『突然の君の訪問。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
突然の君の訪問。
ピーンポーン
はーい。
え。?
やっほー!久しぶりじゃん!
いや。、今僕風邪ひいてるんだけど。
そんなの分かってる!
移したら悪いよ、、。
はっはっ笑あんたらしくないじゃん笑
でも僕はとても嬉しかった。
突然の君の訪問に___。
"突然の君の訪問"
「フンフ〜ン、フーフン♪」
鼻歌を口ずさみながら、作った料理をダイニングテーブルに並べていく。
今俺がいるのは、飛彩の家。最近お疲れであろう恋人の為、スーパーで材料を買って付き合い始めた時に貰っていた(けど中々使う機会が無かった)合鍵で入り、料理を作って帰りを待つ事にした。ちなみに、最初は「思いっ切り驚かせてやろう」と思って連絡無しのただの訪問だったのが、後に「どうせなら何か作って振る舞ってやろう」というのが付け足された。…まぁ、料理と言っても、サラダとカレーなんだけど。
「さて、あとはどう驚かしてやろうか。」
両手を腰にあてて少し考える。
「…やっぱ、あのやり方か?」
フフフ♪、とワルガキの様な笑い方をして時計を見る。「そろそろだな」と思い、鍵をしめて自分の靴を持ち、電気を消して玄関から見えない物陰に隠れて飛彩の帰りを待つ。
カチャリ、と鍵が開く音と、ガチャ、と玄関扉が開く音がした。来た来た♪、と心を弾ませる。何も気付いていない飛彩が俺の前を横切り部屋の明かりがつく。今だ!
「ひーいろっ♪」
ガバッ、と後ろから抱き着く。目を大きく見開いて俺の顔を見ると
「なんだ、大我か……」
と、肩を落とす。
「フフン、驚いたか?」
「当たり前だ。連絡も無しに…」
「いつも澄まし顔のテメェの顔を崩してやろう、と思ってよ。」
歌う様に言うと、ため息を吐いて呆れた顔をして何か言おうと口を開く。が、鼻をヒクつかせる。
「…良い匂いがするな。これは、…カレーか?」
「当たり。こっち来い」
と飛彩をダイニングテーブルに連れて行く。
「おぉ…。これ、貴方が?」
「おぅ。…口に合えばいいけどよ」
と、言いながら椅子に座らせ、向かいに自分も座ると「いただきます」と両手を合わせる。「どーぞ」と答えるとスプーンを手に取り、カレールーと白米を掬って口に運び咀嚼する。
「……美味い」
顔を上げ、感嘆の声を上げる。
「そう、そりゃ何より」
良かった、口に合って。…自分勝手で自己満足なサプライズだったけど、こういうのも悪くない…かな。
書く習慣146日目。
「 突然の君の訪問。 」…
突然、君がやってくる
🚽🧻^ω^)
ブリュ〜
🚽🧻^ω^)💦
ブッチチ
🚽🧻^ω^)✨
ブリュキュア~
🚽🧻‼️^ω^) バン!
