窓越しに見えるのは』の作文集

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窓越しに見えるのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/1/2024, 11:53:54 AM

見渡せる風景が…

存在するのか?

そんな事を思ったりして…

もしかして…

この風景はパラレルワールド…?


あの…

もしもし…


君は…

何処の誰ですか?

貴方は…

どちら様ですか?

何処の誰ですか?

君は君なんですか?

ほんとに…

君何ですか?

君は君ですか?

自分を生きてますか?

僕は生きてますよ…

打ちのめされても

カウンターされても

思わぬサンドバッグになっても…

自分を槍通してます…






窓を開けたら…

叶わないと決めつけた思いが

ぶり返す…

まだ…

そんな事をと…

過去に自分を追い込んでしまう…

追い込みをかけてしまう…


これは…

現実か夢想か…

単なる…

私の反逆心なのか…

それとも…

誰かとの真の労りなのか…



ひとり一夜の時間が

耐え難い時


まだ過程…

まだまだ…

まだだよと…

ひとり涙は見せられないから…


俺は男と…

英五さんの嗄れた声に

励まされ…

今夜も自分を許す…

明日に向かうため…

あの日…

叶わないと決めつけたから…

普通の幸せなんて…

俺には一番縁遠いと生きて来たから…

美佐子に会うまでは…





単純な言葉一番伝える事が難しいのです😅

きっとね…

私は昔ながらの大和人倭人和人です😅

多分ね…きっと…

イヤ…

私は…

やしきたか人ですか?🙇(笑)🍀



愛しさも切なさも…

ギュッとギュッと抱きしめ…

祈るように街の灯が…

揺れる東京…♪


東京 やしきたかじん

旅の途上 河島英五

7/1/2024, 11:52:47 AM

電車で
皆が携帯をいじっている中私は窓の外を眺めている。
東京に来て数ヶ月経った今でも窓から見る景色は言葉では表せないほど素晴らしい。
私だけがこの景色を独り占めしているみたいで、なんだかちょっとうれしい。

7/1/2024, 11:52:27 AM

バスの窓越しに見えるのは、絵画のように綺麗な空とアニメの世界にありそうなひまわり
そして、窓に反射している大好きなあなた。

この世に一遍の悔いなしって思うくらい全てが綺麗で美しかった。

7/1/2024, 11:52:01 AM

大人になると自分が子供だったことなんて忘れてしまうし、子供の頃は自分がいずれ大人になるなんて考えもしないし。窓越しに見えるのはいつだって自分には関係のない世界だ。

7/1/2024, 11:49:48 AM

窓越しに見えるもの





薄っすらとした曇り、曇天寄り。

もしドス黒いのであれば、雨雲。ではなく、私自身の不安。

不安よ、不安なのよ。

そこに言葉はいらない。

ホっとしたいからホットココア、白湯、ハーブティー。

落ち着かなきゃね。

天気予報、天候には振り回されない。

虹を待ち、観に行きたいから…ドアノブを回そう。

7/1/2024, 11:48:45 AM

「窓越しに見えるのは」

窓越しに見えるのは

俺の生活

からはなれた

風景

まるで

ての届かない

あの人のよう

窓越しに見えるのは

俺の勇気のなさ

7/1/2024, 11:48:36 AM

外を眺める、フリをして

ここでは中々会えない、グラウンドで走り込む貴方を

そっと眺めて、その姿に見蕩れてた。

---二作目---

僕はアイツに釘付けやのに
当の本人は、他の奴と楽しそうに話し込んでる

羨ましい、なんで僕のことは見てくれんの、楽しそうな顔が可愛い

色んな気持ちが渦いて、よく分からなくて。
嗚呼、この窓を開けて
名前を叫んだなら

アイツは僕に、あの満面の笑みを浮かべながら、手を振ってくれるんやろうか

#窓越しに見えるのは
345作目

一周年記念まで...あと19日

7/1/2024, 11:48:26 AM

“窓越しに見えるのは”

