終わらせないで』の作文集

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終わらせないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/28/2022, 11:48:18 PM

あなたの言葉に力をもらう

伝える姿勢に勇気をもらう

何にも代えがたいものだから

どうかそのまま続けていて


/ 終わらせないで

11/28/2022, 11:40:10 PM

『終わらせないで』


まだ見たいものがある
知りたいことがある
触れていたい人がある

有限レコード
わかっているわ

それでも針を止めないで

11/28/2022, 9:11:23 PM

終わらせないで

この気持ちは
私のものよ
あなたが勝手に
終わらせないで

11/28/2022, 9:09:02 PM

『終わらせないで』

仕事の時間は長いのに
休憩の時間はなんですぐに終わってしまうのだろう
休憩時間、終わらせないで!

11/28/2022, 7:51:46 PM

この恋を終わらせたいと彼女に告げたら泣かれた。
「この恋を終わらせないで」
自分の置かれてる状況がわかってないな。
俺達はお互いの彼氏と彼女裏切ってるんだぞ

11/28/2022, 7:21:51 PM

”終わらせないで”

拓己 バンドのギターしている 麗羅の彼氏
麗羅 拓己とは別のバンドのボーカル 拓己の彼女


2人は高校の軽音部で出会った。
それぞれ別のバンドを組んでいた。
だけど、たまに二人で合わせたりしていた。
高二の夏に付き合い始めた。
拓己は麗羅の歌声が大好きだった。
麗羅は拓己のギターの音が大好きだった。
だけど一緒にバンドは組まなかった。



それから時は立ちふたりは19歳になった。
「拓己のとこのバンド今度ライブするんでしょー?」
「そうそう」
「いいなぁ!私もそろそろライブしたいぃぃ」
「麗羅のバンド人気すごいからすぐ出来るんじゃない?しないの?」
「んー新曲がまだだからなぁ」
「あーなるほどね。」
「ライブいつ?見に行くよ!」
「7月26日」
「えっ記念日じゃんっ!」
「新曲やるから楽しみにしとけよ」
「うんっ!」

7月26日
「それでは新曲聴いてください。終わりにしよう。」
〜♪
ごめんね。終わりにしよう。
君のことはまだ好きだけど、
俺には君を幸せにする
自信が無いよ。
ごめんね。愛してるよ。
俺じゃない誰かと幸せになってね。
〜♪

なにこの曲。やだ、聴きたくない。
こんなの拓己の曲じゃないっ。



「麗羅!帰ろっか」
「あの曲なに」
「え?」
「新曲!なにあれ!?いつもの拓己の曲じゃない!
誰がつくったの?拓己じゃないよね?」
「、、、俺だよ。」
「うそ、、、」
「ほんと。」
「私に対してじゃないよね、、?」
違うって言って。最近見た映画のイメージとかの曲だって言って。いやだ、いやだ、いやだ!!
「、、、、」
「たくみ、、?」
え、どうゆうこと?
「麗羅、ごめん。別れよう。」
「なに言ってるの?どうしたの?」
「俺には麗羅を幸せにできない。」
「私十分幸せだよっ!拓己じゃなきゃやだよ」
「麗羅の歌はもっと上に行ける。俺はもうバンド辞めようと思う。今日もチケット半分余った。最近続いてるから解散しようって話に前からなってたんだ。」
「なにそれ、聞いてない。拓己のバンドはすごいよ!かっこいいよ!まだまだこれからだよ!」
「ありがとう。。でもメンバーみんなでもう決めたんだ。麗羅はもっと上を目指して歌えよ?」
「嫌だ!別れたくないよ。」
「ごめんな。麗羅のことは好きだけどたまに虚しくなるんだ。全然人気がでない自分のバンドが。辛いんだ。心から麗羅のことを応援できないんだ、、わかってくれ」
「わかった。今までありがとう。幸せだったよ。」
「こちらこそありがとう。幸せになれよ。」
「ッ、、お前もなっ」




数年後
「今日は最近人気上昇中のバンドに来ていただきました!お願いします!!」
「今からやる曲はら新曲です。この曲はだいぶ前に作ったのですが、有名になってから発表しようと思っていたので今になりました。まぁわかると思うので言いますが元彼に向けた曲です。聴いてるか!?拓己!私は有名になったぞ。お前に言われた通り。。。
それでは聴いてください。”終わらせないで”」
〜♪
記念日の夜君から聴いたごめんの一言。
信じれなかった私を置いて君は話す。
夢ならどんなによかった。
もう戻れないんだね。
勝手に終わらせないでよ。
私の想いはどうなるの。

君の弾くギターが好きだった。
君の弾くギターで歌うのが好きだった。
録音しておいた君のギターを寝る前に
聴くのがすきだった。
でももうそれも出来ないんだね。
願わくばもう一度叶えて。

