終わりにしよう』の作文集

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終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/15/2024, 10:46:00 AM

終わりにしよう
そう思ったのが、30分前
だったはず

なのにまだスマホ開いてる
あーあ
…あと5分で終わりにしよう

7/15/2024, 10:45:00 AM

終わりにしよう


過去に一度だけかな、この言葉を言ったの。泣いてたな、相手の人。私もいたたまれなかった。

本当に申し訳ないことをしたなって思うけれど、あの頃の私達は幼かったです。

今なら絶対同じ間違いはしないって言い切れるんだけどね。

元彼さん、当時は辛かったかもしれませんが、私は結婚に向いてない女なので、いずれ“別れてよかった”と思うのは間違いないです。(今の家族に申し訳ないけど)

あれから貴方はどんな人生を歩んだのかな。素敵なご家族に囲まれて、一家の主人として働いているのかな。
幸せだといいです。

都合が良くてごめんなさい。

そんなことを思った“お題”でした。

end

7/15/2024, 10:44:39 AM

「終わりにしよう。」

その一言で私と貴方の関係が消え去った。
この瞬間に私と貴方は赤の他人となった。
そんな恐ろしい話はないでしょう。
私は認めない。認めてたまるもんですか。

貴方との、辛く幸せで長く短かったあの日々が、
過去のものにされるなんて許せなかった。

終わらせましょう。
何時までも貴方を想い続けることを。
貴方と共に居られないこの人生を。

もちろん、貴方を連れて。

7/15/2024, 10:41:35 AM

終わりにしよう


そう、彼が告げた。

いや、嫌だ、やめてくれ、お願いだから…

そう言っても、彼はにやりと笑って、終わりにするつもりのようだ。












─────結果、全財産を賭けたトランプ勝負、勝敗の女神はどうやら彼に微笑んだようだった。

7/15/2024, 10:41:18 AM

【終わりにしよう】
私には彼氏がいた。なんでも出来てスーパー人だった彼が、私はとても誇らしかった。いつも友達に自慢していた。彼の素晴らしいところをみんなに褒めて欲しかった。彼との交際が始まってから2年が経とうとしていた頃、突然彼から1件のLINEが来た。"終わりにしよう"私は急いで返信したが、未だに既読がつかない。こうして、私と彼の交際はあっけなく終わったのだった。

7/15/2024, 10:40:17 AM

「ねぇ、」
わたしの声に、君はこちらへ振り返る。
君の輝いているような、澄んでいるような、死んでいるような。そんな瞳が私を見つめている。

「……なぁに、そんなひっどい、顔して。」
「目障り。」
いつもと変わらない鋭く脆い言葉に、わたしはつい笑ってしまう。自分を強く見せるためだけの言葉を、君がなによりも弱いことを知った私にやったって意味は無いのに。
人間はそう簡単に変われないらしい。

「……ここから落ちたら、死ねるとおもう?」
「こう、ぐしゃって。原形もないくらい。」
「知らない、頭から落ちれば死ねはするんじゃない?」

冷たく答える君に、わたしはもうひとつ質問を投げかけた。
「ここで、今死にたいって、…おもう?」
「………うん。でも、それは…」
「ねえ、」

「……いっしょに、終わりにしよう、?」

心臓の音で、自分の声が聞こえないけど。


『終わりにしよう』

7/15/2024, 10:38:06 AM

[終わりにしょう]

