空を見上げて心に浮かんだこと』の作文集

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空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/16/2023, 10:29:21 AM

空を見上げて心に浮かんだこと

雲になりたい

何も考えずにただ浮かんでいたい

天候で日々変わりゆく世界を

見つめることしかできないけど

毎日変わる世界はとてもおもしろいと思う

そんなことを考えながら今日も空を見上げる


〈空を見上げて心に浮かんだこと〉

7/16/2023, 10:27:02 AM

疲れたな。
 けど、いやな疲れじゃない。
 このまま空の中に溶けてしまいたい。
 
 あと、40秒。
 そろそろ、下を見なければならない。
 だけど、あと少し。
 そうすればあの空にいけるような気がする。

7/16/2023, 10:26:20 AM

空を見上げて心に浮かんだこと

巨大な鱗雲がありました。地震の前兆かな。

7/16/2023, 10:25:16 AM

青い空。雲ひとつない青い空。心に浮かんだ
のは亡き祖父祖母、叔母の顔だった。
いつだって、私とお母さん、妹のことを真っ先に考えてくれて。リスカすんなよ
お母さんたちを苦しめるな
あとな星姫、お前のことをじいさんに
頼まれてんだよ。
俺が居なくなったら
星姫と、姫華(仮)→ちなみに妹
を頼むと。祖父は、白血病で亡くなってしまった
私は、祖父が大好きだった。いつもじぃーじ!って言って、なにかとじいちゃんと出かけてた。
じいちゃんは、おお、星姫。どうした?
優しく問いかけてくれる祖父。
祖母とは、よく笑っていた。祖母はよく言っていた
星姫、ばあちゃんがさ、糖尿病治ったら
ばあちゃんの部屋にTVつけてさ、せいらとばあちゃんで見よう。私は、うんっ!約束ね!
…その約束は、叶うことはなかった。
私は小学校の入学式に行っていた。
終わったあと、祖母が意識がないと連絡があり
病院にかけつけていくと、祖母は安らかに
眠るような顔をしていた。私は、ばぁ、ちゃん…
ねぇ!起きてよ!!ばあちゃんー!!
涙が止まらなかった。
その前の日に祖母に言っていた。
ばあちゃんー!私ね、明日から小学校上がるよー!
おー!そうか。そうか!星姫が小学校かー、
ばあちゃん、乗り越えないとな!
じゃあ、星姫ちゃん、ばあちゃんと
握手しようか。
そして、祖母の面会時間が終わりに近づいた
そして、ばあちゃん、またね!
すると、祖母はあぁ、またな。
星姫、姫華、玲奈さん(仮)はは
私は、それが最期だと知らなかった。
叔母は、よく言ってくれた。
星姫は、20歳になったらさどんな大人になりたい?
んー、私?えっとね、人々が笑顔になって、
障害者や病気で話せない人に
偏見や差別を無くして欲しい!
私は、泣きそうになりながら、おばと
おじの前で話した。
ふたりとも泣いていた。
なぁ、じいさん、ばあさん。
星姫、成長したよ。
やっぱりお前さんの孫だよ
私ね、今年のお盆は
線香あげるからね。
いつまでも、孫でいさせてね。
心の中で。そっと、そっと
呟く。なきペットちゃんたちへ。
お母さんやばあちゃんを
守ってね。
大好きだよ。
そして、今いるペットたちへ
ありがとう
そして好きな人へ
家族へ
親友、叔母、
恩師の先生
ありがとう
そしてこの投稿を見ている人へ。
生きていてくれて
ありがとう
そして、読んでくれて
ありがとう。
星姫。
※誹謗中傷は固く禁じます※