私のために弾いてくれたギター
もう違う子のために弾いてるのかな
あぁ愛してるのに
なんでそばにいれないの。
〜♪



「おめでとう。」
「拓己くん?何か言った?」
「ううん。なんでもないよ。」

11/28/2022, 7:09:26 PM

隣のきみと話すことなんて今みたいに日直の当番が回ってきた時しかないっていうのに、そんなにすました顔で日誌をすらすら書き進めないでよ。ああでも、きみを黙って見つめてるだけの僕に気付きもしないで夢中になっちゃうそういうところが好きなんだよな、なんて。


// 終わらせないで

11/28/2022, 6:52:01 PM

〘終わらせないで〙
私の初恋の漫画とアニメを
漫画見て男子を初めてかっこいい(*´>ω<`*)
と思ったか
アニメ見て歳上のお兄ちゃん素敵だなと思ったて年上に憧れを抱いた自分。
漫画が休載する度少し落ち込んで
アニメが終わる度また落ち込んで……。

連載再開始する度
アニメが新たに始まる度やったー!!
と思いながら終わらせないで……。

11/28/2022, 6:03:23 PM

湧き上がる熱をどこにぶつければ良いのだろう。

目の前が極彩色に染まっていく。
鼓動が早くなって、息が上がって。

堪らない衝動、武者震いが止まらない。
今、今が1番輝ける気がするの。だから、お願い。

この時を、今の一瞬を閉じ込めて、


『終わらせないで』

11/28/2022, 5:43:39 PM

濃藍色の様な短髪
凛とした佇まいの長身
物静かで期待を諦めを映した表情
ひかりの加減で、銀にも金にも見えるその瞳

きっかけといえば、その美しい姿
……所謂外見というヤツではあるが、一目惚れ
逃げ場探しに寄り付かない山の奥の奥に辿り着いた、
影に塗れて汚れた子供と
光に照らされた美麗な大人
そんなお伽噺の様な、始まりである。



大人は人が嫌いだった。
「異端」な自分を多勢で追い回す存在だったから。
過去を想起したくない程度に、大人にとっては
窮屈で、苦痛で、不快で、醜悪な記憶しかなかった。

でも、その子供…「純真な子」に遭遇した事は
唯一無二の、生涯初めての困惑の連続だったと言える

大人は遠回しに出てけと子供へ脅してみたものの、
何故か次の日からも欠かさず子供はやって来る。
「きれいな人さんは、なんて名前なんですか?」
暢気にぽやぽや見つめて子供は問うてくる。

いくら冷たく態度と声で「二度と来るな」と表しても
子供は自分を見つめて目を離そうせず
毎日来ては自分を見つめ、月が少し傾いた頃に
未練たらたらの顔のまま「また明日!」と言う。



子供に出会ってからは振り回されてばかりだった。
なんせ「人」とマトモな関わりは、一生縁の無い
ものだった筈で。

自分と似た「異端」…同じ他の魔女よりも
突出していた所為なのか年を取る事もなく、
ただ時の止まった姿と、自然すら上回る異能故に
追い回され、疎まれ、恐怖され、奇異の目で見られ

それがどうだ。初めこそ多数の存在と同じ様に
奇異の目を向けていたと思えば、
へにゃりと気の抜けた顔だったり、ただ多くを語らず
にこにこと緩んだ顔で見てくる。
昨日なんかは唐突に野花を突き出して来たりと
全くもって不可解だ。

だが、そんな日々も終了だ。
数日警戒していたが、子供は周囲に触れ回った様子は
無い。とは言え、大人は子供に姿を見られている。
異端な自分は定期的に場所を変えないと
怪しまれて、知らない内に多勢で追い立てられる。

特に最近子供に対して「妙な」感覚を感じる様に
なった大人は、今日こそは出て行こうか。
と思いはしていたが、子供の顔を思い出しては
悶々としたまま、月の傾きを眺めて佇んでいた。



…さて、
この「大人」は、一般的な意味の大人より
自身も理解し得ていない、大分未熟な所があった。
それは、大人が異端であった事。
その子供の様に、接して来た人間が居なかった事。
『人間社会』に溶け込んで居なかった事。


だから、

子供の体に青紫の痣が増えていた理由も

月が中天に登っても尚出歩いている事実も

花を渡した次の夜から来なくなった真相も

「体だけ大きく」育った美しい魔女は、
何一つとして、知らなかった。








「成る程、そんな事になってたんっすね…」

「……っ……っっっ……」

「ちょ、腹っ、いっっ、痛いですって!」

「………っっっ!!!……!…………っっっ!!!」

「あのっ、折角の晴天がおどろおどろしい雲に
覆われたんっすけど!?落ち着いてくださいって!」

稲穂の様な金髪
あわあわと情けない大男
爽やかで明るさを秘めていた表情で
ひかりに照らされ、血の色が現れている紅の瞳

きっかけといえば、懐かしきこの山
……向こうは人の気すら知らず、満面の笑顔
苦い過去ではあるが、諦めきれずに赴いた山の奥の奥
光に照らされ成長した子供と
影に塗れた過去から大泣きの大人
そんな情けない様な、彼らの「再開」である




