『色とりどり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
春、夏
秋、冬
今年も四つの季節が、この世界を綺麗に染めていくよ
---二作目---
真っ白に染った世界。
嬉しさも、楽しさも、何も無い
つまらない世界。
そんな俺の世界を彩り、
嬉しさの色と、楽しさの色を教えてくれたのが
お前だったよな。
...あの時、俺と出会ってくれてありがとう。
俺の世界を染めてくれたのは、間違いなくお前だったから。
#色とりどり
174作目
「色とりどり」
この窓から見える景色が
色とりどりのお花や木々でいっぱいだったら
冬が大好きになるのにね
私にはいろいろな友達がいる。
元気で、太陽みたいな人。
中国人で、よく中国のことを教えてくれる人。
本が好きで、静かな落ち着いた人。
他にもいるけど、みんな、一人ひとり好きなことも
得意なことも違う。
これが十人十色ってやつなのかな。
私の人生は私だけじゃなくて、私の友達とか、家族
のおかげで、私の人生は色鮮やかになってるんだと思う。いつもありがとうね。
_____________
とある結婚式。
新婦が綴った言葉。
それは、彼女の知り合いだけでなく、その場にいた
全員を感動させた。
会場にいた誰かが呟いた言葉。
「この子の心は、すごく綺麗だ。」
_____色とりどりで。
「色とりどり」
カラフルなお洋服
試着しまくって
似合う色を探して
出かけよう
春になったら
色とりどり
色とりどりの付箋を使い
手帳の隙間を埋める
前線から退いたわたしは
頭を下げることからも解放され
善意の残業の指示もない
付箋の色が増えるたび
馬鹿にしていた良寛さまに…
良寛さまの生き方に
共感してきた今日このごろ
かの子
赤青白い色とりどりの光がキラキラしてる黒い空
たまに上を向いてみるとやっぱ綺麗だなぁってちょっと前向きになれるみたい
またちょっと明日も生きてみようかな〜みたいな気持ちにしてくれるよね星って
冬とか特に綺麗だからみんな上向いてみてみな
生憎の雨の日。
私は観光で行っていた県の有名なタワーに遊びに来ていた。
妹と一緒に来たものの、展望台に登るエレベーターを待ちながら、暗い顔で二人で顔を見合わせる。
「折角来たのにね」
「ね、今日わざわざ降らなくてもいいのに」
そうは言うものの、ここまで来たのだから、と上に上がってみる事にした。
展望台に到着すると、窓には水滴が付いていて、外の景色は見えにくい。
「ちょっとぼんやりしてるね」
私が妹に話しかけると、
「うん、そうだね・・・」
妹は、展望台のガラスの側に行って、窓の向こうに目をこらした。
「向こうは、晴れてたら綺麗な海が見えるんだって・・・あっ!」
いきなりの声に私は驚いて尋ねる。
「どうしたの?」
「お姉ちゃん、ちょっとちょっと」
手で私を招く妹の側に行くと・・・
「下、下」
ジェスチャーで下を覗くように言われた。
下を見ると、色とりどりの傘が沢山見えた。
丁度今、下は、飾りのイルミネーションが点灯していて、雨の雫が景色をぼんやりと歪めて、幻想的に見える。
「みんな下で順番待ってるんだね。傘が綺麗だね〜」
私がそう言うと、妹も隣で頷く。
「しかも、今しか見られない色の組み合わせだよね!」
「確かに!」
私達はしばらくその色とりどりの傘が動く姿を眺めていた。
なんだか、景色は、望み通りに見られなかったのに、妙な満足感を感じた私と妹だった。
色とりどりと聞いた時、みんなの名前を想像しました。なんとなく、名前には色が入っているような感じがします。実際、私の名前には陽という字が使われていて、暖かい黄色のイメージが湧きます。こんな感じで友達の名前をイメージしてみると、何かしら色があるように感じるんです。
そういうわけで、私は漢字やひらがな、片仮名、アルファベットには一つ一つ色があるんじゃないかなって思います。
とある女子高生の綴りでした。
クレヨン 絵の具 色鉛筆
たくさんの色 ときめく心
はやく減る色決まってたって
自分の色は決めつけないで
使わないのはもったいない
とりどりの色 Live colorfully!