7/16/2023, 10:24:01 AM

昼から夜の境目は何色だろう
今日は赤
昨日は紫
ちょっと前は橙
そのときの気持ちで
境目も変わる

7/16/2023, 10:23:56 AM

「あぁ身が焼ける」、、私はふと口にする
視界が塞がり,水気が飛び,宙を舞える程身軽になる
常々空を飛びたいとは夢みたものだが
現実になるとは夢にも思わなかったろう
もう何者にも囚われることの無い自由を、、
私は手にした、、しかし、、なにも見えない
どうして、、せっかく浮いているというのに
あんまりではなかろうか、、
私は全てが上手くこと進むとばかり思っていた
、、何処であろう、、笑い声が耳にふれる
、、引っかかったとは、、どういう事だ、、
誰だ、、訳もなく私は勘付けた、、
空が、、笑っているのだと、、
全ては空の手の中で踊っていたのだ
全て彼の思う壷であったのだ、、
私はその日、、「コトは慎重に進めよう」と誓う
この題目は難儀する 話は終わり,
〜完結〜

7/16/2023, 10:23:20 AM

またまた消えた...

文句になるんだけど

これアプリ一回離れると''全部''消えるのどうにかならんのだろうか...

完成まで書いたのに...

ドュワアアアアアァァッッ!!

いつかオオカミ少年になりそうな勢いで消えやがってエエエエ

7/16/2023, 10:20:47 AM

空の果てに行ってみたい。
私は真赤な太陽の昇る、空を見上げた。
一面の砂漠、砂の一粒は、灼熱の太陽に熱せられ、舞い上がる砂嵐は、砂丘の一部分を覆い潰している。
一足進む事に、サンダルに砂が入る。
キャラバンの人々の出で立ちは様々で、トーブ姿の男性や、クンマを頭に乗せた者もいる。
女性はわずかで、大抵は皆、体をすっぽり覆う布で隠している。
師匠と二人旅をしている私は、師匠に言われて、湖から水を汲んだ。
キャラバンが足止めたのは、このオアシスのためだ。
水を汲んだあど、私は出来るだけラクダに水を飲ませた。
本来ならば、砂漠の旅は、日中はこうやって、日陰で休みながら、歩みを進めることが多い。
木陰で、行商人と取引をする師匠は、多分また、コイン一枚に、一喜一憂しながら、北から持ち込んだ交易品を金に変える。
宝石や、双眼鏡、緻密な工芸品、ラクダに乗せた私の作った物品が売られる時、やはり私は、師匠に着いてきて良かったと感じる。
私に技術を教えてくれたのは彼だ。
師匠は、浅黒い手で、数字を示しながら、どうやら取引の見積もりをしているようだった。

7/16/2023, 10:18:35 AM

開放感。
今までの退屈で多忙な人生で、
感じたことのない開放感。

自分の体の一切の自由を奪われ、
思考だけが進み、
青のような空だけが見える。

上を見ているのにも関わらず、
私の意識は下にしかなかった。


恐怖。
今更恐怖が襲ってきても、
どうしようもできない絶望感。

自分の体の一切の自由を奪われ、
思考だけが進み、
青のような空だけが見える。

上を見ていようとしても、
私の意識は誰かの声に邪魔された。


無気力。
自分以外がどうなってもいいから、
自分だけが助かりたいという自己中心的考え。

自分の体の一切の自由を奪われ、
思考だけが進み、
青のような空だけが見える。

自分で自分を助けるために、
自分で自分を殺して、
下への影響なんて考えず、
ただ遠のく青い空を見つめる。

「空を見上げて心に浮かんだこと」



「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人ですー!!!
ぜひおいでください!!!
待ってますー!!!!

7/16/2023, 10:17:49 AM

空を見上げた私の目には、貴方の髪色しか見えなかった。

7/16/2023, 10:17:04 AM

眩しい太陽が嫌いだ。途方もない青空が嫌いだ。
 日の光は、オレの居場所を奪っていく。
 オレが死んだ後も、世界は続いていくのかな?
 オレが死んだら、何もかも消えてしまえばいいのに。
 小学生の頃のオレは、そんなことばかり考えていた。

