『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ふっかふかの大きな猫型バスで
あの場所まで連れてって欲しいな
#空を見上げて心に浮かんだこと
『空を見上げて心に浮かんだこと』
夕暮れ時の空の色。昼間は蒼いのにこの時間になると茜色になる。
空というおっきな布の端っこに誰かがマッチで火をつけたみたい。少しづつ炎は布のふわふわな部分に燃え広がって、やがて紫色やピンク色、さまざまな炎色反応をおこして、一瞬のうちに消えてしまう。
理科の実験で、この空の色を試せたらいいのに。
幾万にも空が表情を変えるように
生きるものも また
幾万にも色を変えるのだ
〜空を見上げて心に浮かんだこと〜
空を見上げて、手のひらを太陽に当ててみる
僕は生きている。
例えば、人生 80年、
80年の人生が一日と換算すると
今50歳の僕は何時何分にいるのだろう?
一日は、1,440分。それを80で割ると18,
つまり一歳年をとると18分進む時計に
生きている。
今僕は50歳だから、人生時計は900分
進んでいる。あっと言う間だ!!
900分割る60分は、15、つまり15時だ。
ちょうど現在の本当の時刻が15時だから
これから日が沈み、深夜0時までが僕の
人生時計のタイムリミット。ひぇ〜!
改めて、1分、1秒、大切に生きよう。
空を見上げて心に浮かんだもの
それは些細なことで
青空がきれいだなぁとか
あの雲の形は〇〇だとか
あっ虹だとか
雨雲だとか
人それぞれ心に浮かぶものがある
それは彩り豊かで
ひとつひとつに色がある
みんなの心の空は
多彩に輝いて見えた
空を見上げて心に浮かんだ事ねぇ。
まるで、空想を持たない現実的な私は、入道雲を見て、うわーまた、暑くなりそう。とか、鰯雲かな?あれは。イワシねぇ。骨が多いんだよね。とか、。あっ、でも、飛行機雲あれは、好きで、ちょっと遠い目をして見てしまうかな。一時期流行った雲の本📕という、カラーの本をなんと!2冊も買っている私。もちろん安価で。
見たのは、最初のパラパラと数ページのみ。雲の名前を覚える事もなにもなく、買い損の私。
今、空を見上げて心に浮かぶのは、やはり、とりとめのない事。つくづくロマンチストではないのであった。
【空を見上げて心に浮かんだもの】
青い空、白い雲、緑色の草原。風も気持ちよく感じられる。日は劣らず優れず、いつものように輝いている。草の匂いで眠りに落ちながら、僕はふと思ってしまった。「平和」。この単語が意味することってなんだろうか。いつものように学校に行って、友達と遊んで、花奏といつも通りの会話をして。僕が今挙げられる幸せはこんなものかな?当たり前に見えてるものは、よくよく考えてみたら、現代でしか叶わなかったことだ。僕らは運がいいんだな。この地球に生まれ、人間として生まれ、新たな人生の物語を一人ひとりが作り上げてく。素晴らしい世界だ。君も、そんな世界で僕たちと分かち合って生きている。この「書いて」というアプリで繋がっている。これが、これこそが奇跡と言えるのでは?
お題〈空を見上げて心に浮かんだこと〉
なんて綺麗な空…
そういえばあの日の空も今日の様な美しい空だった。
ただあの日は人生最大の後悔をしてしまった。
あの時と同じ後悔をしない為に私は走る。
あの人の元へ━━
何が見えているのでしょうか
一生かけても見えてこない気がして
恐れているのです
たとえ、大好きな君でも
小さな声が漏れてくるような
少しずつ滲ませるような笑顔で
真っ青、真っ白、黒いもの、光るもの
全て通り越して、深い瞳に写っている物語が
僕には感じ取れないでいて不甲斐ないのです
空を見上げて心に浮かんだこと
なんていうか。
これをなんと言い表わせることができるのか、知っているなら教えてほしい。
赤黒い血に染まったこの空を見上げる。
誰かが救ってくれたなら、なんて烏滸がましいことは言わない。
誰かが心を軽くしてくれたら。
誰かが心の棘を抜いてくれたら。
誰かが心に寄り添ってくれたなら。
「がんばったね」
「えらいね」
「すごいね」
そんな薄っぺらい言葉でも、ただ純粋に嬉しいと思えちゃうんだ。
たったそれだけでも、嬉しくなってしまう心は単純だ。
赤黒く血に染まった空を見上げる。
一人だけの世界みたいに、空は狭かった。
#2024.7.16.「空を見上げて心に浮かんだこと」
語彙力なさすぎて。
世界観どんなのにも合うかと。
pkmnレジェンズのあの空、深奥世代じゃないので初見でした。不気味すぎてマジで怖くなった。長さんガチ殴りしようかと思いました。
「空を見上げて心に浮かんだこと」
芸術的炎が、儚く消えていく。
暑い夏の夜空に咲く花に、沢山の人が想いを馳せる。
空を見上げて心に浮かんだこと
空が高く
今日も暑い
何処に行くとしようか?
