良いお年を』の作文集

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良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/31/2022, 5:40:00 PM

良い年にを迎えられた
今年は41歳になる年
自分自身が成長できるよう日々を
過ごして生きたい
何をやろうか?
金融リテラシー
Webマーケティング
マインド向上
お金を稼ぐ力と知識を身につけたい
苦手なWeb フォロワーを増やす
ポジティブに生きたい

12/31/2022, 5:23:01 PM

「良いお年を」

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

12/31/2022, 4:24:27 PM

―良いお年を―

「もうすぐね」
『うん…良いお年を』
「それ、30日までに使う挨拶よ?
あと5分しかないじゃない」
『まぁまぁ、細かいことは気にしちゃダメだよ』
「来年もよろしく、でしょ?
それと…良いお年を、だと、無責任だと思うわ」
『どうして?』
「あれって丁寧に言うと、
良いお年をお迎えください、だから、
個人個人で、勝手に良い年を迎えてね
って意味でしょ?
良いお年を迎えましょうの方が、
聞こえが良いと思わない?
お互いこれからも仲良くして、
助け合っていきましょう、みたいな意味で」
そんなこと、考えたこと無かった。
だって、良いお年を、なんて、
5年、10年の間にできた言葉じゃないし、
詳しくは知らないけど、
きっと昔からある言葉なんだから、
わざわざ疑問なんて持たない。
彼女はいつも、“世の中の当たり前”に首を傾げる。
“当たり前”に隠された不思議を、
見つけては逃さない。
『確かに…でも、それなら、
良いお年をつくっていきましょう
って言うな、僕は』
ふと出た言葉。でも、後から思えば響きもいいし、
なかなか良さそうな感じがする。
彼女は笑った。
「いいんじゃない、それ」
彼女は、右手をサムズアップの形にして、
にっこりと微笑んだ。
僕の好きな笑顔。
「つくるって表現が、言い得て妙ね」
僕らは笑った。
ある程度収まったところで、
ふとテレビに目をやると、
テレビの隅に表示された数字は…0:03
彼女も釣られてテレビに視線をやった。
『年、越しちゃったねw』
「ふふ、そうね
あけましておめでとう、今年もよろしく」
『こちらこそ
今年も良いお年をつくっていきましょう』
「2人で?」
『もちろん』

12/31/2022, 4:15:16 PM

紅白歌合戦を観ながら過ごす大晦日
今年も家族3人で年を越せること、幸せ
今ある幸せ、今生きていられること、決して当たり前ではない
奇跡で溢れる現在に、1日1日に、一瞬一瞬に、感謝
これからも、どうか、家族で、みんなで過ごせる幸せが続きますように

12/31/2022, 4:15:01 PM

あけましておめでとうございますm(_ _)m
お年玉をもらう歳からあげる歳になりました
推しに貢ぐ金が...

今年こそは夏祭りが行われることを期待しています

12/31/2022, 4:11:46 PM

良いお年を。
新年が来ても、いつもと変わらない日付を超えて過ごす時間が、なんだかしっとりしている。家族と一緒に赤と白の競うテレビなんかを観て、美味いもん食って、ちょっと贅沢なんかしちゃって、好きな物だけで囲む正月は楽しい。これが一人になるなんて想像つかないし、嫌だけど、何となく生きていく未来も見えなくは無い。だから、寂しさも隣に居る。
携帯を開き、昔好きだった人と、何でもない会話をしながら、好きな配信者のライブを観てる。おばあちゃん家に行って年寄りから寝に上がる中で、年越しに上がる花火を見る。どんなもんでも良いから、年越しだけ意識して過ごす。
私はいつも通りだけど、君たちは特別だって言う。良いお年をって口癖のように呟いて、一年に一度だけ神社とか寺とかに向かう。それが習慣。

12/31/2022, 4:09:56 PM

#良いお年を

今年はと別れるときにあいさつは
      良いお年をと明日会うのに

12/31/2022, 3:53:47 PM

空想の世界に入り浸る

自らの心を、文章にして繋がる
ここは自由で囚われることのない空間

来年もこうして過ごせるように
また新たな1年を過ごせるように

皆々様にとって、良いお年となるように

一つ一つのお題に想いをのせて

12/31/2022, 3:41:13 PM

『良いお年を』


健やかに迎えられるように
心穏やかに過ごせるように

また1年後
同じ言葉を贈れるように

12/31/2022, 3:38:45 PM

よいお年を過ごせたと思います
明けましておめでとうございます

2023年は文字に残そう
やりたいことをやりきろう
自分を変え続けよう
人に与えるのは
本当に与えたいと思えた時だけでいいや
嫌われてもいいや
まずは自分だけのため
でも感情には絶対に素直に
そんな年にしよう
そしてまた来年
今の思いが変化していますように