もぅ終わりにしたい

こんな体
こんな精神

7/15/2024, 10:37:30 AM

終わりにしよう

何度も何度も考えた

だめだと分かっていても

そばにいたくて

終わらせることができずに

今もここにいる

7/15/2024, 10:37:09 AM

『終わりにしよう』🧡


もう、終わり。


僕が何をしても

どんなに頑張っても

嫌われるんだ。


人間に期待なんてしない。

人間を信用しない。

そうさせたのは君たちだ。


だから、終わり。

こんな人生

バイバイ。

7/15/2024, 10:36:33 AM

『終わりにしよう』



「終わりにしよう。」
彼が優しい笑みを浮かべて言ったとき、頭を鈍器で殴られたかのように、痛くて苦しくて仕方がなかった。終わりにしよう。それは私が1番聞きたくない言葉で、彼がその言葉を口にした時、私は耳を疑った。彼は優しい人で、私を絶対に傷つけないから、彼が私が恐れている言葉を言うなんて思ってもみなかった。
「もう駄目なんだよ。もう辞めよう。」
彼が言葉を紡ぐ度、涙が溢れ、頭が真っ白になり、呼吸が苦しくなっていった。あまりに衝撃的で、返事をすることさえままならない。言わないで。聞きたくない。辞めて。言葉にならない想いが私の思考を埋め尽くす。それでも彼はお構いなしに言葉を続ける。
「知瀬。僕は君と出会えて幸せだったんだ。君のことを愛しているし、君には誰よりも幸せになって欲しいんだ。」
私の名前を呼ぶ彼の声は優しくて、暖かくて、どうしようもないくらい胸が苦しい。
「いや、いや、いかないで。」
やっと言葉になった私の想いに、彼は答えてくれない。優しく微笑んで、首を横に振るだけ。
私だって分かっている。いつかは終わりが来るということも、自分自身が狂っていることも。それでもいざ別れを告げられると、理解が追いつかない。
「ごめんね、知瀬。僕がそばにいてあげられたら良かったけれど。僕は──。」
「言わないで、お願い。」
彼の言葉を遮って言葉を発する。お願い。言わないで。お願い。あと少しだけ。少しだけでいいからそばにいて。離れないで。
でも、彼は切なそうに微笑んで、言葉を続けた。
「僕はもう、死んでしまったんだよ。」
あぁ。どうして。聞きたくなかった。分かっている。彼は数年前に死んでしまったことも、今目の前にいる彼は幻覚だってことも。
行き場のない気持ちが、想いが溢れて、それでも言葉にならなくて、嗚咽が止まらない。
「ごめん、ごめんね。でも、僕はもう君のそばにはいられない。君はもうそろそろ前を向かなくちゃいけないと思うんだ。」
彼が私の頭を撫でようとするけれど、触れられるはずもなく、彼の手は私をすり抜ける。
「知瀬。僕はいつも君を見守っているよ。だから泣かないで。君の涙を拭ってあげられないのは苦しいんだ。」
「いかないで、いやだ、いや、お願い」
悲願する度に、時が進む度に、彼の姿は薄くなっていく。傍にいたい。居なくならないで。ひとりにしないで。そんな想いは届かなくて。
何分が、何時間が経ったか分からなくなってきた頃、私の目の前にはもう何も、誰もいなかった。

7/15/2024, 10:35:33 AM

終わりにしよう

This is the way the world ends 
Not with a bang but a whimper
(エリオット)

もうおしまいだねえとあなたはからから笑った。あたしも笑った。この状況は最悪だ。最悪すぎてあたしも笑ってしまう。地球はいまや赤く見える。連続して核が爆発したからだ。いつまで赤いのかわからないが、あれで生き延びる人がどれだけいるか。一方、ここ火星にいる人間はもはや彼とあたしだけだ。地球から送られてきた炭疽菌であたしたち以外は死んだ。あたしも彼も体の半分以上が機械だから生き延びただけで、あたしに生殖能力はないから人類は滅びたようなものだ。終わりにしようかと彼が言う。あたしはにっこり笑って彼に電撃を喰らわし意識を刈り取る。あなたは凍りなさい。そして人類の希望となりなさい。あなたには生殖能力が残っているのだから。

7/15/2024, 10:35:28 AM

詩(テーマ)
『終わりにしよう』


終わりにしよう
えっ?、ムリそう?
これから話そう
明日にしよう

未練がありそう?
そっちは、なさそう?
傷つけ合いそう
浮気をしてそう

終わりにしよう
やばっ、泣きそう
旅行にても行こう
この店で飲もう

終わりにしよう
ふふ、そうしよう
結婚しよう
お店はやめよう

7/15/2024, 10:35:24 AM

(終わりにしよう)
終わりにしよう、、

この関係を。。

7/15/2024, 10:35:22 AM

終わりにしたい。全部。
君との中途半端な関係も、彼との進展することのない関係も。そして何より、この先に続く人生を。

最近、無駄な時間を過ごしているなと、よく思う。そう感じるたびに、母に申し訳ないと思う。こんなに愛してもらっているのに、産んでもらったというのに、消えさせてくれと願う私がここにいることに。