今日もまた雨が降っている。湿気も風邪も強い。こんな中部活をして、しかも帰り道を歩かなければならないのか、。今日は月曜日なのに、なんとも憂鬱すぎる、、、。

ー バチッ ー
ここでなんと、停電した。目の前がはっきり見えないし、不安で心はいっぱい。こんなにツイていない日があるものか、。顧問はもう今日は部活をやめよう、帰ろうと言った。みんなそれに従い、部室を出た。外に出ると、職員室の窓から顔を出す教員が居た。こんな時に危ないだろう、何をしているんだ…。

よくみると、それは、彼だった。わかった瞬間心が躍った。彼もまた、わたしと同じ景色を眺めていたのだ。そして彼は、「停電かぁ…目がちかちかしちゃうよ」と言った。どうして、彼は、こんなにも愛おしい言葉を発せられるのだろう。

また新しい愛おしすぎる言葉を更新できた。土砂降りだろうとなんだろうと、彼さえいれば幸せで心はいっぱいになるのだ。彼を思い出す帰り道はとても明るく、明日の私をも照らしてくれた。こんな日々が続けば良いのにと、ないものねだりを浮かべてみる

7/1/2024, 11:48:24 AM

窓越しに見えるのは、

ここからでしか見ることのできない

平凡な住宅街。

子供たちの声

おばあちゃん、おじいちゃんの挨拶

デイサービスの車の音。

相変わらず、賑やかな景色。

ベッドの上で独り

何処か懐かしさを感じる。



そういえばこの家は、

祖母から受け継いだ家。

少しレトロな雰囲気を醸し出す家具。

普通の家とは違う。

いや、昔はこういう家具が普通だったのか。

おまけに家は、

外から覗くことも、中から外を眺めることもできない。

防犯にも良い仕様になっている。

この家を誰かに自慢したい。

という気持ちもありつつ、

独り占めしていたい。

という気持ちもある。

特にこの、

家全面にある磨りガラス。

昔ながらのこの感じ、

お洒落でとてもお気に入りだ。



あとは 祖母のために行った、

防音工事。

今になっては祖母もいないし、

防音対策が入念に施されている。

しっかりと壁も分厚い。

だからこの家は、

とても静かだ。



あー、

寂しい。

静かすぎる。

ベッドの上で、段々と眠くなる。

瞼の上に象でも乗っかっているのか。

瞼がゆっくりと閉じる。

目覚めてから、文の続きを書




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窓越しに見えたのは…?

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7/1/2024, 11:47:35 AM

#1 愛したかったから。

「愛してる。」

そう、俺の目の前で言ったのは愛おしい彼女。

『じゃあ、相手が浮気をし、貴方のことを裏切ったのにも関わらず、何故貴方は許したんですか?』

「愛しているからです。」

きっとあの子は考えを直して、戻ってきてくれると信じていました。

『相手が貴方のことを元々好きでは無かったのに、何故貴方は付き合い続けていたんですか?』

「愛していたからです。」

どんな状態でも、きっとあの子は自分のことが好きだと思っていました。

『じゃあ何故、貴方は彼女を殺したんですか?』

「"愛したかったからです"。」

7/1/2024, 11:46:50 AM

窓越しに見えるのは

雨だ。今は6月後半。
時期はちょうど梅雨でここ最近はずっと天候が曇りや雨だ。晴れている日は少ないが、自分は雨が好きだから悪いことだとは思っていない。
これを見てるアナタは、雨が好きか?

7/1/2024, 11:46:28 AM

あなたと私は一つの窓を挟んで向こうにいる。
あなたの住む世界は私の住む世界と違って優しくて平和な世界、でも私は悲しく寂しい世界にいるの。それは雨と晴れと同じもの
そう反対なのだ、いつも晴れている時は笑っており雨が降っている時は泣いている。二人が出会う事はないそしてそれは私とあなたと同じ
そして、窓越しに見えるのは…