後は足に任せる
心は思考ではない
心は感情でもない
心は複合体なのかもしれない
一般的には
思考と感情に身体で
どれかに溺れると
無くなったり
麻痺したりする
正常な反応なんだけど
一時的には異常となったされる
考えてみるに
生きてること
これは正常ではない
正常だけでは成り立たない
異常を一定的に取ってる
三大欲求が分かり易いかも
過剰になると七つの大罪かな
簡単にすると
異常なのも正常
常時が異常だけだと病気
正常だけでも異常
で、周囲をみると
正常があるように見えない
多分は正常にあることを諦めている
何故か一生懸命に酔ってる
酔うのもいいけど
飲むものは選んだ方が賢明だよ
空を見上げるとそこに私がいる
空を見上げてる時は酔いが覚めてる
そんな状態が心なのかもね
何年振りだろうか。
空を見上げたのは。
ぽっかりと大きな満月が浮かんでいた。
遠くの人工的で暖かな光に掻き消されたのか、星は真っ黒に塗りつぶされていた。
冷酒の辛さが喉に沁みた。
小舟の上の夜は真っ暗だ。
ぷかぷかと細波が船縁を叩いている。
空を見上げる。
心に浮かぶ、家族の顔。
仕事仲間の顔。
友達の顔。
思わずため息が漏れた。
どこまで流されれば、波の気は済むのだろうか。
きっかけは仕事の依頼だった。
とある南国の島から依頼があった。
海の種を蒔いてほしい。
俺の家は代々、種蒔き屋をしている。
海には、海の命の素となる海の種。
山には、山の命の素となる山の種。
川には、川の命の素となる川の種。
枯渇した土地に、災害や戦争で死滅した環境に、対応した種を蒔いて、自然の復活を陰ながら手助けするのが、俺たちの家の使命で、仕事だ。
種といえば不思議なもののように見えるだろうが、最近の流行りに乗っ取って科学的に説明すれば、DNAとミトコンドリアと葉緑素と生殖細胞……いわば命の素となる物質を凝縮して、細かく集めた粉たちである。
聞くところによると、その島は、火山灰に埋もれてすっかり命の気配がなくなってしまったらしい。
そういうわけで、俺は島へ向かった。
そして、島内の港でこの小舟をいただいて沖に出た…
海は灰色だった。
火山灰のせいだろう。
俺は舟の舵をゆっくりと回して、海へ出た。
その時だった。
感じたことのないような、不可思議な風が吹いた。
潮が、アナログテレビの巻き戻しのように逆回りして、小舟を担いで、遠く遠くへ運んでいった。
そして、今に至る。
潮はまだ、俺と小舟を捉えたまま、離してくれない。
島は、付かず離れずの所に見えて、どうやっても近づけない。
さて、困ったものだ。
種蒔き屋は計画通りに進む仕事ではない。
こういう予想外も日常茶飯事だ。
だから、のんびり構えて機を伺っていたのだが…
もう、沖に出てから1ヶ月が経つ。
さすがに長すぎる舟旅だ。
思わず空も仰ぎたくなる。
やれやれ
俺は、瓢箪を傾ける。
これは入れたものを無限に沸かせられる、泉の瓢箪。
代々、俺の家に伝わっている呪物の一つだ。
今は、極上に美味しい冷酒が入れられている。
幾ら、俺たちがどんな環境でも生きられる丈夫な種族だとしても、飽きはあるし、海の上で1ヶ月過ごすのは退屈だ。
それにしても、冷酒にもだいぶ飽きてきた。
ああ、水が飲みてぇ。
もうちょっとマシなものを入れときゃ良かったな。
空を見上げて、心の中にそんなことが浮かんだ。
空を見上げて心に浮かんだこと
雲に乗って飛ぶっていう二次元の想像。
雲の中を体験できる施設みたいなのがあって、
旅行に出たかけた時に行ったんだけど、
私は中に入らなかった。
その時から太ってたから自分だけ浮かばなかったらどうしよう?