-=ニ= =͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞🚪
〈く〜る…きっと、く〜る…♪〉
↓イングリッシュ
キリッ!( • ̀w•́ )参上✧
🚽🧻^ω^) (• ̀w•́ )ドヤ
「いやぁぁぁぁぁ」
突然の君の訪問
( べんジョにー )家庭訪問編
彼は ベンジョニー 来た。
が
全く、花子といい村崎ときいい
何でトイレに現れるんだか…
• ̀w•́)「家庭訪問ダヨ」
^ω^ )「わざわざ、お越しになって…
🧻 コレ入れたてのアバ茶です。」
• ̀w•́)🍵「イタダキマス」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<ズルズルズ
| 見せられない |<ゲロロロロロ
|_______|<クチャイ…
ヨシ ||
( ー̀ ꒳ ー́ ) ||
/ つ
^ω^ )<やべぇ…
৮.৮)<あの人だれ
📃ヒラ
৮.৮)📃←12点のテスト。
( ^ω^ )ソロリ…ソロリ
🦵🦵
言うまでもなく、
この後めっちゃ怒られた。
※この物語はフィクションです。
(テストの点数以外)
では、また明日…
アポナシ突入(友人の家へ)
今はスマホあって便利だわ。
突然の君の訪問
驚いた顔を隠せなかった
会いたくなかった
未練なんてない、忘れたよ全部
今年結婚するんだ
そう、言うはずだったのに
そっと隠した婚約指輪をもう一度
ポケットの中に深く押し込んだ
「突然の君の訪問。」
突然の君の訪問
「あれ?家遠くなかったっけ?」私の問に彼は
「うん?あぁー、煙草買いに来た」
嘘つき…
1時間半かけて煙草なんて買いに来ないよ…
と思いながらも
嬉しくて顔がニヤける君の訪問でした。
君が僕を訪れた。
つい、抱きしめたくなった。このまま手を引いて行きたくなった。
迷いはほんの数瞬だった。
僕は君を向こう岸に突っぱねた。帰りなさい
「ダメなんだよ、ここに来たら。生きて。」
" 会いたいけん来て "
私が言うとどんなときでも君は突然現れる
私が謝ると いつもの柔らかい笑顔で言ってくれる
" 俺が会いたかったけん来ただけ "
君との関係が いつまでも続くわけじゃない って
いつか終わるかもしれない って
そんな気がする.
会いたいときに 会いたいって言えて
くだらないことで笑いあえて
そんな日常が 叶うならこの先もずっと 続きますように
【突然の君の訪問】
現在夜、11時23分、外は雨
そんな真夜中のわたしの部屋に
無機質なチャイムが鳴り響く
見る見るドアを開けてみると、いたのは
"君"だった
「ああ、起きてたのね!お茶でも飲みましょうよ」
『来てそうそうなんだよ…まあ用意するけど』
水滴と土に塗れた雨合羽に、スコップ
君の格好には違和感しかなかった
「じゃあ、お邪魔するね」
すれ違うと異常なほどの鉄の匂いがした
もしかして、と思い、その事を口に出そうとすると
その時首にひんやりとした感触がした
見ると、君は僕の首に刃物をあてていた
「そうだ、警察に言うこと考えといてね」
わたしを襲ったのは遅すぎる胸騒ぎだった
突然の君の訪問。( ᐛ )<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
お久しぶり〜元気だったか?
私は元気10000000倍💪
君にね会いたかったんだよ
突然きちゃだめ?だって?
ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!いいじゃん寂しかっただろう🥺
君はさ、いつもニコニコしてるから心配で来ただけ
いつも大丈夫って言って心はボロボロの癖にさ
たまにはいいだろう?突然来たって
たまには休もうよ(ディズニー行くとかディズニー行くとか)
でも、君がいつも私の事元気づけてくれたから
今はそのお返し。いつもありがとう。無理しないでね。
君に出会えて良かったよ
『突然の君の訪問』
「離婚してください」
まさか 突然
家まで君が押し掛けて
妻に
直接そんなことを言うなんて
妻が
どんな反応をするのか
戦々恐々としながら
聞き耳をたてていると
「いいわよ」
渇いた声が聞こえた
背筋に冷たいものが
スーっと落ちる
「あなた、お迎えが来たわよ」
笑顔なのに
目が笑ってない
「荷物と離婚届はすぐに送るから、後は弁護士にお任せするからよろしく」
そう言うと
「それじゃ後はよろしく」
「はい。ありがとうございます。」
すでに女同士で話はついている
いったりいつから この2人は
突然の君の訪問で
僕は家を追い出され 全てを失い
妻は僕への恨みを晴らし
君は
まんまと望みを叶えた
突然の君の訪問
この一週間、何だかやる気が出ない
身体がだるい
そんな日々に突然の君の訪問·····
私は焦った
顔が火照り、よく分からない汗が吹き出してくる
どうしよう·····
一旦、落ち着こう
よく考えてみるんだ
あっ·····、そうかそうだったのか
君だったのか!
