花畑』の作文集

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花畑』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/17/2022, 12:00:47 PM

しんじゃったらさ

すきなところにいけるんだよね

だからまちあわせしよう

あなたと行った

あの花畑でまっています

いきているうちは

もうあえないけれど

9/17/2022, 12:00:00 PM

広大に広がる花畑

季節ごとに変わる花は美しい

春はたんぽぽ 夏はひまわり

秋はコスモス 冬はパンジー

色とりどりに変化する花たちは

人の感情のようだ

心が落ち着きいつまでも涼しんでいる

9/17/2022, 11:52:13 AM

夢を見た。
さまざまな種類の花が咲いている所に立っていた。
そんな夢。
この景色を、キミに見せたい。
そんな事を思うほど、
僕はキミに夢中なんだ。
温かな思いが
体の芯を駆け巡る。
ああ、好きだな。
声をあげてこの思いを叫びたい。
たった一つの僕の大切な花。
その輝きをもっと見てみたい。
露草のような
キミが好き

9/17/2022, 11:48:25 AM

あいつは綺麗な色形(いろかたち)をしている

見ているだけで心が落ち着く感じがする

楽しい時や悲しい時不思議な気持ちを持つ時

何時でもこの華を見れば脳が落ち着く

笑っていると彼奴は何時でも顔を出しに来る

まるで自分も輪に入りたいというように

9/17/2022, 11:47:59 AM

君と一緒に花畑が見たくて
きっと、君との花畑は綺麗だろうから

さあ、見に行こうか
僕と君だけの花畑へ

9/17/2022, 11:44:48 AM

花畑

いつの日か一緒に行った花畑の中、俺には眩しい位のあいつの笑顔が俺の心の中にずっと居座って離れてくれない。
あいつは向日葵を見て俺みたいだと言ったけど、俺はあんなに強くもないし常に上を向くことだって出来ない。
だけどお前が俺の太陽でいてくれたから、いつも笑顔で照らしてくれたから、いつも俺を見ていてくれたから、いつも俺の名前を呼んでくれたから、お前の向日葵でいられたのに。
太陽がないと向日葵は上を向くことは愚か生きていくことすら出来ないんだよ。

9/17/2022, 11:41:05 AM

月幻華



宵現
闇照らし
咲かせた華

幻光
輝く華弁
哀しき一輪

今宵
人目知らず
煌めいた灯火

「望み産まれた訳では無い・・・」

刹那に凛と
独り淋しく
妖艶の香り

定めた命は
儚げに堕ち
散り逝く華

光失い 薄れて

生きたい・・・
活きたい・・・
往きたい・・・
逝きたい・・・

意味違うけれど

私には・・・ 同じ言葉・・・


「今宵だけでも・・・」

9/17/2022, 11:38:54 AM

「ねぇ、コスモス見に行かない?」

急にそう言われて少し言葉が詰まってしまった。彼はそんなこと言うようなキャラではないというのに、どういう風の吹き回しなのだろうか。まぁ彼に誘われたのなら、彼に惚れ込んでいる俺に断る理由は無い。コスモスの花畑に囲まれる彼はとても幻想的で綺麗なのだろう。そんなことを妄想しながら彼に了承の返事を伝えた。


『花畑』

9/17/2022, 11:37:06 AM

1年前の今日、貴方と初めて行った場所は向日葵畑でした

あの時くれた「俺この瞬間忘れたくないな」

今も覚えてくれていますか?

9/17/2022, 11:32:33 AM

花畑。

花畑で
幸せそうな顔が
見たいなぁ。

春になったら
蓮華畑で
戯れたい。

9/17/2022, 11:25:14 AM

花畑に囲まれてみたい。-(特にひまわりがいい!)
今の季節なら、いや、これからの季節はコスモスだ!
花はなんでもいい!とにかく囲まれてみたい!!

9/17/2022, 11:25:08 AM

花畑

美しさだけを追い求めて
大事なものが
すっかり見えなくなってしまった今。

美しさという檻に
永遠に縛られ続ける私達。

美しさとは
顔だけに当てはめられるものなのだろうか。


外面だけを見ていては
一番大切なことが見えなくなってくる。


現在の私たちは
終わりの見えない花畑に
1人取り残されたも同じだ。


何が正しいのかも分からない、
先導者もいない。

だからこそ、

自分自身で地を踏み締めて歩くしかない。

そんな状況。



美しく在るためには、
まず
自分の周りにいる人を
大切にしてこそだと
私は思うのだ。

そうすれば、
自然と内面も磨かれていく。


そもそも
外見にばかり固執していたら

「自分自身」を、
見直す時間なんか
無くなってしまうのではないか。


無い物ねだりする気持ちも凄くわかる。

自分にない、
・・
相手にだけある
長所ほど羨ましいものは無い。

けれど
見つめ直してみれば


自分にしかない
長所も見えてくるのではないだろうか。


終わりが見えない、


そんな世の中だからこそ

自分を先ず見直さなくては、


誰かに

「変わって欲しい」

だなんて、
容易く言えないと思うのだ。
9.17

9/17/2022, 11:19:11 AM

「ごめんよ、許しもなく君を連れ出したりして。でも、どうしても君とここに来たかったんだ」

愛する人は僕の言葉に反応せず、助手席で目を閉じたまま微動だにしない。

フロントガラスの向こうに広がるのは、薄いブルーの花の群れ。

生憎、草花には疎いので名前は知らない。そんな名も知れぬ花達が織り成す花畑が広がっている。

今頃病院は大騒ぎになっているだろう。

何せ臨終を告げられた患者の遺体が消えてしまったのだから。

「さて、名残惜しいけど帰らないとね……」

君は火葬されて骨と灰になってしまう。

君の美しい身体を燃やしてしまうくらいなら、この名も知れぬ花達を棺にして花葬にしてしまいたい

──そんな身勝手な願いを抱いてしまったことを、どうか許してほしい。


テーマ【花畑】

9/17/2022, 11:15:36 AM

彼女と来た花畑
向日葵、薔薇、チューリップ
色々な花が咲いてる
その中でも彼女はひとつの木の下に行って
この花綺麗だね
と言った
その花は木で、まだ花を咲かせておらず
よく花の種類が分からないが
多分綺麗なのだろう
そして写真を撮ろうとしたら
彼女が祈りをするように手と手を絡ませた
そして数秒したら
その木が一気に満開になった
「ね?綺麗でしょ?」