って怖かった。
空が笑うと君も笑った。
空が泣けば君も泣いた。
笑ったり、泣いたり。
晴れたり、曇ったり。
小さなことでコロコロと表情を変える、そんな君が好きだ。
たとえ予測できないことが起きても。。。
きみがいなくなって1ヶ月が経つ。
あれ?雨が降っている。
おかしいな、空はこんなに眩しいのに、、、、。
【No. 02 空を見上げて心に浮かんだこと】
『空を見上げて心に浮かんだこと』
ファフロツキーズ。魚や蛙が空から降ってくる怪雨のことで、竜巻が海から巻き上げて遠い土地まで持ってくるらしいよ。旧約聖書では天罰の一つで蛙を降らせるけど、アメリカの諺では絶対起きないって意味で「蛙が降る」って言葉がある。つまり、絶対起きないって油断してることも条件次第で発生する。
別に悲劇に浸って自己憐憫してるわけじゃないんだけど、そう見えたならそうだって話。生きるの下手ってわかってるから、良い顔しながら来るもの拒まず応じてたら迷い込んでた袋小路で。人間相手に好きも嫌いもありはしないし、心は慣れてて無視できるって思ってたら、身体は軋んで無理するなって壊れただけ。
自分のことを大切にしろって話ならその通り過ぎて言葉もないけど、蛙に備えて傘を指す人はいないと思うし、蛙だって自分が空飛ぶなんて思わないでしょ。ただそれまでの私にとって、蛙ってのは中身を知るため解剖するものでキスする相手と気づいてなかったって、空にふっ飛ばされて知ったけど。
私はどんな空が好きなんだろう
空を見上げてふと心に思い浮かんだこと
真っ青な空に真っ白な雲が浮かんだ空?
澱んだ黒い雨模様から、、、ぱっと現れる虹?
それとも、、、真っ赤に燃える夕焼け?
何もかも呑み込んでしまう夜中?
そんな事を考えながら、今日も私はシャッターをきる
空は私にとっての宝物
今日はどんな空が見れるのかな
お題『空を見上げてふと心に浮かんだこと』
『ちぃちゃんのかげおくり』
真っ先に思い出しました
確か国語の授業で習ったなって…
記憶があやふやだったので少し調べましたが
このお話しが小学校の国語の教科書に掲載されはじめたのが昭和61年だそうです
ほぼほぼ世代ドンピシャでした…
夜空とか、朝焼けや夕焼けとか、稲光りとか
他にも有っただろうに
やはり夏の空は…
色々トラウ…
否、考えさせられます
所謂、平和教育の賜物なのかしら?
(空を見上げて心に浮かんだこと)
「お前みたいに生きれたら良かったよ。」
何でこんな事言ってしまったんだろう。
「何で私ばっかり。」
これが私の口癖だった。何で私ばっかり、無視されるのだろう、適当に扱われるのだろう、雑用を押し付けられるのだろう、不当な説教を受けるのだろう。心に溜まったモヤモヤを友人にだけは話せた。周りの人にこの事を話したら、きっと私は異物のように扱われる。皆、今の状況を幸せに思っているのだから。皆の幸せが私には、苦痛だった。こんなの、誰を認めてくれない。でも、友人だけは私の話を聞いても、傍に居てくれた。この事が私にはどれだけ救いだっただろうか。でも、嫌な所もある。それは、友人が正しい事だ。いつだって、自分なりの答えを持っていた。その事が嫌だった。私には味方が居ないように感じたんだ。私は鼻声になりながら言った。
「お前みたいに生きれたら良かったよ。」
お前みたいに自由に生きたい、お前みたいに何も考えずに生きたい、お前みたいに自分優先で生きたい。言った後に思う。私はなんて最低なんだ。友人が適当に生きてる訳がない。たくさん悩んで考えたから、今があるのに。きっと私は、ムカついていたんだ。いつも楽しそうな彼女に。本当に自分の醜さに、嫌気が差す。
空を見上げる。空は惨めな私への当てつけのように、晴れていた。何で泣いた日の空は、こんなにも綺麗なのだろうか。
昔々、尾張《おわり》という国に、織田信長という男がおりました。
その男は、尾張を支配する大名でした。
この織田信長という男、『うつけ』として有名でした。
『うつけ』というのは、馬鹿。
つまり馬鹿にされていたのです。
なぜ『うつけ』と呼ばれていたのかというと、普段からふざけた事ばかりを言っているからです。
家来とスキンシップを取るためなのですが、しかし彼には致命的なまでにギャグのセンスがなく、家来たちにはいつも呆れられていました。
え?
自分と知っている話と違うって?