「色とりどり」
#295
【雪】
昨日、このお題が出た時間くらいから雪が降り始めた。
雪を見ると中島みゆきの「雪」を口ずさんでしまう。
♬雪 気がつけばいつしか なぜこんな夜に降るの 今 あの人の命が長い別れ私に告げました♫
しんしんと降る雪は周りの雑音を吸い取るように降り積もる。
いつもはうるさく聞こえる往来の音や車の音、なぜかそれらは聞こえなくて…
サラサラというかシャカシャカというかカサカサというか、例えられないような音をさせながら雪は降る。
こんな夜は昔、懐かしい人を思い出しながら眠りにつくのが良いだろう。
きっと夢に出てきてくれる、明日も頑張れと言ってくれる。
そんなことを思いながら眠ろう。
雪はいろんなことを思わせてくれる少し寂しい小道具みたいだ。
※またまた時間遅れの投稿です
『皆が見てる空は、どんな色をしてるんだろう?
赤色?黄色?それとも青色?』
『じゃあ、猫ちゃんは何色?
緑色?紫色?はたまた黒色?』
『じゃあじゃあ、君は何色?
白色?茶色?それか、肌色?』
『それなら…『色』って、何色?』
これは、誰のお話だと思う?異世界?宇宙人?
違う違う。これは、ある人間の女の子のお話。
この女の子は、生まれた頃から目が見えていない。
色というものを知らないし、小さい物の形はわかっても、その手におさまりきらない物の形もわからない。
僕たちが使っている、一般で言う「日本語」と言うものも、言葉がわかっていても、字はわからない。
とまぁ、こんなふうに、自分が普通だと思っていることも、普通じゃない人もいる。
その子は、これからどんな人生を歩むんだろう。どうか、その子の思う幸せに、たどり着いてほしい。
さて、みんなは、この女の子の物語を読んで、なんて思った?
可哀想…。辛いなぁ…。
そんなふうに、思わなかった?
この女の子は、そんなふうに同情されるのが、何よりも嫌いなんだ。
目が見えないのも、どちらかの手がなくても、片足がなくても、このように哀れみの目を向けられるのは、大っ嫌い。
正しくは、哀れみの目を向けるだけで、手を貸すこともしない人のことかな。
どこかが自分と違っても、それは個性であって、決して可哀想なものではない。
可哀想、そう思うから、その違いが可哀想なものに変わってしまう。
人間の個性も、この世界のように、色とりどりなんだ。
その、相手の色を尊重して助け合えば、この世界は優しい世界になるのに。もっと、もーっと、綺麗な色が、世界に広がるのになぁ。
『色とりどり』
最初に浮かんだのは、平安時代の貴族が着ていた十二単です。十二単は色とりどりの着物を重ねた豪華絢爛な衣装ですが、大変重くて15kgから20kgくらいあったそうです。
おしゃれにかける女性たちの並々ならぬ労力は、いつの時代も変わらないのかも。
Theme:色とりどり
昨日は一日中降り続いていた雪が止んで、今日は清々しい冬晴れだ。
公園の近くを通ると、昨日はうっすらと白く覆われていた花壇に色が溢れていた。
パンジー、アネモネ、ハボタン…色とりどりの花が咲いている。
見ているだけで明るい気持ちになりそうだ。
その中で一際目を惹かれたのは、真っ白なエリカだ。
茎に小さな真っ白い花と小さな深緑の葉っぱがたくさん集まっている。
昨日も咲いていたんだろうけど、雪が降っていて気がつかなかった。
さまざまな花に囲まれるエリカは、白さが引き立って清純な美しさが際立っているように思える。
埋もれてしまいがちな白い色が、色に溢れる中で見事に自分を主張している。
色とりどりな世界だからこそ、白い色が美しく見える。
色とりどりな世界では、時に華やかすぎる色に疲れてしまうことがある。
でも、色とりどりの世界だからこそ気がつける静かな美しさもある。
そんな当たり前のことに気がついて、少し嬉しくなった。
色とりどり
年末に、糸かけ曼荼羅 をしました
12ピンの簡単なレベルのもの
でも色のグラデーションがすごく出て
糸の色によって様々な色が出現する
選んだ好きな色を全部使うとバランスがよくないので
2色にしぼって、その色に合う色をチョイス
グラデーションが本当にキレイで
色んな組み合わせで
もっともっと作りたくなります
皆さんの作品を並べてみると
人それぞれ個性が出ていて!