お題 花畑

9/17/2022, 11:15:36 AM

お題「花畑」

天高く伸びる、きらめくようなひまわり
ひまわり畑の中で、負けじと輝く君の笑顔

優しく吹く風と、君か呼ぶ、穏やかで優しい声。

晴天の下、まるで現実感のない時間が流れる。

踊るようになびくひまわりの中で、
君の髪が、ふんわり風になる。

慌てたように帽子を抑えた君の顔が、
とても幸せそうで。

9/17/2022, 11:13:53 AM

真っ赤な花畑

綺麗な白い花も青い花も真っ赤になっちゃった

皆に踏み潰されても頑張って生きてて素敵だなぁ

でもいい匂いが全部なくなっちゃってるの可愛そうだ

全部全部、鉄の匂い

真っ赤な花畑

9/17/2022, 11:09:37 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十九話」

「じゃーん!コレがメイデンソードだよ!」
志那は、手に入れたメイデンソードを高々と持ち上げて自慢していました。
「スゲー!ゲームの世界からよく持って来れたよな?どうやって?」
スプライトは、目を輝かせていました。
「フツーに持って来れたけど…何で?」
「いやな、ゲーム世界のアイテムは外に出ると消えるシステムなんだが…」
カインドは、眉をひそめて疑問に思いました。
「多分、極地の影響でしょう。極地の力は不思議な力をもたらす事もありますから」
アメジストは、推論を言いました。
「んで、どうやって戦うの?コレ…」
志那は、目を点にしてメイデンソードを触っていました。
「あ…技や術の使い方か…志那は、戦い方なんて知らないよね」
スモークは、少し戸惑いました。

「そう言えば、カインド達は最初会った時にナイトメアの手下追ってたよね?何で?」
志那は、カインド達に聞きました。
「そりゃあ、報酬稼ぎさ。ナイトメア一味は賞金高いんだ」
ロードは、自慢する様に言いました。
「その為にも、もっともっと強くなって、ナイトメア本人を仕留められる様にならないとな!」
スプライトはケンカする様に拳を握りしめていました。
「アメジストさん、出来れば林檎王子の拠点で修行させて下さい。林檎王子だったら、かなりの実力がありますし…」
スモークは、アメジストにお願いしました。
「俺達、強くなりてーんだ!」
スプライトもお願いしました。
「お願いします!アメジストさん」
ロードもお願いしました。
「アメジストさん、皆の願いを聞いてやってくれ。お願いします!」
カインドがお願いすると、
「……」
アメジストは、考え始ました。

「…実は、君達に言っておかないといけない事があります。俺は、グループを去った身なのでメンバー全員の協力を仰ぐ事は難しいでしょう。それとは別に、メンバー全員がセラフィの呪いに掛かっていて、襲い掛かって来るかも知れません」
「つまり、危険って事か?」
ロードは、アメジストに聞きました。
「そうですね…」
アメジストは憂いの表情を見せました。
「そこで一つ、提案があります。林檎王子のライバルグループならセラフィの注意が行き届いていないから影響を受けていない可能性が高いです」
「と、言う事は…!」
スプライトは、アメジストを眼力の強い目で見つめました。
「ひょっとしたら、事情を話せば協力してくれるかも知れません」
「やったー!…えーと、何て名前のグループかなぁ?」
スモークは、アメジストにライバルグループの名前を聞きました。
「パズルです」

「パズルって、前にコラボした歌い手グループの事だよな?男6人の」
カインドは、嬉しそうでした。
「パズルだったら、実力もあるし、修行には良いんじゃない?」
志那は言いました。
「志那が言うんだったら、大丈夫だよね!」
志那の言葉を聞いたスモークは、笑顔になりました。
「じゃあ、パズルの拠点を目指すぞー!」
「スプライト、ノリノリだな…」
ロードは、少々引き気味でした。志那達は、遠足でも行くかの様に期待に胸を膨らませていました。
「…パズルですか。何か不安要素がありますが…」
アメジストは、浮かない顔でした。

9/17/2022, 11:07:33 AM

私の頭の中、お花畑。

せめて、うんと綺麗な花を咲かそうか。


「花畑」

9/17/2022, 11:06:46 AM

ピンクとオレンジと白で埋め尽くされた花畑。
二人でゆっくりと歩いてく。
甘い空気が流れて、この時間が永遠に続けばいいな。
でも、続くのかな

9/17/2022, 10:56:58 AM

きっと君は

誰かの管理の下の花畑で
その花畑のメインになるような、
そんなかっこいい花ではなく、


誰も管理なんてしないような空き地や、
道の端っこで咲いてる小さな野花の一つで、

みんなと一緒に咲いてて、
みんなと一緒に堂々と、かっこよく、
自分自身を全うしてる。

でもそんな裏は誰にも見せない。
誰にも気づいてくれない。

それなのに頑張ってる。

そんな花なんだろうな。


そんな君は僕の1番大好きな華で、
誰よりも大好き、唯一の君なんだ。

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