#よいお年を

12/31/2022, 3:38:06 PM

新しい1年の最初の日
新しい扉を開くのは勇気がいる
扉の向こうは予測不可能で誰もが不安になるだろう

その不安に光る一筋の光を
勇気にかえる一年になるように

皆さんの幸せを心からお祈り申し上げます

12/31/2022, 3:25:54 PM

【良いお年を】
いろいろなことがあったけれど

全部含めて楽しかった

良いお年を。

12/31/2022, 3:17:08 PM

良いお年を



良いお年を

良いお年を

電話でそう話した

でも

次の良いお年をは

言えなかった

12/31/2022, 2:54:32 PM

『良いお年を』


 テレビなんて何でも良いからと、紅白をつけっぱなしにしながら彼が呟く。
 「いい匂い。」
 年越しそばを夕飯にするために早めに作って、二人分の蕎麦を器に盛っていると、彼が後ろからくっついてきた。
 「何?」
 チラリと横目で見て私は笑う。
 「美味しそう。」
 彼が嬉しそうに横から覗き込む。
 「天ぷらは出来合いものだけど、ここのスーパーの揚げ物、サクサクで美味しいから良いよね!」
 「うん。」
 そう言って笑顔を向ける私を、彼は微笑んだままぎゅっと抱き締めてきた。
 「え、ちょっと!」
 むふふ、と私の肩に顔を埋める。
 「どっちを先に食べようかな~。」
 楽しそうに声が歌っている。
 「ダメ、お蕎麦伸びるでしょ!」
 そんな彼の頭をポンポンと叩く。
 「わかってるって。」
 笑顔全開で体を離して、手を伸ばしてくる彼にお蕎麦の器を渡す。
 「はい。味わって食べてね。」
 「ありがとう。」
 受け取った彼は、そのままじっと私を見つめた。
 「ん?」
 「いや……なんかさ、こういうのが幸せっていうのかなぁと思って。」
 なんだか幸せそうに微笑みながら改めて言われて、私はどうにも照れてしまう。
 「……ん、そうだね。」
 ちょっと笑いながら笑顔を作る。
 「来年も再来年も、ずっと続いていくといいな。」
 「そうだね。」
 傍で笑ってくれる彼の優しさが、今では当たり前にここにある。
 (ずっと憧れてた。)
 今思えば笑っちゃうくらい、ピュアな片想いしてた。壊れるのがイヤでなかなか踏み出せなかった。
 彼が勇気を振り絞ってくれたから、今がある。
 「……ありがとう。」
 「ん?」
 私は精一杯の気持ちを笑顔に込めた。
 「来年も、良い年にしたいね。」
 「うん、いい年を迎えよう!」
 そう言って、口唇が触れた。
 「……まだ早いって。」
 伏し目がちな私に彼が額の傍で告げる。
 「フライング新年。」
 「なにそれ。」
 ぷっと二人して吹き出して笑って、お蕎麦を溢しそうになる。
 「アチッ!」
 「ほら~。」
 しょうがないなぁと笑いながら、見つめ合ってまた笑う。
 こんな風に楽しい時間が、ずっとずっと続いていくといいな。

 世の中は冷たい風が吹いているけれど、ここだけはあったかい場所であって欲しい。
 こんな時代だからこそ、今年は特に切に願う、良いお年を。

12/31/2022, 2:51:29 PM

もうすぐ年神様がおいでです。
特別な供えなどお求めではありません。これはいつも言っていますね。
わたしたちは、新しい暦をいただく。そして、日々を丁寧に過ごす。崇高な目標を立てる前に、実直に生きる。清く、しなやかに進み続けることこそ、

「先生、あちらに…」
「ん、あ、あれ」

白いバニーガールのお姿ですが、年神様です。国政を憂いていらっしゃると聞いてはおりましたが、

「アルターエゴじゃねえ!! バーサーカー育ててるヤツいねーのか!?」

【良いお年を】

12/31/2022, 2:49:48 PM

良いお年を。


もう、1年たったらしい。

この間、アレがあって…コレをして。
あっちへ、こっちへ。

あれ?
あの出来事は今年だったっけ。

いつだったか…。
そういえぼ…。


1年は、はじまってしまえば。
いつの間にか、もう終わろうとしている。


まぁ、来年も代わり映えしなくても
少しでも良い年になるといいなぁ。

今年も、お疲れ様でした。

12/31/2022, 2:44:55 PM

2022年の私
良いお年をお迎えくださいね

2023年の私
人生後半戦の戦略を練ろうぜ!!

