紅茶の香り』の作文集

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紅茶の香り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/28/2022, 3:15:02 AM

初めて飲んだストレートティーは、想像よりずっと華やかでさわやかで、どこかきらきらした香りがした。
さほど好きではなかったはずのそれをなぜ手に取ったのかは覚えていない。間違えたんだったか、気まぐれだったか。
今もすごく好きなわけではない。それでもたまに飲む。そのときはほとんど無糖のものを。

知らなかったことを知ったあのときの驚きと、かつてストローを刺して飲んでいた紙パックの甘いレモンティーを思い出す。今もたまに飲みたくなるが、あれはもう甘くて、わたしには飲みきれなくて。易々と手に取れなくなってしまった。きっとだめにしてしまうから。
随分と大人になったな、なってしまったなと思う。茶葉の違いもわからない舌のままのくせに。

10/28/2022, 2:44:52 AM

「私、旅行でホテルに泊まる時は必ず紅茶を飲むの。」
そう話すと、困ったような、でも優しい笑顔で
「俺は猫舌だから紅茶飲めないな。沢山持ってきてるんだね」
と話した彼。
猫舌なあの人に合わせて2人で会う時は紅茶は持っていかないようになった。
私は水が嫌いで、彼は水が大好き。
そんな彼に合わせて私は紅茶ではなくお水を一緒に飲むようになった。
あなたの嫌いなものは私の好きな物で、私の嫌いなものはあなたの好きな物だったから、どんどん好き嫌いを克服していけた。
紅茶も冬の寒い時期になったら、ぬるめでいいから2人で並んで飲めるといいななんて思っていた。
そろそろ秋が終わり冬がやってくるのに
今はひとり、
ひとりになってしまった。
もうあの時みたいにあの人と一緒に旅行に来ることは無い。
夏のウザったい暑さが一緒にあの人を連れて行ってしまった。

私は今日もひとりで紅茶を入れる。
暖かい湯けむりにつつまれ、秋の風を肌で感じながら口に含む紅茶は、ほろ苦い味がした。

10/28/2022, 2:41:31 AM

2日も前から悩んで決めたスカートの裾のほつれををみつけて眺め続けても、ぬるく苦くなった紅茶にミルクと砂糖を入れても、ずっと苦いまま、ほつれたまま、ただ紅茶は本当に紅いことを知っているだけ
『紅茶の香り』

10/28/2022, 1:22:23 AM

今また、レコードで音楽を聴きたい

という人が増えてるらしいです。

それも20〜30代の人たちの間で。

デジタル録音ではカットされてしまう

ような、雑音や高音低音なども含め

て味わい深い音になっているという

人もいます。

レコード鑑賞というと、コーヒーの

アロマが似合うイメージがあります

が、私は紅茶の香りとともに

好きな音楽で空間を作りましょう

か。

10/28/2022, 1:04:14 AM

鼻先をあたためる湯気に包まり
少し待つ

火傷しないように
微温くならないように
少し楽しむ

/ 紅茶の香り

10/28/2022, 12:18:59 AM

紅茶の香り
君が入れてくれた
優しさも相まって
寒い朝もほんのりと
温かな気持ちありがとう

ちっぽけな事かも
しれないけれど
君が毎日いる時間
僕が望んでた時間

長く長く
大切にしたい
僕が生きている時間
何よりも
ただ大切にしたい
君だけを

10/28/2022, 12:06:12 AM

普段はコーヒー好きだけど
この時期は紅茶も飲みたくなる
その色も香りも佇まいも
とても秋に似合ってる

10/27/2022, 10:37:07 PM

四人がけのテーブルで、老夫婦は横並びに座っている。夫は新聞を広げ、それを横から妻が覗いて一緒に読んでいる。

紅茶が運ばれてきて、夫はそれをカップに注いだ。妻がそれを飲む。

棺桶には紅茶を入れてちょうだい。と妻が言う。

紅茶の葉っぱを入れるの? と夫が聞く。

うん、そう。

遺骨が紅茶の香りになりそうだね。

うん、あなたは紅茶を飲むたび、わたしを思い出すでしょう?

先に死ぬの、俺だし。そしたら金木犀を俺の棺桶に入れてくれない?

秋だったらね。

紅茶の香りが店内に広がっている。

10/27/2022, 10:36:08 PM

休日の昼下がり
きみは静かに動きだす

鼻を掠めるこの空気と
きみの笑顔に癒される

そして
そっと渡される

きみのお気に入りの紅茶とその香り

10/27/2022, 10:06:51 PM

紅茶の香り

かおり

かをり

かほり

いろんな書き方あるよね

少し調べてみたよ

「かほり」は間違いだと

仮名遣いのルールというか仕様は
誰かが決めているらしい

言葉って面白いね、楽しいね

そんな言葉に出会えた事

ありがとう

10/27/2022, 9:48:22 PM

昔、コーヒーが苦手だった頃は
喫茶店でもレストランでも
紅茶しか頼まなかった。

その頃は、ドリンクバーなんてものは無いから
『紅茶で』というと
『ミルクティーとレモンティーがございますが』と言われた。
まぁ、その時の気分で答えるのだが、
家では、もっぱらティーバッグでストレートで飲んでいるので、どっちでもいいような、どっちも違うような気分だった。

好きな漫画の主人公が『紅茶はダージリン』なんてことを言えば、御歳暮でもらったティーバッグセットの中から飲み比べて、オレンジペコーの方が美味しいかな?などと思いつつ、いつの間にかダージリンが好きになっていた。
だが、店で出てくる紅茶が何なのかがわかるほどツウでは無かった。


