『色とりどり』最初に浮かんだのは、平安時代の貴族が着ていた十二単です。十二単は色とりどりの着物を重ねた豪華絢爛な衣装ですが、大変重くて15kgから20kgくらいあったそうです。おしゃれにかける女性たちの並々ならぬ労力は、いつの時代も変わらないのかも。
1/8/2024, 10:24:02 AM