後悔のない、身近な人を傷つけない人生を…

12/31/2022, 2:41:47 PM

テーマ:良いお年を #49

※この物語は#20からの続編です

「待ってよ〜!! ホウキを使って飛ぶなんてずるい〜」
「しょうがないなぁ〜。 ほら、乗せてあげる」
「わ~い」
そんな会話が飛び交う国にやっとなった。
「今日は王子様がこの国の王に、ミデル様が王女になるのよ」
「ミデル様!! 私大好き!!」
僕は隣りにいるローブを深く被った人を見る。その人も僕の方に顔を向けていた。
「今日はこの国中のお祭り」
そう話すのは小さい子供とその母親だ。
「早く始まらないかな〜。お祭り」
子供が言った。僕はその人の手を握ると少し驚いたような顔でこちらを見た。彼女の深く被ったローブから黄緑色の瞳が除く。
「急ごうか、ミデル」
僕がそう言うとふふふっと笑って頷くミデル。
「会場はもうすぐよ。『ラクラ』」
「その呼び方をするのは久しぶりだね」
僕がそう言うと微笑んでいるミデルは止まり、空中に星を書く。
「"移動魔法"。目的地は、『王宮へ』」
すごいスピードで景色が変わっていく。人々にぶつかるかと思いきや貫通していく。この数年でミデルの魔法も進化を遂げたのだ。

セピアの事件後、僕たちは『魔法使いも普通の人間も互いに助け合える国』を作れるようにいろんな政策を取った。苦労も失敗もたくさんした。
その結果、理想と近しいものを作り出すことができている。もっと課題はある。
でもその前に僕たちは、国王・女王へと認められる年になった。僕は20になった。
この3年。たった3年、されど3年だった。
今日は戴冠式。父上、母上の待つ会場へ。
その前にどうしても来たかったのは、ミデルと出会ったこの市場。みんなが笑い会える市場になった、この市場に来たかった。戴冠式が終わったら、ミデルとこれからの話をしていこうと思う。
スピーチでは国民の人たちに今日という日を迎えられた感謝を。
そして、いつか僕らの間に子供ができたら僕たちのことを話そうと思う。
『光と闇。
 そして魔法使いも普通の人間も互いに助け合える国』の話を。
                   __end

※みなさんこんばんわ。狼星です。
 『光と闇の狭間』から始まり今日まで続いてきたこの
 リレー小説楽しんでいただけたでしょうか。
 今年ももうすぐ終わりますね。
 このアプリで皆さんの時間を少しいただき、私狼星の
 物語を沢山の人に読んでもらえるていると考えると
 ドキドキしてしまいますが。これからも狼星を。
 狼星の物語をよろしくお願いいたします。
 
 それではみなさん、
      『良いお年』を。

12/31/2022, 2:36:21 PM

「良いお年を」
 年末の挨拶は11月にはまだ早い。
 私にはこの言葉を言えなかった場所がある。12月はとうとう行けずじまいだった場所。
 最近心に沁みた言葉がある。

"居場所は選べる"

 今年一年コロナの合間を縫って通っていた――――11月に行ったきりの場所は、思えば居場所のない場所だったなあとしみじみ感じた。
 社会復帰のために無理矢理しがみついていた場所だったけど、今は、そこでなくてもいいのではないかと思いはじめている。
 来年はもう行かないかもなあ。
 他に当てがあるわけじゃないけど。
 そんなことを考えながらTVを見て栗を食べる。
 大晦日もあと僅か。

 皆様、良いお年を。

12/31/2022, 2:24:28 PM

1-来年の切符

来年の切符をもらう日がきたのだ。

年月を重ねるにつれ、早く感じるのは何故だろう。

小さい頃は、早く大人になりたい、と思ってた頃が懐かしく感じる。

今の私は、小さい頃にもどりたい、と感じている。

何も考えず、ただ無邪気に遊んでた頃。

過去に戻れるなら即座に、戻りたい、とでも言うだろう。

ただ、どうしても過去は戻れないらしい。

今をみなければならないのだから、私は、来年の切符をもらうことにした。

来年の私など想像できないけれど、この胸の高鳴りは、きっといいことが起きる予兆だろうか。

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