子供は夜が嫌いだった。
「朝」を迎えるまで逃げ場のない世界だったから。
多くを語りたくない程度に、子供にとっては
狭苦しくて、痛くて、辛くて、嫌な事しかなかった。

その先に待っていたのが、この月夜の出逢いだった。
唯一無二の、一生に残る幸運と語っても良いのだろう

子供はぽーっとその美しい大人に見惚れていたが、
見られていた大人の方は、むっと眉を寄せ
「子供が出歩く場所じゃない。帰れ」
これまた涼やかで美しい声で言った。

その声にも子供は惹かれてしまったので
先程と比にならない程に、熱烈に見つめてしまったが
ビュウと前触れもなく突風が吹き付けてきて、
子供が目を閉じた瞬きの間に大人は消えた。


「きれいな人」との出逢いは、夢のような短さで。
でも、ばくばくと高鳴る鼓動は、外の冷たい風は真実である証左の筈で。

ただもう一度逢いたいから。

その理由で、子供は明日も生きる事を決意した。














────────────────────────────────

………おや、「再開」ではなく「結末」…
じゃないのかって?
若人の恋の行方を間違っても「結末」だなんて
締めくくったら、馬に蹴り上げられて空の果てまで
吹き飛ばされてしまうよ?

どの世界でも、これからなのに
「勝手に終わらせないで!」
というのが当人達の本音ってやつだからね!
以上、『僕』からでした〜邪魔したね⭐︎

────────────────────────────────

11/28/2022, 5:01:31 PM

【終わらせないで】

今は…今はできない。

だから待って、
このまま終わらせないで。

そう言うと、
陶磁器のような肌の白さと対象的な
艶々とした腰まで伸びる美しい黒髪を
夏風に靡かせている少女は1粒の涙を零しつつ



(?)

11/28/2022, 4:42:10 PM

#終わらせないで


サッカーワールドカップ⚽

コスタリカ戦 残念でした😭

巷では 大失態とか 大惨事とか…

ドイツ戦の大勝利から掌返しと思えるくらいの

罵詈雑言が出る出る…

後出しジャンケンみたいに言いたい放題…

非難轟々!大ブーイング!Boo!Boo!Boo!

期待が外れると直ぐコレだよ!

こういうの酷くないですか?

まぁ〜 暴徒化して暴れるまではしない

お行儀のいい日本人の国民性は超ブラボー!!


SAMURAI BLUEの皆様 

こんな風に言われっぱなしで悔しいよね

このまま終わらせないでくださいよ!

次のスペイン戦

もう後が無い一戦…

応援させていただきましょう

SAMURAI BLUE

ファイト〜!(≧∇≦)/


🌈黒猫のつぶやき🌈
まぁ〜
手のひら返しの
日本国民の言いたい放題には飽き飽き
期待しすぎなんだよ〜
勝てるとか金メダルとかさ〜
いちいち…
一生懸命やったらそれでいいじゃん

11/28/2022, 4:38:09 PM

「終わらせないで」

貴方はいつも私の話を聞かない
幾ら言っても治らない脱ぎ捨てた靴下
ヨレヨレになったTシャツ

家事もしないくせに
口すら聞いてくれない癖に
なのに突然

「俺出ていくわ」

そう言って私の前から居なくなった
「待って」
声をかけても振り返ろうとしない
今までちゃんと育ててきたのに
感謝の言葉も無かった

だから

勝手に話を終わらせないで

11/28/2022, 4:24:22 PM

2人きりの舞台

見つめ合う男女の影


真剣な君の瞳は揺らがない

私の心はこんなにも不安定なのに


台詞の応酬

近づくフィナーレ


君が最後の言葉を紡ごうとする

待って、まだこのままがいいの


ねぇ、お願い、

〜終わらせないで〜

11/28/2022, 4:15:45 PM

未来への希望なんて
想像すらできないような世の中だけど。

どんなに苦しくても、絶望しても。
どうか、自分で自分を終わらせないで。

この先には
つらいことも
悲しいことも
怒りに震えることも
あるだろう。

でも、きっと。

楽しいことも
嬉しいことも
涙が出るほど感動することだって
たくさんあるはずだから。


終わらせないで

11/28/2022, 4:03:39 PM

勝手におわらせないでね
はじめからなにもはじまっていなかったことにするとか超簡単じゃん、そんなの

この愛に焦らされた憎悪は悪態をついた事象に真っ当に向き合った痕跡なんだから、それをお前がなかったことにするとか一生許せない

そうやって忘れないから今日もあのこと、このこと
これがわたしの人生だから、穢れた思い出をわたしは握りしめて生きるのが見せしめみたいな幸せなの 

銀河に焼け付いた蠍座の火を垂らすように今日も苦しみの中でがんばったわたしのショボい希望の赤色を垂らして明日も生きてみるの、そう思ってシャワー浴びて布団につくの、いつも