色の混ざり方も様々で
そういうのが好き
同じ説明を聞いて作って
そして仕上がりは全部ちがう
人それぞれの好みや個性が
みーんな違って
それって当たり前!ってことが分かる時
普段の生活では協調性だとかって言って人に合わせることばかりしているなと、最近の社会を見てしみじみ思ってる
ただの我慢だなとも思う
子どもにそんな窮屈な社会をバトンタッチしたくない
みーんな違って当たり前!
これを子ども達に伝えていきたい
ある人に絵を見せてもらったらね、
落書きみたいな感じで
びっくりするほど上手って訳じゃないんだけど、
色合いが素敵だった。
色鉛筆で塗られていて、
夜を表現するのは紫と青。
複数の人物の絵はみんな肌の色が違う。
同じ色を使っても力を加減している。
一番ハッとしたのは植物。
緑を使わず水色と黄色で表現してた。
すごく自然で、遠目で見ると気づかない。
その人は知的に障がいのある方だけど、
1つの色を複数の色で表現してる。
先入観に囚われないで自由に表現できるのは
とても素敵だと思った。
20年前、あなたに言った言葉が、唐突に思い出された。
「生まれてきてくれてありがとう。これからママと一緒に、幸せになろうね」
この20年間、あなたはどんな思いを抱いてきたのかな。良い母親なんて何か分からなくて、正解すらないかもしれなくて、無我夢中で駆けてきたけれど。きっとそれは、あなたも同じで。
どの瞬間を切り取っても、そこには愛しいあなたが。そう思えば、幸せじゃない瞬間なんて、少しもなかった。
私は、あなたの良い伴走者でいられたかな。あの時の誓いを果たせたかしら?
きっとその答えは、これからのあなたが見つけていくこと。
目の前には、色とりどりの衣装を身に纏って友達と笑い合うあなたの姿。
うっかり目が霞みそうになって、空を見上げた。
成人おめでとう。生まれてきてくれて、ありがとう。
「色とりどり」
成人式を迎えられた方、おめでとうございます。あなたの幸せに満ちた未来を心から祈っております。
色とりどり
実家の近くにある
バラ園は
一周すると
バラの香りで
いっぱいの
庭園が広がっている
色とりどりの世界
バラの咲く季節が
今年もお楽しみ🌹
なな🐶
2024年1月8日146
#3【色とりどり】
一つの球体に色を散らす
色ひとつでは、物足りない
けれど、全て混ぜることが美しいわけではない
色の反発から生まれるものは、黒ではない
空虚に押し込まれた色なのだ
色が交わり、調和し、互いをきわだてること
それはまるで、科学から生まれた
フィクションのようなノンフィクションのように
化学反応が起きて、芸術が生まれて、
色は散る。
それは、美しいもの
色とりどり
色とりどりのインクでつらつらと書かれる文字。
二本目のガラスペンを購入したのであれこれ試してみようとした結果、よく分からない紙になった。
まともな文字ではあるが全体として意味を為さないものなので、「……という夢をみた」と末尾に繋げることで事なきを得た。
……という夢をみた。
色のない世界を生きろと言われたら
今の半分も幸せに生きられない
桜色の花びら、咲いたばかりの赤いバラ、
真夏の青空、ビー玉にゆれる水色のラムネ、
朝露に濡れる新緑の芽、銀色に輝く雪の日
色は夢
色は心
色は愛
死ぬまでにたくさんの色を見て、焼き付けたい