7/16/2023, 10:16:03 AM

悲しいことがあっても
辛いことがあっても
楽しいことがあっても
嬉しいことがあっても
ただ青空が広がるだけ

7/16/2023, 10:16:02 AM

「空を見上げて心に浮かんだこと」

こんなに広くてもどんなに離れていても
同じ空の下にあなたはいる
それはわかってる
けど、それだけじゃ満足はできない
会いたいもっとたくさん会いたいよ

7/16/2023, 10:14:41 AM

空を見上げて心に浮かんだこと

「ねね、空見たら心に浮かんだこととかある?」
「えー?雲がきれーだなーとか?」
「ありきたりすぎでしょw」「何あんたバカにしてる?」
あの時は本当に楽しかったしなぁー。何をするにもあんたと一緒でおばあちゃんになるまでずっと一緒にいるんだと思ってた。でも裏切られたね。先に逝くとか聞いてないし
今はね、空見たらあんたの事しか思い浮かばないよ。
今何してるのかなーとかずっと見守ってくれてるのかなー
とか。もう私あんたに依存しちゃったのかもしれない

7/16/2023, 10:14:04 AM

空を見上げると
雲ひとつない青と赤が混ざった夕日があるとする。
そんな空を見た時は
ただ僕はそのままあの空の色と混ざり合って、
空と一緒になったら、
きっと今よりずっと綺麗な色になれるだろうなと。
そしたら僕の心は今よりずっと
澄み切った綺麗な心になれるだろうなと思うんだ。 

そして僕はそのまま綺麗に空の彼方へ消えていきたい_

7/16/2023, 10:12:33 AM

「今日も空が綺麗だな」
「?今日の天気は曇りだぞ?」
「うん、分かってるよ」

彼は心底不思議そうに首を傾げながら、再び空に目を向けた。
今日の空は、重苦しい灰色の雲に覆われている。
感覚は人それぞれだが、大体のやつはこの天気の中で空が綺麗だなんて言わないだろう。
しかし、俺の目には、今日の空も美しく輝いているように見える。
雨の日も曇りの日もどんな日だって、俺が見ている空が綺麗じゃなかったことなんて無い。

雲一つ無い、晴れやかな空。
それは、彼の髪の色だった。
少し濃い青の空と、薄い青の空は彼の瞳の色だった。
俺の空はいつだって彼一人だった。
太陽が輝くように笑い、雷がなるように怒り、雨が降るように涙を流す。
俺だけが分かる、本人でさえ知らない俺だけの空。

だから俺は、あいつの事を見ながら、今日も今日とて彼にこの言葉を伝える。

「今日も空が綺麗だな」

7/16/2023, 10:08:30 AM

あ、雨降るかも…
洗濯物出てたっけ…
………。

やっべ…出しっぱだ

帰ろっかなぁ…
クソ暑いし…
いやでもここまで来たらめんどくさ…
あ、お気に入りのワンピース干してるんだった…


………帰るか。


何やかんや理由をつけて私は家に戻ってしまう。
その大抵の理由は暑さと雨の二台巨頭で、
最近は外に出れたもんじゃ無い。


………はぁ…。



やっぱり空見たら、帰りたくなっちゃうよなぁ。

7/16/2023, 10:08:04 AM

晴れの日の空は、
眩しくて鬱陶しい

曇りの日の空は、
真っ白で気持ちもスッキリしない

雨の日の空は、
めんどくさいなって思っちゃう。

朝日が出る頃は、
少し肌寒かったり

赤く染った夕焼け空は、
もう一日終わっちゃうんだって寂しかったり

でも夜空を眺める時は、
目が痛いほどきれいな景色


『空を見上げて心に浮かんだこと』

7/16/2023, 10:07:37 AM

空を見上げて心に思ったこと

あーあやっぱり諦めない方が良かったのかな、なんで諦めちゃったのかなー、

でも運命の人って1回離れるんだって。

7/16/2023, 10:07:31 AM

空を見上げて心に浮かんだこと


「腹へった」
「お前……幸せそうだな」
「え? 腹へってんのって不幸じゃね?」
「それはあれだよ、空腹は最高のスパイスって言うだろ」
「なるほど。ということは、腹へってんのも美味い飯を食うためだから幸せのうちってことだな!」
「いやーホント幸せな頭」
「頭? いや、幸せは心で感じるもんだと思うぞ」
「はははそうだな」
「よし、じゃあ十分腹へったし、食材獲るか!」
「だな。無人島に流れ着いて3日。たまには腹一杯食いたい」

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