満足とか充実とかそういう慢心的な気持ちだけで成立する時間はいつかでいい、今じゃなくていい

そんなわたしを幸せそうじゃないとか君が勝手に知ってるように決めないでよ

11/28/2022, 3:55:44 PM

荒廃した精神 ... 疲弊した魂、心 ... 。人や何かしらという所謂 〝 ほか ( 他 ) 〟に矛先を向けてみたくなる奮気すら湧かない。怒りすら込み上げて来ない ... 。

思いを遂げてしまった罪人の清しい ... 爽やかな ... そうした情けない顔は持っていないという程度のチンケな誇り?プライドみたいな事すら今はもう携えない。

スコッチの繊細で僅かな甘味に黙らさせて貰う静かな夜のカーテンに隠れる。

本当に自分すら愛せなくなったズタボロの己が合掌し乍ら 〝 偽り 〟とは? ... なんて事を考えてみたりしている。

チャラく崇敬しつつ大っ嫌いだったデキの良い2歳上の実兄に〝 おまえなんかよりぜんぜんおんな経験多いよ 〟と告げられた時のナサケナイ気持ちとか、元来というか先天的世渡り上手また愛され好手な3歳上の次姉に、アコースティックギターを初めて弾けるようになった興奮を話す俺に告げた冷ややかな〝 よかったね、聴いてくれるひとがひとりもいないけど。〟... ... ..... 。

この世は、それでも美しくやさしい、ソフトタッチな地獄なのであろうと念う。

私は絶好の死に時、そのタイミングを静かに待ち続けているだけの小虫だが地から見上げて拝む見ず知らずの様々な遣り取りは愉しい。

それとかに感謝し乍ら好機終焉を待つ。

昼空は青い。月は白い。そして朝焼は剰りにもやさしい。

51年も寄り道させてもらった感謝だけ忘れぬよう好機終焉を待つ。

夜のカーテンはもう捲らない。

11/28/2022, 3:51:40 PM

『終わらせないで』

終わらせるとこは簡単だ
止めてしまえばいい
誰にだって出来る
でも、終わらせることが怖くて、終わらせられないことがたくさんある
それは、何て苦しいことなんだろう
終わらせたくても、終わらせられない
人なんてそんなものなのだろう
終わらせる勇気がある人は、きっと終わらせないでいい方法にたどり着ける人でもあるのだろう
はたして、僕にその勇気はあるのだろうか?

11/28/2022, 3:34:37 PM

終わらせないで

妬んでも相手はいない。
妄想に囚われても何も始まらない。

強請るな。
欲望に囚われてもいずれ溺れてしまう。

執着してはいけない。
やがて怒りに代わり身を焦がすだけ。

ここは、むしろ自ら終わらせようではないか。

11/28/2022, 3:08:17 PM

「終わらせないで」

せっかく始めたのに、もう終わらせちゃうの?
あんなに意気込んでいたのに、もう諦めるの?

最初の勢いはどこに行っちゃったの?
あんなにやる気だったじゃない。

絶対成功させてみせるって言ってたじゃない。
馬鹿にしてくる人を見返すって。

諦めない、最後までやり遂げて見せるって言ってたのに、結局また諦めるの?

今、諦めたらまた後悔するって分かってるのに
それでも辞めるの?

せっかくここまで頑張ったんだから成し遂げようよ。
みんなの事、見返そうよ。
絶対成功させるんでしょ?
なら、頑張ろうよ。1人じゃない私がついてる。

諦めるなんていつでも簡単に出来るけど、成し遂げることはいつでもできる事じゃない。

ここで辞めたらまた振り出しに戻っちゃうんだよ。

今までせっかく頑張ってきたのに、ここで今まで頑張ってきた成果を捨てちゃうなんて勿体ないよ。

今なら途中からまた始められる。
今、頑張ろう。ゆっくりでも休み休みでもいいからさ、諦めず自分のペースで頑張っていこ?

そう、1人じゃないんだよ。
鏡の向こうに、もう1人居るじゃない。
いつだって私が貴方の頑張りを見てるよ。
だって私は貴方の真の姿を写す鏡なんだもの。

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