ある時、テレビだったか?雑誌の記事だったか?とにかく全然覚えてないが、
『喫茶店で、ストレートティーが飲みたい場合、レモンティーを頼んで、レモンを入れない。』
というのを見て、目からウロコだった。
いや待て、ホットの時だけだったか?アイスレモンティーの場合には、もうグラスに入ってることもあるから。
『ミルクティーでミルクを入れない』だったか?記憶が曖昧だか、『レモンティー』だったと思う。
まぁ、とにかく外出先でもストレートティーの飲み方があることを知った。

まぁ、紅茶専門の喫茶店とか行けば、主流はストレートティーでミルクやレモンが邪道なんだろうけど、そこまで極めても無ければ、そういう店に行く機会も無かったので、すごく画期的な発見だった。


紅茶なんて、ファミレスでは、ドリンクバーの時代に、そんな昔の事をふと思い出すことが、先日あった。
美容室でヘアカラーの待ち時間に
『お飲み物何にしますか?』と聞かれたのだ。

美容師さんの持つメニュー表には、色々あったのだが
『じゃ、ストレートティーで』と私は、答えた。



『紅茶の香り』

10/27/2022, 9:22:23 PM

炭酸が好きで紅茶が苦手な君と

紅茶が好きで炭酸が苦手な私

一生分かり合えないなんて笑ってるけど

それぞれ好きな物飲んでるこの時間は好きだったりする

10/27/2022, 9:08:13 PM

紅茶の香り

目覚めたらベッドの上だった。
しかも見覚えのないベッド。

『あ、起きた?』見知らぬ男性がキッチンの方から顔を出して私に聞いた。
「えっと、、、」
『あれ?覚えてない?』
「私はなんでここに?」
『昨日居酒屋で仲良くなったんだけど、酔っ払って動かなかったから家連れてきちゃった笑』

10/27/2022, 8:47:01 PM

秋晴れの午後のひととき

秋色を纏った街路樹の下を

かさかさと足音鳴らし通り抜け

ポツンと佇むカフェへ

紅茶の香りの湯気が

暖かい空間に弧を描く

そんな穏やかな時間

私だけの取っておきの時間

10/27/2022, 8:05:24 PM

紅茶の香り


琥珀色にも似た
あの日の記憶
ふと呼び戻す
紅茶の香り

コーヒーは苦手と
いつも紅茶を飲んでいた
あの日々の会話
今でも覚えている

くだらないことで笑い
冗談みたいな本気で
君と交わした会話に
この香りはいつも傍にいた

今はひとり
この香りが呼び起こす
あの時のときめき
何もかもが楽しかった

時はあっという間に
過ぎていき
ふとした瞬間に
ハッとさせる

何が変わったのかな
変えられたのかな
そういえば
コーヒーが飲めるようになった

けど今日は
たまたま紅茶にしたの
久しぶりのこの香りが
ひとり同窓会の案内状

元気でやってますか?
私はようやく
笑って思い出せるように
なりましたよ

ふ~と深呼吸した
秋のひとりごと

10/27/2022, 6:57:26 PM

「紅茶の香り」

私には、紅茶を飲む習慣がない。

コーヒーは毎日飲むが、紅茶は、年に数回、コンビニか自動販売機で「午後の紅茶」を買うくらいだ。ティーカップで飲むこともないので、香りを気にしたこともない。

好き嫌いの問題ではなく、飲む機会がほぼないのだ。打ち合わせで出てくるのは、コーヒーか緑茶だし、友人宅で「紅茶飲む?」と言われたこともない。周りをざっと見渡しても、紅茶好きの人なんて、「相棒」の杉下右京ぐらいなものだ。

3段になったアフタヌーンティーセットを見たこともないし、セットで定番のスコーンも、馴染みがあるのは湖池屋のスコーンだ。

もはや香り云々の話ではない。

ただこうして書いていると、「午後の紅茶ミルクティー」なら飲んでもいいかなぐらいには思っている。

10/27/2022, 6:41:52 PM

私はお茶が大好きで紅茶も日本茶もよく飲みます。

家には、いろいろなお茶がたくさん買ってあります。

紅茶の売り場に行って箱の裏側の文章を

読んでは、どんな感じだろう?と想像するのが

楽しいです。

あ、たまに失敗しちゃう事もありますね。

自分のイメージと違うなって思うのを
買ってしまうこと。


やっぱり高価なのは美味しいけど

でも高くなくても美味しいのを探したくて

いろいろ見てると楽しいのです。

10/27/2022, 6:22:40 PM

#紅茶の香り

ほっ…とひと息
お気に入りの
アールグレイ
ブランデーをちょっぴり…
香りを楽しむ
ココロ安らぐ…
ココロ豊かに花ひらく
私だけの贅沢なひと刻…

10/27/2022, 5:13:29 PM

髪の毛を乾かす時

新色に彩られた唇

am8:00のベット


君の香り





ー紅茶の香りー

10/27/2022, 4:56:34 PM

(2)
風に捲られた小説みたいに、電柱が移り変わり
電線が文字の様に綴られていた。
遠い場所を探している
街を出る時、どこか帰れなくてもよくなるみたいな気持ちになる時があって
今どこに向かっているのだろうと思い込んで
地球が回っているみたいな そんな気がして
辞書を閉じた。
冷却室に埋まる思いの出来事 溶けて無くなりはしない
辞書、小説、漫画、香り、全部温もりだった。
少しだけ休むといって
君は溶けちゃってどこかへ消えた
駅の看板の文字 錆びた僕の心臓が不快感を訴えた
それが無くなることも、もうずっと訪れないと自分自身を疑っていた なぜここにいる? なぜ電車に乗ったのか?溶けだす前に段差を下った。

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