色のない世界を生きろと言われたら今の半分も幸せに生きられない桜色の花びら、咲いたばかりの赤いバラ、真夏の青空、ビー玉にゆれる水色のラムネ、朝露に濡れる新緑の芽、銀色に輝く雪の日色は夢色は心色は愛死ぬまでにたくさんの色を見て、焼き付けたい
1/8/2024, 10:15:29 AM