることなく
闇に身を投じる

「よかった…帰ってきた…」

瞳を開くと
泣き腫らした君の顔

こうして僕は一命を取り留めた

9/17/2023, 12:06:07 PM

花が咲く
同じ花が同じ背丈で咲いている

その中に一輪だけ、違う方を見ている。

それは、浮いているのか。
それは、個性なのか。

花が集まる畑(場所)は
個性が輝く場所であれ。

花が集まる畑(場所)は
様々な笑顔が溢れる場所であれ。

9/17/2023, 12:05:20 PM

ひまわり、ラベンダー、コスモス。

花畑と言われるとこの辺りがすんなりと出てくる。

群生して咲くと絵にもなるし、
どれも牧歌的で愛らしい花たちだと思う。

群生して咲く花で個人的に好きなのは
曼珠沙華。

花畑の定義からすると曼珠沙華の群生は
厳密には花畑とは言わないのかもしれない。

すっとした緑の茎に独特な形をした鮮やかな赤の花弁。
天上に咲くという花は、怪しく、
この世とはどこか離れた雰囲気を持っている。

その花が地を覆うように群生する様は
この世であってこの世ではない世界すらも醸し出す。

息を呑むような幻想的風景だからこそ、
花畑という言葉では収まらないのかもしれない。

そんな身勝手な解釈で一先ず満足する。

現象の解釈は個人から成り立っていく事が多い。
どんな仮定も解釈も思考の上では罪ではない。
現実と照らし合わせて、社会のルールと反り合っていないかの視点は勿論必要だが。

そうした事がその人自身の個性にも繋がっていくのだとしたら、なかなか興味深い事だ。

9/17/2023, 12:02:41 PM

花畑
俺の横で、君は器用に花をつんでは編むを繰り返す。
ここは俺と君以外誰もいない、だだっ広い原っぱだが、
この時期になると、一面綺麗な花畑になる。
君はこういう場所が好きそうだからと思って、ピクニックにやって来たはいいものの。
男の俺としては、周りに花があるだけでつまらない。
昼食を食べてからは、君が花輪を作るのを見ているだけだった。
たまらず、ゴロンと横になる。すぐに君が、草だらけになるよーと言う。はいはい、と聞き流しながら横を見ると。
「ね、いいもの見つけた。四葉のクローバーだよ」

君が作った花輪と俺が見つけた四葉のクローバー。
お土産を持って、花畑をあとにする。

9/17/2023, 11:59:02 AM

君と行った花畑。
薔薇が咲いていたっけ。
君は薔薇のように美しかった。
こっちを見つめる目。
きゅっと結んだ口。
薔薇色の唇。
全部
全部
好きでした。
もうこの思いは伝えられないけど
僕の100本の薔薇
受け取ってください。

9/17/2023, 11:58:27 AM

〖花畑〗






お花畑は1本1本の花がたくさん集まっていて

たくさんの種類

たくさんの色

お花畑の中に入るとなんとも言えない

心が浄化されるような

そんな気持ちになる

もしその中から1本無くなったとしても

誰も気づかない

でもその1本がどんどん無くなれば

いずれ気づく お花畑ではなくなる

だから《1本でも欠けたらダメ》

お花畑であるために

枯れるまでは なくならないで。

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