きっと君は誰かの管理の下の花畑でその花畑のメインになるような、そんなかっこいい花ではなく、誰も管理なんてしないような空き地や、道の端っこで咲いてる小さな野花の一つで、みんなと一緒に咲いてて、みんなと一緒に堂々と、かっこよく、自分自身を全うしてる。でもそんな裏は誰にも見せない。誰にも気づいてくれない。それなのに頑張ってる。そんな花なんだろうな。そんな君は僕の1番大好きな華で、誰よりも大好き、唯一の君なんだ。
9/17/2022, 10:56:58 AM