全部、投げ出したい。私は、ただ、母と、君と彼がいて、少しだけ時間を共にする。それだけで、最高の幸せなのに。なのに、無駄なものが私を邪魔する。それらが「お前はここにいていい存在じゃない。自傷が付いたお前なんて」と圧迫してくる。それらはひとつに限る物ではないし、情報を発信する物でも、自ら機能する物でもない。けれど、たしかに私を貶める。どうしたらもっと、生きたいと思えるのだろう。いくら涙を流しても登り続ける朝日に、どう嘆いたら良いのだろう。

そうか、私は嘆いていたのか。ならば…私はずっと、この先の人生を歩みたいと、輝く明日を迎えたいと、どこか心の底で願っていたのかもしれない。まずは…そうだな、涙を流すことから、“終わりにしよう”。そして、笑顔を増やすことを“始める”としよう。

7/15/2024, 10:35:11 AM

嫌なこと
思い出しては
傷ついて
終わりにしよう
自分のために

夏花

7/15/2024, 10:32:14 AM

「終わりにしよう」

少年はそう呟いた。右手に握られている剣はしっかりと少女の首元を捉えている。

「私を殺したところで何も変わらない」

「……それでも、僕は君を止める」

「…………そう」


東京だった筈のこの場所は今、ビルが崩れ炎が燃え盛り、川や線路にヒトだったモノの死骸が転がっている。

「私はただの捨て駒。この地球と共に滅ぶ為だけに生まれてきた存在。私が死ぬ時はこの世界が無くなる時」

「それでも、僕らの街を……この日本を、壊したのは君だ。同胞達を置いて生き残ってしまったのも僕だけだ。僕は君を終わらせる義務がある」

「もうこの世界が滅ぶのも時間の問題。抵抗なんてしない」

「……悲しくないのか?」

「…………かなしい?」

「使い捨てられて、悲しくないのか?悔しくないのか?」

「……私はこの為だけに生まれてきた。だから分からない」

「…………君にも見てもらいたかったよ。この世界の素晴らしさを」

「どうせいつか消える世界なのに?」

「……それでも、僕らの街を紹介したかった。何も知らない君に知ってほしかった」

「…………そんな感情は分からない」

「……ぐだぐだ喋ってごめんね」

少年が右手に力を入れる。少年の頬を伝う液体が何なのか少女が問いかける前に世界は美しく塵となった。


『終わりにしよう』

7/15/2024, 10:30:33 AM

【終わりにしよう】
誰もいないはずの森の奥から、甲高い笑い声が聞こえる。もし人に化けた魔物ならば、即殺しに行かねばならない。
そう思ってトトは苦笑した。自分も魔物と相違ないのに、と。
息を殺して音の方へ向かう。笑い声はどんどん大きくなっていく。トトはナイフの柄に手を添えた。茂みの間から音の出もとを探る。
あぁ、と思った。
間違いなくそれは魔物だった。群れで行動する魔物。人を殺す魔物だった。
トトは村を通ってきた。子供がはしゃいで笑っていた。とても穏やかな人達の村だった。
ー自分の生い立ちすら忘れてしまう、幸せな空間。
今すぐに使命を捨てて何もかも終わらせて、こんな村で余生をすごしたいと、想像したりもした。
地面を蹴り上げナイフを閃かせる。
もう森に笑い声は聞こえない。

7/15/2024, 10:29:07 AM

終わりにしようって

何度も考えた

人生は無理ゲー

そう考えて

諦め出してから

無理なら攻略しなくていいやんって

考えて今も生きてます

7/15/2024, 10:28:31 AM

泣くのなら終わりにしよう飴とキス


/お題「終わりにしよう」より

7/15/2024, 10:27:09 AM

もう、終わりにしよう。
うん、やめたほうがいいと思う、。
いっかい、リセットする?
ちがう、赤の他人にもどるってこと、。
どうしよっかな、、でも、
やっぱり、一緒にいたいかも、、
りすたーと、てやつ?
なきそぉ、つらい、
おれも、つらい、よ
そっか、でも、あんたより私の方が辛いと思う。
うん、そうかも、ね。

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
終わりにしよう
╰━v━━━━━━━━━━━━╯
縦読みです。

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