突然の訪問の正体は
更年期君、君だったのか
今日のお題 突然の君の訪問
長く長く待ち続けた思い。
いったいいつになったら連絡をくれるのだろう。
待ちくたびれて。
最後に見せた、その目は、いったい何を言いたかったのか
君の思いを感じるのに
君はいつも、他の誰かと一緒だった。
それが誠実さなの?
たくさんの疑問が頭をよぎった。
それが君の愛情なの?
他の誰かといながら、誰かを愛せるの?
他の誰かの言いなりになって、誰かを愛せるの?
君の突然の訪問は、言い訳がしたいから?
君の突然の訪問は、許しを請うため?
君の突然の訪問は、別れの挨拶のため?
君は他の誰かを愛してはいないし、その人は俺に嫉妬してる。
他の誰かは嫉妬をしながら友情なのか、愛情なのかわからない感情で君を縛り上げた。君を束縛した。あなたはそこから逃げ出そうとはしなかった。
俺からはカゴに入った鳥に見えた。
人様のものは取り上げられない、と俺はそこから立ち去った。
誰かに誠実に生きることは、誰かを裏切らなきゃいけないこともあるようだ。
他の誰かの信頼を失わないようにすると、他の誰かを傷つけても見ないふりをせざるを得ないこともあるんだなって思った。
長く築き上げた歪な関係性。俺が見ないふりをして立ち去ることを選んだ。
2人の思いは確かにあったのに、宙ぶらりんのまま愛は色褪せっていった。
君の突然の訪問は、言い訳をしたいから?
君の突然の訪問は、許しを請うため?
君の突然の訪問は、別れの挨拶のため?
それとも、一度見失った愛を
もう一度、咲かせたいため?
望みは咲くのかな?
望みは、色褪せて枯れてしまうのかな
咲かすも、咲かせないもあなたの自由です。
その言葉は、とてもずるいと思うよ。
突然の君の訪問
あの頃はウザかった
でも今は寂しい
突然の君の訪問 がないから。
突然の君の訪問。
「やっほー、久しぶり」
「は?」
俺の家のインターホンが鳴り玄関のドアを開けると目の前には親友がいた
夕日が眩しかったから見間違いか?と何度も目を擦った
しかし彼は間違いなく目の前にいた
「ぶっ、はははは!これだよこれ!この反応が見たかったんだ」
目の前の奴は腹をかかえて爆笑している
10年振りの再会だというのに全く感動しなかった
むしろ勝手に引っ越した野郎がなんで今さら戻って来たんだという怒りが強かった
「用件はそれだけか?」
「そ、そんな怖い顔すんなよ〜用件はまだあるしぃ」
「さっさと言え」
俺はこいつを睨んだ
するとこいつの雰囲気が急に変わった
詳しく言うと、さっきまでのイライラするおちゃらけた感じがなくなり真剣な感じになった
「急に引っ越しちゃってごめん、久しぶりに会って話がしたかったんだ」
「……そうか、ならお前がなんで俺に何も言わずに引っ越したのか聞かせろ、ゆっくりでいいからな」
「え?何その笑顔怖...ってやめろ、やめてくれ!服を掴むな伸びる!!」
俺は必死に抵抗する親友を捕まえ家の中に引きずりこみ、ゆっくりと話を聞かせてもらうことにした
『突然の君の訪問』
久しぶり
なんか会いたくなったから来たわ
お菓子持ってきたから食べよう
ちょっと聞いてほしいんだけどさ
最近さ、こんな事があってね
そう言いながらお菓子の封を開ける。
君はいつも急だね
彼はニコッと笑った。
来るって言ってくれたら
お茶用意してお菓子用意したのに
来るって言ってくれたら
ちゃんとした服に着替えたのに
来るって言ってくれたら
薄化粧くらいしたのに
来るって言ってくれたら
早く会えるように私も外に出たのに
そんなことバッと思い浮かんで
顔見たらバッと忘れた
来てくれてありがとう。
//突然の君の訪問
つくつくぼうしが鳴き始めてしばらく経つ頃。
日が昇るのが、少し。少しだけ遅くなり、日が沈むのが少し。少しだけ遅くなる頃。
残暑は、すこぶる厳しいが、空の色が薄くなり、そして高くなって来たな……と、ぼんやり見上げた。
「よぉ。DVDをレンタルしてきた。--一緒に見よう」
ちょっと待て。何年ぶり?いや、何十年ぶりで会う友達に言うセリフがそれか? 想いとは裏腹に、出てきた言葉は「何の映画?」だった。
しょうがねぇ……観ようか。嫌いな映画じゃないし。
何年、十数年。はたまた何十年ぶりに会おうが
トモダチはトモダチ。
昨日、会ったばかりじゃん。って、
さっき会ったばかりじゃん。って。
そんな感覚で会える、そんな感覚で話が始まる。
進む。
「親友」って、たぶんそんな感じ。
きっと。
突然、やって来て
「借りて来たから。このDVD」
って言われても。
だけどそんなもん、
でしょう?
