『美しい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
美しい
美しい世界ってどういう世界?
理想の世界は美しいのかな?
誰にも認めてもらえない
それでも美しいと思えるものを見つけたい
だれか、わたしを
みつけて
仕事でミスをした。
友達と喧嘩した。
排水溝に小銭を落とした。
何もないところでこけた。
テストの点が悪かった。
低気圧で頭が痛かった。
それでも、見上げた空は美しかった。
「美しい」 #29
あなたが美しいと思う。
あなたを構成する全てのものが美しいと思う。
くるりと上を向いた睫毛。
やや直線的で少し中性的な体のライン。
縮毛矯正をかける前は毛先だけ丸まっていた髪。
低めのややハスキーな声。
左右対称で完璧だと感じる笑顔。
話す相手によって異なる抑揚の付け方。
まるで世に知られていない芸術作品のような。
とても美しいと思うけれど、誰にも教えようとは思わない。
私だけが、彼女の真の価値を知っている。
AIの方が知識は高くて広いが
圧倒的に人間のが方が濃ゆくて深い
そんなバランスが美しい
「ねえ、何見てるの?」
空を見ているあなたに話しかけた。
「ん〜空が美しいなって…」
あなたからはそんな言葉が出るなんて意外だった
いや、人間が本当に美しいって言うんだって驚いたがあってるかな
「えっ、美しい??」
驚いたから聞き返しちゃった
「うんそうだよ、ほら見てみてよ」
そう指さした貴方。
だから、私も空を見た
いつもと変わらなさそうな空。
私にはあなたが言う美しいが分からなかった
「う〜ん、、よく分かんない」
「え〜本当にわかんないの?」
そう笑って言ったあなた。
「うん、美しいってそもそも使わないから何が美しいんだろうって思う。」
「あ〜確かに美しいはあまり使わないもんね」
「うん、でもこの空は美しいって思うんでしょ?」
「うん、なんか美しいなって思ったね、」
「そっか」
私には美しいがあまり分からない
けど、
「𓏸𓏸!」
私の方を見てニコって笑うあなたのことは
なぜか美しいって思った
fin
身体中に数多の傷痕が刻まれていようと、
血にまみれようと、
お前は何よりも、
【美しい】
お題『美しい』
昔、心理テストにはまっていたことがあって、
「崖の上から湖を眺めた時、あなたは何ていう?」という質問があった。
私はそれに対して「美しい」と答えた。
そうしたら、その答えは「死ぬ時に言う最期の言葉」だと言われた。
「美しい」と言えるということは、きっと死後の世界はきれいな場所なんだろうなということだ。
まだ先の話の予定ではいるから実際のところよくわからないけどね。
美しい
努力して、努力して、成功して。
努力を惜しまない、努力の天才はとっても
美しい。
→わたくしの考えるところ
美しさの定義は人それぞれ、千差万別である。個人的な価値観のフィルターを通して見るものが、全統一であるはずがない。好きな言葉ではないが、「多様性」というのは、こういう時に使う表現なのかもしれない。
ところで、今日とても美しいものを見た。
アプリを開くと、何もない画面に「美しい」。それだけ。これが「美しさ」なら、さほど感動しなかったんだろうが、形容詞「美しい」だ。奥行きを感じる潔い簡素さ。
それが私にはとても美しく感じられた。
テーマ; 美しい
濁世という泥水の中から出でて咲く。
蓮の花のような、そんな在り方に憧れる。
そうなりたいと願い、そうなれない自分に失望し、それでもまたそうでありたいと足掻く。
もしかしたらその姿こそが美しいのかもしれない。我が事としてはなかなか自認に至れないけれど。
目に痛いほどの輝かしさが好きでした。
誰もが目を惹きつけられる美しさが好きでした。
アナタは自分をひどく嫌悪し、卑屈で、後ろ向きでしたが、それを覆い隠してしまうほどの輝きを持って生まれてきてしまいましたね。
可哀想に。
同情して、哀れんで、嫌がる賛辞を与えました。
眉間に寄せた皺も、憎悪が込められた瞳も、悪辣な言葉を吐く唇も、その全てが美しくて。
私は、ただ、その美しさだけが、大好きでした。
【#03. 美しい】
人はみな違う色を持っていて
同系色が混ざり合ったり
正反対の色同士が仲良く存在している
しかし、片方の色が強くなると
もう片方の色は死ぬ
そうやって死んだ色が出来上がっていく
時が過ぎ
人は死んだ色の存在も
名前も忘れてゆく
多くの人は死んだ色を初めて会ったかのように接する
そうやって世界は進んでいるということを考えると
人はそれを美しいと言えるのだろう
美しい
ザーザーザー…
雨が降っている中
美しく何処かが寂しい森の奥深くの集落へと死柄木弔 こと志村転孤が1人で歩いている。
転孤『………』
(廃墟集落みたいだ…)
トンネルを通るバスから降りた転孤の表情は優しい笑顔
(人口10人か…)
転孤は、ワニのロゴが入ったファッションブランド
ラコステの黒服、ニコアンドのデニムズボンを履いて
ネイビー色のジャケットを着ている。
2025年6月10日に見た夢を小説化しています。
途中です。
眠くなったので後日書きます
美しい。
なぜあなたはそんなに美しいのだろうか。
私となんて比べものにはならない。
美しいとは外見だけではなく中身も美しいもののこと。
見た目だけでは判断できないもののこと。
ああ、美しい。
【美しい】
雨上がりの水溜まり
赤く染まった夕陽
キラキラ光る宝石箱
澄んだような君の瞳
色付いた唇
目を閉じて椅子に座っている君はとても美しい。
あわよくばその目を開いた君も見てみたいけれど、それは叶わぬ願いというものだろう。
なぜなら君は人形だから。
ぼくが一人でも寂しくないように、と友が作ってくれた、人間と同じ大きさの人形の君。でも目を入れられることはなかった。
材料がないとかそういう問題じゃない。目を入れる前に友が亡くなってしまったからだ。
ぼくに人形作りのノウハウなんてない。
だから君は永遠に未完成のまま……
もし君に意思があれば嘆き悲しんでいるのだろうか。
それともぼくの側にいられて幸せなのだろうか。
どっちなのかはわからないけど、ぼくはずっと君に愛を囁くよ。
美しい君が側にいてぼくは最高に幸せだ……ってね。
えぐれてともって月のかげ
銀のひかりと波のおと
海辺に種をまきましょう
流れて消えていくように
いつか心が枯れたとき
どこかで花が咲くように
テーマ「美しい」
『美しい』
“キレイ”という言葉と“美しい”という言葉は
似ているけれど受ける印象が違う
“キレイ”は客観的な美しさ
“美しい”は主観的な美しさ
ということらしい
キレイな人も素敵だけど
美しい人を目指していきたい
泥水に浮かぶ
アメンボの波紋が美しいように
汚れてしまったこの世界にも
必ず輝くものがある
あなたは美しい
そう、あなたは美しい
「美しい」
「ビー玉が『美しい』と思えなくなったのは、いつの頃からだろうか…」そんなことを考えながら、僕は宝石の沢山並べられているショウウィンドウの前を通り過ぎた。