言い忘れていました。
彼は数多にある平行世界の信長です。
星の数ほどある平行世界の、星の数ほどいる織田信長の内の一人が、この話の主人公です。
ですので、この話を読み込んだところで、テストには出ませんのでご注意ください。
話を戻りましょう。
信長は自身がうつけと呼ばれていることも知らず、大名生活をエンジョイしていました。
そしてある日の事。
信長は家来を集めました。
大事な話があると言って、真剣な顔で家来に宣言しました。
「今、日本では戦いで溢れている。
乱世で苦しむ人を救うため、ワシはこの戦いの時代を終わりにしようと思っている。
手伝ってほしい」
時は戦国時代、誰もが戦火から逃れ得ぬ時代です。
この平行世界の日本も漏れず、血で血を洗う悲劇が起きていました。
しかし信長はそれを終わらせ、時代を終わらせると言ったのです。
歴史的瞬間でした。
しかし家来の反応は芳しくありません。
家来は『またかよ』という顔で自分の主人を見ます。
信長は、この気持ちを吐露するのは初めてです。
もちろん、家来も知ったのは初めて……
ではいったい何が『また』なのか……
それは今回も、信長のおふざけだと思ったからです。
そう、家来たちは信長の発言を『時代を尾張にする』と聞き間違えたのです。
普段の行いが祟り、信長の発言を真剣に捉えず、家来たちはいつもの冗談だと思ってしまったのです
そして『時代を尾張にする』というのは、どう考えても悪ふざけ以外の何物でもありません。
何をどうしたら、時代は尾張になるのでしょうか?
ゆるキャラでも作れば良いのでしょうか?
仮に時代が尾張になったところで、どうして苦しむ人を救えるのでしょうか?
疑問は尽きません。
家来はどう反応すればいいか悩み、そして一人の家来が口を開きました。
「殿、悪ふざけはほどほどに。
この時代を尾張にするというのは、どう考えても不可能です」
現実的な意見でした。
ですが、家来の意見に信長は首をかしげます。
なぜこの戦国時代を終わらせるのが悪ふざけなのか……
それに議論もなしに、不可能と断じるのも不可解です。
信長は、それなりの自信があってのこの発言をしたからです。
「何を言っている。
お前たちは、このふざけた時代を終わりにしたくないのか?」
「尾張にしたくありません」
家来たちが断言します。
家来の言葉を聞いて、信長は心の底から驚愕しました。
この時代を終わらせないと言うことは、これからも悲劇が増え続けると言う事。
家来たちはそれでよいと言うのです。
信長は恥じました。
家来が自分さえよければよいと言う、悪魔のような奴らだと気づかなかったからです。
「くそ、こんな奴らしかいないのでは、尾張はもう終わりだ」
信長の諦めにも似た独白。
しかしこの言葉すら、家来たちは聞き間違いをしました。
「えっ。
『終わりを尾張』に!?
殿は、世界の終末すら支配すると言うのですか?」
「ええい、貴様ら何を言っておる。
正気に戻らんか」
「『瘴気に戻れ』?
殿は瘴気を操る魔王だったと!?」
「お前らしっかりしろ。
いい加減目を覚ませ!」
「は、我々は目が覚めました。
魔王様の仰せの通りに。
魔王様なら、時代を尾張に出来る筈でしょう」
「……なんか思っているのと違う」
こうして部下の勘違いにより、魔王・織田信長が誕生しました。
ここから魔王・織田信長の快進撃が始まると思われました。
しかし――
「バカな、魔王だと!?」
信長たちの茶番劇をのぞき見している人間がいたのです。
名は明智光秀。
彼は、尾張に私用で来ていました。
光秀は盗み聞きするつもりはなかったのですが、時代を終わりにするだの、魔王だの、不穏な言葉が飛び交っていたので、ついつい聞き耳を立ててしまったのです。
壁一枚を隔てていたため、全ては聞こえていなかったのですが、『信長が魔王となって終わりにする』ことだけは分かりました。
「魔王を倒さなければいけない!」
光秀は確信します。
今ここで魔王の台頭を許せば、日本はさらに混沌を増してしまう。
そうなる前に、魔王を討つしかない。
ですが、今光秀はただの用事で来たので、刀を一本しか持って来ていません。
おそらく今立ち向かえば、良くて相打ちでしょう。
(だが魔王は油断している)
光秀は決意しました。
自らの命をなげうって、魔王を討つと……
――そして光秀は、信長の前に躍り出て、持っていた刀で信長を斬りました。
ですが、魔王は倒せたものの、その場にいた豊臣秀吉に切り殺されてしまいした。
これが、この平行世界における『本能寺の変』です。
この出来事は、日本中に衝撃を伴って広く伝わりました。
『光秀、魔王を討つ』と……
ですがこの知らせに、民衆は安心するどころか、不安を掻き立てられました。
なぜなら、魔王が一人現れたということは、第二・第三の魔王がいるかもしれないから……。
『一匹見たら百匹いると思え』
有名なことわざです。
この不安を見て取った幕府は、日本中に戦争の中止を呼びかけました。
これから現れるであろう魔王に対抗するためです。
ほかの国々も、幕府の号令に従い、戦争をやめ団結する道を選びました。
こうして戦争は無くなり、平和が訪れました。
信長は自らの身を持って戦乱の時代を終わりとしたのです。
そして魔王の脅威を忘れないため、元号を『尾張』にしました。
時代は尾張になったのです。
そして250年後、黒船に乗って新たな魔王が現れるまで、日本は平和な時代を築いたとさ。
おしまい。