_________________________
連絡もなしにホワイトデーの次の日に来たきみ。
“当日に来れなくてごめん”
そう言って会いに来てくれたね。
あまりにも突然であの時、可愛い格好も出来ないまま
きみと会ったの未だに覚えてる。
だからあの日から私ね、朝起きたらちゃんと
外に出ない日でも髪を綺麗に整えたりしてるの。
ばかみたいだね。
_________________________
Theme:突然の君の訪問
【突然の君の訪問】
もう来たの……?
ゆっくり来てくれても良かったのに……。
大変だったね。お疲れ様。
僕の目に映る君は、あのころの君と全く変わらなかった。
僕にはわかるよ。だって君の親友だから。
心なしか、悲しそうな目をしていた。
おかえり。思い出話、沢山聞かせてね。
【31,お題:突然の君の訪問】
ドダドダドダッッッッ!!!!!!!
...今ものすごい音が聞こえた気がする。...気のせいだよな、きっとそうだそう思うことにしy((
ズッシャンドシャンズドドガガガアァァァンンン!!!!!!!
うん、気のせいじゃないなこれ!
手にあった本を机に戻し、急いで地下への階段を3段飛ばしで駆け降りる
なんか、すでに焦げ臭い気がするが...
「おい類!今度は何を爆破した!」
言いながらドアを開け放つ
めちゃくちゃに散乱した機材の真ん中に、煤にまみれた顔がひょっこりと覗いた
「やあ遥くん!今日も実験日和だね!」
「地下室まっ黒こげにしてなに言ってんだよ...」
床だけじゃなく、壁にも天井にも煤が...しかも前より傷が増えてるな
そのうち類に建物ごと壊されそうだ
「まあまあ、そんな難しい顔しないで。今日は良い日になるよ、僕にも君にとってもね」
「良い日?」
「そろそろかな?、3...2...1...」
「うっ!?何でこんなに焦げ臭いんだ...?」
「ゼロ」の声と同時にもう1人の声が重なった。上の階からだ
地下から1階に戻ると、漂う焦げ臭い匂いに鼻を覆っている訪問者がいた。
「駿!?」
あまりに突然の訪問に、何事かと身構えてしまう
「...そんなに構えなくても何もないから安心しろ」
「やあ駿くん、君からなんて珍しいじゃないか」
類が階段を上がってくる
...部屋は片付けたんだろうな?
「来たかったから来た、別に特段用事もない」
「そうかい、じゃあ久しぶりに3人で出かけようじゃないか」
幼馴染みだった俺たち、中学を出てからはみんな疎遠になってしまって
なかなか会えない、会えても3人揃うことができない日々が続いていた
「良いなそれ、鞄とってくるから少し待っててくれ」
長らく使ってなかったショルダーバック、俺の誕生日に2人がくれたものだ
俺も、少し懐かしさを感じるほどには寂しかったんだろう
きつくなったベルトを少し緩めて肩にかけ、スマホと財布を突っ込んで外に飛び出す。
3人で昔そうしたように、横に並んで歩きながら。どこに行くかと話し合う
少年の頃に戻ったような感覚に、なんとなく安堵しながら
俺は石畳の上をほんの少しだけ、スキップしながら歩いた。