7/1/2024, 11:45:59 AM

放課後のチャイムが鳴り響く。𓏸𓏸は予習に使っていたノートを、そっと閉じた。いつもの癖でちらりと窓に目をやる。

この時間帯は2階の窓から見える景色が面白い。急いで帰る者、駐輪場で話に花を咲かせている者、先生に叱られている者…。

𓏸𓏸が帰ろうと開けていた窓を閉めようとしたその時、

「𓏸𓏸!一緒に帰ろー!」

精一杯此方に手を振って叫ぶのは、幼なじみの‪××。腐れ縁、というやつなのだろう。小中高と相談もしていないのにずっと同じ学校で同じクラスなのだ。

𓏸𓏸はため息を1つ。階段を降りて××の所に歩いていく。

「久々なのに呼んだらすぐ来てくれるんだから〜!」

「……彼氏は?」

「今関係ないでしょー」

「……まぁええわ。はよ買えるぞ」

「はいはい、帰りまーす」

今日あった出来事をキャンキャンと話す××を、手馴れたように軽くあしらっていく。

「ねー、ちゃんと聞いてる??」

「はいはい」

「でねー、別れてさぁ」

「……あんな自慢しとったんに」

「…………んー」

「5年やろ。どっちから振ったん」

「……向こうから、女できたから別れてって言われた」

「そんなやつ別れて正解やろ」

「ん」

××は分かっていないが、実は裏で凄くモテているのだ。可愛くて面白くて、スタイルも良くて。こいつから彼氏がいなくなるのを待っている人もいるくらいなのだ。

「まぁお前ならすぐできんじゃねーの」

「彼氏はいいかなぁ……」

「ふーん」

「𓏸𓏸いるし!暇な時一緒に帰ろ」

「俺は暇じゃねぇ」

「いつも放課後暇そうに勉強してんのにぃ?」

「…………はぁ……」

「まぁいいや、ここまで着いてきてくれてありがとね!また明日!」

「おー」

ゆるーく手を振って××を見送る。窓越しに見た時より少し笑顔の増えた××を見て、いつの間にか𓏸𓏸の頬も笑っていた。


『窓越しに見えるのは』

7/1/2024, 11:44:56 AM

『窓越しに見えるのは』💙


いつもと同じ。

窓の外を見ると

あなたが笑ってる。


あと一枚。


もっと近づきたい。

もっと触れてみたい。


今はまだ

フィルターがかかってる。

7/1/2024, 11:44:01 AM

窓越しに見えるといえばやっぱり月。
今日は雨だから見えないけれど

7/1/2024, 11:42:45 AM

「窓越しに見えるのは」

深夜からずっと大雨警報
朝起きてキッチンに立つ

窓越しに見えるのは
息子が生まれた時の記念樹

大雨に打たれながら
大きく揺れて何だか可哀想


ソンナニイジメナイデ…


でも大丈夫。
そんなに弱い樹じゃない
あの子に似てる


このくらいの雨なんて、なんのその!!
もっと元気に、大きくなぁ〜れ。

7/1/2024, 11:41:16 AM

窓越しに見えるのはいつも君だった。
団地が向かい側の喋ったこともない君。
でも僕は彼女の黒く長い髪に真っ白な肌。
そしてどこか悲しそうな瞳。
そんな君を毎日眺めていた。

そしていつからか、彼女の姿が見えなくなった。
そして代わりに窓越しに見えるのは綺麗な、彼女のような真っ白の百合が飾られていた。

近所のおばさん達の話を聞くと、
彼女は難病を患っていて3日前に亡くなったそうだ。

その時、僕の窓越しから見える小さな恋は散った。

7/1/2024, 11:39:25 AM

たくさんの星たちの、遠い遠い遥か昔のある瞬間の姿
が窓に映る、
ふとした時に見惚れていた

7/1/2024, 11:39:08 AM

窓越しに見えるのは

窓の外をみると、遠くに小川が流れていて、野原には、小さな花が沢山咲いていて、そこを小動物が駆け回って遊んでるのどかな景色。

窓を開けると、そこは、ディズニーや、ジブリパークの世界が広がっている、楽しいテーマパークの 世界。

窓を開け、空を見ると、星がたくさんちりばめている、天の川も見える、ロマンチックな世界。

いつもの朝は、
アパートの窓をあけると、工場の前をおじちゃんが、朝から、カンカン音をたてて、お仕事頑張ってる光景。

花たくさんの野原も、テーマパークも、星がたくさんの夜空も好きだけど、いつもの工場の光景も好き。
また、元気に朝を向かえたと(^-^)/

7/1/2024, 11:38:31 AM

君と同じクラスになれなくて落ちこんでいた私は、窓越しにみえる君の横顔を見て思わずニヤけてしまった

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